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物語1:
佳奈の初体験は、高校一年生の時、当時付き合っていた彼と・・・。しかし、場所が普通ではなかった。 お互いの家では都合が悪く、色々と考えた末に彼が思いついたのが、公園のトイレ・・・!その公園は、学校から自転車で十五分ほどのところにあり、奥が森になっていて、遊歩道が作られている森林公園。そこにはトイレが数箇所あるが、遊歩道沿いのトイレは汚いこともあり、利用者がほとんどいなかった。ましてや、夕方、暗くなってからは、この公園を訪れる人も疎らなのだ。 お世辞にも綺麗とは言えない公園のトイレ。女子トイレの一番奥にある個室で、キスをし合う二人・・・。 佳奈の身長は152cm。バスト79cm(C)、ウェスト54cm、ヒップ77cm。小柄で可愛い佳奈だが、男好きのするいやらしい身体をしていた。 男は夢中でキスをしながら、やっと自分のモノになる佳奈の身体を服の上から撫で回す。 (こんなところで・・・、私、処女を失うの?!) しかし、生まれて初めて男に身体を愛撫され、ドクドクと溢れ出してしまう愛液・・・。 (もう、どうなっても構わない!!) こうして、彼にセーラー服を脱がされ、ブラウスを広げられる。彼は、ブラを外すのももどかしいのか、いきなりブラを引き下げてしまう。そして、身体を屈めるようにして乳首に吸い付き、形の良いおっぱいが変形してしまうほど強く揉む。 (乱暴に・・・しないでっ!) だが、そもそも佳奈にはM願望があったのか、乱暴にされるほど興奮していった。 佳奈にとって初体験とは、男の生贄になることだった。 指一本、入れることさえ痛くて堪えられないのに、そこに男の太くて熱い肉棒が突き立てられる!痛くて、辛くて、堪え難い運命・・・。しかし、女として生まれた以上、その試練を乗り越えなければならない。破瓜の痛みに堪えかね、必死に抵抗しても、男は己の欲望を果たすまで女を犯し続ける。そして、精液を吐き出し、ようやく惨劇は終わる。 彼の手がスカートを捲り上げ、中に差し込まれると、迷うことなくショーツの中に潜り込む。 「佳奈・・・。もうこんなに濡らしているとはな?!」 「そんな言い方・・・しないで・・・。」 だが、彼は言う。 「して欲しいんだろう。だったら、言えよ。『私の処女のおまんこに、チンポをぶち込んでくださいっ』って。」 酷い言い方だが・・・佳奈は、言われるままに繰り返す。なぜなら・・・、佳奈が好きになる男は、こんなことを平気で言う「悪ぶっている男」だからだ。 「声を出すなよ。佳奈・・・。そうだ、こいつを口の中に入れてやる。」 彼が手にしていたのは、ぐっしょりと濡れたショーツだった。それをわざわざ裏返しにし、口の中に押し込まれる。そして、佳奈は壁に手をつくようにして、前屈みにさせられる。 (ま・・・まさか、こんな格好で・・・?!) しかし、彼は躊躇なくスカートを捲り上げ、濡れたおまんこを舐め回す。 「す・・凄いぞ!佳奈・・・。お前は、処女のくせに、本当に淫乱だな!」 十分に処女のおまんこを舐め回し、堪能した彼は、硬くなったチンポを処女の割れ目に押し付ける。 (お・・・犯される!!でも・・いいの。犯してっっ!!!) 佳奈にとって、破瓜の痛みを補って余りある「愛のあるセックス」なんて、想像できなかった。 羞恥と屈辱、そして苦痛があってこそ、少女は女になれる・・・それが、佳奈にとっての初体験だった。 だが・・・その後のことは、よく覚えていない。 断片的に覚えているのは、激しい痛みと、太く熱い男のモノの感触、そして、射精された時の安堵感だけだ。 肉食獣に襲われる草食獣は、恐怖と苦痛を味わうこととなる。だが、死によって地獄から救われ、安息の時が得られる。射精された時、襲われ、殺された哀れな草食獣のように、「もう・・・終わったんだ」と言う安堵感があった。 彼とのセックスは、その後も、公園のトイレだったり、仕事を終えた中小企業の工場の裏手だったり、堤防沿いにあった廃墟だったり・・・、全てが野外だった。 一度だけ、彼の家でセックスをしたことがあったが、全くと言っていいほど興奮しなかった。最初の体験が、佳奈の性癖を決めてしまったのかもしれない。
2013/07/12 00:01:31(maETo/EQ)
物語11:
佳奈にとって運命の夜・・・。 その夜、佳奈はいつものように自宅で浣腸して、腸内を綺麗にしてから蒟蒻を入れて出掛けるつもりだった。しかし、今回は安全な場所を見つけたのだし、夜中の三時過ぎまで野外オナニーを楽しむつもりだったので、浣腸は現場ですることにした。 いつものように道具を入れたバッグを自転車の籠に入れ、自宅を出る。 向かった先は高速道路。その沿線沿いに自転車を走らせると、高速の下に通路がいくつもある。そして、その一本に入る。この先は山になっていて真っ暗。だが、地元の人たちが利用する舗装されていない道が、高速沿いに続いている。 佳奈は、その道を少し走ると、目的の小屋を見つける。すでに廃墟と化した小屋ながら、ボロボロになった畳や破れた障子などが、まだ少し残っている。まさに、レイプ犯が女性を連れ込んで乱暴をするには最適な場所と言えた。 佳奈は小屋の中に自転車を入れ、いつもの携帯用ランタンを取り出す。それを畳の部屋の中央に置くと、いよいよ今夜の物語の始まりである。 設定は、過去に佳奈をレイプした男によって恥ずかしい写真を撮られ、仕方なく呼び出しに応じた。そして今夜は、男の仲間たちの前で、屈辱的な命令をされてしまう・・・そんな設定である。 道具の中からいくつかの道具を出し、その中の縄を手にすると、それを剥き出しになっている梁に引っ掛ける。これは、その後、佳奈自身が吊られることになる縄である。 『脱げ!!』 妄想の中の男に命じられ、ワンピースを脱ぐ。その下には、下着は受けていない全裸・・・。しかし、一糸纏わぬ裸ではない。乳首にはニップルネックレスが嵌められていて、その乳首はワンピースの裏地に擦れて、すでにいやらしく勃起していた。さらに、下半身には股縄がされていて、陰毛は全くない。男の命令で、剃ってくるように命じられたからだ。 『佳奈。股を開いて、よく見せるんだ。』 佳奈は股を開く。それも、がに股になって・・・。 男たちからおまんこもアナルも見えない。だが、クリとおまんこ、そしてアナルに当たるように瘤が作られていて、その縄はぐっしょりと濡れている。自転車を漕いでいる十分程度の間、乳首をずっと擦られていただけではなく、足を回転させる度に股間を縄で擦られ続けていたからだ。 『こいつ・・・俺たちに犯してもらいたいんだろう。もう、股縄をぐっしょりと濡れていやがる。』 屈辱的な言葉にも、佳奈は逆らうことを許されない。 すると、リーダーである、最初に佳奈を犯した男が言う。 『そのままオナニーをしてみろ。内腿にまん汁が垂れるくらいまで・・・。ただ、触っていいのはおっぱいだけだ。』 言われるままにおっぱいを揉むのだが、乳首を指で挟むことは出来ても、それ以上、自分で刺激できない。 ここは初めての場所であり、見つからないとは思っていても、いやらしい声が小屋の外に漏れないとも限らないからだ。しかし、男がそんな大人しいオナニーで満足するはずもない。 そして、乳首を摘むよう命じられ、次に乳首に爪を立てることを命じられる。 佳奈の息は次第に荒くなっていき、腰は勝手に淫らな動きを始めてしまう。 『よし・・・次は、これを使え!』 乳ファイアー・・・乳首を洗濯鋏のような物で挟み、四種類の振動パターンがある。さらにおまけとしてローターが一つあるが、これは股縄に挟み込む。ただ、クリを刺激するようにはせず、わざと位置をずらして・・・。 スイッチを入れるが、最初は弱い振動だけ・・・。それでも、思わずいやらしい声が漏れてしまう。 (み・・・見つかっちゃう!) しかし、一度、声を出してしまうと、もっと恥ずかしい声を上げたくなる。 誰かに変態オナニーを見られ、犯されてしまう・・・!!そんな恐怖にこそ、興奮を感じてしまうからだ。 三分ほどで次の振動パターンへ変える。そして、コントローラーを握ったまま、前もって用意しておいた梁からぶら下がっている縄を握り、それを手首に巻き付ける。 佳奈は天井から吊られている哀れな犠牲者を演じながら、腰を淫らにくねらせる。そして、愛液が内腿にまで垂れるまで乳首を責め続けると、新たな命令を男に言わせる。 『そこまで濡らせば十分だ。次は、股縄を外して、淫乱なお前のおまんこを見せるんだ!』 こうして、縄を手から解くと、佳奈は股を開いた体育座りをする。さらに、両手を身体の後ろにつき、身体を支えるようにして腰を持ち上げる。当然、正面から見られてしまえば、ドロドロとした愛液に塗れたおまんこが丸見えである。 だが・・・・これで終わらない。
13/08/03 02:33
(IFeyuvPF)
物語12:
『恥ずかしい姿を見られておまんこを濡らす女だ。小便をするところも、見てもらいたいはずだ。そうなんだろう・・・!佳奈!』 「は・・・はい。」 すでに興奮状態の佳奈は、そう言うと、身体を支えていた左手を外し、両足と右手の三点で身体を支えながら、指でおまんこを開き、男たちの目の前で小便をする。 「うううぅぅぅっっ!!!」 誰にも見られたくない恥ずかしい排泄をする姿・・・。しかし、胸が締め付けられるほどの恥ずかしさだからこそ、非日常的な異常な興奮が得られる。 『ローターをおまんこに入れろ!』 乳首責めの上におまんこへの刺激・・・。だが、佳奈はまだまだ逝くつもりなどなかった。 その頃・・・。柳本は動き始めていた。携帯の動きに気付いたからである。 そして、手錠と警察手帳を持って車で、携帯の在り処(ありか)へと車を走らせた。 目的の場所を素通りし、車を道端の草むらに停めると、ゆっくりと小屋へと向かう。 この時、佳奈は新たな責めをしている最中だった。 『小便をさせられて興奮する変態だ。じゃあ・・・お前に、もっと興奮する命令を出してやる。浣腸だ!興奮するだろう・・・佳奈!!』 「・・・は・・・はい。」 男に命じられ、浣腸をさせられてしまったのだ。 いちじく浣腸二つ分をマグカップに入れ、それにウィスキーと飲み薬である媚薬を入れた特製浣腸液を作り、それを四つん這いの姿になってから、ガラス浣腸器で入れる。勿論、乳首とおまんこのバイブは動きっぱなしで・・・である。 最初、四つん這いで身悶えていた佳奈だったが、やはり縛られたいと言う想いが募り、改めて立ち上がると、壊れた椅子を近くに置く。そして、両手を頭の上に上げて、さきほどと同様にコントローラーを握りながら縄を握り、手首に縄を巻き付ける。こうして吊られた犠牲者となった佳奈は、片足を壊れた椅子の上に右足を乗せる。 陰毛を失ったおまんこと、ヒクヒクと浣腸責めに堪えるアナルを男たちの前に晒し、必死に哀願する佳奈・・・。 「許して・・・も・・漏れてしまいます。ああぁぁーーーーー。」 小さな声だが、そんな言葉を口にすると、佳奈は自己暗示に掛かってしまう。 「お尻ばかり・・見ないで・・・。はああぁぁっ!だ・・ダメっ!!」 だが、まだまだ我慢をしたい佳奈は、尻の穴を目一杯、締め付けながら身体を仰け反らせる。こうして浣腸液を腸の奥深くへと流し込む。 その様子を、柳本がドアの隙間から見ていた。 「若いな・・・。しかし、自ら浣腸責めをしているところを見ると、相当な露出狂かアナルマニアだな。」 そんなこととは知らない佳奈は、短いパルス状の刺激に悶え苦しんでいた。 「早く・・・バイブを止めてっ!も・・漏れちゃうっ!!」 佳奈はそんな言葉を口走りながら、全身を淫らにくねらせる。 快感責めに酔ってしまえば、アナルが緩んでしまう。しかし、排泄をしてしまう姿だけは見られたくない!と、必死にアナルを締め付ける。そして、限界まで我慢するのだが・・・・。 「そろそろか・・・。ふふふ・・・、さて、どんな反応をするかな?!」 柳本は手にした懐中電灯を点けると、勢いよくドアを開けた。 「公然猥褻罪及び住居侵入でお前を逮捕する!」 一瞬、何が起こったか分らない佳奈。しかし、これが妄想ではないことだけは確かだった。頭の中が真っ白になる。だが・・・もう、その時は目前まで来ている!! 「いやっっ!!助けて・・・。ああぁぁぁぁっっ!!見ないでっ!!!あううぅぅぅっっっ!!!」 再び浣腸液を体内深く入れようと、必死にアナルを締め付けるけれど、もはや便意は限界まで来ていた。そして、肛門の隙間から僅かながら浣腸液が漏れ始め、太腿を濡らしていく。 「誰かに見てもらいたくて、こんなことをしていくせに・・・!さあ、俺の前でぶちまけろ!!佳奈!!」 (名前を・・・・何で・・・?!!) しかし、そんなことを考える余裕など無い。それどころか、縄を手首から外すことすらパニック状態では出来ず、まさに晒し者だった。 「縄を・・・外してっ!!ううぅぅ・・ううぅぅ・・・!はあぁ・・・」 ボロボロと涙が溢れ、止まらない。そして、肛門は遂に限界を迎え、けたたましい音と共に、汚物を噴き出してしまう!! (もう・・・もう、おしまいだわ・・・・・!!!!!) 固く目を閉じて現実逃避をしようとする佳奈・・・。だが、一度、緩んでしまったアナルは、もはや何の自己制御もできず、二度目の排泄をしてしまう。 (誰か・・・・助けてっ!・・・私を、この世から消し去って・・・!!)
13/08/03 02:34
(IFeyuvPF)
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