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夫婦の過去~現在
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:夫婦の過去~現在
投稿者: 赤坂 隼人 ◆SrkHAnqupc
初めまして。皆さんの投稿を読み刺激を受け、私もこちらに投稿させて頂きます。新参者ですが宜しくお願い致します。
私は赤坂と言い、今年35才になるサラリーマンです。妻の美恵、旧姓後藤美恵今年43才になる夫婦、そんな夫婦のお話しです。まずは十数年前に戻ります。妻は同じ会社の事務員、私は大学を出て入社二、三年のまだまだ青い営業マン。中々営業成績も伸びず、鳴かず飛ばずの日々をおくっていたある日、1人社員食堂で昼食を取っていると、同期の佐藤がやって来ました。
「何しけた顔して飯食っているの~」
「今日も上司に嫌み言われちゃってさ…何かもう辞めたくなっちゃったよ…」「何だと思ったらそんなことか~」
「そんなことってお前」
「元気出せよ、俺なんて毎日怒鳴り回されているぞ。俺もいつ辞めようかなって思っているよ…。でも、あの計画だけは成功して辞めねば!」
「何だよ計画って?」
「お前、事務の正木美恵って知ってるよな?」
「ああ、正木さんだろ?良くして貰ってるよ」
「じゃあ今は、旧姓の後藤美恵になっていることも知ってる?」
「いや、知らない」
「さて、ここからが重要。どうやら美恵さん離婚したみたいなんだ。その離婚の原因は美恵の浮気が原因らしい」
「嘘だ~、だってあんな優しくて、大人しそうな人がそんなことする訳ないじゃん」
「だろう?俺も最初はそう思ったけど、先輩から聞いた話だと、かなりの淫乱でヤリマンみたいだ」
「本当か???」
「ああ、これも先輩から聞いた話だけど、飲みに行って酔わせて口説くと、すぐOKみたいだ。そして、元の旦那が筋金入りの変態だったらしく、美恵さん変態プレイもやらせるらしいぞ!大分調教されているって話だ。」
「その先輩っていう人が怪しいな」
「先輩は、美恵さんと体験済みだ。先輩だけじゃないぞ、その他大勢が言うから間違いない」
「マ、マジか…」
「だから俺も、会社を辞める前に美恵さんを飲みに誘って…フフフ。お前も誘ってみれば~多分予約でいっぱいかと思うけど。じゃあ、頑張れよ」
言うことを言うと、佐藤は食堂を後にしました。本当の話なのだろうか?部署に戻ると美恵さんが気になって、気になってしょうがない私、仕事もうわの空でした。
そんな時内線が入ります。
「あっ、赤坂君?ちょっと来てくれる?間違っているよ」
美恵さんでした…。私は早速美恵さんのディスクに向かい
「すみません、何か違っていました?」
「あっ、忙しい所ごめんね隣に座って」
私は、美恵さんの隣に座ると、美恵さんは体を密着させて説明を初めました。
「えっと、こことここの単価、それとここ、この単価じゃないよね?あれ?聞いている?」
先程の話もあり、また妄想を初めていた私。
「もう、今度間違えたらお尻ペンペンだからね!」
「すみません…」
周りの事務員もクスクス笑ってました…。
その2か月半後くらいに、佐藤から内線で食堂に集合と言われ、食堂に向かいます。食堂に行くと「赤坂君、仕事は順調かね?」
「何だよ、どうしたんだよ?」
「赤坂、お前俺の計画って覚えてる?」
「ああ、覚えているよ」
「計画は実行されました!」
「おい、おい、本当かよ」「ああ、ありゃ噂通りの変態だ。」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ホテルに入るなり、俺の前にひざまつき、洗ってないチンポにしゃぶりつくんだぜ!後は、先輩に言われた通りの命令をしたら…くっくっく」
「どんな命令をしたんだ?」
「後藤さんにパンティと緩いっていう、呪文の言葉を言うのさ。そうすると…くっくっくっ」
「もったいぶらずに早く言えよ」
「まずは、パンティ。そう言うと、自分でパンティを脱ぎだし、汚れている部分を広げて俺に見せるのよ。よしって言うと、今度は頭から被って、四つん這いになり、入れて下さいだってさ。フフフ。そして入れてから緩いって言うと、すみませんアナルの方が締まりますので、アナルを使って下さいだってさ!あははは。ありゃ、淫乱とか通り越して便所だよ、公衆便所!」
「凄いな…、それにしてもキスとか愛撫とかしないのか?」
「しない、しない、暗黙の了解みたいなのがあってさぁ~、奉仕だけさせて入れて出して終わりみたいな。でっ、全員ゴム着けてるよ。病気も怖いし、生でやって淋病になったとかならないとかの話もあるしさぁ~。じゃあ、ヤらなきゃいいじゃないかと思うだろうけど、これが男のさがっていうやつで。お前もお世話になる気なら気をつけろよ、じゃあな」
佐藤と別れてから暫くぼーっと考える私。そんな私に試練は直ぐに来ました。
上司に頼まれての残業を終え、ブツブツ文句を言いながら会社を出る私。途中コンビニに立ち寄りました。あれ?あの後ろ姿は・・・。思いきって声をかけてみます。
「あ、あの~」
「はい?」
立ち読みしていた女性が振り返りました。
「あっ!やっぱり後藤さんだ!」
「あら!どうしたの?残業?」
「そうなんですよ~、もう上司の奴が、訳の分からないことばっかり言って!もうこんな時間だし、腹ペコだしで、もう嫌になっちゃう…すみません、俺ばっか喋って…」
「ぷっ、赤坂君って可笑しい」
「そんな笑わないで下さいよ~恥ずかしいですよ」
「ごめん、ごめん、それよりも毎日コンビニなの?」「はぁ~、この頃は朝昼晩と3食の時も…」
「駄目よ~自炊もしなきゃ体壊しちゃうよ。あっ、そうだ!これから私と御飯に行かない?おばさんとじゃ嫌?」
「そんなことないです!お供します!!」
そして、二人で食事を済ませての駅までの帰り道…
「ああ、腹いっぱいだ~」「あんなに食べるなんて、若いね」
「こちらこそご馳走になってしまって、すみません。何かお礼をしなきゃ、後藤さん今度暇な時ってありますか?」
「う~んそうね~でもどうして?」
「デートしません?」
「えっ??私と?」
「はい!俺じゃ嫌ですか?」
「そんなことないけど…、私もうおばさんだし…バツイチだし…それに…」
「何、ブツブツ言っているんですか~、何も関係ないですよ」
そう言って、半ば強引にデートに誘い、会社には内緒でつき合いが始まりました。その間、妻には指一本触れず、その年のクリスマスイブに私の部屋で…
「ねぇ、赤坂君は年末年始はどうするの?」
「俺?そうだな実家に帰ろうかと。美恵さんは?」
「私か~、そうだな~、予定はないけど…実家にも帰らないし・・・赤坂君の実家についていっちゃおうかな」
「いいね!おいでよ」
「嘘よ、冗談。私みたいなのが行ったらビックリしちゃうわよ」
「いいから、そんなことないから新幹線キップ取っておくから!」
「本当に?良いの?」
私は、美恵を押し倒しキスをします。そして、獣の様に襲いかかり裸にして体中を舌で舐め回し始めました。
「ちょ、ちょっと待って。今まで聞きたくても、聞けなかったことがあるの。正直に教えて。私は、バツイチだし年上、それでもこのまま付き合って行くの?今だったら傷が浅いうちに別れられるわよ。それと会社での噂聞いたことがあるでしょう?あれ本当よ。」
「全部知ってるし関係ないよ。このまま付き合って行こう」
「後悔しても知らないからね」
私は、愛撫を再開。
「はぁ~、あっ、はぁ~」「美恵さん、アナルも舐めていい?」
「汚いし、恥ずかしい…」「あっ、あっ、あっ」
妻を寝かせ、足を持ち上げ挿入します。
「あぁぁ…わ、私の穴緩い?」
「そんなことない、気持ち良いよ。」
「き、汚くない?汚かったらゴム着けて」
「美恵さんは、着けた方がいいの?」
「こ、このままして欲しい赤坂君の精液、中に出して欲しい」
私は、妻の中にタップリと放出しました。そして年明けから同棲が始まり、翌年9月に結婚。会社の人達からは、あんな便所女と結婚するなんてと影口を言われましたが…。また、誰の策略か結婚すると直ぐに転勤になりました。
2013/05/26 19:57:25(6IKLTwgU)
2
投稿者: 熟便器
続きをお願いします
13/05/26 21:02 (pPeaja4g)
3
投稿者: (無名)
呪文は、使わなかったの?
13/05/27 12:54 (Kg4H/YzE)
4
投稿者: 赤坂 隼人 ◆SrkHAnqupc
熟便器さんも読んで頂いて有り難う御座いました。続きです。
転勤が決まった日の夜に、佐藤から電話が来ました。
「お前転勤だってな…、体に気を付けて頑張れよ」
「ああ、有り難う。お前もな」
「なぁ赤坂、最後に一言だけ言わせてくれ…、何で美恵さんなんだ?違う女なんていっぱいいるだろう…、お前だって知っているだろう彼女の過去…はぁ~・・・・。皆がなんて言おうが、俺はお前と友達でいてやるから頑張れよ。」
「ああ、有り難う。こちらこそ頼むわ」
そんな会話をして、新天地に向かいました。
本社勤務を離れ、地方の海沿いの片田舎です。早速営業所に顔を出し、会社が用意してくれたアパートに、妻と向かいます。
「随分と田舎に来ちゃったね」
「二人で生活を始めるのには最高よ!のんびりしてるし、海も近いし」
「そっか~そうだよね!ここで頑張ってみましょうか~。それにしても、書いてもらった地図だとこの辺なんだけどな~、あっ!もしかしてあれ??」目の前に出て来たのは、木造つくりで築何十年経っているか分からないアパート…。○○荘と看板が出ています。2階建ての6世帯が入る造りになっていて、私達の部屋は1階の真ん中102号室でした。預かって来た鍵で部屋に入ると、中は予想通り六畳と八畳の和室…
「げっ、マジかよ…。こんな所でごめん美恵さん…」「私は平気よ。風情があっていい感じ。それから、もう私達結婚したんだから呼び捨てでいいよ~何度言ったら分かるの?あなた」
「ああ、そうだった」
そんなこんなで新しい二人の生活が始まりました。アパートはボロボロでしたが、住人の方達は物凄く良い方ばかりで、挨拶に行くと私達を歓迎してくれました。見ず知らずの私達に歓迎会と称して、焼き肉をご馳走してくれたり、飲みに連れて行ってくれたりとお世話になりっぱなしでした。6世帯が入れるようになってはいましたが、2階は我が家の上だけが入居しており、全ての方が単身赴任の男性ばかりでしたので、ボロいことを除けば気楽に生活も出来ました。
そのアパートで生活を始めて直ぐに気付いたことが…。余りにもボロいので、壁の近くに行くと隣の部屋の音が手に取るように分かること、2階の部屋の人の生活する音も聞こえることでした…。妻もそれは感じていて、セックスする時はほとんど声を押し殺し、エクスタシーを迎える時は、枕に顔を埋め、体だけ痙攣させ逝っていました。
そのアパートで生活を始めて半年経ったある日、妻の親父さんが倒れ病院に行くということで、妻も実家に5日ばかり戻ることになりました。
「ごめんね~1人で大丈夫?取り敢えず今日の…」
「大丈夫だから!ほら、早く駅に行かないと」
「うん、分かった」
「あっ、でも…」
「えっ?何?」
「溜まってヤりたくなったらどうしよう」
「もう!我慢して待ってて、帰って来たらサービスするから!じゃあ、行ってきます」
妻が出掛けたその夜、風呂から上がり着替えをし、布団を敷く準備をする私。ふと、押し入れの中にある妻のタンスに目がいった。そう言えば、妻のタンスは開けたことがない。そう思いながら4段の1番上を開けてみる…Tシャツみたいなのが入っている…。2番目…薄手のセーター類。3番目…。パンティ。引き出しを取ってみると後ろの方に、パンティで隠されたバイブが出て来た…。バイブは全部で4本、アナル用が2本、ローターが3つ。今も使っているのだろうか?そして4番目…ブラが入っていた。またそこも外して取り出してみる。やはり後ろの方にブラで隠された小さな黒い箱。開けてみると写真が出てくる。裏向きで入っていた写真を見てみると、ソファで裸になって座っている妻、笑顔でM字になり穴を両手で開いている。次々に衝撃を受ける写真が出て来た…。前と後ろからハメられている3Pの写真。男の上に跨がり、アナルも犯されている2穴責め写真。両脇の男のチンポを握り微笑んでいる写真。眉間にしわを寄せ、尻に浣腸器が突き刺さっている写真。パンティを頭から被り、大便をしている写真。大の字になり、腹にも精液、おまんこからも精液が流れ出ている写真。私は、嫉妬と興奮で頭がクラクラし、その時私も妻を調教してみたいという思いが芽生え始めました。
私は、全て元に戻し心を落ち着かせます。しかし、私はこの時冷静な判断は出来なくなっていたと思います…。
私は、洗濯機から洗濯してと頼まれていた洗濯物を取り出します。そしてその中から、パンティとブラを探しました。白いパンティ2枚、黒いパンティ1枚、ブラはネットの中から2枚を取りだして持ってきて、パンティの汚れが見えるようにひっくり返して、丸いハンガーに着け、その周りには洗濯済みの色鮮やかなパンティを着けます。そして、それを外の窓際に吊るしました。その夜は何もなく、会社から戻ってもそのまま、そして次の日会社から戻ってみると、8枚干してあった妻のパンティが3枚しか吊りさがってません…
それも汚れているのは、全てありません。妻がオナニーの道具にされるのは、興奮しました。
そうこうしている内に、妻が帰って来ました。
「長々とごめんね~、寂しくなかった?」
「大丈夫だよ」
「こっちの方は?」
ズボンの上から触ってくる妻。
「凄く寂しがってる」
「分かった、今日しようね!」
夕飯時、風で洗濯物がなくなったと嘘をつく私。そして、布団に入ると早速妻が触って来ます。妻を裸にさせ立たせます。「えっ?えっ?何?」
「そこの壁に手をついて」「えっ?だめ聞こえちゃうよ~」
「良いから、良いから、早く」
私も裸になり、妻に後ろから抱きつきコソコソ耳打ちします。
「水嶋さん(左隣の人)に美恵のエッチな声を聞いてもらおうか?」
「駄目よ、恥ずかしいわ」私は妻の首筋、耳を舐め回し始めます。
「はっ、はぁ~~ん」
「だめだよ、聞こえちゃうよ」
「だ、だって…」
私の舌は、脇の下と背中に移ります。
「うっ、ふぅ~ん、ふぅ」「だめって言ってるだろ!本当は、聞いて欲しいくせに」
「ち、違います。感じてしまって」
夜は始まりました。
13/05/27 16:22 (lHoJrTQ5)
5
投稿者: 赤坂 隼人 ◆SrkHAnqupc
私は敢えて呪文は、使わないで紳士を演じていました…。
妻は隣の住人に聞かれまいと、声を押し殺しています。私は、そんな妻の様子を見ながら、体に舌を這わせ焦らしました。腰、尻、太もも…。そして穴の周りを舐めていると、我慢出来なくなってきたのか、妻は後ろに大きな尻を突き出します。「あっ、あ、あなた、お、お願いします・・・」
私は体を起こし、妻の耳元で
「何?お願いって?ちゃんと言わなきゃ分からないよ」
「い、いじわる・・・・」
「今頃、水嶋さん隣で聞いているんじゃない?美恵の声を聞いて勃起させてる。単身赴任だから溜まっているから、もっと興奮させてあげたら?」
「駄目・・・そんなこと言わないで…興奮しておかしくなっちゃう…」
「いいさ、おかしくなれよ。もっと壁に頭をつけて、聞いて貰いな」
妻は、壁に頭をつけます。
「あ、あなたお願い・・・わ、わたしの…ア、アナルも…舐めて下さい…」
私は、その言葉を聞くと妻の後ろに回り、大きな尻の肉を広げ妻のアナルを出して、まじまじと見ます。幾度となく他の男性にもて遊ばれた、妻の排泄用の穴…遊んでいた割には綺麗な形をしている。私は穴の周りから舌を這わせ、固く閉じている穴の中に舌を入れて舐め回した。
「あっ、あっ、あはぁ~気持ちいぃ~」
妻は、クリトリス、膣も感じるが1番感じるのはアナルだと言う。前の旦那がアナル好きで、だいぶ拡張もされていた…。私は体制を入れ替え、立っている妻の前に潜り込み、クリトリスを吸いながら、アナルに中指と人指し指を突き立てる。私の唾液で濡れたアナルはすんなり根元まで吸い込んでいった。
アナルに入れた2本の指を中でゆっくり動かし始める。
「うぐぅぅ…あっ、あっ、すごい、いぃぃ、やん、あなた、ごめんなさい、あっ、いやゃぁ、イッちゃうぅぅ~、あぁぁ、イキますぅ!イキますぅぅ!!イクぅ!!!!!!!!」
妻は、後ろにのけ反り体を痙攣させながら逝きました。立っていられない妻を壁側から布団に連れて来て寝かせます。
「凄い逝きっぷりだったね~」
「やだ…恥ずかしい…」
「興奮した?」
「うん、聞かれてると思うと凄く・・・」
「俺もいい?」
「あっ、私ばかりごめんなさい・・・・」
そう言うと、妻は私のチンポを舐めてくわえ始めました。
ビンビンに勃起した所で、妻に上から覆い被さり濡れた膣にチンポを入れます。そして腰を振りまくり、奥深くで射精を繰り返しました。
そして翌朝出勤の為に玄関を出ると、隣の水嶋さんも出勤の為に出て来ます。昨夜の件もあるので、会いずらいと思っていると
「おっ、赤坂ちゃんおはよう!」
「あっ、おはよう御座います。水嶋さんもこれから出勤ですか?」
「おお、ちょっと寝坊したよ~」
「仕事ですか~大変ですね~」
「違うって。なぁ赤坂ちゃん若いっていいなぁ!」
「急にどうしたのですか?」
水嶋さんは近くに顔を寄せて来て
「昨日の夜、美恵ちゃんと頑張ってただろ?うちにまで聞こえてた。くっくっ。美恵ちゃんもいい声だして泣いていたもんな~ご馳走さま赤坂ちゃん、また頼むわ」
そう言って、私の肩をポンポンと叩き行ってしまいました。私はその時、異様な興奮に襲われました。
それから数週間後、妻もパートが休みだった平日の昼、たまには一緒にランチでもしようかとアパートに戻ってみました。あれ?鍵がかかってる?あれ?出掛けたのかな?アパートの後ろに回ってみると、カーテンが閉まってます。もう、何だよ~出掛けているのかよ~と1人でブツブツ言いながら、台所についている裏口のドアから中に入りました。中を見て愕然として立ちつくします。
寝室に使っている奥の部屋には布団が敷かれ、そこには全裸の妻…。周りにはあの時の写真が散乱しています。そして、膣にはバイブを入れ、口にもバイブをくわえて妄想でオナニーをしていました。
「はぁん、もう止めて下さい。もう休ませて下さい。あっ、嫌です…」
私が居るのも分からず、妻はオナニーを続けています。
「あぁぁ、もう出して下さい。中にお願いします!!中に出して貰わないと主人に怒られます!あぁ、そんな所、擦られたら…あっ、はい使って下さい。」
そういうと妻は四つん這いになり、アナルにもバイブを入れ激しく動かし始めると
「イク、イク、いぐぐぅぅ~」
と絶頂を迎え布団に倒れこみました。
肩で息をしながら倒れている妻に声をかけてみます。
「美恵…?」
妻は、ぎぐっとして起き上がり、周りにあった道具と写真をかき集めながら
「ごめんなさい、ごめんなさい、あなた、ごめんなさい」
「何も謝ることないさ、昔のこと思い出していたんだろ?」
「ごめんなさい…」
「どんなことを想像していた?怒らないから教えて」妻は重い口を開いた…。
13/05/28 13:39 (FSVdp7Me)
6
投稿者: 赤坂 隼人 ◆SrkHAnqupc
妻の口からは、驚くべきことが沢山出て来ました。
「元の主人の命令で、知らない男の人達に貸し出されて…その男の人達に中されて来るように言われて…それを想像しながら…」
「前の旦那さんには、あとどんなことをされたの?」「色々なことをさせられました…。元の主人が家で飲み会をする時には、決まってそのお友達に抱かれました…」
「あとは?」
「成人映画館に連れて行かれて、そこにいたお客さん達にトイレで犯されました…」
「次」
「公園の身体障害用のトイレに裸で縛られて、用を足しに来た人に犯されました…」
「次」
「筆おろしと称して、若い子の相手をさせられました…」
「1番恥ずかしくて興奮したのは?」
「・・・・私の知り合いの男性達の前でウンチをしたことです…」
「詳しく」
「前の主人から、今晩SMショーをするからと言われ、家に前の会社で働いていた時の同僚とか友人とか居て…その人達の前でしました…」
「その人達は、美恵の排便を見て何とか言ったの?」「写真を撮られたりして、臭い、臭いと笑っていました…」
「その人達とは何もなかったの?」
「元の主人に内緒で、電話がかかって来てホテルに呼び出されて、相手をさせられました…。そのことが、今まで働いていた会社にもバレてしまって…」
「でも、興奮したんだろう?」
「はい…」
「前の旦那には、何て言われていたんだ?」
「お前は、変態なヤリマンだから、拒むことは許されない。ヤりたいっていう男がいたら、必ず股を開け。そして避妊はするな、必ず生で相手をしろと…」
「出来たことなかったの?」
「・・・・あります…」
「・・・・・・・・」
「もう、ほとんど話せなかったことをお話ししました。もう嫌でしょう?こんな女…私みたいな女は幸せになれないと思います…嫌だったら別れても…」
「ははは、俺はお前が好きだし別れてあげない」
私の心の中は、悪魔が住み着いており、美恵をもっと調教しようと考えてました。
「えっ…でも…本当に…」「ああ、本当だよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
「何だか俺したくなっちゃったよ~、美恵も裸だしやらないか?」
「はい」
「じゃあ、汗かいたから風呂に入ってくる」
「あっ、待って、このままで…」
「駄目だよ~汗だくで嫌われちゃうよ~」
「そんなこと絶対にないから!あなたのそのまま舐めさせて下さい。」
妻は私のズボンを降ろし、チンポに舌を這わせます。
「臭いだろう?ごめん」
「あなたのニオイだから興奮します。あなた四つん這いになって」
「ええ~っ、何だよ恥ずかしいな」
私は全裸になり、妻の目の前で四つん這いになると妻は、手で玉を触り私のアナルに舌で刺激して来ました。
「美恵、駄目だって朝モリモリ出したから臭いだろう」
「あなたのだから平気です!興奮します。」
私は口では拒みながらも、体は快感で動けませんでした。チンポの先からは透明な液体が流れ出ています・・・・。
「美恵、そろそろいい?」「はい」
妻が布団に横たわり、挿入しようとすると
ピンポーンとベルが…
「は、はーい」
「○○宅急便です。お荷物御持ちしました~」
「は、はーい、今開けまーす」
「あ、あなた」
私は、直ぐに悪知恵が働きます。妻に
「裸で行って、チャンスがあったら見せてやって」
と妻の尻をポンと叩き押し出し、襖の裏に隠れて見ています。
「あ、あなた、ちょっと」妻は、全裸のまま玄関に向い鍵を開け、戸を少しだけ開け宅配業者を中に入れました。
宅配業者は、妻を見てギョッとしています。
「あっ、ご、ごめんなさい、こ、こんな格好で。暑くてお、お風呂にはいろうかと、こ、こんなおばさんの裸を見ても何ともないでしょ?ごめんなさい」
妻は、どぎまぎしながら謝ってばかりいます。
宅配業者の人は、ニヤケながら
「そんなことないですよ~いいもの見せてもらいましたよ~。あっ、これ着払いなのでお金貰って行かなきゃならないんです。」
「あっ、そうなの?お財布を持って来るから、ちょっと待って」
宅配業者は、裸の妻の背中をニヤニヤしながら見送り、視線は奥の布団の上に置いてあるバイブとかを見て、再度ニヤけた。
「すみません、おいくらかしら?」
「はい○○○○円になります。」
「はい、ねぇ暑いから冷たい物でもどう?時間ある?」
「有り難う御座います~。仕事中ですので、少しだけなら」
「じゃあ、そこら辺に座ってて」
台所から妻が言います。「はい、じゃあこれお金。」「はい、有り難う御座います。これ荷物重いですよ」「大丈夫よ、こう見えても力はあるのよ!冷たい物でも飲んでて」
妻は荷物を受けとると、わざとらしく後ろを向き、押して行く格好になります。業者はニヤケながら妻のケツを覗きこむ格好に。バッチリ見えていたと思います。
「ご馳走さまでした。有り難う御座いました。」
そう言って業者は帰って行きました。
妻は、私の所に来て
「見えてたかな~?」
「ああ、見てたよ。続きしようか?」
妻を布団に寝かせ、挿入です。
「いつもよりも濡れているよ」
「だって…」
「知らない人に見られたから感じたのか?」
「はい…」
「他の男のチンポも入れてもらいたい?」
「そ、そんなこと…」
「本音は?」
「あなたに嫌われたくないから」
「俺が嫌わないからして来いって言ったら?」
「えっ?」
「あなたが良いなら…したい…」
「俺がしたいことは、何でもするの?」
「はい…」
私は妻に挿入しながら耳元で
「俺にも美恵のウンチ見せて」
「・・・・あなたが見たいなら…」
「変態プレイいっぱいさせて」
「あなたがしたいなら」
お話しは、中盤に入って行きます。
13/05/28 16:32 (FSVdp7Me)
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