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妻奴隷 第12章 寄性3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第12章 寄性3
投稿者: たけし
ID:s5716m
あれから1週間、ユリと美咲ちゃんは夜勤に入り学生達の性処理はあかりさんと裕香ちゃんが担当していた。3号室のウェブカメラは常にモニターされているためすぐに異変に気づいた。
平日の昼間であかりさんが留守電をしていた時の録画をチェックしていると3号室に数人の若者たちが来室していた。
何か話した後に若者たちが別室に消えた。
学生がインターホンの受話器を取る。おそらく性処理の依頼だろう。
「あの…3号室ですけど…」
「どうしたの…してほしいの」
あかりさんの声だ。
「あっ…はい…今日は少しお願いがあるんですけど…いいですか。」
「…できる事ならいいわよ…」
「あの…縛っていいですか?それに目隠しと…」
「…いいわよ…」
「あっ…あと…道具も…」
「えっ…どんな道具?」
「気持ちよくなれるような…」
「ウーン…わかったわ…約束は守れるわね。」
「はい…」
学生がインターホンを置き、テーブルの上に道具類を広げ始める。
数分後、あかりさんが学生の部屋に入る。白のブラウスにスカイブルーのタイトミニ。ノーブラの乳首がブラウスを突き上げ学生を刺激する。
「縛るのね…このままでいい?」
「はい…僕…縛れないんでこれで…」
学生がテーブルの上の拘束具を指指す。
「いいわよ…」
学生が手枷で両手首を拘束しそれぞれの足首にチェーン付きの足枷をはめる。最後に目隠しをあかりさんに施しテレビの電源を入れる。
「すいません…この方が興奮するんです。」
テレビからはレイプされている女の声が流れる。
この声が合図のように別室にいた若者たちが静かに部屋に入って来る。みんなでジムマシンを持ち部屋の中央に下ろす。
「このまますればいいの?」
目隠しされ状況がわからないあかりさんが学生にたずねる。
「はい…お願いします」
学生がペニスをあかりさんの口に押し付ける。
「あっ…むっ…ああ…もう…こんなにして…んんっ…」
周りの若者たちが手枷と足枷に付いた鎖をジムマシンに掛けていく。
「んんっ…ああ…むっ…んんっ…こうやってするのが好きなの…」
「はい…こうしたかったんです。」
周りの若者たちが鎖を引く。あかりさんの体が持ち上がり中空で制止する。
「あっ…ひっ…何するの…下ろして…」
あかりさんの声が虚しく部屋に響いた。
2013/07/01 15:56:36(rRBNVPaw)
7
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第12章 寄性9あかりさんの一件から暴走するかと思っていた3号室の学生は急に大人しくなった。相変わらず性処理のお願いはしてくるがユリ達の話しだと以前のようにギラギラしていないようだ。
「あの子大人しくなってどうしたのかな?あなた何かした?」
病院から帰り裸にエプロン姿のユリが詰め寄る。
変わった事と言えばあかりさんが3号室の学生の相手を拒み続けているくらいだ。
「ユリ。また胸が成長したんじゃないのか?」
俺は思考とは別の話題を口にする。
「えへっ…毎日旦那様に揉まれてたら成長するのかな?」
ユリを膝の上に乗せ後ろから乳房に手を伸ばす。
「あんっ…そんなに強くしたら…」
ユリの乳房を弄びながらひとつの結論が出た。
あかりさんは3号室の学生の憧れなんじゃ無いのか。その女性を自分は思いどうりに犯した。しかし、その女性はその後、自分を拒んでいる。
「これ以上はないな」
「…えっ…何?」
結局、あかりさん以外は無理だと言うことだ。
「あぁぁ…あなた…そんなに強くしたら…お乳が…」
乳房を揉む手に力を加える。
「あっ…やっ…出るっ…やっ…あぁぁぁぁ…」
指先で乳輪から乳首を絞り出す。
「ダメッ…噴き出す…やっあぁぁ…」
乳首の先端から母乳が噴き出る。
「…あなた…ユリのエッチなおっぱいから…お乳が…止まらないの…」
ユリは俺の手を取ると手に付いた母乳を丹念に舐め取っていく。
「…もう…お食事食べてから…あなたのミルクも頂戴…」
俺はユリに頷いた後訂正する。
「ユリ。着替えておいで。外食しよう。」
「えっ…いいの?どこ行くの?どんな服がいい?」
矢継ぎ早の質問に答えながらレストランに予約を入れる。
ユリが身支度を整え寝室から出てくる。ワインレッドのミニドレス。胸元がざっくり開き両肩から伸びる布地が胸を包み込む。伸びた布地がウエストでクロスしヒップに伸びる。ブラもパンティーも着けずにガーターベルトにストッキングだけを着けさせる。
「今日は高級店だから素そうの無いようにね。」
「はい…でもそんなお店にこれで大丈夫?」
「言うことを聞いてれば大丈夫だよ。」
「うん…言うこと聞くから…お願いね…ミルク…」
「わかってるよ。行こうか。」
ユリが腕を組んで来た。胸に密着した左腕にユリの鼓動が響いていた。
13/07/18 15:06 (yQhJBJ.x)
8
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第12章 寄性10
レストランに向かう車内でもユリははしゃぎっ放しだった。30分程の移動でレストランに着く。
カウンターで受付を済ませ席に案内される。
「旦那様。こんなに高級なところで無くても…それに私…」
「そうだ。これから旦那様って言うんだよ。」
「うん…旦那様?…」
「ユリは周りの誰よりも綺麗で可愛いよ。その服も似合ってる。だから恥ずかしがらないで。」
「はい…本当に…」
「あぁ。さぁ料理を決めよう。」
オーダーを通しワインを飲みながら談笑する。
「ユリちょっと。」
ユリが体を乗り出す。いきなりミニドレスの上からでもはっきりとわかる乳首を摘む。
「あんっ…だめぇ…乳首が…ドレス濡れちゃう…」
「ウェイターが来たらよくわかるようにしっかり濡らさなきゃね。」
乳首を絞るたびに母乳が噴き出しミニドレスの胸元を濡らしていく。
ウェイターが料理を運んで来る。
「お待たせ致しました。前菜の…」
ウェイターの声が止まる。
「済まないね。妻が乳が張って仕方ないものだから。申し訳ないですが何か入れ物は無いですか?」
「失礼いたしました。直ぐにお持ち致します。」
ウェイターはユリの胸元を擬視したあと接客モードに切り替わり立ち去る。
「これで堂々と出せるよ。」
「…意地悪…凄い見てたよ…」
「足を開いてご覧。下からも噴き出してるんじゃ無いのか?」
「そんな事…あぁぁ…」
俺の伸ばした足の指先がユリのヴァギナにめり込む。
「そんな事は有るようだね。椅子まで垂れてるよ。」
先ほどのウェイターが次の料理を持ち戻って来る。
「メインで御座います。…それと先ほど伺いました入れ物で御座います。」
「ありがとう。助かるよ。」
俺は入れ物を受け取ると無造作にユリの乳房を露出する。
「あっ…いや…」
乳首を入れ物に着け母乳を搾り出す。
足早にウェイターが立ち去る。
「あぁぁ…旦那様…見てたよ…ユリのおっぱい…」
「まだまだ見てくれるから。さぁ食べようか。おっぱいは出したままだよ。」
「はい…旦那様…いただきます。」
周りから見れば異様な光景だろう。高級レストランに乳房を露わにして食事をする女性。時折同伴者が手を伸ばし搾乳する。しかし、当の本人達はまだ物足りなかった。それを物語るようにユリのヴァギナからの分泌はとどまらす椅子の脚をつたいカーペットを濡らしていった。
13/07/18 18:10 (yQhJBJ.x)
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