私30歳、夫35歳。
結構して9年になります。
タイトルに書いた通り、夫の射精は私が管理…男性用貞操帯って御存知でしょうか？

色んな種類がありますが、夫の性器に装着させているのは、透明な硬い樹脂で出来た、商品名CB-6000Sってやつ(御存知ない方は是非検索してみて下さい)。

これを男性器に装着すると、装着された男性は自分の性器に触れることもできず、勃起も無理で、常に小さくした状態で性器は下向きを強いられます。

面白いでしょ？

可哀想？
とんでもない。

だって、夫が希望したことなんです。

結婚以前から、夫はセックスにあまり積極的じゃありませんでした。

そして結婚から一年…
私から刺激すれば乗ってくるものの、夫からのアクションは皆無になりました。
夫はまだ31歳。
枯れる歳じゃあるまいし…
私、ベッドで夫を愛撫しながら、理由を聞き出しました。

最初、なかなか本音を出さなかった夫でしたが、そこは…○○人余りの男を手玉にとってきた私です。

夫を高めては焦らす、いわゆる寸止めで苛め、まんまと聞き出しました。

僕はＭだから、責めるより責められたいし…射精を管理されたい…

ん？…射精を？管理？

詳しく聞き出し、積極的でなかった夫に合点がいきました。

「で？…射精を管理されて？射精のためなら何でも私の言うこときく…わけ、ね」

聞いてみれば話は簡単。

男って、溜まれば出さずにいられない生き物。
時には犯罪に走ってでも。
でも…そんな強い本能を押さえ付けて大丈夫？
まぁ、やってみればわかるか。

そこからはトントンと話は進み、夫が隠し持っていた貞操帯を没収。

恥ずかしがる夫の陰毛を剃りあげ(夫の希望だからね)、貞操帯を装着、施錠！

なんて情けない…滑稽な姿！

「○○(夫の名前)、どうする？…嵌めちゃったよ？…何日我慢できるかなぁ～？」

恥ずかしそうに俯く夫が、何を欲してるのかは容易に見当がつきます。

Ｍなんだから…

もう深夜ですが、幸い翌日、夫は休みです。

改めてベッドに入った私は下着を脱ぎ捨てると思い切り股を広げ…

「ほら、舐めていいよ？」オ○ンコを指差す私。

貞操帯を嵌められたいって、そういうことでしょ？

私、少なからずＳっ気あるし、凄く楽しい！

夫に射精を我慢させといて、私だけいい気持ちにさせて貰う…Ｍ男なら本望よね？

あぁん…いい…舌使い上手…

ん？…○○ったら、貞操帯から透明な汁を垂らしてる。
興奮してるんだ…
苛められたいのなら、早くそう言えば良かったのに。
…夫は、数日後には貞操帯を外されて射精できると思ってるでしょう。

甘いよ。

だってＭ男でしょ？
そうと分かったからには、私のオマ○コに入れられると思う？

Ｍ男ごときが…
畏れ多いと思わない？

そっ…アンタはひたすら私のオマン○舐めてりゃいいの。

たまーに、気が向いたら、貞操帯外して…手は贅沢。
足でシコって出してあげるね。

…と、いう出来事が９年前で…現在？

今も同じ。

射精を管理してあげてれば、何でも言うこときく便利な奴隷。

管理ったって、鍵を開けないだけ。
超簡単。

今では、足でするのも面倒だから、たまにオナニーさせてあげてる。

…馬鹿っていうか、鈍感だよね…

昼間、他の男のが入ってた○マンコ、一生懸命に舐めてる。

ってか、気付いてるかな？
まぁいいや。
気付いてたところで、私には何も言えないでしょ。

いつまでも私の奴隷でいたければ、ね。