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あれから1週間、ユリと美咲ちゃんは夜勤に入り学生達の性処理はあかりさんと裕香ちゃんが担当していた。3号室のウェブカメラは常にモニターされているためすぐに異変に気づいた。
平日の昼間であかりさんが留守電をしていた時の録画をチェックしていると3号室に数人の若者たちが来室していた。 何か話した後に若者たちが別室に消えた。 学生がインターホンの受話器を取る。おそらく性処理の依頼だろう。 「あの…3号室ですけど…」 「どうしたの…してほしいの」 あかりさんの声だ。 「あっ…はい…今日は少しお願いがあるんですけど…いいですか。」 「…できる事ならいいわよ…」 「あの…縛っていいですか?それに目隠しと…」 「…いいわよ…」 「あっ…あと…道具も…」 「えっ…どんな道具?」 「気持ちよくなれるような…」 「ウーン…わかったわ…約束は守れるわね。」 「はい…」 学生がインターホンを置き、テーブルの上に道具類を広げ始める。 数分後、あかりさんが学生の部屋に入る。白のブラウスにスカイブルーのタイトミニ。ノーブラの乳首がブラウスを突き上げ学生を刺激する。 「縛るのね…このままでいい?」 「はい…僕…縛れないんでこれで…」 学生がテーブルの上の拘束具を指指す。 「いいわよ…」 学生が手枷で両手首を拘束しそれぞれの足首にチェーン付きの足枷をはめる。最後に目隠しをあかりさんに施しテレビの電源を入れる。 「すいません…この方が興奮するんです。」 テレビからはレイプされている女の声が流れる。 この声が合図のように別室にいた若者たちが静かに部屋に入って来る。みんなでジムマシンを持ち部屋の中央に下ろす。 「このまますればいいの?」 目隠しされ状況がわからないあかりさんが学生にたずねる。 「はい…お願いします」 学生がペニスをあかりさんの口に押し付ける。 「あっ…むっ…ああ…もう…こんなにして…んんっ…」 周りの若者たちが手枷と足枷に付いた鎖をジムマシンに掛けていく。 「んんっ…ああ…むっ…んんっ…こうやってするのが好きなの…」 「はい…こうしたかったんです。」 周りの若者たちが鎖を引く。あかりさんの体が持ち上がり中空で制止する。 「あっ…ひっ…何するの…下ろして…」 あかりさんの声が虚しく部屋に響いた。
2013/07/01 15:56:36(rRBNVPaw)
妻奴隷 第12章 寄性4
「こうするの好きなんですよ」 学生が周りの若者たちから一つづつ道具を受け取りあかりさんを責めていく。 カリ部が異常に張り出した特大サイズのディルドがヴァギナに埋め込まれる。 「いゃ…あっ…おぉぉぉぉぉぉぉぉ…太っ…あっ…だめ…」 クリトリスと乳首にリード線付きのクリップを取り付ける。 「あっ…止めて…そこは…だめぇ…いゃぁぁぁぁぁぁ…」 アナルにもリード線付きのディルドが挿入されあかりさんが叫ぶ。 「すぐ気持ちよくなりますから」 学生がなにやらスイッチを操作する。 「はぁぁ…あぁぁぁぁ…おぉぉぉ…ひっ…ぉぉ…いゃぁぁ…いっ…」 あかりさんの体がビクビク跳ね回る。 おそらく電流系の道具を使われているのだろう。 「あっ…ひっ…ぃぃ…それ…ぃぃ…」 若者たちがアナルとヴァギナのディルドを奥に送り込む。 「あぁぁぁぁ…ぶっ…あわぁぁぁ…死んじゃう…死んじゃう…あっ…ぃぃ…もっと…もっと…はぁ…ぃや…やめてぇ…だめぇ…ぐっ…だめぇ…いっ…ぐっ…いっ…くっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」 あかりさんの体が激しく痙攣し失禁を繰り返す。学生はあかりさんの目隠しをとり堕ちている事を確認する。頷くとヴァギナのディルドを抜きとりペニスを挿入する。興奮しきっているのかすぐに射精し他の若者と変わる。若者たちは射精を繰り返しあかりさんのヴァギナを精子で満たしていく。最後の一人が終わると学生がヴァギナに指を挿入し大量の精子を掻き出す。 「じゃあ、また頼むわ。」 若者たちが部屋を後にする。 学生は堕ちたあかりさんの戒めをときフロアに横たえる。 しばらくしてあかりさんが目を覚ます。 「あっ…」 「大丈夫ですか?」 「…私…あぁ…出したの…」 「…はい…口に…」「そう…帰るわね…」 あかりさんが身仕度を整え部屋を後にした。 数時間後、俺は帰宅しあかりさんとこの録画を見た。 「やっぱり…起きて違和感があったのよ…あんなに出されてたなんて…主人には…」 「内緒ですね。」 俺も川上氏も森内くんもそれぞれのパートナーには「何があっても犯られてはいけない。守れない場合は禁欲を課す」と命令してある。堕ちた後の事とは言え、あかりさんにすれば至極普通の反応だ。 「…それと…お疲れでなければ…虐めながら…子宮に精子を出していただけますか…」 俺はあかりさんの提案に軽く頷いていた。
13/07/01 17:13
(rRBNVPaw)
妻奴隷 第12章 寄性5「とりあえず川上くんには了解を得ておきますね」
俺は川上氏に連絡を取る。 「上杉です。久しぶりにあかりさんをお借りしたいんですが?」 「いいですよ。あかりからですか?」 「そう言う事です。私も久しぶりに虐めてみたい物ですから。」 「最近、時間がとれなくて…あかりも欲求不満なんでよろしくお願いします。」 「わかりました。明日の夕方にはお返しします。それでは」 携帯を置くとあかりさんに外出の用意をするよう促す。 シャワーを使い化粧をしたあかりさんがリビングに戻ってくる頃には俺も外出の用意を整え終わっていた。 全裸のあかりさんが目前に立つ。 清楚な顔立ちの艶めかしい唇から淫らな言葉が放たれる。 「よろしくお願いします…学生達に拘束されて…オマンコと…尻の穴にディルドを…ぶち込まれて…逝かされた…あかりを…お仕置きしてください…」 淫らなお願いをしながらあかりさんの体には鳥肌が立ち、形の整った乳房が震える。乳輪が膨れ乳首が突き上がる。 リビングのモニターにはあかりさんが学生達に犯され続ける映像が流れている。 「それだけかな?旦那さんにこの映像を見て貰おうか?」 徐々にあかりさんの息遣いが乱れてくる 「…はぁ…はぁ…お願いします…それだけは…命令されているんです…何があっても犯されてはいけないって…はぁ…はぁ…」 「犯されたらどうなるんだい?」 「あっ…主人の許しが出るまで…虐めて貰えません…はぁ…はぁ…オナニーも…禁止されます…それだけは…あんな思いは…」 「以前も罰を受けたんだね」 「はい…おしゃぶりはさせて貰えます…でも…ザーメンはいただけません…あぁ…オマンコと尻の穴にディルドを突っ込まれて…放置されます…はぁ…はぁ…逝きそうになると…抜かれて…逝かせて貰えません…あぁ…」 あかりさんがお尻を揺らし始める。 「ですから…なんでもします…あかりのオマンコと…尻穴にあぁぁ…ザーメンを流し込んで…綺麗にしてください…あぁぁ…もう…」 あかりさんの下肢が震え内ももに淫汁が伝う。 「これを着けて服を着なさい。出掛けるから」 あかりさんの手にペニスを形取ったシリンジを手渡し俺は携帯に手を伸ばした。
13/07/08 12:57
(6cL3tQj.)
妻奴隷 第12章 寄性6
あかりさんがブラウスを羽織り両サイドに腰までスリットの入ったミニスカートに着替える。手渡したペニス形のシリンジをヴァギナとアナルに挿入して背を向ける。 「足を開いて、尻を高く突き出しなさい。」 突き出した尻から2本の透明のシリンジが突き出し直腸とヴァギナの中が晒される。俺はヴァギナに突き刺さったシリンジを掴み先を子宮口にあてがう。 「あっ…そこは…あぁぁ…ぉぉぉぉ…」 力を込めシリンジの先端部を子宮に押し込んで行く。 「あっ…あっ…奥に…子宮…あぁぁ…」 調教用のパンツで固定しあかりさんの視界と聴覚を塞ぐ。 「あぁぁ…いや…どうするんですか…」 不安そうなあかりさんの手を引き車に乗り込む。 車にはいつもの体育会系の学生達が既に待機していた。 俺はあかりさんを四つん這いの形に後部座席に固定しシリコン製のシリンジに電極を繋ぐ。一時あかりさんの聴覚を戻し囁く。 「それじゃ、始めるよ」 カメラのスイッチを入れ体育会系の学生達に頷く。 車がゆっくりと走り出し後部座席の学生達がペニスを取り出す。電極に電流をかけ始める。 「ひっ…あっ…おっ…おぅっ…あぁぁぁぁ…」 あかりさんの尻が小刻みに震える。 学生達があかりさんの痴態を見ながら手淫を始める。 電流を上げる。 「ぃひぃいぃぃ…いっ…いっ…はぁぁぁ…しびれて…う…あっ…おっあっ…だめぇ…おひぃり…マンコ…おっぉぉぉぉ…いっ…逝く…あぁぁぁぁ…いっ…くっ…逝く逝くぅぅっ…逝きます…いっ…くっぅぅぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ…」 あかりさんの体が跳ね上がり吹き出された潮がシートを濡らす。 「あぁぁっ…ひっ…いっいいいっ…お…あ…だっ…だめぇ…くっ…く…る…また…いっ…ぐっぅぅ…ああああっ…」 学生達の射精が始まる。一人また一人とヴァギナとアナルのシリンジに精子を流し込んで行く。 「ふぅっ…は…っ…あ…ああ…なっ…入ってくる…なっ…にっ…ひっ…熱っ…ザーメン…あっ…」 車が止まり学生達が入れ替わる。 入れ替わった学生達が再びシリンジに精子を放ち始める。 「っあぅああっ…ひっひぃぃ…いゃぁぁ…また…だめぇ…もう…うぁぁぁぁぁ…あっ…あっ…」 あかりさんの目が裏返り堕ちる。学生達の射精はなおも続いていた。
13/07/08 14:18
(6cL3tQj.)
妻奴隷 第12章 寄性7
堕ちたままのあかりさんに突き刺さったシリンジは学生達の精子で満たされていた。既に2回シリンジを押し込んで精子を直腸の奥と子宮に送り込んでいた。 「ああぅぅぅ…」 あかりさんが目覚める。3回目の注入を開始する。 「あああぁぁぁぁ…入ってくるぅぅぅぅぅ…うぁぁぁ…」 子宮と腸内が600ccの精子に満たされる。あかりさんの聴覚を戻す。 「あかりさん。まだ、600ccだからね。子宮には後400。お尻にはザーメンを400と媚薬入りのワインを500入れるから」 あかりさんがかぶりを振る。 「もう…だめぇ…これ以上されたら…あぁぁぁぁ…おっぉぉぉぉぉぉ…」 学生達がストックして置いた精子をシリンジに満たし次々と押し込んで行く。 最後に媚薬入りのワインを腸内に流し込む。 「あっが…それ…だっ…めっ…」 シリンジを引き抜き代わりに双頭のディルドの突き刺す。ディルドが再び子宮口を貫き、直腸を満たす。ディルドのスイッチを入れると車が再び走り出す。 「あぁぁ…いゃ…いっいい…だめぇ…また…いっ…ぐっぅ…」 あかりさんの聴覚を再び奪い後ろ手に拘束する。 「あぁぁっ…もう…いゃぁぁ…っ…いゃぁ…もう…だめぇ…っ…ぐっぅぅ…死んじゃう…っ…うぁぁぁぁ…やっ…またっ…ひっ…ぐっぅ…ら…めっ…いっひぃぃ…ら…めぇぇぇ…」 媚薬とワインの効果であかりさんの体が敏感になる。あかりさんが何度か絶頂を迎える間に車が目的地に到着する。 足元がおぼつかないあかりさんを体育会系の学生が軽々と抱え俺に着いてくる。あかりさんを四つん這いの形にする。チャイムを押し立ち去る。 ドアが開き住人が顔をのぞかせる。 「…えっ…」 住人が慌てた様子で辺りを伺い、あかりさんを部屋に引きずり込んだ。 「後の手配は頼んだよ。」 俺は車に戻って体育会系の学生達に話し掛ける。 「任して下さい。もうすんでますから」 俺は車のモニターに視線を移す。あかりさんを部屋に引きずり込んだ住人はしきりに電話をしている。モニターがあかりさんの尻を映し出す。 [私は肉便器です。オマンコと尻穴に一杯ザーメンを出して下さい。] 俺はリーダーの肩を叩き車を出た。数人の若者たちが住人の部屋に吸い込まれていった。
13/07/08 15:30
(6cL3tQj.)
妻奴隷 第12章 寄性8
帰宅すると川上氏が待っていた。 「遅くなりました」 川上氏をリビングに招く。 「どうですか?あかりは」 「今日は壊れますよ。」 「それは楽しみですね。」 モニターのスイッチを入れる。 見慣れた部屋が映し出される。 3号室。 「あかりは彼等に昼間犯されたんですね。」 そして再び彼等に犯される。自ら肉便器として。 「ひぃ…だめぇ…」 既に全裸になりあかりさんの周りに群がった若者たちが双頭のディルドに手をかける。 「いっやぁぁぁ…抜かないでぇぇぇ…」 一人の若者が勢いよくディルドを抜く。 「あが…出ぇえるっ…う…おっぉぉ…あぁぁぁぁぁぁ…」 あかりさんのアナルが下品な音を発しながら封印されていた精子を噴き出す。 「すげー。何回出されたんだ。」 「我慢できねー」 若者たちが我先にとあかりさんに群がる。ペニスを口に押し込み乳房にむしゃぶりつく。早々とヴァギナにペニスを当てがい躊躇無く挿入する。 「おぐっ…んっ…うぁぁ…」 若者の一人があかりさんの視覚と聴覚を解放する。 「えっ…あなたは…いゃぁぁ…止めてぇ…いゃぁぁ…」 3号室の学生の顔を確認したあかりさんが叫ぶ。 「何言ってんの犯れたいんだろ。」 若者があかりさんのアナルに指を3本挿入する。 「んぁはっ…はぐぅ…っん…おぁぁぁぁ…んああ…っ…おっう…」 「ケツ穴もほぐれてきたぞ」 アナルにペニスが突き刺さる。 「んおおっ…ひっ…ぎっ…おおっ…」 若者たちの容赦ない二穴刺しにあかりさんの理性が飛びかける。 「あああっ…それダメッ…深い…いっ…うぁ…かき回さないでぇぇ…やっ…ダメッ…こわれ…尻穴…中身…壊れるぅぅ…あぁぁ…いやあ…逝く…いやあ…逝きたくないぃぃ…いやあ…こんなの…いゃぁぁ…あぁぁぁぁ…」 あかりさんの体が激しい痙攣を起こし理性を絶頂が支配する。 「あぁぁ…いっ…いいいっ…気持ちいいっ…オマンコ…いっ…お尻っ…お尻の穴…あっ…がっ…くっ…るっ…中に…子宮に…出ぇ…あっぐっぅあぁぁぁぁぁぁ…」 若者が代わる代わるあかりさんを犯す。 一度絶頂を味わってしまった肉体はもう歯止めがきかない。そして、若者たちの責めは執拗だった。面白いように反応するあかりさんの肉体を文字どうり肉便器のようにもてあそび動かなくなると廊下に放り出した。 窓には朝日が差し込もうとしていた。
13/07/08 16:28
(6cL3tQj.)
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