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熟女の妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女の妄想
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc
40代後半、夫、子ども2人、仕事ありの公務員です。
若い頃からSM雑誌を愛読していたものの、実践には至らず、ノーマルな男性と結婚し、頭に妄想を溜め込んだまま生きてきました。
最近は、夫が単身赴任をいいことに、SM系のサイトでチャットにはまり、実生活を重ねたイメチャで、相手をひかせるくらいのキ×ガイぶりを見せています。
昔かたぎの人間なので、画像や動画では萌えないのですが、文字や言葉ですと恥ずかしいほど興奮してしまいます。
今回投稿するのは、最近ある方としたチャットがネタになっていますが、名前が仮名な以外、年齢や家族構成、お仕事等はおおむね事実にもとづいています。
拙い文章で申し訳ありませんが、お読みいただき、感想やご要望等いただければ幸いです。
2013/04/15 20:17:50(uUTi2yav)
17
投稿者: 熟肉便器
続きをお願いします
13/04/18 22:32 (bI2joYZQ)
18
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc
車を走らせ2時間ほど経ちようやく美奈子の家に向かう。
(そろそろ千晶も寝たかな)
ブラウスのボタンはすべてはずされ、まくりあげられたスカートからはさすがにシートに腰かけているため性器までは見えないが、陰毛や脚は完全に露出している。
そして顔半分は自分が履いていた下着を被らされるという変態そのものの姿で、助手席にねむった美奈子を乗せたまま、ドラッグストアで買い物をし、そして学習塾付近のコンビニエンスストアの駐車場では、塾帰りの高校生たちに恥ずかしい姿を晒し者にした。
美奈子の家に到着し、車を停める。
家は玄関以外電気は消えている。
歩かせるのは無理と判断し、抱えて中に入れることにする。ブラウスのボタンをはめ、下着を履かせ直し、お姫様抱っこで美奈子を運ぶ。
(さすがにでかいからきついな)
180センチ以上あり、サッカーをしていたため筋力はある隆太だが、170センチ近い美奈子を抱えて運ぶのはさすがに大変とみえ、よろよろとしながらやっとの思いで玄関にたどり着く。
いったん床に下ろし、自分のズボンのポケットから、千晶の持っているカギからつくった
スペアキーを出し、鍵をあけ、ドアを開く。
靴を脱がせて再び抱えあげ、1階の美奈子の寝室へ。
ベッドの上に放り投げるように美奈子をおろすが、まったく目覚める気配がない。
(さてと、始めるか)
車に戻って美奈子と自身のバッグを持ち、再び室内に。美奈子の部屋にバッグを放り投げると、音を立てないように2階の千晶の部屋に向かう。
13/04/18 23:30 (yPYQ8nn1)
19
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc
熟肉便器さまもありがとうございます。
ぱんつ濡らしながら続き考えてますのでゆっくりお付き合いください
13/04/19 00:05 (FUuvnrpw)
20
投稿者: (無名)
(とりあえず、ここで脱いでおくか。。あとはさっき買った粘着テープとこれと。。)
廊下で裸になり、バッグからあれこれと取り出し、ゆっくりと静かに千晶の部屋の扉を開ける。
(部屋のなかがマンコ臭いな、どうせケツオナじゃ我慢できなくていじってたんだろうな

さきほど送られてきたムービーを思いだし、苦笑する。
ベッドでやすらかな寝息をたてる千晶に接近すると、粘着テープをゆっくりとはがし、適当な長さに切る。
(まずは目隠しからだよな。こんなことするのも久しぶりだから段取り忘れちまった。
でもまさかご主人様がレイプしにくるとは思わないだろうからな )
そして、眠る千晶の目を覆うように粘着テープを貼る、と同時に口をこじ開け、さっきまで履いていた靴下を詰め込み、さらにテープで口も覆う。
13/04/19 10:31 (FUuvnrpw)
21
投稿者: 美奈子 ◆VLmSMqpPSc
粘着テープで目と口を塞ぐと、布団をまくり、着ていたスウェットを一気に顔までまくり上げ、下は膝まで下げる。
この頃には千晶も目を覚まし、塞がれた口で何やら叫んでいたようだが「うーうー」としか聞こえない。
手足も激しく暴れ必死で抵抗を始めたので、スウェットの上衣を剥ぎ取るように脱がせ、顔に平手打ちを浴びせる。
(ヤバイ、めっちゃ勃ってきた)
千晶には暴力的な行為はおこなっていなかったため、久しぶりのレイプにテンションが一気に上がってくる。
平手打ちを繰り返すうちに抵抗はやみ、声も嗚咽に変わり、手足はガクガクと震えている。
ブラも剥ぎ取るとあらわになった小さな胸を片手でしぼるようにつかみ、さらに片手で乳首もねじるように摘まむ。
痛みで再び脚をバタバタとさせたため、先程よりも強めに頬を何発か叩き、スウェットのズボンと下着を抜き取り無理矢理膝を立たせると、粘着テープで同じ側の手首と足首をぐるぐると巻き、脚をM字に固定して開かせる。
顔で唯一露出している鼻からは、泣きじゃくっているため、鼻水を垂れながしているが、その鼻を呼吸できないようにつまむ。
しばらくすると立てられた膝ががくがくとなっていたが、体が痙攣するようにびくんびくんと動き、やがて力尽きたように動かなくなる。
するとまた頬をさらに強く何往復も叩き、また鼻をつまみ、動きが止まると頬を叩き、乳首を捻りあげる。
何回か繰り返すうちに、首を拒絶するよう狂ったように横に振り始め、腰を浮かすように上下に動き始める。



13/04/19 23:28 (FUuvnrpw)
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