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1:5章 牝犬の屋外散歩
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「ぼくりな」、続けて第5章をアップします♪
4章も含め、感想のカキコミをお願いいたしますm(__)m さて、5章は屋外に散歩に行きますが、後半は浣腸&スカトロ的な部分を執筆しています。 できるだけソフトに表現していますが、苦手な方もいると思いますので・・・その部分はレスを区切ってアップします。 暫くは屋内、かつ普通の表現が続きます。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 1 濃厚セックス ① シックスナイン ある夏の晩。調教場所はいつもの理菜の部屋だ。 「あん・・・ああぁ・・・あはぁん・・・・あんん・・・い、イイ・・・あん・・・そんなに舐められたら・・・はあぅぅ・・・か、感じちゃいます・・・ご主人さまぁぁ・・・」 「理菜。そんな泣き言は聞きたくないな。黙って、さっさとフェラするんだ。」 「はぁ、はぁ・・・あ、あぁ・・・申しわけ・・・うぅん・・・ご、ございません・・・・」 むちゅっ・・・チュッ、チュッ・・・チュルッ・・・ペロ、ペロ、ペロ・・・・ 二匹の牡牝はベッドの上でシックスナインの体位になり、お互いの性器を覗きこみ、口舌で愛撫していた。 いつも通り仕事後に転がり込んだ俺はベッドに転がり、既に全裸になっていた。 一方の上に乗っている形の理菜は、グレーのパンツスーツスタイルだ。 黒の薄手のジャケットは脱がせ、胸元の花飾りが可愛らしい淡いパープルの半袖ブラウス。フルカップのブラジャーは朝から着けることを許さず、下の部分だけを支えるワイヤーだけのモノを着けるよう指示されていた。だから、ツンと突き出た胸丘の頂点では淡いピンクの乳首が、そして少し汗の滲んだ腋では処理を許されない漆黒の翳りが、薄らと透けている。そして、いつもの通り両手は手錠で後ろ手に拘束されていた。 ボトムスは、もう暑いのでパンティストッキングは履かず、足元はフットカバーのみで飾っている。 そのスーツのパンツは脱ぎ捨てられてフローリングに無造作に放置され、純白のTバックは片足だけ引き抜かれていたので、俺は理菜の股間をじっくりと味わっていた。 丸一日の仕事中に熟成された牝のフェロモンと汗の臭気が鼻孔を刺激してくる。それは決して不快な臭いだけではない。否、理菜の醸し出すエキスは、汗だろうと何だろうと美味に感じるのだ。 「おおぅ、理菜。もう、オマOコがグショグショじゃないか。俺にこうされたくて、車の中で濡らしたか? それともブラウスと乳首が擦れて、朝からずっとか?」 「は、はい・・・あの・・・りょ、両方・・・です・・・朝から・・・ずっと・・・仕事も手に着かなくて・・・我慢できなかったんですぅぅ・・・ああ・・・あぁんっ・・・」 すっかり調教されて従順になった牝豚肉奴隷は、そう正直に答えながら、無意識なのか自らパープルの生地越しに乳首を腹の辺りに擦りつけては喘ぎ始めた。 「くっくっく。これまで『男には全然興味ありません』って澄ました顔してた中山 理菜さんが、今じゃ仕事中も濡らしてるなんてなぁ。おい、会社の同僚にどう説明するんだ?」 「はぁ・・・ああぁ・・・ご、ごめんなさい・・・みんな、ゴメンなさいぃぃ・・・・わたし・・・私、お仕事中も・・・ああん・・・オマOコを濡らして・・・ああぁ・・・ごめんなさいぃぃ・・・」 徐々に発情トランス状態に堕ちてゆく理菜は、そのまま続ける。 「あぁ、はぁ、はぁぁ・・・お昼には・・・もぅ濡れすぎて・・・Tバックも・・・スーツのお股も汚しちゃいそうだったので・・・あぁ・・・た、タンポンを・・・使いました・・・」 確かに、股間を覗きこんだ時には牝孔から一本の白い糸が垂れ下がっていることに気づいていた。予定外の生理かと思ったが、違ったようだ。 「まったく、イヤらし過ぎる牝豚だなぁ。で、客先でジャケットは脱いだのか?」 「そんなこと・・・あぁ・・・脱ぎませんでした・・・脱げません・・・脱いだら・・・あぁ・・・全部、透けてしまいますからぁぁ・・・」 そう言葉責めをしながら、再び愛蜜にまみれた女陰へむしゃぶりつく。 ブチュッ! ブチュ、ズチュッ・・・ぐちゅ、ぐちゅ・・・ベロ、ベロ、ベロぉぉ・・・ 「んあぁっ?! あうぅッ・・・うぅンッ・・・あんッ・・・ああぁんッ・・・イイッ、イイぃぃ・・・あぅんっ・・・ううぅぅッ・・・オマOコ、気持ちイイですぅぅ・・・・・」 そう喘ぎながら、理菜は背中をビクビクッと痙攣させながらも、自分から桃尻を牡狼の顔面に押しつけては、更なる快美を自分から求めてくる。 あの他人肉棒錯覚レイプ以降、それまで露わにしていた嫌悪感は消え去り、飼い主に従7順な牝猫としての調教が上手くいっているのだ。 だが、それでは面白くない。羞恥心で狂いそうになりながらも、牝の本能では快美を貪るような肉奴隷こそ、飼っていて最も興奮を煽られるのだ。 「理菜。ちゃんとチOポをしゃぶれって、何回言ったらわかるんだ? 自分の快楽だけにに酔うような牝豚とセックスしてたって、ちっとも面白くないんだ。」 「ああ・・・ああぅぅッ・・・だ、だって・・・だって、気持ち良すぎちゃうんですぅぅ・・・」 「だったら、こうしてやろう。」 冷徹な口調で言い放った俺は、女の園への愛撫を止め、その上に息づく菊蕾に狙いを定める。まずは鼻を押しつけた。 「えっッッ・・??! ああッ・・・そ、そこ、イヤぁぁぁああぁぁぁああッッッ!」 「おいおい、SM好きな理菜も知ってるだろう? こっちの孔は、調教するとオマOコ以上に感じるらしいぞ? 試してみようか?」 「そんなッッ! そんなこと・・・あぁ、あ、ありませんッ! あうぅぅッ・・・イヤ・・・そこ、汚いですから、イヤッッ! イヤですッッ! 離れて下さいぃぃッッ!」 「ああ、確かに汚れてるな。汗の酸っぱい臭いと、アレの不潔な臭いが一緒くたになって臭ってるぞ!」 「ひいぃぃッッ! イヤぁあああぁぁぁぁぁあッッッッ!」 羞恥のあまり絶叫しながら逃げようとするヒップを腰から押さえつけると、今度は肛門とキスするように吸いついてやる。 「うひぃぃぃッッッ! はあぁぁああぁッッ・・・・い、イヤぁぁあぁぁぁ・・・・」 ただ一つ未開の場所と言っても良い牝豚のアヌスは、予想通りの味と臭いだった。 だが、理菜のあらゆる箇所を征服したいと思っている俺にとっては、それすらも興奮を煽るスパイスの一つになるのだ。 やがて舌を伸ばし、ベロベロと舐めしゃぶってやると、理菜の悲鳴は収まっていった。代わりに羞恥と屈辱に耐えているのか、はたまた、まさか快美に耐えているのか、突き出された桃尻をピクピクッと震わせるのだ。 「くっくっく。臭くて不潔なケツの穴を虐めてやろうと思ったら、舐められただけで感じてるな?」 「あぁぁ・・・んあぁっ・・・う、ウソ・・・そんなのウソです・・・そんなとこで感じてなんか・・・あはぁぁ・・・感じてなんか・・・あッ、あぁんッ・・・いません・・・」 「そうは見えないけどな。まあいい。じゃあ止めてやるから、ちゃんとお願いしてみろよ。」 理菜は吐息と女性としての理性を乱しながら、すぐに唇を開く。 「はぁ、はぁ・・・ああ・・・ご主人・・・さま・・・どうか・・・どうか、理菜の・・・あぁ・・・やっぱり・・・言えませんッッ!」 「そうか。じゃあ、こうしてやろう。」 心変わりした牝奴隷には容赦しない。両手で桃尻をグイッと開くと、舌先を硬くして解れてきている菊紋の中心へグリッと挿入した。 「あひいいぃぃぃッッ・・・・そ、それ、イヤぁあぁぁあッッ!」 「本当にイヤなのか?! 感じ過ぎて、もっとして欲しいから『止めて!』って言いたくないだけだろう?」 そう言いながら、舌だけでなく小指の先で排泄孔をツンツンと突くと、簡単に呑みこまれてしまう。 「ち・・・ち・・・ちっ、違いますっ! ああッ・・・ほ、本当にイヤなんですッ! 恥ずかしいんですッ! はぁ、はぁ・・・お、お願いですから・・・ああッ・・・お、お尻のアナを舐めるの、やめて下さいぃぃぃぃッッ!」 「お尻の穴? ずいぶん上品だな。牝豚の理菜には、ケツの穴で十分だ。言い直せ。」 そう言いながら、どさくさに紛れて小指を根元まで突き立てる。 「んあぁぁッッ・・・な、何を・・・したんですか!? ああッ・・・わかりましたッ! お願いですから・・・ああッ・・・理菜の・・・理菜のケツのアナ、しないで下さいぃぃ・・・」 女性として最も恥ずかしく不潔なそこを虐められるのに我慢できず、とうとう哀願した理菜。しかし、その箇所の名前を口にしたことで、女性としての最後の羞恥を棄ててしまったことを、まだ気づいていないようだった。 それに満足した俺は小指を抜き、口を離すと驚愕した。 真下に息ずく女の園は、触られてもいないのに大洪水を起こし、俺の胸元にドロリと愛蜜を滴らせていたのだ。それを吸収するために挿入してあるタンポンは、もう何の役にもたっていないのだ。 (この女、言葉責めとアナル責めだけで、こんなにオマOコ濡らしやがって。ホンモノのマゾ牝豚だなっ!) 完全に掌中に落とした獲物の上玉ぶりに心の中で喝采しながら、俺は次の指示を出す。 「よし。じゃあ、そのまま理菜が上になって、入れてもらおうか。もう欲しいんだろ?」 「・・・・・・・そ、そんなこと・・・・・」 明らかに羞恥で頬を真っ赤に染めた理菜は視線をそらしながらも、おずおずと桃尻を持ち上げて起き上がってゆく。 すると、昼間から溢れる快美の源泉の洪水を防ぐため、女の園に埋めていたタンポンを抜きにかかる。後ろに拘束されたままの両手を器用に動かし、垂れている糸を一気に下へ引っ張る。 「ああぁん・・・・」 それだけでも感じてしまうのだろう。理菜の喘ぎとともに、それはベッドの上に転がり落ちた。もちろん、湯気が湧き上がりそうなほど愛蜜にまみれてドロドロだ。
2015/08/18 01:20:10(/wtlHlUE)
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一気にアップします。
この章からスカ表現に突入しますので、ご注意下さいませ。。。。 書いているうちに、結構生々しくなってしまいました(汗) が、ここで理菜のプライドを木端微塵にして、後の章へ繋げていく予定です。 スカ部分を飛ばしても、話が繋がるよう工夫します。 ~~~~~~~~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 5 脱糞(スカトリックな表現を含んでいます。好みに合わない場合は、5~8を飛ばしてください。) 桃尻の狭間から、またも何かが漏れるのがハッキリと感じられた。先ほどのコンビニでの粗相とは比べものにならない量だと、すぐにわかる。そして、胎内で醸造されたことで暖められた液体が、お気に入りのTバックショーツとパンツスーツをじんわりと汚していくことも。 「ッッッッ!!!」 あまりにも悍ましく、羞恥の極みの現実に、今度は悲鳴が声にならない。 薄暗い闇の中でも、グレーのパンツスーツの美脚を白色の液体が幾筋も染み出しながら、足元へと流れていくのが自分でも見える。 そして、緩んだ括約筋を再び締めることは二度とできないのだ。牝としての本能の赴くまま、理菜は下腹の苦痛の源泉を吐き出そうと力いっぱい息んでしまう。 「んんんんぅうぅうぅぅッッ! んはぁぁあぁあぁぁッッッ・・・・・・」 またもヒップが濡れる感触。音は聞こえない。だが、今度はミルクが大量に噴射され、パンツスーツの薄い生地では吸収しきれず、まるで公園の噴水のように放射状に溢れてしまう。 ビチャビチャビチャビチャぁぁぁあぁぁ・・・・・ 「ひいぃいぃぃッッ・・・・・も、漏れてるッッ?! 漏れてるのッッ? イヤああぁああぁぁぁああぁッ!」 またも公園中に響き渡りそうな断末魔の叫びが、石畳を叩く液体の漏出音をかき消してゆく。もうスーツの美脚にまで万遍なく白濁の染みが広がり、ハイヒールパンプスの内にも外にも染み込みこんでしまうのが自分でもわかる。 どれくらい時間が経ったのだろう。 その大放水は収束しつつあるのに、腹痛は一向に止まないどころか強くなってゆくばかりだ。 (ああ・・・ああぁ・・・まさか・・・まだ・・・・?) 羞恥と苦悶で朦朧とする意識の中、最悪の事態が頭を過ぎった。 だが、もう止めることなどできない。 今は、この苦しさから一刻も早く解放されたい。それだけだった。 既に決壊した菊紋は、恥も外聞も投げ捨てた牝犬のマーキング本能であっという間に緩み、内側に残るモノを吐き出そうと勝手気ままに息み始める。 「んくぅうぅぅぅぅぅッッ・・・・」 ブビッッッ! ブビビビビッッ・・・ブリィィィイィいぃぃッッッ! 女性として決して誰にも聞かれてはならない派手な放屁音とともに、今度は柔らかいゲル状の何かが排泄されたのを感じた。 その正体を、理菜はもう十分すぎるほどわかっていた。 「あああっぁぁあぁぁっっ・・・・お、お漏らし・・・・イヤああっぁああぁあぁっっっ!」 パンツスーツのヒップが急激に盛り上がり、膨らんで窮屈になってゆく。息むたび、それは続いてゆくのだ。 ブリッッ! ブリリッ・・・・ブビィィィッッ・・・・ピシャぁぁぁぁぁ・・・ブビッ・・・ブリリぃぃぃッッ・・・・ 「あ・・・ああぁぁ・・・・・・」 しかも、締まりと恥じらいを失った下半身は、息んだ反動で小水までも漏らし始めてしまい、今度はグレーのパンツスーツの前の部分に、濃色の染みが広がり始める。 キャリアウーマンの理菜が仕事をするうえで欠かせない、聖なるマストアイテム、パンツスーツが、無残にも自らの排泄物まみれに汚れきっていた。 それは本当の意味でキャリアウーマン中山 理菜のプライドをズタズタに切り裂き、が牝犬に堕ちた瞬間だった。
15/09/05 00:39
(RbOWVoyH)
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こんばんは♪
続けてアップです! そろそろ、普通のプレイをアップしたくなってきましたので急ぎます(笑) なので、6と7を一気にアップします! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 6 パンツスーツの無残な末路 (引き続きスカトリックな表現ありです。今までで一番生々しく書きます。) 大人になってから、つまり記憶の範囲では初めて、トイレ以外の所で大小便を漏らし、着用している服を汚してしまった。 そんな衝撃的な結末がもたらしたショックのあまり、理菜はその場にスローモーションのようにゆっくりと崩れ落ちてゆく。 「あ・・・あぁぁ・・・・・イヤ・・・あぅぅ・・・・わたし・・・私・・・・イヤ・・・イヤぁぁぁ・・・・・」 うわ言のような声を漏らしながら、とうとう脚を折りたたんだ女の子座りの姿勢でペタンと腰を落としてしまった理菜。性の絶頂を迎えたわけではないのに、頭がボウッとして何も考えられない。 それなのに、ヒップからは自らが排泄した不潔なモノが放つ異臭だけは、まるで犬のように敏感な嗅覚で感じていた。 (く・・・臭い・・・臭い・・・わ・・・これ、わ・・・わたし・・・の・・・・?) 信じられない。否、信じたくないと心の中で何度そう唱えて確認しても、まだ20代のキャリアウーマンを苛む残酷で過酷な事実は変わらない。しかも、その横には、これまた粗相したミルクの白い水溜りが、かなりの大きさまで成長して広がっていた。 少しだけ、この場で身も心も休ませたいと思った。どちらも限界を迎えていて、一歩だけ動くことすらできないほど身体も疲れ切っていた。 だが、ご主人様はそれを許さない。 「やれやれ、ようやく漏らし終わったのか? じゃあ、次はこっちだ。まだ後始末が残ってるからなぁ。」 そう言い終わらないうちに、犬のリードをグイッと引っ張られる。 「あっっ・・・・ううぅぅ・・・・・」 理菜は身体が否応なく前のめりになり、転ばないようにヒールの歩みを進めざるを得ない。それもパンツスーツのヒップの内側では、その度に何かがグニュグニュと蠢き、不快極まりないのだ。 その桃尻のあたりからは時折り白い液体をポタポタと垂らしながら、できるだけ不快感を軽減するためにガニ股の下品な姿勢で、リードを引かれるまま歩みを進めてゆく。 その間、羞恥のあまり顔を上げることすらできなかった。 「さあ、着いたぞ。入るんだ。」 「・・・・は、はい・・・・・」 気づいた時には、公園の公衆便所、それも男子用の部屋の中に連れてこられていた。 昼間、仕事中はもちろん、プライベートでも絶対に入らない異国に足を踏み入れてしまってたのだ。 「うッッ・・・・」 理菜の鼻孔を今度は新しい異臭が刺激し始める。朦朧としていた頭の中が急速に、そして強制的に目覚めさせられる。 公衆便所特有のアンモニア臭だ。もちろん誰のモノなのか見当もつかないのだが、間違いなく不潔でおぞましい男の小水が、時間を置いたことで変化した不快な臭いだった。 (ああ・・・こ、こんなところで・・・・これ以上、何をさせるつもりなの・・・? せめて・・・せめて女性用に・・・) そんな哀願を心の中で唱えているうち、いつの間にか背後に回ったご主人様は、唐突にベルトを素早く外してきた。そして、パンツスーツをTバックもろとも、力づくで一気にズリ下ろされる。 「えっっっっ?!」 すると、液体が染み込んで重くなったパンツスーツが重力に引っ張られ、まるで自発的に主から離れようと、美脚をスルッと落ちていった。 「おい、見るんだよ。自分が漏らしたモノだぞ。」 まだ虚ろな理菜は、言われるがまま視線を下に落としてゆく。 パンツスーツの股間がフィルターの役割を果たし、純白のミルクだけを濾して公園の地面に垂れ流しにしていた。 だから、そこ残っているモノは―― 「ひっっっっ! いっっっ、イヤぁあぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!」 目に映ったのは、直視できない現実。 パンツスーツのグレーの裏地には、富士山のような形をした茶褐色のゲル状の便がちょこんと居座っていた。 また、可愛らしくてお気に入りで純白だったはずのTバックも、クロッチから桃尻に食いこむ紐にかけて無残なほど薄茶色に汚れきり、何度洗っても決して元通りにはならないほど不潔なシミが染み込んでいた。 しかも、それまで密閉空間に封じられていたそれが解放されたことで、鼻がひん曲がりそうな便臭が、男子トイレ中に一気に拡がってゆくのがわかる。 「イヤッ、嫌っっ、イヤ、イヤッ! 見たくないッッ! 見たくないですッッ! それに、見ないでッ! イヤあぁああぁああぁぁああッッ!」 犯された時よりも何倍もの恥辱にまみれ、発狂寸前の状態に陥っていた。 「おぅおぅ、臭い臭い。こんなに漏らしやがって。ホンモノの変態だな、こりゃ。」 「さっき、確か俺と付き合ってくれって言ってたな。でもな、ウOコをトイレでしない牝豚と、付き合えるわけがないだろう? 自分の浅はかさを、ちょっとは反省するんだ。」 「犬だって、猫だって決められた場所で用を足すのに、どこでも漏らしてスーツもパンツも汚すなんて。理菜は堪え性の無い飼い犬だなぁ。」 「この前まで付き合ってたバカ男だって、理菜のウOコは見たことないだろうなぁ?」 「おい、聞いてるのか?!」 理性の全てを失って放心状態の牝奴隷は、頭上から次々と浴びせられ罵倒も右耳から入っても左から抜けてしまう。謝ることすらできず、ただ小刻みに涙でぐしゃぐしゃの美貌を小さく横に振るばかりだ。それほど、意識が朦朧とさえしてしまっているのだ。 「ほらほら。じゃあ、ここに手をついてケツを突き出すんだ。」 次に飼い主さまが両手を置くように命じたのは、男性用小水便器の上の部分だ。目立つ汚れはないが、不潔な場所であることに変わりはない。 それでも、全ての羞恥が白日の下に晒された理菜はゆっくりと立ち上がると、言われた通りに桃尻をゆっくり突き出す。 だが、その姿勢は新たな悲劇の始まりだった。 再び、刺すような苦痛が下腹を襲い始める。 「ううぅぅッッ! お、お腹・・・また、痛いぃぃいぃぃッッ・・・・」 もう全てを出し切ったと思っても、後から後から便意が襲ってくるのが、イチジク浣腸の恐ろしさなのだ。 その苦しさから逃れる術は、ただ一つだけ。理菜は動物の本能が赴くまま、息んで括約筋を窄め搾る。 「んんんんんぅうぅぅぅ~~~ッッ!」 ムリッッ・・・・ムリムリムリぃぃぃぃ・・・・ ようやく閉じられていた肛門が開ききるおぞましい破砕音とともに、まるで熟れすぎて真っ黒に染まったバナナのような形と長さをした茶褐色の大便が捻りだされ始める。 「おおおぅっ、り、理菜ッ! まだ漏らすのか?! しかも、そんな太っといウOコ! あぁ、俺のペニスより全然太いじゃないかっ! いっひっひっひぃっ!」 「イヤっぁあああっぁぁあっぁぁあっっっ! 見ないでッ! もぅ見ないでッ! 見ちゃ嫌ぁああぁぁあああぁっっっ?・・・・」 だが、決壊した堤防から溢れ漏れる奔流を止めることなど、もう誰にもできないのだ。 ボトッッ・・・・ボト、ボトッ・・・・ 排泄された不潔なモノが重力に負け、千切れて落ちた音が聞こえる。もちろん、着地点は股間の間、既にオマルと化しているパンツスーツとTバックの上だ。 「あ・・・ああ・・・・こ、こんなことって・・・あぁ・・・ああぁぁ・・・・わ、わたし・・・・もぅ・・・もぅ・・・生きていけない・・・・」 絶望の沼のどん底にどっぷりと溺れ沈んでいく理菜は、ゆっくりと前に倒れこんでゆく。両手を拘束されたままなので、美貌を小便器の中に突っ込み、頬を擦りつけながら身体を支えようとするが、叶わずにズルズルと崩れ落ちていった。 そして、薄れゆく意識の中で、もう二度とパンツスーツは着用できないと絶望した。 男性社会の中でも負けないよう仕事モードのスイッチを入れるマストアイテムだったパンツスーツ。だが、もし着ればまた今晩のおぞましい出来事を思い出すだけでなく、実際にお漏らしをしてしまうに違いないと、トラウマになって心に沁みついてしまったのだった。 7 公衆便所の舌掃除 トイレの中には、引き続き理菜が漏らした大便のスカトリック臭が充満していた。 男性便器に顔を突っ込んだ理菜は今や膝から崩れ落ち、何かに祈りを捧げる際のように身体を真っ二つに折れ曲がったまま固まっていた。ショックのせいか、ピクリとも動くことができないのだろう。 そして、汚れに汚れたパンツスーツとTバックは足首の辺りに引っかかったままだ。 「くっくっく。いつまで寝てるんだ? 尻たぶがクソまみれのままなんだぞ。それに、そのパンツスーツはどうするんだ?」 俺はこみ上げる笑いを堪えることができず、溜飲を下げていた。 かつてデートに誘っては無下に断られた生意気な女を調教し、ありとあらゆる孔から羞恥の極みを引き出し、ここまで貶めることができたのだ。 自分の中に、ここまでのサディスティックな面があるとは思わなかったが、徹底的に凌辱できたのは、相手がかつて自分を見事にフッた中山 理菜だったからだろう。 勝ち誇った俺は手錠を外してやり、個室から持ってきたトイレットペーパーを投げつけるように渡した。 「・・・・・・ひ、酷い・・・こんなことさせるなんて・・・あんまりです・・・ひどい・・・酷いぃぃぃいぃ・・・」 半ベソ状態のままの牝犬は、泣き言を口走りながらもショックのあまり脱力しているようで、自らのヒップと肛門にこびりついた汚れを拭い落とすことしかできない。 これも、本来はトイレの中でしか見られないレアショットで、密かに興奮を煽られた。ひと拭きする度に付着物を確認し、新しいペーパーに替える姿は、本来の理菜が隙のない潔癖な女性であることを示唆している。 それがひと段落すると、いよいよパンツスーツに手をかけた。 股間が汚物にまみれているだけに、慎重に片足ずつ、Tバックもろとも脱いでいく。 その間、美貌は下を向かずに首が折れそうなほど横に向けられていた。もうおぞましい現実を直視したくないのだろう。 ようやく全ての不潔な衣を脱ぎ去った理菜。上半身は紫のブラウスと、その下の紐ブラジャー、下半身は一糸まとわず、美脚もフットカバーとベージュのピンヒールのみだ。 だが、まだまだ容赦はしない。 「やっと綺麗にしたのか。仕事が遅いな。」 「そ・・・んな・・・・あぁ・・・口惜しいぃぃぃ・・・・」 20代後半のキャリアウーマンの涙にまみれた美貌が振り返ると、眉間に皺を寄せて苦悶に歪んでいた。入社以来、ずっと優秀だった理菜は、これまでそんなことを言われたことなど無いのだろう。 その弱点を徹底的に苛め抜こうと、次の凌辱を始める。 「こんなに仕事のできない理菜にはペナルティだな。次は便所掃除だ。今目の前にある便器を綺麗にするんだ。ただし、口と舌だけ使ってな。」 「そんなぁっ・・・ま、まだ・・・まだ、そんな酷いことさせるんですか?! ううぅぅ・・・ご主人さま、どうか・・・どうかお許しください・・・・」 「許すだって? 道端でウOコ漏らした牝犬をか? これは躾なんだ。さっさとやるんだよ。」 「そ・・・そんな・・・・そんなぁぁ・・・・・」 屈辱と絶望のあまり、泣きじゃくってクシャクシャの美貌をガックリと項垂れさせる牝の小兎。 何といっても、ここは男性用の公衆便所。その小便器には、誰のモノかわからない小水が異臭を放ちながらこびりついている。普通の女性なら、愛する男性の小水を口にすることすら躊躇うだろうが、牝奴隷公衆便所に貶めることを目指す理菜相手には必要な調教だった。 少しの沈黙。しかし、更なる言葉責めをせずとも、完全に牝犬として調教されている理菜は、ゆっくりと身体を起こして四つん這いの姿勢になる。 「ううぅ・・・うぅ・・・」 正面に向かい合うのは、愛するご主人様ではなく、公衆便所の小便器。 そこへ向かって少しずつ、四本脚を進めて美貌を近づける。 鼻が突きそうなほど至近距離までくると、アンモニア臭が鼻を突くのか、再び美貌が苦悶に歪む。 それを堪えながら、恐る恐ると言った感じで、ピンクの舌が少しずつ伸ばされてゆく。 ぺろ・・・ペロ・・・・ 「ウッッ・・・・く・・・うっ・・・ううッ・・・・・」 おぞましさのあまり堪え切れない呻き声とともに、震えるような舌先が小便の穢れを清めてゆく。だが、それはまるで蟻が蜜を啜るくらい遅い。 「おいおい、理菜。そんなスピードじゃ、あっという間に日が昇っちゃうぞ。こんな姿と、そのパンツスーツ、誰かに見られても良いのか?」 「ああッッ・・・い、イヤですッ! そんなこと・・・ああ・・・・そんなことになったら・・・・」 「だったら、もう少しスピードアップするんだな。」 「ヒドイです、こんなこと・・・ああ・・・あんまりです・・・・」 そう悪態を突きながらも、肉の便座洗浄器と化したキャリアウーマンは仕事を早く進めねばならないと気持ちを入れ直したのか、舌腹までベロン伸ばして隅から隅まで舐め清めてゆく。時折り鼻先や頬が不潔な小便器に触れても、もう躊躇う様子は見られない。 (くくく。これで、どんなに汚いチOポでも、喜んでフェラ奉仕する公衆便所に、また一歩近づいたな。) そうほくそ笑みながらも、俺は牝犬が舌洗浄する姿をニヤつきながら見下ろしていた。 それから5分ほど過ぎただろうか。 「はぁ、はぁ・・・お・・・終わりました・・・ご主人さま・・・・」 時折り吐き気を堪えながらも小便の汚れを舐め綺麗にした理菜は、その場から離れることはおろか、もうこちらを見ることもできずに項垂れていた。 (くっくっく。じゃあ、次の仕置きをしてやるとするか。) その間、俺は次の調教の準備を進め、ちょうど終わったところだった。
15/09/11 00:11
(ywHmVFE4)
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ご無沙汰してしまいました。。。。
スカ系、これで最後です。苦手な方はスミマセンでしたm(__)m 次は新スレにして・・・引き続き公園です♪ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 8 2度目の牛乳浣腸 (引き続きスカトリックな表現ありです。) 「理菜。ご苦労だったな。だけど、まだ便器の一番上が汚れてるぞ。」 そう言いながら、俺は最上部の裏の部分を指さす。 「あぁ・・・も、申し訳・・・ありません・・・・」 首を垂れたままの便座洗浄牝犬は、素直に桃尻を持ち上げて指先の先へ舌を這わす。 その瞬間。 俺は理菜の尻を下から覗きこむ姿勢をとると、予め用意した浣腸器を素早く菊紋に突き刺した。 「ひッッッッッ! なにッ!? 何ですかっ?!」 その問いに答える代わりに、再びギューッとピストンを押し込んでやる。注入される液体は、先ほど理菜自身が購入してきたパック牛乳だ。開封し、チューッと浣腸器の満杯200暖まで吸い上げていた。 「あああぁぁあぁぁッッッ! ま、またッッ・・・・?! どうしてっ?! 言われた通りにしてるのに、どうしてですかッッ?!」 「理菜。昼間のオフィスに比べると、仕事が遅すぎるからなぁ。次もスピードを上げるトレーニングだ。しっかり頑張るんだぞ。」 「イヤ・・・イヤなんですっ! もぅ・・・もぅ、浣腸だけは許し・・・ああッ、イヤッッ! もぅ入れないでッ! 入れない・・・ああうぅッ、嫌あぁぁああぁぁあああぁッ!」 哀願を無視して2本目を注入してゆく。 だが、理菜は桃尻をプルプルと痙攣させながらも、逃げることはしなかった。否、できなかったのだろう。 そのまま合計4本、800暖を腸内に送り込んだ後、5本目を注入しようとしたら受け入れずに少し溢れてきてしまったので、そこで終了した。 「ううゥッ・・・・お・・・お腹・・・破裂しそう・・・です・・・・」 またも1㍉も動けなくなってしまう牝犬。これ以上出来ないくらいぐしゃぐしゃに歪めた美貌は血の気が引いて真っ白になり、確かに今にも2度目の決壊を迎えそうな様子だ。 「よし。じゃあ、そこに座って脚を開くんだ。」 指し示したのは、牝犬奴隷が舌と唇で綺麗にした便器の隣。まだ不潔に汚れたままの小便器だ。 それでも、抜き差しならない状態に追い込まれている理菜は、迷うことなく、しかし括約筋を締めたまま慎重に這って進んでゆく。 「こ・・・・ここに・・・座れば・・・・?」 自らに言い聞かせるように独り言をつぶやきながらも、そこへ腰を下ろしてゆく。 ちょうど小便器の底、V字になっている部分へ尻たぶを載せ、ひっくり返らないようバランスを取るために両脚を開き、またもガニ股の姿勢になった。だが、それだけでは息むことはできず、パープルのブラウスに包まれた背中を小便器の内側へ寄りかからせるのだ。 「あぁ・・・く・・・苦しい・・・・ああ・・・ご、ご主人・・・さま・・・・これで・・・宜しいで・・・しょうか・・・・?」 「くっはっは。情けない格好だな、理菜。いつだったか、俺の誘いを冷たく断ったくせに、今じゃセックス奴隷になって、ウOコ漏らす姿まで見られてるなんてなぁ。おい、どんな気分なんだ?!」 「ああ・・・あ・・・あの時は・・・ごめんなさいぃぃぃ・・・わたし・・・私、あの時は・・・あぁ・・・か、彼が・・・いたんです・・・だから・・・」 「なんだって? まだ、あの男が忘れられないのか? なんだったら、また理菜のスマホで電話してやろうか? 今度は便所からのお漏らし実況中継だ!」 「や・・やめて下さいッッ! か、彼とは・・・あぁ・・・あれから・・・連絡・・・とってないんです・・・で・・・ですから・・・あぁあぁッッ・・・・お腹、苦しいぃぃぃ・・・・」 「そうか? でもな、俺は理菜の彼氏になんてならないぞ。頼まれたってゴメンだ。俺のセックス奴隷なら、まぁ良いかな。ウOコ漏らすような女、俺は嫌だからな。」 そう言葉で揶揄しながらも、俺の興奮は最高潮に達していた。 今すぐにでも、この生意気なキャリアウーマンを羞恥のどん底に貶め、決して抜けることのできないマゾ沼で溺れさせたいと強く思った。 俺は理菜のブラウスの胸元のボタンを慌ただしく開けると、露わになったピンクの蕾を、左右まとめて捻りあげた。 そこから全身へ向かって、快美の電流が全身へ駆け抜け、崩壊寸前まで追い込まれていた理性をついに蕩かせてゆく。 「んんんんんんんッッッッ! そ、それ、ダメェえぇえぇえぇッッ! で、出るッッ! 出ちゃうッッ! ううぅぅうぅッッ、漏れちゃうぅううぅぅうぅうぅっっっ!」 ビシャあああっぁああぁあああぁァァッッッ・・・・・ 「うああっぁああぁぁぁッッッ! イヤッッッ! もぅダメぇええっぇえええぇッッ・・・」 まるで噴水のように勢いよく発射されたミルクは、小便器に叩きつけられてから派手な飛沫を飛び散らせ、またもキャリアウーマンの桃尻を汚してゆく。 だが、2度目の噴射にはほとんど不潔な汚物は混じっていなかった。 そして、理菜もそれを知ってか知らずか、はたまた2度目の浣腸だからか、それとも一応は便器に腰かけているからか、初回に比べるとこの苦境を自ら早期終了させようと、自分から息み始める。 「また・・・また、お漏らし、しちゃっ・・・んんんんんッッ! イヤッッ・・・まだ出ちゃうぅぅッッ・・・・イヤぁぁぁぁ・・・・・」 ビビビぃぃぃッッ・・・・ブブッッ・・・ビチャッ、ビチャァぁ・・・・ブッッ、ブリッッ・・・ブビビビィィィ・・・・・ その美貌からはとても想像ができない、あさましい放屁音を轟かせながら、俺をフッた牝豚は腸内の汚物を残らず吐き出していったのだった。
15/10/01 23:12
(QKAsFItU)
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