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佳奈
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:佳奈
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
物語1:
佳奈の初体験は、高校一年生の時、当時付き合っていた彼と・・・。しかし、場所が普通ではなかった。
お互いの家では都合が悪く、色々と考えた末に彼が思いついたのが、公園のトイレ・・・!その公園は、学校から自転車で十五分ほどのところにあり、奥が森になっていて、遊歩道が作られている森林公園。そこにはトイレが数箇所あるが、遊歩道沿いのトイレは汚いこともあり、利用者がほとんどいなかった。ましてや、夕方、暗くなってからは、この公園を訪れる人も疎らなのだ。
お世辞にも綺麗とは言えない公園のトイレ。女子トイレの一番奥にある個室で、キスをし合う二人・・・。
佳奈の身長は152cm。バスト79cm(C)、ウェスト54cm、ヒップ77cm。小柄で可愛い佳奈だが、男好きのするいやらしい身体をしていた。
男は夢中でキスをしながら、やっと自分のモノになる佳奈の身体を服の上から撫で回す。
(こんなところで・・・、私、処女を失うの?!)
しかし、生まれて初めて男に身体を愛撫され、ドクドクと溢れ出してしまう愛液・・・。
(もう、どうなっても構わない!!)
こうして、彼にセーラー服を脱がされ、ブラウスを広げられる。彼は、ブラを外すのももどかしいのか、いきなりブラを引き下げてしまう。そして、身体を屈めるようにして乳首に吸い付き、形の良いおっぱいが変形してしまうほど強く揉む。
(乱暴に・・・しないでっ!)
だが、そもそも佳奈にはM願望があったのか、乱暴にされるほど興奮していった。
佳奈にとって初体験とは、男の生贄になることだった。
指一本、入れることさえ痛くて堪えられないのに、そこに男の太くて熱い肉棒が突き立てられる!痛くて、辛くて、堪え難い運命・・・。しかし、女として生まれた以上、その試練を乗り越えなければならない。破瓜の痛みに堪えかね、必死に抵抗しても、男は己の欲望を果たすまで女を犯し続ける。そして、精液を吐き出し、ようやく惨劇は終わる。
彼の手がスカートを捲り上げ、中に差し込まれると、迷うことなくショーツの中に潜り込む。
「佳奈・・・。もうこんなに濡らしているとはな?!」
「そんな言い方・・・しないで・・・。」
だが、彼は言う。
「して欲しいんだろう。だったら、言えよ。『私の処女のおまんこに、チンポをぶち込んでくださいっ』って。」
酷い言い方だが・・・佳奈は、言われるままに繰り返す。なぜなら・・・、佳奈が好きになる男は、こんなことを平気で言う「悪ぶっている男」だからだ。
「声を出すなよ。佳奈・・・。そうだ、こいつを口の中に入れてやる。」
彼が手にしていたのは、ぐっしょりと濡れたショーツだった。それをわざわざ裏返しにし、口の中に押し込まれる。そして、佳奈は壁に手をつくようにして、前屈みにさせられる。
(ま・・・まさか、こんな格好で・・・?!)
しかし、彼は躊躇なくスカートを捲り上げ、濡れたおまんこを舐め回す。
「す・・凄いぞ!佳奈・・・。お前は、処女のくせに、本当に淫乱だな!」
十分に処女のおまんこを舐め回し、堪能した彼は、硬くなったチンポを処女の割れ目に押し付ける。
(お・・・犯される!!でも・・いいの。犯してっっ!!!)
佳奈にとって、破瓜の痛みを補って余りある「愛のあるセックス」なんて、想像できなかった。
羞恥と屈辱、そして苦痛があってこそ、少女は女になれる・・・それが、佳奈にとっての初体験だった。
だが・・・その後のことは、よく覚えていない。
断片的に覚えているのは、激しい痛みと、太く熱い男のモノの感触、そして、射精された時の安堵感だけだ。
肉食獣に襲われる草食獣は、恐怖と苦痛を味わうこととなる。だが、死によって地獄から救われ、安息の時が得られる。射精された時、襲われ、殺された哀れな草食獣のように、「もう・・・終わったんだ」と言う安堵感があった。
彼とのセックスは、その後も、公園のトイレだったり、仕事を終えた中小企業の工場の裏手だったり、堤防沿いにあった廃墟だったり・・・、全てが野外だった。
一度だけ、彼の家でセックスをしたことがあったが、全くと言っていいほど興奮しなかった。最初の体験が、佳奈の性癖を決めてしまったのかもしれない。

 
2013/07/12 00:01:31(maETo/EQ)
7
投稿者: TAKUYA
物語7:
丸い先端部分が、ゆっくりと押し広げていく。しかし、なかなか中には入らない。無意識の内にアナルに力が入っているからだ。
以前にも、自分が出した排泄物を見てきた。その時には、こんな太い物が出るの?!と驚いたことが一度や二度ではない。きっとはいるはず・・・。そうは思っても、どうしても怖くて手に力が入らない。
何度も亀頭部分を押し入れたり、諦める・・・それを何度か繰り返している内に、次第に肛門が疼き始める。練り歯磨きが塗り込まれていたからだ。
「入れろ!!」
男に強く命じられ、ようやく覚悟をした佳奈は、口を大きく開け、股間から力を抜くようにしながら、手に力を込めていく。そして『裂けてしまう!!』と思った瞬間、ずっぽりとアナルに亀頭が入ってしまった!
「あぐぅぅぅっっ!!!!」
実際、裂けてしまった訳ではないだろう。だが、肛門の筋肉全体がジンジンするような鈍い痛みに襲われた。そしてその鈍い痛みが、練り歯磨きの効果なのか、次第に激しい疼きに変わっていく。
「さあ!奥まで突っ込めっ!」
『は・・・・はい!』
亀頭が入っただけに、もはや躊躇う気持ちはなかった。こうして、佳奈はゆっくりと、そして確実に手作りディルドを奥へと押し込んでいく。とはいえ、小さな括れがアナルを通過する時、亀頭の最も太い部分がずっぽりと入った時に似た鋭い刺激が走る。だが、その刺激は痛みではなく、「太いモノで犯されている!」という強い被虐感であり、背筋に冷たい快感が走り抜ける。
括れを三段目まで入れると、佳奈は汗だくになりながら荒い息をしていた。
『私は・・・メス犬・・・・・。お尻から尻尾を生やした、淫乱で変態の奴隷犬・・・。』
佳奈はそんな言葉を無意識の内に口走りながら、四つん這いになって歩き始める。自分の惨めな姿を想像し、尻を大きく左右に振るようにして・・・。
すると、想像以上にアナルに刺激があった。足を一歩踏み出す度、尻の筋肉ばかりか、肛門の筋肉を不規則に締め付ける為か、突っ込まれたディルドがグリッ!グリッ!と肛門の内側を擦るような刺激が生まれたのだ。
『い・・いやらしいっ!いやらし過ぎます。』
肛門の内側を刺激される快感は、ゾクゾクとした快感であり、おまんこでの快感とは全く異質だった。しかし、その異質な感覚は、まさに凌辱されているような被虐感に満ちたものだった。
こうして大きな木の周りを一周すると、忘れていたカメラのリモコンのスイッチを入れる。
誰かにこの写真を見られたら・・・生きていけない!!
そんな風に自虐的な気持ちになりながら、何度もシャッターを切る。
しかし、そんな興奮にいつまでも酔っていられる訳ではなかった。大きな排泄物は無いにしても、五つのいちじく浣腸を入れてしまったのだ。次第に強い便意が波のように襲ってきて、まともに歩けなくなる。
佳奈はカメラの前に戻り、男に命令を待つ。
「浣腸され、ケツの穴から尻尾を生やして、四つん這いで歩かされたと言うのに、おまんこがまん汁でベトベトだ。寂しいんだろう。おまんこが・・・。じゃあ、もう一本のディルドでオナニーしろ!」
浣腸を我慢させられながら、オナニーをさせられる・・・。きっと、途中で、漏らしてしまうのに・・・。
しかし、全ては佳奈の願望なのだ。
佳奈は、おまんこ用のディルドを取り出し、予定にはなかった練り歯磨きをたっぷりと塗り、おまんこへと押入れていく。
これまで、スプレー缶などを入れてはみたものの、刺激が少なかった為、それ以降、オナニーの時、異物を入れたことがなかった。しかし、今回は、自分なりに作ったディルドがある!
『全て・・・命令・・なんですね!』
佳奈は、男に命令され、逆らえないことをもう一度確認してから、ディルドの先端をおまんこにあてがう。
前の彼よりも太く、特にカリを大きくしてしまった為、入れるのが怖い。しかし、入れずにはいられない!それは、佳奈自身が一番、よく分かっていた。
『い・・入れます!』
佳奈はそう言い、グイグイとおまんこを押し広げるように、ディルドを埋め込んでいく。
「はううううぅぅっっ!ううぅぅ・・・・」
太いばかりか、凄く硬い!それでも、強引に中に入れてしまう。
亀頭が入り、多少、痛みがあるけれど、おまんこを締め付ける力を緩めてしまえば、同時に、アナルまで緩んでしまう。そう思うと、力を緩めることができない。
佳奈は、締め付けたおまんこに、強引にディルドを押し込んでいく。
『犯されてる・・・凄く・・・太い!』
「その調子だ。変態!ズボズボとおまんこを犯しながら、糞をぶちまけろ!」
『ああぁぁぁーーー・・・。い・・・いやあぁぁっ!』

13/07/23 22:06 (UGZ58fne)
8
投稿者: TAKUYA
物語8:
太いディルドが深々と入り、その圧倒的な存在感に翻弄されてしまう佳奈。
しかし、おまんこが強引に広げられると言うことは、薄い膜で接している直腸を圧迫することになる。つまり、ディルドを入れることによって、強い便意に襲われてしまうということだ。
漏らしてはいけない!!
そう思いながらアナルを締め付け、そして必然的におまんこに力を入れたまま、ディルドをゆっくりと出し入れする。この感覚は、彼とのセックス以上の興奮があった。まさに、嫌がる女が無理矢理、強姦されているような興奮があったからである。
想像を遥かに超えた凌辱感に、ディルドを握る手に力が入る。
「淫乱!そのまま逝っちまえ!!」
男の佳奈を蔑む罵声を浴びながら、オナニーを続けるのだが・・・・そのまま逝けるような状況ではなかった。おまんこの襞を強く擦られる快感に酔ってしまえば、アナルが勝手に緩んでしまうからだ。
『だ・・だめです・・・。も・・漏れそう・・・』
逝きたくてもいけない・・・さすがに、ディルドでおまんこを犯しながら、運ちを噴き出すなんてことが出来なかったからだ。
そして、アナルのディルドがズルッ!と抜けそうになった時、佳奈はディルドを握っていた手を離し、アナルのディルドを掴んでしまう。
だが・・・もはや、浣腸液がディルドとアナルの隙間から漏れようとしていたからだ。焦った佳奈は、そのアナルディルドを再度、奥へと押し込む。すると、竿部分に作ってあった括れでアナルを擦られ、ゾクッ!とするような快感が背筋を駆け抜ける。
締め付けたおまんこに硬いディルドが押し込まれる凌辱感以上の被虐感・・・。
佳奈は、排泄をしてしまう前に、この恐ろしくも凄まじい快感を貪ろうと、アナルを最大限締め付けながら、細身のアナルディルドを出し入れしてしまう。
『あううぅぅっっ!!あんんぐぅっっ!!・・はあぁぁっっ!!!』
奥へ押入れても、引き出しても、小さな括れでアナルを強く擦られる度に凄まじい快感に襲われる。
『もう・・もう・・・おかしくなっちゃうっ!』
しかし、ディルドを握る手に、僅かに浣腸液が垂れてくる。
もう・・・これ以上、オナニーを続けられない!
そう判断した佳奈は、一気にディルドを引き抜いてしまう!
『・・・・・・っっっっ!!!!』
竿部分にある小さな括れでアナルを擦られ、最後に大きな亀頭が抜けた瞬間、頭の中が真っ白になるような快感が背筋を突き抜け、あまりにも突然の凄まじい快感に放心状態になりながら、浣腸液が勢いよくアナルから噴き出していく。
佳奈は、二本のディルドを草むらに放置したまま、そのままぐったりとしてしまう。
それからどれくらい時間が経ったのか・・・。ようやく身体を起こした佳奈は、これ以上のオナニーをすることを諦めた。
予定では、まだしたいことがあったのだが、理性が崩壊してしまうような激しいオナニーをしてしまい、周りの状況が全く分からなくなってしまえば、取り返しのつかないことになると判断したからだ。
しかし・・・・・これほどの淫らで興奮する体験をして、じっとしていられるはずがない。
堤防沿いにある廃墟と化した小屋。河原に降りていける場所で、草に周りを囲まれた場所。鉄道沿線にあり、小高い山の上に作られている木々の多い公園。幹線道路から一歩入った場所にある、元コンビニの裏にある原っぱ。オフィスなどが多い地域とその近くにある公園を結ぶ歩道橋の上。
夜中には、滅多に人が来ることがない場所を、休みになると探し回り、休日前夜や平日であってもムラムラした夜には、そうした場所へと出掛けた。
また、最初の露出オナニーから三ヶ月ほどして、ネットで様々な玩具も手に入れた。最初は三種類ほどの玩具を・・・それからは、月に数点ずつ道具を購入するようになり、遂には、数多くの責め具が佳奈の部屋に溢れることになる。
奴隷として服従させられるメス犬をイメージした首輪。猿轡。
乳首の根元を締め付け、常に乳首をいやらしく勃起させるニップル・リング。ニップル・イヤリング。
乳首専用の小型バイブ。乳首用にと購入した携帯用低周波マッサージ器。
100ccのガラス浣腸器。
電動のアナルプラグ二種類と、尻尾の房が付いた非電動のアナルプラグ。
アナルバイブが二種類。
ディルドは吸盤付きの物とノーマルな物を一つずつ。
バイブが三種類。
さらに、最初に作った粘土の玩具のように硬いモノが欲しくなり、ガラス製のディルドも購入する。
そして、浣腸中、我慢する為の蝋燭と、柄の短いバラ鞭。
だが、野外での浣腸プレイは控えなければならなかった。と言うのも、これまで、一度も見つかってはいないけれど、以前に野外プレイをした場所に改めて行ってみると、「変質者に注意」との手製の立札が立てられていたところがあったからだ。これは、浣腸後に拭いた紙によって、排泄された物が人糞であることを知られてしまった為だと思われる。

13/07/23 22:06 (UGZ58fne)
9
投稿者: TAKUYA
物語9:
しかし、野外で思いっきり排泄をさせられてしまう恥ずかしさは、佳奈にとって外せないプレイになっていた。
そこで考えたのが、擬似ウンチによる排泄である。
まずは自宅で浣腸をし、本物の排泄物を出しておく。そして、もう一度、浣腸をして腸内を洗浄してから、改めて擬似ウンチを入れる。
ソーセージなど、丸い小さな物でも良かったのだが、それよりも安価で都合が良い物を見つけた。それが、蒟蒻である。小さな球状の蒟蒻もそれなりだったが、四角い蒟蒻を手で千切るなどして小さくした物は、丸いだけの刺激が少ない擬似排泄物よりも、はるかに排泄感が強く、佳奈を興奮させた。
そして、定番となった野外オナニーは、次のようなものだった。
翌日が休みの日には、夜の十時頃から支度を始める。
まずは風呂で身体を洗ってから、着替えをする。但し、下着は付けず、全裸のままニップル・リングかニップル・ネックレスをする。そして上半身に縄を掛けてから、シャツかブラウスを着て、下にはスカート。そして奴隷である証である首輪をしたいのを我慢して、その代用品であるチョーカーを付ける。
いくつかチョーカーはあるのだが、お気に入りは、樹脂パールで出来た付け襟タイプの物。いつものことだが、首輪なりチョーカーを付けることで、佳奈は奴隷となり、妄想の中の男の言いなりとなる。
チョーカーをした佳奈は、まずはバスルームでの浣腸を命じられ、50ccのノーマルな浣腸をする。すでに浣腸慣れしている佳奈なので、長く我慢が出来るのだが、数分間、四つん這いで家の中を歩き回った後、トイレで排泄をする。
便座を上げて、尻を後ろに突き出した中腰スタイルだったり、便座に浅目に腰掛け、M字開脚になったり、自分を辱めながら・・・。
そして二度目の浣腸は、グリセリン液を数倍に薄めた液で、100cc~150cc。この時には、小さ目の電動アナルプラグを使い、我慢をさせられる。排泄までの時間は、クリ、おまんこでのオナニーは禁じられ、胸を揉んだり、乳首責めだけが許される。
こうして、一通りの排便が終わると、いよいよ擬似ウンチを使う。円錐状の器具を何度もアナルに出し入れし、アナルを緩めてから、千切った蒟蒻に薄めたローションを絡め、アナルに押入れていく。勿論、服は着たまま・・・。その姿を姿見で見ると、服を着ているだけに恥ずかしく、惨めでもある。
ごくごく普通の女の子が、男に逆らえない状況とは言え、自ら肛門に異物を入れているのだから・・・。
そして・・・板蒟蒻一枚分を入れてしまうと、改めて小型のアナルプラグを入れる。しかし、潤滑油には練り歯磨きを使い、入れてからは、すぐにスイッチを入れてしまう。
乳首がブラウスに擦れる快感とアナルの快感に責められながら、この夜、野外オナニーで使う道具を、いつもの責め具入れであるバッグに入れていく。
準備が整うと、ノーブラであることを気づかれないよう、薄手のカーディガンを羽織る。こうして、部屋を出て、レンタルしていた車に乗り込む。
目的の場所近くまで行くと、ほぼあたりは真っ暗・・・。
車を適当な場所に停め、小型のLEDライトであたりを確認しながら、バッグを持って最終目的の場所へ・・・。
そして、男に命じられる形で、チョーカーを外し、首輪をする。
家にいた頃から、乳首とアナルは疼きっぱなしなので、最初は、着衣のままオナニーをさせられることになる。
アナルに入れた電動アナル・プラグのレベルを最大限に上げ、勃起した乳首を弄りながら、ディルドを舐め・・・いよいよ我慢が出来なくなると、ソレをおまんこへ・・・。立ったまま、大きな木に凭(もた)れたポーズだったり、椅子や切り株のような物があれば、それに片足を乗せたポーズ、他にも大股開きになったり、身体を大きく前に傾けたり・・・しかし、まだ四つん這いなど、メス犬のポーズにはならない。
何度も逝きそうになりながらも、その度にオナニーを中断され、再びオナニーをさせられる。こうしてさんざん焦らしてから、いよいよ浣腸責めとなる。それも、妄想の中の男に浣腸責め、さらなるアナル責めを哀願するようにさせられて・・・・・。
ここで、全裸になることもあれば、そのまま着衣での場合もあるが、いずれにしても四つん這いにさせられ、浣腸をされることになる。
小型のアナルプラグを外し、マグカップに、350ccのペットボトルに入った希釈されたグリセリン液を入れ、ガラス浣腸器で吸い上げる。
こうして浣腸をすると、太めの電動アナルプラグに、いつものように練り歯磨きを塗り、それを押し込む。プラグのモーターレベルは弱にして、四つん這いで歩かされ、許しをもらってからバイブでのおまんこオナニー。そして、気持ちが高ぶってくると、モーターのレベルを上げ、一気に絶頂へ・・・。
しかし、これはオナニーのメインではない。バイブを抜き、それを口に咥えるようにして猿轡をすると、ゆっくりとアナルプラグを抜く。勿論、浣腸液は多少、漏れてしまうが、擬似ウンチだけは漏らさないように肛門を締め付けながら、太めのアナルバイブを肛門に突き立てていく。
浣腸の苦しみとアナルを犯される被虐感に酔いながら、ゆっくりとソレを出し入れする。そしてアナルの快感が増して行くと、浣腸液が漏れてしまう。それでも、ノンストップでアナルを犯し続ける。バイブが入っている以上、擬似ウンチが出ることはないからだ。その後、浣腸液が少なくなると、便意が弱まってしまうので、改めて残っている浣腸液を入れ、再びアナルを犯す。
時には、おまんこにもバイブやディルドを入れ、二穴強姦を妄想し・・・ある時は、変態オナニーを男達に見られながら、精液を全身にぶっかけられる妄想をしながら・・・、またある時は、アナルマゾであることを大好きな恋人に知られ、罵られながらアナルを犯されることを想像して・・・・。
こうして最後の最後に、一気にアナルバイブを抜き、擬似ウンチを噴き出しながら絶頂に達する。
これが、佳奈の定番オナニーである。

13/07/23 22:07 (UGZ58fne)
10
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
物語7:
丸い先端部分が、ゆっくりと押し広げていく。しかし、なかなか中には入らない。無意識の内にアナルに力が入っているからだ。
以前にも、自分が出した排泄物を見てきた。その時には、こんな太い物が出るの?!と驚いたことが一度や二度ではない。きっとはいるはず・・・。そうは思っても、どうしても怖くて手に力が入らない。
何度も亀頭部分を押し入れたり、諦める・・・それを何度か繰り返している内に、次第に肛門が疼き始める。練り歯磨きが塗り込まれていたからだ。
「入れろ!!」
男に強く命じられ、ようやく覚悟をした佳奈は、口を大きく開け、股間から力を抜くようにしながら、手に力を込めていく。そして『裂けてしまう!!』と思った瞬間、ずっぽりとアナルに亀頭が入ってしまった!
「あぐぅぅぅっっ!!!!」
実際、裂けてしまった訳ではないだろう。だが、肛門の筋肉全体がジンジンするような鈍い痛みに襲われた。そしてその鈍い痛みが、練り歯磨きの効果なのか、次第に激しい疼きに変わっていく。
「さあ!奥まで突っ込めっ!」
『は・・・・はい!』
亀頭が入っただけに、もはや躊躇う気持ちはなかった。こうして、佳奈はゆっくりと、そして確実に手作りディルドを奥へと押し込んでいく。とはいえ、小さな括れがアナルを通過する時、亀頭の最も太い部分がずっぽりと入った時に似た鋭い刺激が走る。だが、その刺激は痛みではなく、「太いモノで犯されている!」という強い被虐感であり、背筋に冷たい快感が走り抜ける。
括れを三段目まで入れると、佳奈は汗だくになりながら荒い息をしていた。
『私は・・・メス犬・・・・・。お尻から尻尾を生やした、淫乱で変態の奴隷犬・・・。』
佳奈はそんな言葉を無意識の内に口走りながら、四つん這いになって歩き始める。自分の惨めな姿を想像し、尻を大きく左右に振るようにして・・・。
すると、想像以上にアナルに刺激があった。足を一歩踏み出す度、尻の筋肉ばかりか、肛門の筋肉を不規則に締め付ける為か、突っ込まれたディルドがグリッ!グリッ!と肛門の内側を擦るような刺激が生まれたのだ。
『い・・いやらしいっ!いやらし過ぎます。』
肛門の内側を刺激される快感は、ゾクゾクとした快感であり、おまんこでの快感とは全く異質だった。しかし、その異質な感覚は、まさに凌辱されているような被虐感に満ちたものだった。
こうして大きな木の周りを一周すると、忘れていたカメラのリモコンのスイッチを入れる。
誰かにこの写真を見られたら・・・生きていけない!!
そんな風に自虐的な気持ちになりながら、何度もシャッターを切る。
しかし、そんな興奮にいつまでも酔っていられる訳ではなかった。大きな排泄物は無いにしても、五つのいちじく浣腸を入れてしまったのだ。次第に強い便意が波のように襲ってきて、まともに歩けなくなる。
佳奈はカメラの前に戻り、男に命令を待つ。
「浣腸され、ケツの穴から尻尾を生やして、四つん這いで歩かされたと言うのに、おまんこがまん汁でベトベトだ。寂しいんだろう。おまんこが・・・。じゃあ、もう一本のディルドでオナニーしろ!」
浣腸を我慢させられながら、オナニーをさせられる・・・。きっと、途中で、漏らしてしまうのに・・・。
しかし、全ては佳奈の願望なのだ。
佳奈は、おまんこ用のディルドを取り出し、予定にはなかった練り歯磨きをたっぷりと塗り、おまんこへと押入れていく。
これまで、スプレー缶などを入れてはみたものの、刺激が少なかった為、それ以降、オナニーの時、異物を入れたことがなかった。しかし、今回は、自分なりに作ったディルドがある!
『全て・・・命令・・なんですね!』
佳奈は、男に命令され、逆らえないことをもう一度確認してから、ディルドの先端をおまんこにあてがう。
前の彼よりも太く、特にカリを大きくしてしまった為、入れるのが怖い。しかし、入れずにはいられない!それは、佳奈自身が一番、よく分かっていた。
『い・・入れます!』
佳奈はそう言い、グイグイとおまんこを押し広げるように、ディルドを埋め込んでいく。
「はううううぅぅっっ!ううぅぅ・・・・」
太いばかりか、凄く硬い!それでも、強引に中に入れてしまう。
亀頭が入り、多少、痛みがあるけれど、おまんこを締め付ける力を緩めてしまえば、同時に、アナルまで緩んでしまう。そう思うと、力を緩めることができない。
佳奈は、締め付けたおまんこに、強引にディルドを押し込んでいく。
『犯されてる・・・凄く・・・太い!』
「その調子だ。変態!ズボズボとおまんこを犯しながら、糞をぶちまけろ!」
『ああぁぁぁーーー・・・。い・・・いやあぁぁっ!』

13/07/23 23:59 (UGZ58fne)
11
投稿者: TAKUYA
物語10:
蝋燭や鞭は手に入れたものの、使う機会はほとんど無かった。
蝋燭は、その揺れる炎があたりから見えてしまえば、怪しまれてしまうし、火事の危険性もある。また、静かな夜に鞭の乾いた音が響けば、あまりにも不自然であり、見つかってしまう危険が大きかったからだ。
それなりに工夫をすれば、蝋燭や鞭も使えたのだろうが、さすがにそこまで知恵が回らない。
一方、野外でのオナニーは、定番化していくのだが、場所だけは常に場所を変えるなど、考えていた。
一ヶ所ではオナニーをしたなら、そこには一ヶ月以上近づかない。
変態オナニーの証拠は、千切られた小さな蒟蒻だけであり、後は何も残さない。
一度でも、近くに人の気配を感じたり、危険と思われた場合には、そこには二度と近づかない・・・などなど。
しかし、野外オナニーを始めてから一年近く経った頃、ある男が家を訪ねて来た。刑事・・・である。
佳奈は、全てが発覚してしまったと思い、怯えていたが、刑事(年齢二十八歳:柳本)は、そこまで気づいていないようだった。彼の話は、こうである。
夜、不思議な場所に車が放置されていたのを発見したある男が、念の為、その車のナンバーを控えた。そして、もしかしたら、何らかの事件性があるのではないかと、警察に通報をした。勿論、不審車両はその後、見ることはなく、そのままになってしまったが、別の場所でも不審車両の報告があり、ようやく調べることになった。
こうして、レンタカーのナンバーと、その日、誰がその車を借りていたかを調べ、佳奈のところに事情聴取をする為、彼はやって来たのだ。
佳奈は、当然、本当のことは言えなかったが、「暗いところでないと星がよく見えないから・・・」と、星に興味がある女を演じ、その場を凌いだ。
一応、危険は去ったものの、やはり野外オナニーは危険であることを改めて知った佳奈は、方法を新たに考えなければならなくなる。
もう・・・車は使えない。ならば、自転車ならどうか・・・?自転車では、動ける範囲は限られているけれど、見つかる心配も少なくなるはず・・・。
ここで補足説明をしておくと・・・。
佳奈が住んでいるのは、某地方都市の近隣にある小都市。その中心部から少し離れた場所に、佳奈のマンションがある。また、マンションから会社までは、自転車で十分も掛からない田舎にある。たまたま、雨の日に、顔見知りの先輩に車で自宅に送ってもらい、それが縁で、毎日、彼女と一緒に会社に行くようになっただけのこと・・・。
ただ、野外オナニーをする場合には、自宅からなるべく遠くで・・・という想いがあったので、レンタカーを借りたのであって、自転車で十分以内の場所にも、たくさんの野外プレイの出来る場所はある。
市内から少し外れれば、あたり一面、田畑が広がる地域だし、農機具置き場などは、そうした畑の中にぽつりとあるだけだ。他にも、林や森、高速道路の下にある地元民だけが利用する通路や、森に囲まれた神社、川までは多少、距離があるものの、河川敷にはたくさんの安全な場所がある。
こうして、佳奈は車を借りることを止め、自転車で出掛けることにする。
しかし・・・あの刑事は、最初から佳奈のことを疑っていた。野外で何をしていたのか、そのおおよその見当もついていた。そうとも知らず、自転車ならば安全と思い、その日も、夜の十時を回った頃、佳奈はいつもの準備をし、いつものバッグを荷台に乗せて自転車で出掛けた。あの刑事が罠を張っているとも知らず・・・・。
刑事である柳本が使った手は簡単である。
GPS機能の付いた携帯を、自分が翌日、休みである日の夜に、密かに佳奈の自転車の荷台の裏に貼り付けておく。それだけで、自宅にいながらにして、佳奈の夜の不審な行動は全て分かる。
そして、本来、二十前後の女の子が夜中に行くような場所ではない所にいれば、そこが露出オナニーの場所であることが特定できる。その後、ゆっくりと準備をして、車で出掛ければいいのだ。
勿論、夜中に出掛ける様子が無ければ、朝、早めに携帯を回収するだけでいい。
ついでに・・・柳本について話しておこう。
彼は、大きな農家の長男であり、本来、家業を継ぐ立場にあった。しかし、彼には弟がおり、父親は、仕事の手伝いを小さな頃から嫌がらない弟に期待をしていた。
そんなこともあって、兄の柳本は、家業を継ぐことになる弟に対して、父親が他界した場合には、その農地や実家などを全て譲ることにする。その代償として、父親には、家を一軒建てて欲しいと申し出る。こうして、田舎ではあるけれど、幹線道路沿いに大きな庭付きの一軒家を手に入れることになる。
さて・・・この柳本は、警察官になることにしたのは、公務員だからであって、特別、正義感が強い訳ではなかった。
それでも、刑事という仕事にはある種の憧れがあり、それなりの努力をして刑事課での仕事を手に入れる。
その張り込みなどを含め、野外での活動が多い彼は、時として、奇妙な女を見かることになる。普通なら、そんな時間、そんな場所にいるはずがない若い女性や人妻らしき女性がいる・・・・。様子を見ていると、何と・・・野外オナニーをする変態のマゾ女!!
こんな美味しい話はない!
職務質問と称して、相手の個人情報を手に入れ、それを公にしない代わりに、その女の身体を楽しませてもらう・・・。これまで、何人の女たちと、こうした関係を持ったか分からないが、そもそも、野外でオナニーをする女たちには、レイプ願望もあり、柳本に犯されることを本音では、嫌がっていないのだ。
こうした経験を経て、野外露出をする女に対して鼻が利く刑事になっていった。

13/07/24 00:01 (aIYjR5Q3)
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