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妄想小説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「ふぅ…」
今夜も訪れる客の少なさにアダルトショップの店主・谷井はため息をついた。
(いよいよ店を畳む潮時かな)
この店は立地がよくない。
繁華街から外れた裏通りからさらに路地に入った雑居ビルの地下にあった。
小さな看板は出しているが、こんなところに店がある事自体分かりにくいし、
仮に店の前を通ってもわざわざ狭い階段を下りて来る物好きもいない。

(おや?)
そろそろ閉店の準備に取りかかろうとした時、店の扉が開く音がした。
(客か…?)
谷井は来客の様子を探った。
(女じゃねえか!)
女は扉を開けたもののすぐに中へは入らず、しきりと店内の様子を窺っている。
谷井がいるレジはお客との間に代金をやり取りする小窓が付いただけの仕切りがあり、
女からは中が見えなくなっている。
女はオドオドと店の中まで入ってなお、用心深く周りを見回している。
ようやく店にいるのが自分一人だと思い安堵したのか、商品棚のアダルトDVDや
AV女優のポスターに目をやる。

女は膝ほどのスカートとライトグリーンのパーカーを羽織り、小ぶりなポシェットをぶら下げていた。
清楚な佇まいはどう見てもたまに酔客と冷やかしに来る安っぽいホステスとは違った。
谷井が驚いたのはほとんど化粧っ気のないその美貌である。
目鼻立ちは整い、涼しげな瞳は理知的な印象を与えていた。
それでいてどことなくあどけなく、華奢な感じが彼女の可憐さを際立たせている。

(女子大生か?それとも…)
いずれにしてもまぎれもない美少女だった。
店主である谷井でさえ、こんな美少女がこんな店にいるの場違いと思った。
実際、アダルトショップに来るのは初めてだと、彼女の初々しく儚げな物腰が
それを物語っていた。

少女は依然谷井が自分を観察していることに気がついていないようだった。
店に自分しかいないと思い込ん様子で、恐る恐るどぎついパッケージの
DVDを代わる代わる手に取って食い入るように見つめている。
谷井の目にも白い女の顔がほんのりと上気して行くのが見て取れた。

(それはハードなSM調教モノだぞ!)
谷井は年甲斐もなく股間を熱くさせた。
女性がSMモノの写真にウットリしている姿は、谷井ならずとも強く好奇心と劣情を煽られる。
ましてやそれが清楚で可憐な美少女となると尚更である。

DVDが並んだ隣りは大人の玩具の売り場になっている。
少女はひとしきりDVDパッケージを眺めると再びキョロキョロ周りを見回して、
大人の玩具売り場に足を踏み入れた。
陳列棚の傍らには谷井が亀甲縛りを施した裸の人形が飾られていて、
女の目が釘付けになる。
谷井は女の肩が小刻みに震え、微妙に腰が揺れているのを見逃さなかった。

商品陳列棚の前には見本として数点のバイブレーターが並んでいる。
女は恐る恐るそれを手にすると、興味深げにその器具を観察し始めた。
そして本体から延びたリモコンを覚束ない手つきでスイッチを入れる。
うぃーんという振動音とともに男性器を模した部分が妖しくうねり出す。
それを潤んだ瞳で凝視し、しきりと膝をすり合わせ、 呼吸を荒げているのが、
谷井にもはっきり分かった。

(間違いない…この娘、興奮してる!)

そう確信した谷井はもう少女に対する好奇心を抑え切れなくなっていた。
静かにレジを出ると、そっと少女に歩み寄った。
少女は手にしたバイブに目を奪われて、谷井が近づいたのも気付かない。

「お嬢さん、ずいぶん熱心だね。」

突然話しかけられ、振り向いた少女の表情が一瞬で凍りついた。
目を大きく見開き、驚愕の表情が浮かぶ。
小さく悲鳴を上げると、みるみると怯えの色に染まって行く。
「お嬢さん、レジはあそこにあるんだよ。
顔見られるお客もいるから目隠ししてあるけど、中からは店の様子がよく分かるのさ。」
えっ…と言う表情を見せた少女は自分一人しかいないと思い込んでいた場所で、
見られてはいけないことを覗かれていたことを知って、哀れなほど狼狽する。

「お嬢さんのような可愛い女性がSM好きとはうれしいねぇ。」
(行ける!…)
予想通りの少女の反応に谷井の心は高揚した。
「お嬢ちゃんはそういう玩具が欲しいのかな?
こいつはかなり評判の品物で、すぐに気持ちよくなれるんじゃよ。
ほれ、このスイッチで強弱の調整も出来る…」
谷井が少女が手にしたバイブを受け取ると少女の顔の辺りで操作した。
「あ…いや…」
消え入りそうな声で目を背ける少女は、首筋まで真っ赤に染めて俯く。
(こんなうぶな女、珍しい…)
少女の反応に谷井の嗜虐心はますます煽り立てられる。
「興味あるんだろ?
SM好きなんだよな。
わしがバイブの使い方教えてやる!」
谷井は衝動的に少女の腕を掴んでいた。
ちょっと強引かと頭の片隅をよぎりながら、劣情を押さえきれない。
グイっと少女の身体を引き寄せた。

谷井は何が起こったのか分からなかった。
胸に強い衝撃を受け、一瞬天井が見えたかと思うとしたたか腰を商品棚にぶつけた。
追い詰められた少女が谷井を力任せに突き飛ばしたのだ。
(この…アマ…!)
谷井が体勢を整える間もなく少女の次の反撃が襲った。
少女のポシェットがもろに谷井の顔面を直撃したのだ。
少女は長い肩紐を振り回し2度3度と谷井を叩く。
谷井はたまらずそこに膝をついていた。
谷井が怯んだと見るや少女は谷井をすり抜けて、脱兎のごとく店を飛び出してしまった。

「くそ…早まったか!」
みすみす少女を逃した後悔と若い女に叩きのめされた屈辱に谷井はそこに
しゃがみ込んだままである。
(あの娘、二度と来ないだろうな…
ワシとしたことが、せっかち過ぎた…痛たたたっ…)
ぶつけた腰の痛みを忌々しく思いながら立ち上がろうとする谷井は床に何かが
落ちているのに気がついた。

(手帳?…)
あの娘が落として行ったのか?
(生徒手帳じゃないか!…)
その落し物を手にした谷井は思わぬ幸運に喝采を上げた。
「光教学院高等学校2年B組…深沢恵理子…」
光教学院と言えば名門中の名門じゃないか!
まさかその名門校の生徒だったとは…

ククク…恵理子ちゃんとは楽しく付き合って行けそうだな。
谷井は生徒証に貼られた澄まし顔の女子高生の顔写真に卑猥な笑みを
湛えて話しかけるのだった。

2013/05/18 11:43:03(OCHNcFH0)
67
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
瑠奈と耀子のボールペン責めはまだ続いていた。
奈緒は依然として乳首を挟んだダブルクリップの痛みに耐えている。
挟まれた瞬間ほどでは無いにしても、新品のダブルクリップは乳首を押し潰すかの
ようにきつく食い込んでいる。
瑠奈と耀子が時折ボールペンでそのダブルクリップを弾くと奈緒は思わず声を上げる。
ボールペンは胸からお腹へと下り、下腹の茂みに差し掛かった。
「いやん…ちょっと濃過ぎない?こんなモジャモジャ先生には似合わない~」
「いずれ剃っちゃおうよ。脱毛しちゃってもいいかもね。」
耀子がボールペンでその繊毛に絡ませ、弄んでいたかと思うと力任せに引っ張った。
「グゥッ…」と奈緒が短い悲鳴を上げた。
恥毛が数本抜けたのだ。

さらにボールペンはその下にまで侵攻した。
余すとこなく晒された花園がボールペンに踏み荒らされる。
「お上品な先生なのにビラビラちゃん大きくない?」
すぼんだように縮んだ陰唇を瑠奈がボールペンのお尻を押し付け、皺の一本一本を
伸ばすように器用に広げて行く。
「裏も表も色は綺麗ねぇ…そんなに肉厚でもないようよ。」
耀子のボールペンは瑠奈に広げられた薄い陰唇をめくり上げ、あるいは裏返して
隅々まで観察している。
「あぁ…許して…そんな恥ずかしいことしないで…」
すぐ下で自分の最も恥ずかしい部分を、玩具のように剥き広げられるのを目の当たり
にして、奈緒は嗚咽を洩らす。

「センセェ、男は何人知ってるの?」
「う、うぅ…そんなこと聞かないで…」
瑠奈と耀子は再び小悪魔的な笑みを浮かべて互いに目配せする。
「へぇ、言いたくないんだ…仕方ないわねぇ…」
耀子が慣れた手つきでダブルクリップを広げられた奈緒の花弁に噛ませた。
「いぃぃぃぃ…」
あまりの激痛に奈緒が悲鳴を上げた。
「センセェ・・・全然楽しくないなぁ…私たちって優しいから先生に痛い思いを
してもらいたくないのよねぇ…
せっかく親睦を深めようって言うんだから隠し事はやめましょうよ。」
そう笑いながらももう片方の花弁にもう一つダブルクリップが挟まれる。
奈緒の悲鳴はさらに大きく響く。
「はぁぁ…ご、ごめんなさい…言います…ひ、一人だけです…
だ、大学のころ、お付き合いしてた彼と…」
「嘘ぉ…こんなに助平なマンコなのにたった一人なのぉ?…ま、いいか。」
瑠奈は再びボールペンで奈緒のお腹に「今までオマンコ使わせたのは1人だけ」と
書き込むのだった。

奈緒の陰唇はダブルクリップの重さで左右に広がり、内側を曝け出している。
花弁の裏側のスベスベした部分からその真ん中の秘奥を2人のボールペンが嬲り尽くす。
「センセェ、オナニーはよくするの?」
「うぅ…そんなにしません…」
「そんな言い方じゃはっきり分からないわ…週に何回とか言いなさいよ。
ホントに頭悪いわねぇ。」
「うっうう…に、2週間か3週間に一度…です…」
次はクリちゃんにクリップしちゃうわよと脅され、奈緒は素直に質問に答えてしまうのだ。
「は~い、じゃあ書くね。」
瑠奈は男性経験人数を書いたその下に「オナニーは2週間に一度」と書き込む。
「頭悪いけどずいぶん素直になったわ。」
瑠奈と耀子は続けて奈緒の性遍歴を聞きだして行く。
初体験、初オナニーの時、恋人とのセックスの体位…ダブルクリップの恐怖に負けて、
奈緒は何でも素直に答えてしまい、その度に奈緒の身体への書き込みは増えて行った。

*****

時計の針が9時を回った頃、階下の店から恵理子が戻って来た。
最早、着るものなど不要のように全裸で、足元はおぼつかず、谷井に腕を支えられている。
石田と小峰はすかさず歩み寄ると谷井に代わって恵理子の両側に立った。
「ヒヒヒ…おつかれ~」と彼女を労うより先に乳房を吸い、股間をいじり始める。
「あぁん…石田様に小峰様ったらぁ~…」
甘えるように鼻を鳴らし、2人の悪戯を容認する。
「お仕事ご苦労様…頑張ったわね。」
瑠奈がニヤニヤしなかせら優しい口調で恵理子に声をかけた。
「あ…瑠奈様…ありがとうございます。」
滅多にこの店に来ない瑠奈と耀子が居るのに気づいた恵理子は驚いたように身を硬くする。
「それで今日は何回逝ったのよ?」
「は、はい…今日は3回逝かせてもらいました。」
「最近はお客のチンポもしゃぶってるんだってねぇ…今日は何人ヌイてあげたの?」
「ご、5人だったか…6人だったか…ザーメンを残らず飲ませて頂きました。」
恵理子は谷井や坂本たちに絶対服従なのは当然だったが、特に瑠奈と耀子の前では
蛇に睨まれた蛙同然だった。彼女たちの残忍さは身に染みている。
2人のご機嫌を一早く察して彼女たちを喜ばす習性が身に付いてしまったのだ。

「おう、ところで今日は特別ゲストがいてな…」
坂本の言葉に首をかしげる恵理子は、瑠奈と耀子の後ろに置かれた肘掛椅子に気が付いた。
2人の隙間から白い肌が目に入る。
(えっ…女の人…? 裸…?)
怪訝な表情の恵理子に瑠奈と耀子はニコニコしながらサッと左右に割れた。
肘掛椅子とそこに乗せられている女性の全体が恵理子の視界に開ける。
「こ、小谷先生!!」
恵理子は思わず声を出した。
その顔は間違いなく担任の女教師…ショートヘアが良く似合い、知性と思いやりと
快活さが同居した誰からも好かれる小谷奈緒先生その人だった。
「ど、どうして…」
美貌とは裏腹に先生の身体は無残だった。
全裸である。
肘掛椅子に大股開きで縛り付けられている。
両手の自由も奪われ、身動き出来ない身体をくまなく曝け出していた。
(ダブルクリップ…!)
これまで何度も瑠奈と耀子にお仕置きに使われた文具が先生のラビアと乳首に
噛ませられている。
恵理子は自分がされた時の恐怖を思い出し目を背けてしまう。
恵理子は先生のオマンコに極太バイブが突き立てられているのにすぐに気が付いた。
確かこの商品は無線で操作出来るタイプだったと思う。
最強にスイッチが入れられているのだろう…低いうねり音と振動音が恵理子にも
聞こえ、入り切らない部分が卑猥にうねっている。
「あぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…あぁぁ…」
奈緒先生は焦点の定まらない目で宙を見つめ、恵理子に気が付いた気配も無く細かく
全身を震わせ、長い喘ぎ声を洩らしている。
その理由を恵理子は肌で感じることが出来た。

「いやぁ…坂本君、先生はすっかり出来上がっちゃったようじゃないか?
あれほど気の強い先生がアヘアヘ言ってるよ。」
浣腸を施した奈緒を石田らにバトンタッチして今まで店に降りていた谷井は奈緒の
変貌ぶりに感心する。
「クク…谷井のおっさんのお陰だよ。今日のMVPだよな。」
「おい恵理子…先生はなぁ、お前を助けようと乗り込んで来たんだよ。
わしもずいぶん罵声を浴びせられたが、生徒思いのいい先生じゃないか。」
「わ、私のために…うぅぅ…小谷先生…!」
恵理子は谷井の言葉を聞いて思わず奈緒に駆け寄った。

バイブの動きが止まった。
坂本がスイッチを切ったのだ。
奈緒は押し寄せる快楽の波に呑み込まれる寸前、自分の名前が呼ばれたのを聞いた。
宙をさ迷っていた目はそこに一人の少女が立っているのに気がついた。
(えっ…?)
虚ろな瞳孔は焦点を取り戻し、その少女の顔を見つめ、誰だったかを思い出す。
「あぁ…あっ…ふ、深沢さん…?」
「先生…ごめんなさい…私のせいでこんなことになって…」
目に涙を溜めて奈緒にすがりつく恵理子の横から坂本が顔を覗かせる。
「ククク…感動の師弟の再会てとこかな。
2人とも素っ裸ってとこが笑えるがな…」
奈緒は初めて教え子が全裸なのに気がついた。
「うう…坂本君…お願い…深沢さんに何か着せてあげて…」
「わ、私はいいんです…でも…坂本様…先生の縄を解いてあげて…」
恵理子は必死に坂本に哀願する。
「きゃん…ウケるぅ~恵理子ったら奴隷の分際で私たちに指図してますわ~」
瑠奈が笑いながらも冷たい目で恵理子を睨み付けると、恵理子は足が竦んでしまう。
「そ、そんなつもりでは…あぁ、お許しください…瑠奈様…」
「ねぇ~恵理子ぉ~あなた素っ裸が好きなのよね~」
「仰るとおりです…恵理子は露出狂のマゾなのでいつも誰かにオッパイやオマンコを
見せびらかしたいんです。」
怯えた表情の恵理子は卑屈な態度で瑠奈たちを喜ばせる。

「さて…先生よぉ…そろそろ俺たちの奴隷になる決心はついたかい?」
坂本が言った。
「クソの始末までしてやったり、身の上話を聞いてやったり、高級バイブまで使って
やったんだから、そろそろいい返事をもらいたいもんだな。」
坂本はスイッチを切られたものの挿入したままのバイブを出し入れした。
「うっ…うう…奴隷なんて…教師と生徒で許される訳ない…」
奈緒は力無く最後の抵抗を試みた。
「しょうがねぇな…先生がそこまで嫌がるなら諦めるとするか…」
思いがけない坂本の言葉に怪訝な表情で坂本を見上げた。
「でもよ、俺たちさっきから先生のエロい姿にチンポがビンビンになっちまって
我慢出来ない訳よ。
ザーメン処理は恵理子にざせるとするか…」
「なぁ、坂本君…俺、もう我慢出来ないよ…」
石田と小峰はすでにズボンとパンツを下ろし、屹立した自分のものを握っている。
「奈緒先生がヤラセてくれないなら、恵理子でもいいよ。」

「恵理子、そういう訳だから、おねだりのポーズ!」
耀子が短く命令を下しただけで恵理子は坂本たちに背中を向けて、身体を前屈させる。
膝は真っ直ぐ伸ばしたまま、わずかに脚を広げてお尻を突き出している。
恵理子は左右の手を伸ばし、お尻の肉を掴むと左右に押し開いた。
肛門とオマンコが覗いている。
「皆様のオチンポ様をぶち込んでください。」
と言ったまま恵理子はじっとしてオチンポ様の挿入を待つのだった。

「客のチンポを何本もしゃぶって疲れてるのに俺たちのチンポをぶち込まれるのは
辛いだろうなぁ…」
「谷井さんも入れて4人だからな…」

「うぅ…だめよ…もう深沢さんを苦しめないで…
いいわ…私にして…深沢さんに代わって、私に…して…」

「あんたまだ上から目線よね。やらせてあげる感がプンプンしてるわ。」
「馬鹿にしてるよね…坂本はこう見えても紳士だから、愛の無いセックスはしないし、
嫌がる女を無理矢理犯すなんてことはしないのよ。
でも奴隷が相手なら別だけどね…
奴隷の一番の務めはセックスだから。」
「頭の悪いあんたに教えてあげるけど、あんたが坂本たちとセックスしたいなら、
奴隷になると誓った上でセックスしてくださいとお願いするしかないのよ。
それが出来なきゃやっぱり恵理子に相手させるしかないわね。」

13/06/21 19:35 (.kQ.rdhe)
68
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
てつ様
痛いのや汚いのは本当はだめなんです。
でも奈緒先生を不良たちに服従させるには
どうしたらいいかと考えました。
浣腸はやっぱり定番かな?
ダブルクリップは手元にあったので思いつきました。

たまスケ様
書込みありがとうございます。
私、文才無いのではげましのお便りなんて贅沢は
言えませんが、やっぱり嬉しいです。


え~、今日の分がとても長くなったのは、昨日の分も
一緒にしたからです。

やっと奈緒先生を奴隷に出来ます。

こんな風に言われたらとかこうされたらなんて思った
ことをあれもこれもと盛り込んだら、何だか色々
辻褄が合わなくなったり、登場人物のキャラが変わったり
埋没したり…

え~い、早く書きたいこと書かせてくれ~(笑)

13/06/21 20:37 (.kQ.rdhe)
69
投稿者: たまスケ
ID:s.m.m.s
早く書きたいこと書かせてくれ(笑)

奈緒が頭の中で考えてること…
頭で考えながら身体が反応していること…

小説からでも伝わってきますよ。

奈緒の欲求・願望が素直に正直に文字になるからこその小説なんだから辻褄なんて気にせずにM嗜好の奈緒としての純粋な気持ち…

淫らな願望の気持ちを書き綴ってください。

これからも楽しみにしています。


早く書きたいこと書いてくれ(笑)
13/06/21 22:05 (kjlh8KrN)
70
投稿者: てつ
ID:tetsuk
奈緒の妄想を楽しんでいる人が大勢いるようだね。
奈緒は、その人達には、変態マゾの本性を晒しているわけだ。

普段はお澄まししている先生が性欲に溺れてしまうのも、あと少しかな。


あと、様つけで呼ばれると、ちょっと嬉しい。w


奈緒先生が、性奴隷になる様を、楽しみにしているよ。




13/06/21 22:39 (lPPSN9lP)
71
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
奈緒は足の縄を解かれ、肱掛椅子から下ろされて、床に跪いていた。
両腕の縄はそのまま後手に縛め、首輪もしたままである。
「さぁ先生、今教えたとおり、カメラに向かって奴隷の誓いをしてもらおうか。」
石田がビデオカメラを構えて奈緒を狙っている。
(あぁ…またビデオが増えて行く…)
奈緒の表情に哀しみとも諦めともつかない色が浮かぶ。
「ねぇ…先生、いつまでももったいぶってると恵理子でヤッちゃうよん。」
すでにズボンを脱いだ小峰が先ほどからお尻を突き出したポーズを取り続けたままの
恵理子の後ろに立ち、屹立した怒張を膣口に押し付けている。
「あ…だめ…深沢さんから離れて…い、言いますから…」
もう恵理子は彼らに純潔を散らされているのだろう。
もう何度も彼らの劣情を受け入れているのかも知れない…
でも自分の教師である自分の目の前で教え子が凌辱されるのを見過ごす訳には行かなかった。

「わ、私…光教学院高校2年B組担任の小谷奈緒は…これまで淑やかで清純な振りをして、
生徒の皆様にチヤホヤされて来ました…
うぅ、でも…本当は浣腸が好きでいつも頭の中はオマンコすることで一杯の、
頭の悪い変態マゾ女です。
これまで純粋な生徒の皆様を騙し続けて来たお詫びの印として、今日から奈緒は…皆様の奴隷
になることを誓います…ううぅ…」
「ほら。続きは?」
言い淀む奈緒の乳首を坂本が捻る。
「あう…な、奈緒は…奴隷ですので…オッパイもオマンコもお尻の穴も口も…
うう、髪の毛一本に至るまで皆様に好き放題にしていただいて構いません…
自慢の肉体を皆様の若くて溌剌とした性欲の捌け口にお使いください。
どうかこの破廉恥な奴隷を徹底的に辱め…ご満足行くまで嬲りものにしてください。」

「キャハハ…ウケる~、先生マジ奴隷になっちゃった。」
「ククク…それじゃ、お言葉どおり性欲の捌け口にさせてもらおうか。」
坂本がそう言うと石田がビデオカメラを置いて奈緒に飛びついた。
「俺、もう我慢出来ねぇ…さっきから先生のマンコ見せられてビンビンなんだよぉ!」
「慌てるな、石憲…まずは今日のMVPの谷井のオッサンに敬意を払わないとな。」
確かに舌先三寸でこの担任教師を陥れた谷井の働きには納得せざるを得ない。
「へへへ…いいんですかい…わしなんかが真っ先にチンポぶち込んでしまっても…」
谷井はやに下がりながらズポンのベルトを外している。
「瑠奈さんたちの前ではさすがに照れますな。」
「クスっ…おじさん可愛い。」

谷井が床に投げ出された奈緒の両足を掴んで広げた。
下卑た笑みを浮かべて奈緒の股間を見つめる谷井の顔におぞましさが走る。
こんな初老の下品な男の口車に乗ったばかりに…
うぅ…今から犯される…
奈緒は目を閉じ顔を背ける。
「イヒヒ…そんな嫌そうな顔しないでくださいよ。
ホレ、わしのチンポもなかなかのものですよ。
恵理子の処女もいただいて、今絶好調なんですよ。」
(こ、この男が深沢さんを…)
「残念ながら先生は処女じゃないようじゃが、それほど使い込んでもいないようじゃ。
長い付き合いになるんだから、このチンポの味をしっかり噛み締めてくださいよ。」

谷井は奈緒の両足をぐいと奈緒の胸の方まで押し上げた。
奈緒の目に畳んだ自分の膝頭が左右の斜め下に見える。
開かれたオマンコが無防備に丸出しなのだろう。
そのまま谷井が奈緒の脚の間に割って入る。
腰を押し付け、固く屹立した剛棒が奈緒の膣口を探り当て、グイッと押し出した。
「あぁっ…」
奈緒は思わず声を洩らした。
谷井のモノは膣の入口で抵抗を受けたようだが、一度侵入すると滑るように秘奥に達した。
奈緒は先ほどのバイブ責めですでにその部分がヌルヌルになっているのを感じた。
バイブとは異なる長く忘れていた温もりと自分の中での不規則な蠢きを感じる。
膣の内壁の襞の一本一本が侵入物を包み込んでいく感覚が奈緒の脳髄を刺激する。
「あっ…ん…」
奈緒が吐息を洩らした瞬間、谷井もまたその表情に余裕がないのに気がついた。
「う…ううう…す、すごい締め付けだ…入れただけで逝っちまう…」
谷井が腰を動かすと、奈緒の身体も敏感に反応する。
「あっ…あっ、あぁ…」
谷井の腰の動きは激しさを増し、前後の動きに上下左右も加わったようだ。
中身を強く掻き混ぜられる。
膣口の筋肉が剛棒の胴回りを捉えようとするが、素早く逃げて行くようだ。
子宮まで突かれている感覚が胸まで伝わる。
谷井が手放した膝を奈緒は自分の意思でより広げてしまう。
自らも谷井に合わせて腰を動かしている。
…快感だった。
学生時代の恋人とのセックスとは比べ物にならない快楽が奈緒を呑み込んでいた。

「あん、あん、あん…」
奈緒は自分の隣から喘ぎ声を聞いた。
(深沢さん…!)
いつの間にか恵理子が奈緒と並んで、奈緒と同じ体位で小峰に犯されていた。
「はふ、はうぅ…や…やくしょく…あ…ちがふ…あぁう…」
奈緒は谷井の激しい突き上げに言葉にならない。
「クク…約束が違うって言ったのか?
だがな…これは恵理子が自分でねだって来たんだよ。
先生一人に4人相手させるのも忍びないってな。」
坂本が奈緒に愉快そうに説明する。
「あら、ホントは恵理子もセンセェがあんまり気持ち良さそうだから
我慢出来なくなったんじゃないのぉ?」
瑠奈が意地悪く笑う。

「せ、先生…恵理子は大丈夫だから…こういうの慣れてるの…
あぁ…先生と一緒なら…全然大丈夫だから…」

*****

結局、奈緒は谷井にだけしか奴隷の務めを果たせなかった。
老獪な谷井のセックスに何度も逝かされそうになっては寸前で止められ、
何度もそれを繰り返したためである。
「ホントに頭悪い上に役立たずな奴隷ね。
性欲処理が仕事なのに自分だけ楽しんでどうするのよ。」
全精力を使い果たしたように床に崩れた奈緒に耀子の厳しい叱責が飛ぶ。
「お陰で恵理子は3人相手にして…ご覧なさい…終わった後も大切なオチンポを
お掃除フェラしてるわよ。」
見ると恵理子は男たちの前に跪いてそれぞれの股間に顔を埋めている。
「うぅ…ごめんなさい…深沢さん…」
「あぁ…耀子様…ど、どうか…先生を許してあげてください…」
恵理子は3人のお掃除を終えると耀子の足元に平伏し、耀子のローファーの
革靴を舐め、必死に奈緒を庇うのだった。

その後、奈緒は恵理子の家に電話させられた。
恵理子を今夜、奈緒の家に泊まらせるのでご心配なさらず。
昼間、親身に自宅を訪れ、それまでも恵理子本人や恵理子の親友の彩香から奈緒の
人となりを聞いていた恵理子の義母は安心して了解した。
「おう、谷井のおっさん、いつも恵理子が9時までしかいないとこぼしてたよな。
今夜はオールナイトで恵理子を可愛がってやりな。」
その代わり今日は坂本たちがこの新しい奴隷をお持ち帰りになると言うのだ。
多少心残りではあったが、奈緒に最初にぶち込めたので良しとするか…
と谷井は思った。

13/06/23 13:06 (N35Yuvmr)
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