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1:妄想小説
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「ふぅ…」
今夜も訪れる客の少なさにアダルトショップの店主・谷井はため息をついた。 (いよいよ店を畳む潮時かな) この店は立地がよくない。 繁華街から外れた裏通りからさらに路地に入った雑居ビルの地下にあった。 小さな看板は出しているが、こんなところに店がある事自体分かりにくいし、 仮に店の前を通ってもわざわざ狭い階段を下りて来る物好きもいない。 (おや?) そろそろ閉店の準備に取りかかろうとした時、店の扉が開く音がした。 (客か…?) 谷井は来客の様子を探った。 (女じゃねえか!) 女は扉を開けたもののすぐに中へは入らず、しきりと店内の様子を窺っている。 谷井がいるレジはお客との間に代金をやり取りする小窓が付いただけの仕切りがあり、 女からは中が見えなくなっている。 女はオドオドと店の中まで入ってなお、用心深く周りを見回している。 ようやく店にいるのが自分一人だと思い安堵したのか、商品棚のアダルトDVDや AV女優のポスターに目をやる。 女は膝ほどのスカートとライトグリーンのパーカーを羽織り、小ぶりなポシェットをぶら下げていた。 清楚な佇まいはどう見てもたまに酔客と冷やかしに来る安っぽいホステスとは違った。 谷井が驚いたのはほとんど化粧っ気のないその美貌である。 目鼻立ちは整い、涼しげな瞳は理知的な印象を与えていた。 それでいてどことなくあどけなく、華奢な感じが彼女の可憐さを際立たせている。 (女子大生か?それとも…) いずれにしてもまぎれもない美少女だった。 店主である谷井でさえ、こんな美少女がこんな店にいるの場違いと思った。 実際、アダルトショップに来るのは初めてだと、彼女の初々しく儚げな物腰が それを物語っていた。 少女は依然谷井が自分を観察していることに気がついていないようだった。 店に自分しかいないと思い込ん様子で、恐る恐るどぎついパッケージの DVDを代わる代わる手に取って食い入るように見つめている。 谷井の目にも白い女の顔がほんのりと上気して行くのが見て取れた。 (それはハードなSM調教モノだぞ!) 谷井は年甲斐もなく股間を熱くさせた。 女性がSMモノの写真にウットリしている姿は、谷井ならずとも強く好奇心と劣情を煽られる。 ましてやそれが清楚で可憐な美少女となると尚更である。 DVDが並んだ隣りは大人の玩具の売り場になっている。 少女はひとしきりDVDパッケージを眺めると再びキョロキョロ周りを見回して、 大人の玩具売り場に足を踏み入れた。 陳列棚の傍らには谷井が亀甲縛りを施した裸の人形が飾られていて、 女の目が釘付けになる。 谷井は女の肩が小刻みに震え、微妙に腰が揺れているのを見逃さなかった。 商品陳列棚の前には見本として数点のバイブレーターが並んでいる。 女は恐る恐るそれを手にすると、興味深げにその器具を観察し始めた。 そして本体から延びたリモコンを覚束ない手つきでスイッチを入れる。 うぃーんという振動音とともに男性器を模した部分が妖しくうねり出す。 それを潤んだ瞳で凝視し、しきりと膝をすり合わせ、 呼吸を荒げているのが、 谷井にもはっきり分かった。 (間違いない…この娘、興奮してる!) そう確信した谷井はもう少女に対する好奇心を抑え切れなくなっていた。 静かにレジを出ると、そっと少女に歩み寄った。 少女は手にしたバイブに目を奪われて、谷井が近づいたのも気付かない。 「お嬢さん、ずいぶん熱心だね。」 突然話しかけられ、振り向いた少女の表情が一瞬で凍りついた。 目を大きく見開き、驚愕の表情が浮かぶ。 小さく悲鳴を上げると、みるみると怯えの色に染まって行く。 「お嬢さん、レジはあそこにあるんだよ。 顔見られるお客もいるから目隠ししてあるけど、中からは店の様子がよく分かるのさ。」 えっ…と言う表情を見せた少女は自分一人しかいないと思い込んでいた場所で、 見られてはいけないことを覗かれていたことを知って、哀れなほど狼狽する。 「お嬢さんのような可愛い女性がSM好きとはうれしいねぇ。」 (行ける!…) 予想通りの少女の反応に谷井の心は高揚した。 「お嬢ちゃんはそういう玩具が欲しいのかな? こいつはかなり評判の品物で、すぐに気持ちよくなれるんじゃよ。 ほれ、このスイッチで強弱の調整も出来る…」 谷井が少女が手にしたバイブを受け取ると少女の顔の辺りで操作した。 「あ…いや…」 消え入りそうな声で目を背ける少女は、首筋まで真っ赤に染めて俯く。 (こんなうぶな女、珍しい…) 少女の反応に谷井の嗜虐心はますます煽り立てられる。 「興味あるんだろ? SM好きなんだよな。 わしがバイブの使い方教えてやる!」 谷井は衝動的に少女の腕を掴んでいた。 ちょっと強引かと頭の片隅をよぎりながら、劣情を押さえきれない。 グイっと少女の身体を引き寄せた。 谷井は何が起こったのか分からなかった。 胸に強い衝撃を受け、一瞬天井が見えたかと思うとしたたか腰を商品棚にぶつけた。 追い詰められた少女が谷井を力任せに突き飛ばしたのだ。 (この…アマ…!) 谷井が体勢を整える間もなく少女の次の反撃が襲った。 少女のポシェットがもろに谷井の顔面を直撃したのだ。 少女は長い肩紐を振り回し2度3度と谷井を叩く。 谷井はたまらずそこに膝をついていた。 谷井が怯んだと見るや少女は谷井をすり抜けて、脱兎のごとく店を飛び出してしまった。 「くそ…早まったか!」 みすみす少女を逃した後悔と若い女に叩きのめされた屈辱に谷井はそこに しゃがみ込んだままである。 (あの娘、二度と来ないだろうな… ワシとしたことが、せっかち過ぎた…痛たたたっ…) ぶつけた腰の痛みを忌々しく思いながら立ち上がろうとする谷井は床に何かが 落ちているのに気がついた。 (手帳?…) あの娘が落として行ったのか? (生徒手帳じゃないか!…) その落し物を手にした谷井は思わぬ幸運に喝采を上げた。 「光教学院高等学校2年B組…深沢恵理子…」 光教学院と言えば名門中の名門じゃないか! まさかその名門校の生徒だったとは… ククク…恵理子ちゃんとは楽しく付き合って行けそうだな。 谷井は生徒証に貼られた澄まし顔の女子高生の顔写真に卑猥な笑みを 湛えて話しかけるのだった。
2013/05/18 11:43:03(OCHNcFH0)
投稿者:
愛読者
◆G.Sqq1jxm2
奈緒先生、初めまして。
楽しく愛読してます。 これから、不定期でも更新してくださいね。 てつさん、うざいです…
13/07/02 03:30
(n6Ah9gXc)
投稿者:
たしかに…
てつってうざいよな…
自分で、調教経験もないくせに、主ヅラしてコメ書いて。 自分が書く文章が読んでる人をイラッとさせているって気づかないからな… そこが始末悪いんだが…
13/07/02 07:41
(o6UUBNK/)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
ここは奈緒の自宅マンション…
教え子の男子生徒3人はすでに全裸で奈緒の肉体を貪っている。 奈緒はアポロから普通に歩いて15分ほどの道のりを悠に一時間以上かけて猥褻な露出姿を晒した。 名門進学校の教諭として周りの尊敬を集め、生徒からは憧憬の的だった自分が乳房も性器も丸出しに、 痴女のような振舞いに及んでしまった。 しかも多くの野次馬に蔑みの視線を向けられ、中には卑猥な言葉を浴びせる者もいて、 奈緒は確かに快感を感じてしまったのだ。 すでに四つん這いの奈緒は背後から坂本に貫かれていた。 眼前には小峰が腰を突き出し、口での奉仕を強要するように肉棒を奈緒の唇に擦り付けている。 傍らでは石田が胡坐をかいて奈緒の手に肉棒を握らせているのだ。 「先生よぉ…とうとう生徒と繋がっちまったなぁ…淫行教師だぜ。」 「はぁぅ…い、言わないで…坂本君…」 「『坂本様』だろ? 本当に物覚えが悪い先生だな。」 「あぁ…ご、ごめんなさい…坂本様…」 坂本は強弱を付けて秘奥まで達した肉の凶器を動かしている。 お腹まで達しているのだろうか…体内を巨大な鉄柱を通され、そのまま持ち上げられそうだった。 「あぅ…あぁぁ…」 坂本が緩慢な動きで突き上げるとそれに合わせて腰を振ってしまう。 「先生、こっちも何とかしてくれよ…たっぷり溜まったチンポ汁が溢れそうだ。」 小峰が眼前に突き付けた肉棒で奈緒の頬を何度も叩いた。 「はぁん…小峰様ぁ…奈緒のお口でするんですね…」 奈緒は半ば怯えた表情で口を開き、小峰のモノを頬張った。 「うっ…ううう…小谷先生…!」 奈緒の口の中でいきなり小峰の肉棒がビクンと痙攣したかと思うと、次の瞬間、生温かく、 青臭い臭いと味が広がった。 憧れの女教師の唇と口内の温かさに包まれただけで、不覚にも小峰は逝ってしまったのだ。 「何だよ、良太…いきなり逝っちゃったのかよ…それなら交代交代…」 奈緒に自分のモノを握らせていた石田は小峰を押しやると、自分がそのポジションに就いた。 「一年の時から憧れてたんだぜ…何度先生をオカズにマスかいたことか…」 小峰はバツが悪そうに、奈緒の唇の端から零れた自分の精液を奈緒の顔に塗りたくる。 奈緒は鼻を鳴らして自分の頬を小峰の手にすり寄せる。 「早漏の良太に代わってこの石憲が先生の口マンコを使いま~す…」 石田はおどけた口調で肉棒で奈緒の口を押し開き、口の中に押し込んだ。 実は奈緒には口での経験は無かった。 もう3年になるのだろうか… 学生時代の恋人は純朴で思いやりのある人だった。 友達に「あなたたちまだプラトニックなの?」と感心されるくらいゆっくりと愛情を深めた。 彼の過去は聞いたことは無かったが、恐らく奈緒以外に経験は無かったろう。 もちろん奈緒にも彼が初めてで唯一の男性だった。 ごく自然な成り行きで性交渉を持ち、その後も愛を確かめ合ったが、それ以外の経験が無い 奈緒には、彼との契りが女として最高の悦びだと信じ込んでいたし、潔癖な彼から フェラチオを求められることもも無かった。 そんな奈緒に、アポロでの谷井の老練なテクニックや今の坂本や石田たちの変態的な交わり は彼との性経験が幼稚で稚拙なものだったと気付かせるのに充分だった。 「何だよ、先生…全然下手くそじゃん。」 頬張ったまま何も動かないのに苛立ち、石田は腰を前後に動かして肉棒を奈緒の口に 出し入れする。 「うぷぅ…うぅ…ご、ごめんなさい…石田様ぁ…」 経験が無いとは言え、奈緒はネットや雑誌でフェラチオに対して若干の知識はある。 ようやく舌と唇をその太い肉棒に絡めるように動かし始めるのだった。 坂本は若干余裕が無くなっていた。 後背位で奈緒と結合したまま、小峰や石田のやり取りを眺めていたが、奈緒の女性器は屈辱を 与えられる度にきつく坂本の根元を締め付けて行く。 しかも膣内に侵入した肉棒全体を細やかな襞がジワジワと包み込み、その一本一本が生き物の ように蠢き、絡み付いて来るようだ。 「くっ…」 女性経験豊富な坂本でも初めてのことである。 (たいした教師だぜ…こんな名器の持ち主だったとは、掘り出し物だ…) 坂本は内心ほくそ笑み、再び腰を動かし始める。 前後に加えて膣内をかき混ぜるように円運動を交えながら… 「むぐぅ…うぷ…ううう…」 奈緒は必死に舌と唇で石田の肉棒にしゃぶり付いている。 突然坂本の動きが激しくなった。 (あん、あん…わ、私の身体どうなっちゃってるの…) 一度果てた小峰も奈緒の乳房に再び固く屹立した肉棒を押し付けている。 「くうう…いいぞ、先生…もっと舌を使え…」 石田の肉棒が喉を突いても奈緒は吸ったり舌を絡めたりを試行錯誤している。 (いい…いい…こんなの初めて…) 口とオマンコと乳房に逞しいオチンポを感じている。 最早教え子に辱められている意識は無かった。 奈緒にわずかに残された理性は根こそぎ刈り取られ、肉体は貪欲に快感を求めていた。 「あらぁ…男性軍はお楽しみねぇ…」 「先生もまんざらじゃないみたいじゃん。 アヘアヘしちゃって人相変わったみたい。」 先刻から奈緒の寝室に入り込んでいた瑠奈と耀子がリビングに戻って来た。 奈緒は口と性器を坂本、石田、小峰の3人に入替わり立ち代り犯され、今は胡坐をかいた小峰 の膝に背中を向けて乗せられている。 「やだ~、小峰のおちんちんが先生に入っちゃってる~」 後ろから小峰が奈緒の膝を持ち、開いているため、結合部が丸見えなのである。 「よぉ先生…瑠奈と耀子にも先生がどんな女か説明してやれよ。」 坂本が乳首を捻り上げて命じた。 「ひゃ…はいぃ…な、奈緒は…今まで教師面して…え、偉そうにしてごめんなさい… はぅ…オマンコ…気持ちいい…」 話しながらも小峰が腰を上下させると、奈緒は敏感に反応してしまう。 「よがってんじゃねぇよ…さっさと言え。」 石田がからかうように嘲笑う。 「はぅ…ごめんなさい…奈緒のオマンコ…すごい名器です… フェ…フェラチオはまだ…うぅ、下手ですが…いっぱい訓練して… うう…誰にでも楽しんでもらえる…精液便器になります…うぅ… どうか…瑠奈様も耀子様も…セックスしか能が無い哀れな奴隷が…立派な便器になれるよう… お力を貸してください…」 「キャハ…この美人ぶって小生意気な小谷先生にここまで言わすなんて坂本もやるぅ~」 「ほら、良太、交代だ。」 便器そのままに奈緒の身体は男たちでやり取りされる。 坂本がフローリング床で奈緒に正常位でのしかかった。 アポロで谷井にされたように股を広げて膝を胸の辺りまで持ち上げたM字開脚である。 もう何回犯されたのか…少年たちの性欲はとどまることを知らない。 しかし悦びを知った奈緒の身体も何度でもオチンポ様を受け入れてしまう。 耀子が奈緒の預金通帳をペラペラめくっていた。 奈緒の寝室から探し出したものである。 「結構、溜め込んでるわ…これは調教代としてもらっとくから、後で暗証教えてね。」 「ちょっと耀子ぉ…定期もあったわ…これが印鑑みたい。」 奈緒の両親が万が一のためにと預けてくれた定期預金も見つかってしまった。 「ちょっと、返事が無いわよ。」 奈緒は坂本に犯され、再び嬌声を上げていたが、耀子の怒気を込めた言葉に身を震わせる。 「あぁ…はい…何でも言うとおりにしますぅ…」 さらに瑠奈と耀子は奈緒の寝室から奈緒の下着や洋服を持ち出している。 「精液便器奴隷には下着もいらないよね。」 大きなゴミ出し用のポリ袋にポンポン投げ入れて行く。 「こんな地味な服ももう着ちゃだめよ。」 瑠奈たちに言わせれば奈緒のワードローブはほとんど地味だった。 これらも全てポリ袋へ… 化粧品もアクセサリーもほとんどがゴミと化した。 「あん、あん…逝くう…奈緒は坂本様のオチンポで逝っちゃうぅ…!」 奈緒が何度目かの絶頂を迎えたのと、瑠奈が石田や小峰にゴミ出し頼むわね。と告げた のはほとんど同時だった。 フフ…と耀子は笑って、「オチンポじゃなくて、『オチンポ様』でしょ?」 と愉快そうに言った。
13/07/03 22:56
(ZHEmhgAN)
投稿者:
タケ
◆E62qzLvRMQ
始めまして。
女の先生って、生徒に対しての妄想は大体同じようですね…。 奈緒先生のように、生徒の奴隷になって、預金を奪われたり、服を決められたり、お風呂も管理されたいいう先生がいますよ… 結局管理されたのは、生徒じゃなくなったけど…(笑)
13/07/04 00:31
(.PNofHXA)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
谷井は久しぶりに自分のアパートで恵理子の身体を堪能していた。
以前は学校が終わるとすぐにアパートに呼び寄せて、店の開店までたっぷり凌辱出来たのだが、 坂本らとこの奴隷を共有するようになってからは、放課後しばらくは彼らの玩具にされているらしく、 店に直行するようになった。 アポロで働くのも門限があるので家人に怪しまれないために9時過ぎには帰さなければならず、 その結果、谷井が恵理子を自由に出来るのはごく僅かな時間になっていた。 それだから今日は坂本が気を利かせ、あの小谷奈緒と言う恵理子の担任を使って、一晩の時間を 作ってくれたのは有難かった。 (フフ…小谷奈緒か…いい女だったぜ…) 美人教師とは聞いていたが、実物は谷井の想像をはるかに超えていた。 ほとんど化粧をしておらず、ボーイッシュなショートヘアーは一見女子大生と見まがいそうだが、 凛とした佇まいと高い知性がまぎれも無く名門高校の教師であることを知らしめていた。 それでいて清楚で親しみやすい面持ちは驕慢さを微塵も感じさせない超美人である。 さらに谷井を喜ばせたのは奈緒の成熟した身体である。 バスト86と言ったっけ…キュッと締まったウェストからすれば充分な巨乳だった。 見事な半球の形状は、はちきれんばかりに張りがあり、乳首が上向きに尖っているのも 谷井の好みだった。 (それにあのマンコ…男は一人しか知らないと言ってたが…) だとすると天性の名器なのだろうか… 強い膣口の締め付けもさることながら、膣壁全部が深々と挿入した肉棒に絡み付き、細かい襞の 一本一本が蠢いて、男の精を吸い上げるかのようだった。 ミミズ千匹と言うが、奈緒の性器はまさにそれだった。 男性経験の少なさを裏付けるように技巧はまだぎこちなかったが、それだけに鍛え甲斐がある。 (フフ…教師にしておくのは勿体無いぜ…) 「あぁ…谷井様…こうですか… 恵理子のオマンコ、一所懸命谷井様のオチンポ様にご奉仕しています…」 先ほどから谷井のお腹に恵理子が跨り、必死に腰を動かしている。 「おぉ…いいぞ…お前もだいぶマンコの使い方分かって来たようだな。」 「あぁ…はい…嬉しいです…谷井様に褒めていただき…恵理子、幸せです…」 谷井が手を前に突き出すと、恵理子は谷井の意図を察したように上半身を前に傾ける。 開いた谷井の手のひらに恵理子の乳房がピタリと収まった。 「あんん…恵理子のオッパイをいっぱい揉み揉みしてください… 早く大きくなって、男の人に喜ばれる巨乳になりたいんです…」 まだ成長途中の華奢な身体は奈緒ほど熟してはいないが、少女から女に自分好みに染め上げて 行く楽しみがあった。 「この分ならそろそろマンコサービスも解禁だな。」 谷井がボソリと呟いた。 「えっ…」谷井の上で腰を使う恵理子は不安げな表情を見せる。 「フフ…お前の口マンコサービスは客に好評だよ。 だが現状に満足していては進歩もなかろう… そろそろ本物のマンコも客に使わせてやろうと思ってな。」 「そ、そんな…嫌…そ、それは…お許しください…」 谷井の悪魔のような提案に恵理子は狼狽する。 「お前、今日は何人ヌイてやったんだっけ?」 「うぅ…ろ、6人です…」 「たった6人ねぇ…毎晩10人20人の客がお前目当てに押し掛けてるのに、満足して帰って 行くのはたったそれだけと言う訳だ…」 「うぅ…でも…」 「マンコと口マンコ同時に使えば2倍のお客を満足させられるじゃないか。 そもそも、AKB48なんて全員と握手してファンサービスしているぜ。」 理不尽な谷井の理屈に恵理子は耳を塞いで首を振る。 「そうか…そんなに嫌か…わしも鬼じゃないから、可愛い恵理子がそんなに嫌がるなら 無理にとは言わんよ。」 思わぬ谷井の物分りの良さに恵理子は胸を撫で下ろした。 「あ、ありがとうございます…谷井様… その代わり、恵理子はもっと沢山のお客様に口マンコします… オマンコも谷井様に喜んでいただけるよう頑張ります。」 恵理子は谷井に感謝を示すように腰を大きく動かす。 しかし、谷井の次の言葉は恵理子を打ちのめすことになる。 「恵理子に断られては仕方がない… 幸い今日は新しい奴隷が入荷したから、そちらを使うよ。 生徒思いの素晴らしい先生だから、生徒の代わりと聞けば喜んで応じてくれるだろうよ。」 恵理子は谷井に跨ったまま、奈緒のことを思っていた。 今日、どうして先生がいたのだろう… アポロでの重労働を終えて、最近谷井が借りた1階の部屋に上がると小谷先生が全裸で 縛られていた。 (私を助けるため?) 確かに谷井はそう言っていた。 恵理子は学校でもう何日も前から奈緒に呼び出しを受けていた。 谷井の奴隷になり、教室ではいっそう自分の殻に閉じ篭るようになっていたし、坂本や瑠奈の 不良グループに入ってからは服装も派手になった。 坂本や瑠奈どころか石田や小峰にまでパシリ扱いされる自分がクラスメイトの好奇心を 刺激するばかりか、先生にも心配掛けているだろうことは想像に難くない。 恵理子は小谷先生が大好きだった。 何度も先生に相談しようと思ったが、相談してもどうしようもないことだと分かっていた。 実際呼び出されても、休み時間や放課後は体育倉庫や美術室で坂本たちの調教があったし、 夜はアポロの仕事があって、先生の元に行く時間もなかった。 (私が先生をすっぽかしてばかりだったから… 先生は店まで探し当てて、谷井様に捕まってしまったの?) 私のせいで小谷先生は…! 先生に私の代わりなどさせられない… 「谷井様…やっぱり、私がします…私がお客様とオマンコしますから… 先生にひどいことさせないで…!」 ***** そろそろ外は白みかけている。 瑠奈と耀子は早々に奈緒の寝室を自分たちの専用室と決めて引き上げている。 リビングでは坂本と石田と小峰がいつ果てるとも無い性欲で代わる代わる奈緒を犯し続けて いたが、すでに坂本は奈緒の愛用のロッキングチェアでそのまろやかな揺れに寛いでいる。 「はぅ…はぁ、はぁ…ま、また…もう許して…奈緒のオマンコ…壊れちゃう…」 そんな哀願が聞き入れられる訳が無く、石田が汗と精液に塗れた奈緒の身体を開く。 「おい、石憲、お前何回目だ? もうザーメンもカスカスだろう。」 小峰も大の字で横たわり、さらに奈緒にのしかかろうとする石田に呆れている。 「10回までは数えてたんだけどなぁ…けど先生が相手なら何回でもチンポ立っちまうぜ。」 「ケッ…このエロ猿が…」 小峰が苦笑して言うのを聞きながら、石田は奈緒を貫きながら大きく腰をグラインドさせる。 「そんなエロ猿にマンコを掻き混ぜられて、俺らのマドンナ先生は獣のように よがりまくっておりま~す。」 「うっ、うっ、うぅ…奈緒は猿以下です… こんなことになっちゃって…もう教師を続けて行けない…」 奈緒が嗚咽を洩らして呟いた。 「あぁ…本当に先生は教師失格だな… 坂本さんを停学に追い込んだことからして、生徒を守る気持ちも無いようだかんな。」 小峰が口を開く。 「え…それは違うわ…」 他の先生が強硬に退学まで主張するのを粘り強く説得して、停学に留めたのに… そう言おうとして奈緒は言葉が出なかった。 「いいんですか…そんな理想ばかり言ってるといつかあいつに煮え湯を飲まされますよ。」 と強硬派の教師の言葉を思い出したのだ。 「そんなことありませんわ…私は生徒を信じています。 坂本君だって私の思いをきっと分かってくれるはずですわ。」 「それにさ…先生、ここに帰るのに何を着て来たっけ? 恵理子の服だよな…生徒の大事な服をぶんどって来ちゃった訳だ。 可哀想に…恵理子は明日から店で着る服無くなっちゃったぜ。」 最早、奈緒は彼らの指摘を言葉通りに受け取ってしまう。 決してそんなはずは無いのに、石田の成績が悪いのも、奈緒が振り撒くフェロモンに 勉強が手につかないせいだし、去年イジメで退学した生徒がいたのも奈緒のせい。 奈緒は言われもしないのに、自らフローリング床に膝を突き、額を擦りつけんぱかりに 深々と頭を下げていた。 「あぁ…ごめんなさい…奈緒は坂本様を停学に追い込んだり、深沢さんの服を奪ったり… 奈緒は最低の教師でした…うぅ… 本当に…坂本様を傷つけてしまい申し訳ございません… どんな償いもいたします… あぁ…もう教師を辞めるしかない…」 「小谷奈緒先生よぉ…教師を辞められるのは困るんだよ。 こんな便利な女教師はいねぇからな… だいたい奴隷教師から教師を取ったらただの奴隷になっちまって、商品価値はガタ落ちだ。」 いいか…俺や恵理子に謝罪の気持ちがあるんなら、勝手に学校辞めるんじゃないぞ。」 坂本が冷ややかに言い放つのとは対照的に石田がおどける。 「先生!辞めないで!…て、俺らは学園ドラマのクライマックスかってぇの。」 (ククク…今日は土曜日だったな…先生の奴隷教師デビューが楽しみだ。) 坂本は目の前で全裸で土下座をしたままの女教師を見下ろして卑猥な笑みを浮かべた。
13/07/05 17:00
(Qq2OJkc3)
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