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妻奴隷 第10章 淫獣5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第10章 淫獣5
投稿者: たけし
ID:s5716m
「それじゃ、行きます。」
川上氏と森内くんがプレハブに向かう。
ユリ達をひとつの部屋に移すためだ。
俺は車のハッチを開け美咲ちゃんを後部座席に乗せる。尻を高く突き上げさせると、まだ汚れをしらないアナルに中指を挿入していく。媚薬入りのローションで滑らかになったアナルを内側から広げていく。
「あっ…あっ…はぁ…んっ…」
「指が根元まで入ってるよ。気持ちいいのかな?尻の穴に指を入れられて。」
「あっ…はぁ…い…はい…気持ちいぃです…」
「そのようだね。美咲ちゃんのやらしい尻穴が指を締め付けて離さないよ。」
「あぁ…いやあ…恥ずかしいです…はぁ…んっ…あっ…あん…」
一旦指を抜き中指と人差し指にローションをたっぷりつける。中指の先でアナルを回し広げながら2本の指を挿入していく。
「あっ…あぁぁぁ…はぁ…はぁ…」
入口がささやかな抵抗をするが徐々に2本の指がアナルに呑み込まれる。
「あっ…あぁ…お尻…広がる…あっ…いぃ…駄目です…」
根元まで入った指を回しながら引き抜いていく。すっかり柔らかくなったアナルがいびつに形を変え指に絡みつく。再び引き抜いた指にローションをつけ挿入する。今度は何の抵抗も無く指を呑み込む。角度を変えながら入口と腸壁をこする。
「あっ…あぁ…いやあ…お尻…めくれる…」
「嫌なのかい?美咲ちゃんの尻穴は喜んでいるみたいだけど。やめようか?」
「あっ…いやあ…やめないで下さい…気持ちいいです…美咲の尻穴…もっと…いじめて…あぁぁぁぁぁ…いぃ…」
指の動きを早める。
「あぁぁぁ…お尻…熱い…あぁ…おぅぅ…あっ…あっ…お尻…逝く…いゃぁぁぁ…お尻…で…逝く逝く…いっ…あぁぁぁぁぁぁぁ…くっ…」 美咲ちゃんが前のめりに突っ伏す。尻がビクビクと痙攣し開いたアナルが卑猥に蠢く。
「休んでる暇はないよ。」
乳首に繋がれたチェーンを引っ張り上げる。
「くぅ…ひっ…ちぎれるぅ…いっ…」
美咲ちゃんの口にペニスを押し込む。
「んっ…ぐっ…ぐっ…ぅっ…んぐっ…」
喉奥までスロートする。
「尻穴に入るように口マンコで大きくするんだよ。」
「んっ…んふっ…ぐっ…んっ…」
口から大量の唾液が流れ落ち、美咲ちゃんの脚が震える。硬さを増した唾液まみれのペニスを引き抜きアナルに亀頭をあてがった。美咲ちゃんのアナルがペニスを待ち受けるように卑猥な収縮を繰り返していた。
 
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2012/11/22 13:04:36(iW4iHeJL)
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