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夫婦の過去~現在
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:夫婦の過去~現在
投稿者: 赤坂 隼人 ◆SrkHAnqupc
初めまして。皆さんの投稿を読み刺激を受け、私もこちらに投稿させて頂きます。新参者ですが宜しくお願い致します。
私は赤坂と言い、今年35才になるサラリーマンです。妻の美恵、旧姓後藤美恵今年43才になる夫婦、そんな夫婦のお話しです。まずは十数年前に戻ります。妻は同じ会社の事務員、私は大学を出て入社二、三年のまだまだ青い営業マン。中々営業成績も伸びず、鳴かず飛ばずの日々をおくっていたある日、1人社員食堂で昼食を取っていると、同期の佐藤がやって来ました。
「何しけた顔して飯食っているの~」
「今日も上司に嫌み言われちゃってさ…何かもう辞めたくなっちゃったよ…」「何だと思ったらそんなことか~」
「そんなことってお前」
「元気出せよ、俺なんて毎日怒鳴り回されているぞ。俺もいつ辞めようかなって思っているよ…。でも、あの計画だけは成功して辞めねば!」
「何だよ計画って?」
「お前、事務の正木美恵って知ってるよな?」
「ああ、正木さんだろ?良くして貰ってるよ」
「じゃあ今は、旧姓の後藤美恵になっていることも知ってる?」
「いや、知らない」
「さて、ここからが重要。どうやら美恵さん離婚したみたいなんだ。その離婚の原因は美恵の浮気が原因らしい」
「嘘だ~、だってあんな優しくて、大人しそうな人がそんなことする訳ないじゃん」
「だろう?俺も最初はそう思ったけど、先輩から聞いた話だと、かなりの淫乱でヤリマンみたいだ」
「本当か???」
「ああ、これも先輩から聞いた話だけど、飲みに行って酔わせて口説くと、すぐOKみたいだ。そして、元の旦那が筋金入りの変態だったらしく、美恵さん変態プレイもやらせるらしいぞ!大分調教されているって話だ。」
「その先輩っていう人が怪しいな」
「先輩は、美恵さんと体験済みだ。先輩だけじゃないぞ、その他大勢が言うから間違いない」
「マ、マジか…」
「だから俺も、会社を辞める前に美恵さんを飲みに誘って…フフフ。お前も誘ってみれば~多分予約でいっぱいかと思うけど。じゃあ、頑張れよ」
言うことを言うと、佐藤は食堂を後にしました。本当の話なのだろうか?部署に戻ると美恵さんが気になって、気になってしょうがない私、仕事もうわの空でした。
そんな時内線が入ります。
「あっ、赤坂君?ちょっと来てくれる?間違っているよ」
美恵さんでした…。私は早速美恵さんのディスクに向かい
「すみません、何か違っていました?」
「あっ、忙しい所ごめんね隣に座って」
私は、美恵さんの隣に座ると、美恵さんは体を密着させて説明を初めました。
「えっと、こことここの単価、それとここ、この単価じゃないよね?あれ?聞いている?」
先程の話もあり、また妄想を初めていた私。
「もう、今度間違えたらお尻ペンペンだからね!」
「すみません…」
周りの事務員もクスクス笑ってました…。
その2か月半後くらいに、佐藤から内線で食堂に集合と言われ、食堂に向かいます。食堂に行くと「赤坂君、仕事は順調かね?」
「何だよ、どうしたんだよ?」
「赤坂、お前俺の計画って覚えてる?」
「ああ、覚えているよ」
「計画は実行されました!」
「おい、おい、本当かよ」「ああ、ありゃ噂通りの変態だ。」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ホテルに入るなり、俺の前にひざまつき、洗ってないチンポにしゃぶりつくんだぜ!後は、先輩に言われた通りの命令をしたら…くっくっく」
「どんな命令をしたんだ?」
「後藤さんにパンティと緩いっていう、呪文の言葉を言うのさ。そうすると…くっくっくっ」
「もったいぶらずに早く言えよ」
「まずは、パンティ。そう言うと、自分でパンティを脱ぎだし、汚れている部分を広げて俺に見せるのよ。よしって言うと、今度は頭から被って、四つん這いになり、入れて下さいだってさ。フフフ。そして入れてから緩いって言うと、すみませんアナルの方が締まりますので、アナルを使って下さいだってさ!あははは。ありゃ、淫乱とか通り越して便所だよ、公衆便所!」
「凄いな…、それにしてもキスとか愛撫とかしないのか?」
「しない、しない、暗黙の了解みたいなのがあってさぁ~、奉仕だけさせて入れて出して終わりみたいな。でっ、全員ゴム着けてるよ。病気も怖いし、生でやって淋病になったとかならないとかの話もあるしさぁ~。じゃあ、ヤらなきゃいいじゃないかと思うだろうけど、これが男のさがっていうやつで。お前もお世話になる気なら気をつけろよ、じゃあな」
佐藤と別れてから暫くぼーっと考える私。そんな私に試練は直ぐに来ました。
上司に頼まれての残業を終え、ブツブツ文句を言いながら会社を出る私。途中コンビニに立ち寄りました。あれ?あの後ろ姿は・・・。思いきって声をかけてみます。
「あ、あの~」
「はい?」
立ち読みしていた女性が振り返りました。
「あっ!やっぱり後藤さんだ!」
「あら!どうしたの?残業?」
「そうなんですよ~、もう上司の奴が、訳の分からないことばっかり言って!もうこんな時間だし、腹ペコだしで、もう嫌になっちゃう…すみません、俺ばっか喋って…」
「ぷっ、赤坂君って可笑しい」
「そんな笑わないで下さいよ~恥ずかしいですよ」
「ごめん、ごめん、それよりも毎日コンビニなの?」「はぁ~、この頃は朝昼晩と3食の時も…」
「駄目よ~自炊もしなきゃ体壊しちゃうよ。あっ、そうだ!これから私と御飯に行かない?おばさんとじゃ嫌?」
「そんなことないです!お供します!!」
そして、二人で食事を済ませての駅までの帰り道…
「ああ、腹いっぱいだ~」「あんなに食べるなんて、若いね」
「こちらこそご馳走になってしまって、すみません。何かお礼をしなきゃ、後藤さん今度暇な時ってありますか?」
「う~んそうね~でもどうして?」
「デートしません?」
「えっ??私と?」
「はい!俺じゃ嫌ですか?」
「そんなことないけど…、私もうおばさんだし…バツイチだし…それに…」
「何、ブツブツ言っているんですか~、何も関係ないですよ」
そう言って、半ば強引にデートに誘い、会社には内緒でつき合いが始まりました。その間、妻には指一本触れず、その年のクリスマスイブに私の部屋で…
「ねぇ、赤坂君は年末年始はどうするの?」
「俺?そうだな実家に帰ろうかと。美恵さんは?」
「私か~、そうだな~、予定はないけど…実家にも帰らないし・・・赤坂君の実家についていっちゃおうかな」
「いいね!おいでよ」
「嘘よ、冗談。私みたいなのが行ったらビックリしちゃうわよ」
「いいから、そんなことないから新幹線キップ取っておくから!」
「本当に?良いの?」
私は、美恵を押し倒しキスをします。そして、獣の様に襲いかかり裸にして体中を舌で舐め回し始めました。
「ちょ、ちょっと待って。今まで聞きたくても、聞けなかったことがあるの。正直に教えて。私は、バツイチだし年上、それでもこのまま付き合って行くの?今だったら傷が浅いうちに別れられるわよ。それと会社での噂聞いたことがあるでしょう?あれ本当よ。」
「全部知ってるし関係ないよ。このまま付き合って行こう」
「後悔しても知らないからね」
私は、愛撫を再開。
「はぁ~、あっ、はぁ~」「美恵さん、アナルも舐めていい?」
「汚いし、恥ずかしい…」「あっ、あっ、あっ」
妻を寝かせ、足を持ち上げ挿入します。
「あぁぁ…わ、私の穴緩い?」
「そんなことない、気持ち良いよ。」
「き、汚くない?汚かったらゴム着けて」
「美恵さんは、着けた方がいいの?」
「こ、このままして欲しい赤坂君の精液、中に出して欲しい」
私は、妻の中にタップリと放出しました。そして年明けから同棲が始まり、翌年9月に結婚。会社の人達からは、あんな便所女と結婚するなんてと影口を言われましたが…。また、誰の策略か結婚すると直ぐに転勤になりました。
2013/05/26 19:57:25(6IKLTwgU)
7
投稿者: 赤坂 隼人 ◆SrkHAnqupc
妻の口から、過去の体験告白を聞いた私は、体がゾクゾクして興奮した。
それから程なくして、2階に住んでる井上さんが、転勤になり引っ越すということになり、送別会に私と妻も呼ばれて行った。
井上さん、水嶋さん、松山さん、私と妻の5人での送別会、居酒屋で飲み二次会は松山さん行きつけの小さなスナックだった。
井上「俺さぁ~、ここに居たかったな~。50で転勤なんてさぁ~」
松山「まぁ、まぁ、人生色々あるって」
水嶋「おい、バカ井上!泣くなよ~。赤坂ちゃんと美恵ちゃんだってビックリしちゃうだろう~」
井上「だ、だってさ~、こんな田舎のボロアパートにさ~、こんないい奴らが居るのにさぁ~、そんなこと考えていたら涙出てきたよ…」
水嶋「何湿っぽくなってるの~、飲んで騒いで、ひさしぶりに行っちゃうか~、男のロマン!ソープランド!!」
松山「お、おい水嶋!今日は、俺らのマドンナが居るんだぞ!」
水嶋「ご、ごめん…、そうだったな忘れてた…ごめんな美恵ちゃん、井上お前がメソメソするから、怒られたじゃないか~」
私「あっ、いえ大丈夫です。妻も下ネタ大好きなので。」
水嶋「だよね、だよね、夜な夜な…」
松山「水嶋~~」
なんとなく場は和んだ。水嶋「そうだ、美恵ちゃん何か歌ってよ」
妻「えぇ~、音痴でもいいですか~?じゃあ」
妻がステージに立ち歌い出します。
水嶋「赤坂ちゃん、良い嫁貰ったな~」
私「そんなことはないですよ~」
松山「本当だよ、明るくて良い子だよ。」
水嶋「そうそう、オッパイも大きいし、体全体がエロいよね、あっ、ごめん」私「さっきから、謝ってばかりですね。井上さんもイマイチ元気がないし…」水嶋「井上も大変みたいなんだ…あいつ単身が長くて、家庭も上手くいってないし…離婚するみたいだ」
私「えっ?じゃあ、こっちに家族を呼んで一緒に暮らせばいいのに」
水嶋「もう、それも遅いらしい。奥さんに男が居て離婚を迫られているみたいだよ。奥さんも寂しかったんだろうな…」
私「そうでしたか…、水嶋さんと松山さんの所は、大丈夫なのですよね?」
水嶋「松山もうちも同じようなもんさ、前はちょくちょく戻っていたけど、今は、盆と正月位・・・自分の家なのに、何か居心地悪くて…、久しぶりに嫁を抱くとマグロで早く終わらせてみたいな感じだし…だから俺達の間では、美恵ちゃんはマドンナなの」
私「そうでしたか~。色々大変ですよね…」
時間が経つと水嶋さんと松山さんは、妻を囲み歌って踊ってのどんちゃん騒ぎ、井上さんの送別会ということは完全に忘れて盛り上がっています。私と井上さんがボックスシートで飲んでいるという感じでした。
井上「色々、赤坂ちゃんにはお世話になったね…」
私「何、言っているんですか~、お世話なったのはこちらの方ですよ~色々あるみたいですけれど、頑張って下さいね!」
井上「聞いたのか…何か・・・何もかにもが嫌になっちゃってさ…あの二人にはまだ言ってないけど離婚届け先日出して来たよ…」私「えっ!?」
井上「どのみち、もう修復がきかなかったから…後…俺、赤坂ちゃんに謝らなければいけないことが…」
私「へっ?何です?」
井上「言いづらいことなんだけど…美恵ちゃんの下着がなくなったことがあるだろう?あれ俺なんだ…アパートを出て行く時にそっと返そうとは思っていたけど…すまない・・・軽蔑するだろ?・・・・」
私「何だ、そんなことでしたか~」
井上「そんなことって…」私「妻が他の男性のオカズになっているなんて、旦那にしたら光栄です。そんなの返さなくて良いですよ、もし良かったら持って行って下さい。妻にも盗まれたとか言ってないので!」
井上「赤坂ちゃん、ごめんな」
私「井上さん、二人だけの秘密のお話しがあるあります…」
井上「何だい?俺赤坂ちゃんの頼みだったら、何でも聞くよ」
私「この後、妻を口説いてホテルに誘って犯して貰えないですか?」
井上「冗談は止めてよ~」私「本気です」
井上「でも…」
私「妻じゃ嫌ですか?」
井上「そんなことないよ!」
私「じゃあ、お願いします。二人は、もうベロベロですから、私がタクシーで送りますので、井上さんは妻を宜しくお願いします。」
井上「・・・・・・・・・・」
二人の密談が終わると、3人がやって来ます。
水嶋「悪い、悪い、美恵ちゃんと踊っていたら、オッパイ擦り付けてくるから、思わずお尻さわっちゃったよ~」
妻「もう!二人共エッチなんだから!」
松山「もう、酒飲み過ぎて目が回る~~」
私「そろそろお開きにしますか~、井上さんはまだ飲み足りないみたいなので残るそうです。じゃあ、松山さんと水嶋さんは俺が送って行きます。ママ、タクシーお願い!」
それから二人をタクシーに何とか乗せます。そして妻には、井上さんが1人じゃ可哀想なので、相手をするように言って、井上さんには目配せだけして帰宅しました。
帰宅して、もう寝ようかと思っている時に妻から電話がかかって来ます。「あっ、あなた私です。今トイレの中からかけてます。あの…井上さんに、ホテルに行かないかって誘われています…どうすればいいですか?」
「自分で決めていいよ、もし行ってヤったら、証拠を持ち帰るように」
「証拠って?」
「自分で考えて」
そっけなく言って電話を切る私でした。
次の日の朝に玄関の戸が開き、妻が帰って来ます。そっと音を立てないように私の元に来て
「あなた、ただいま」
「ヤってきたのか?」
「・・・・・・・はい」
その場に押し倒したかったのですが、聞こえると不味いので、皆さんが出勤するのを待ちます。私も会社に電話をいれ、体調が悪いと休みをとります。隣近所の音がしなくなると、私は寝ている妻を裸にします。
「うっう~ん」
私も裸になり、妻に抱き着くと
「うぅん、あっ、あなた」「どうだった?久しぶりの他人のチンポは?」
「興奮しました…」
「証拠は?」
そう私が言うと、妻は起き上がりバックの中から、ハンカチを私に渡します。広げてみると、口が縛られた使用済みのコンドーム3個、中には透明になってきている精液が入っていました。
「口を開けて」
そう言って妻の口の中に、コンドームに入っていた精液を流し入れます。「井上さんの味は?」
「に、ぎゃいです」
「それを体に塗ってオナニーして」
妻は、口から精液を出し乳房に塗りオナニーを始めます。
「あっ~、はっあ~」
「美恵は、変態だね~」
「あぁぁ~言わないで下さい・・・・・」
「井上さんの精液で感じてるの?」
「あっ・・あっ・・・こ・・・・興奮します…」
「昨日は、いっぱい逝ったの?」
「ご・・・ごめんなさい・・・いっぱい…逝きました…あっ・・・あなた・・・入れて下さい。」
「駄目だよ、おしおきにならないよ~。人妻なのに浮気して来たんだから~、あっ四つん這いになって待ってて、写真録るから」
「あっ、嫌、写真は」
「浮気の罰」
カシャッ、カシャ
「あぁ~」
「あっ、最高のお仕置き!」
妻を寝かせ、まんぐり返しにし
「すごい格好だね、これから種付けをします。」
そう言って、コンドームの口を開け、妻の膣に流し入れました。
「あぁ…止めて下さい!駄目です…いや~」
言葉とは裏腹に妻は感じまっくています。私は台所から大きめのナスを持って来て、膣に入れ出し入れを繰り返しました。「あぁ…あなた・…だめ…ナスで…いっちゃうぅ…ナスすごい…あぐぅ…いきます…いきます…いくぅぅ」
「あーあ逝っちゃった」
妻のお仕置きは続きます。
13/05/29 13:33 (U4UJJa9f)
8
投稿者: 赤坂 隼人 ◆SrkHAnqupc
それから数日後、井上さんは引っ越していきました。
季節は初夏、しかし暑い日が続いています。こんな日は妻を外で侮辱しようと思い、外回りでよく時間を潰している山の上の公園、隣町にある。駐車場があり、歩いて登って行くと上は公園と展望台になっていて人も余り来なく、露出するには絶好の場所だ。
早速妻を車に乗せ目的の場所へ。
途中車の中でパンティ1枚にし、薬局で買ったイチジク浣腸を、妻のアナルに入れてやった。
車を走らせて、10分もすると妻の腹はグウッ、グルグルルゥ~と音をたて始め
「あ…あなた・・・・御手洗いに…」
「もう少しで着くから我慢しろ」
「はぁ苦しい…出ちゃう・・・・」
「ほら着いたぞ、そこを登った先にトイレあるから」私が言い終わらない内に、妻はパンティ姿で駆け出して行ってしまいました…。全く困ったやつだと思いながら私も車を降ります。鍵を閉め暗い駐車場の角に単車が2台停まっているのが目に入って来ました。私もゆっくりと登り始めると、人の声が聞こえ始めて来ます。私は登りきった草陰に座り込み様子を見ていました。
胸と股を手で隠している妻にヤンキーが3人、トイレの出口で言い寄っています。
「あら~お姉さん、そんな格好でどうしたの?こんな所で~。カーセックスでもしてたの~?」
「どいて下さい!違います!」
「そんな格好してるから、お腹痛くなったんでしょう?ウンコしてたもんね!」
「止めて下さい!」
「ブリブリ出すところ聞こえてたよ~ぷぅ~って、屁までしてた!!あはははは!」
「や、止めて下さい。」
「ねぇ、お姉さん俺らと遊んでよ」
「だ、だめ、主、主人が待っているから!」
「待たせておけばいいさ、お姉さん人妻か~いいね!ほらこっち!直ぐ済むから」
「止めて、駄目!」
妻は抵抗をしていましたが、男3人の力にはかなうはずもありません、電灯がない暗闇の方に引きずられて行きました。
暗闇からは声しか聞こえて来ません。
「おら!」ドサ!
「きゃっ!」
「ほら、動くな!」
「止めて、止めて下さい!」
「ほら、足開け!何この奥さん、マンコびちょびちょに濡らしてやんの!
ほら、舐めてやるから」
「止めて…あっ…あっ、あはっ」
「あはははは!こいつ感じてやがる!」
「あっ・・・いや…」
「俺入れていいか?」
「ああ」
「お先に」
「あっ…あぁぁん」
「人妻だけあって、スゲー気持ちいいぞ~俺出そう…」
「あっ…はん…外に…お願い・・・」
「分かってるって。おら!」
「あぁぁ~すごい…」
「ふぅ~出た」
次々に挿入して、射精している様子、静まり返って、虫の声しか聞こえない暗闇で、犯されて喘ぐ妻の声が響きます。
「あっ…はっ…あはん…」「おおーっ、うっうぅぅ」
ヤンキー達は、数時間妻を犯して、飽きると逃げるように帰って行きました。
単車の音が小さくなって行くと、私は妻に近づいていきます。
暗闇に目も慣れていたので、妻に近づくのは簡単でした。芝生に裸で横たわっている妻に
「だいぶ興奮していたみたいだな?」
「あっ…あなた…ごめんなさい私…感じてしまって…」
「起きろ、帰るぞ」
妻は、体に出された精液を拭きながら起き上がり車に乗り込みました。




13/05/30 16:49 (Tn4x7pzf)
9
投稿者: 赤坂 隼人 ◆SrkHAnqupc
妻がヤンキー達に輪姦されてから約1年後、妻の会社は倒産して職を失い、松山さんは体調を崩し長期入院を余儀なくされ、水嶋さんに至っては、不況の煽りをくって、営業所の統廃合があり自宅に戻ることになったという、私にとっては大問題が起きていた…。
そして私は、水嶋さんに妻を抱いて貰おうと思い、二人だけで飲みに行き今まであったことを全て話をした…あの禁断の言葉まで…。
家に帰り、早速妻に話をする。
「お前、今晩水嶋さんの家に行って抱かれて来いよ」「えっ?あ…あなた…」
「何だ?嫌なのか?」
「そうじゃないけど…恥ずかしいわ…お隣さんだし…それに私みたいなオバサンじゃなく若い子の方が…」
「つべこべ言わないで、早く行け!それと、直ぐに押し倒して貰える様に、下着姿で」
「・・・・・・・・・・はい・・・・じゃあお風呂に入って着替えてから…」
「そのままで良いよ。臭い所よく嗅いで貰え」
妻は、ブラウスとスカートをその場で脱ぎ、下着姿になりました。
「あなた行って来ます。」「たっぷりサービスしてやれよ」
「はい」
妻は玄関から出て行き、隣のチャイムを鳴らします。ピンポン
「はーい」
「今晩わ、夜分すみません。美恵です」
「ああ、入って~。鍵開いているから」
「お邪魔します。」
私は、壁に近づき様子を伺います。何もかにもが手に取るように分かります。
「おお、美恵ちゃんどうしたの?その格好」
「今日は宜しくお願いします。」
「何だよ、いつもの美恵ちゃんらしくないな~。いやいやこちらこそ宜しく」「水嶋さん、おちんちん舐めさせてもらっていいですか?」
「おい、おい、いきなりかよ。じゃあお願いしようかな」
「失礼します。」
ングッ、ジュポ、ジュポンンンン…
「う~ん気持ちいい。美恵ちゃんオッパイ触っていい?」
「はい」
「あ~っ、もう我慢出来ねぇ」
ゴトン
んっ~チュッ、チュパ
「あっ・・・はぁっ…あっ、あっ…あっあ…だ…だめです…お風呂に入ってないから汚れています…あっ…」
「美恵ちゃん…」
「美恵って言って下さい。」
「美恵、パンティ」
「えっ?いや…言っちゃいやです…」
「パンティ」
「あっあぁぁいや…み・・・見て下さい…わ・・・私のパンティ・・・黄色に黄ばんで…あぁぁ…臭いです…あぁ感じる…水・・・水嶋さん…私の…お尻の穴のニオイを嗅いで下さい・・・お願いします・・・あっ…ク…サイ?」
「ああ臭いよ」
「はぁ~興奮します…もう入れて下さい。」
「美恵がこんなに変態だったなんてな~。それ入れるよ」
「あぅ・・・はぁ~気持ちいい・・・・」
「なんだ緩いよ」
「いや~・・・・お尻…の穴使って下さい…あっひぃ」
「あっ・・すごい…あっあっあっ…」
私は隣の玄関を開けて見てみると、壁に両手をつけてパンティを被っている妻に、水嶋さんが後ろから突き上げている。
「あわわわ・・・水嶋さん…だめ…一緒に…一緒に来て下さい…あぁぁ…イッちゃう…水嶋さん!来て!ああ!イキます!イキます!イクゥゥ!!」
妻は後ろに仰け反り体を痙攣させながら逝ってます。水嶋さんも妻の直腸の中に射精を始めていました。
私もそっと戸を閉めて部屋に戻ります。暫くすると妻も戻って来て
「終わりました」と私に報告しました。
そして水嶋さんは引っ越していなくなりました。そしてこのアパートには私と妻だけが残る形となりました。
その後直ぐに、私はSM愛好家の人とネットで知り合う。話が合い10日程妻を預け調教してもらうことに。彼から電話があり、今度の日曜日に彼の自宅でショーを開催するから、奥さんの仕上がりを見て欲しいと言われ、妻を迎えに行くついでに行ってみることに。
彼の自宅に行ってみると、20人位の男女が和室に集まっていた。隣に居た男性が私に喋りかけて来た。
「何とも今日のM女は人妻らしいですよ」
「人妻ですか?」
「もうすぐ始まるから楽しみですね!」
とそこに彼が…
「お待たせいたしました。本日の出演は、人妻美恵です。」
そう言って襖を開けると天井から吊るされている妻が!!両手は万歳をする格好、足はM字に吊るされて穴は丸見えでした。
「おおーっ」
観客はどよめいています。
「この人妻美恵は、夫がいるのにも関わらず、欲望のまま膣に他の男の肉棒を入れ、よがり狂っている変態な女なので、皆様の前でお仕置きをしたいと思います。」
そう言うと彼は、赤色ローソクに火をつけ、妻の背中に垂らし始めました。
「あっ、あっ、熱い」
蝋が体に垂らされる度に、妻は体をよじりながら逃げようとします。
「あつ、あっ、あっ、あつ」
彼はバイブを取りだし、妻の膣に入れ、蝋を垂らし始めました。
「あぁ…あっ…あっ…あぁぁ」
熱さと快感から、妻は尚更体をよじりますが、縛られているので逃げようがありませんでした。
彼はローソクを消し、妻の体についた蝋を取り除きます。そして
「淫乱女には、もっときついお仕置きが必要、誰か浣腸してやってくれる方は?」
「はい!」
手を上げたのは、一組のご夫妻と女性だった。
「前へ」
3人には浣腸器が手渡され、中には液体が入っている。
「さぁ、女性の方からどうぞ」
女性が妻のアナルに先端を入れポンプを押す。
「うっ…うぅぅ…」
妻の呻き声が聞こえる
「どうでしたか?」
「始めてだったので、1度してみたかったです。」
「じゃあ次の方、旦那さんから」
男性は、妻のアナルにぶちこみポンプを押す。
「どうでしたか?」
「いつもは、妻にしかしたことがなくて」
「えっ?奥さんも浣腸するのですか?じゃあ一緒にしてみたら?」
「いや、私はいいです」
「そうですか残念、じゃあ奥さんどうぞ」
奥さんも妻のアナルに入れ、ポンプを押します。「うっっ・・・ああ…」
妻の腹は膨れ上がってきている。
「あぁぁ…トイレ…トイレに…行かせて下さい。」
「もう、我慢が出来ない奥さんですね~」
そう言うと彼は、妻にムチ打ちを始める。ピシ
「あっ痛い」ピシ、ピシ
「出せ!ひりだせ!」
ピシ!
「あぁ…もう…出ます…」妻のケツの穴からは、薬液が飛び出て来た。
ピシューー!
観客は固唾を飲んで見守っている。
「あれ?ウンコが出ないですね?この体制じゃ出しづらいか」
彼は妻を上から下ろし、後ろ手に縛り直し、皆によく見えるようにテーブルに屈ませた。
「あぁ…お腹痛い…」
「出そうですか?」
「・・・・・・・・はい」
ぷぅ~ぶっぶっぶっぶっ「いや~ん」
妻のケツの穴が盛り上がり、ウンコが顔を出します。ミチミチ太くて長いのが1本ゴロっと落ちます。ブリブリブリ。下のビニールに山のように積み上がっていきました。「うぅ~ん」
ブリブリブリ…
「出ましたか?」
「も…もう少し出ます・・・うぅ~ん」
ぷぅ~ぶっ!ぶっ!ブリブリブリ
「出ましたか?」
「はい…」
「美恵の脱糞を見てどうでしたか?」
「あんな太いのを出すなんてびっくりです」
「あなたは?」
「凄かったです」
「じゃあ美恵には、シャワーを浴びて貰ってから、別室で犯したい人はどうぞ。赤坂さんはこちらへ」彼から別室に案内さます。
「どうでしたか?楽しんでいただけましたか?」
「はい、楽しかったです。」
「奥さんの大便予約が入っているんですよ」
「あんなのどうするのですか?」
「さぁ?私にも分かりません。また機会があったらお貸し下さい。」
「そうですね」
私は、妻が犯され終わるのを待ち、帰宅についた。
その夜、私は久しぶりに妻を抱いた。
「あ…あなた…愛してるわきて…一緒に…中にお願い・・いっぱい出して…イクゥゥ…」
「ねぇ、あなたどうだった?見たでしょう?私のウンチ」
「ああ、凄かった興奮したよ、また見せてよ」
「興奮してくれたなんてうれしい、何時でもいいわ」「美恵、もう一回いい?」「いいわ、入れて」
私は、妻のアナルに入れ奥深くに精液を流し込んだ。
13/05/30 23:36 (Tn4x7pzf)
10
投稿者: (無名)
続きを、お待ち申し上げています。
13/07/16 10:36 (CKXQVE2V)
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