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淫らな女にされて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫らな女にされて
投稿者: はるみ
「はるみのスケベな体をみんなに見てもらおうな。」
ひっそりしたバー、本日貸し切りとなっていて、入ると鍵がかけられた。
趣味の人ばかりが時々こうして、密かな集まりをしているらしい。
数人の男性がカウンターで飲んでいるのは、ただのバーである。
けれど、私ひとり、そぐわない。
コートを脱ぐと、薄い生地の服の下は全裸に赤い縄がかけられている。糸で縛られた乳首が固くしこっている。
椅子に座り、喉を湿らすと彼は背後から胸を掴み愛撫を始める。
「なんだ、もう感じてるのか?変態女!」
「本当に変態だねぇ。乳首、カチコチだよ。」
「赤い縄で縛られて、服の上からもまるわかりだぁ」
男性達が思い思いに、声をかけたり、触ってくる。服の上からさんざん触られたあと、服を脱がされ、カウンターの上にねかされた。
両手を上で縛られ、足は広げられた。
おかしくなるほど、弄られ、ローターやバイブも使われ、やっとカウンターから下ろしてもらった。
縄も乳首の糸も解かれ、解放感と同時に火照りが静まらない快感が襲う。
「お礼をしなきゃなぁ。はるみ、みんなのチンポ汁を飲ませてもらえ。」
椅子に座ったままの人には、しゃがみこんで。仁王立ちの人には膝ま付いて、出す人も出さない人もいた。
「はるみさんのまんこも味見したいなぁ。」
彼は承知済みだったようで、そのまま、私は全員に犯されてしまった。
「おう、蠢いて、あぁ、締まる!」
「本当だ!あぁ!気持ちいい!」
その間、私は彼のちんぽにしゃぶりついていた。優しく頭を撫でられながら、快楽を貪っていた。
全員が終わると、彼が、
「はるみ、おいで。」と優しく抱擁とキスをしてくれた。
それだけで絶頂に達してしまい、体の震えがとまらないのに、さらに彼のちんぽが突き立てられ、狂いそうな程だった。
2010/12/24 01:19:08(NL0yy2.5)
2
投稿者: (無名)
続き、楽しみにしてます!
10/12/24 08:43 (T5DRmh1d)
3
投稿者: はるみ
私は彼によって、ようやく“女”になった気がする。
キスの心地よさや抱き締められる悦び。
程よい痛みが快感に変わるなんて知らなかった事だ。
「はるみは俺のもんだ。」そんな風に言われるのは、重苦しくウザいものだったのに。彼の言葉は違う。
翌日まで残る縄の痕をなぞりながら、オナニーではない快感に浸る。
痛みの残る乳房や乳首にそっと触れるだけで、いく時に似た震えを覚える。
余韻に浸るなんてなかった事。

10/12/24 19:33 (NL0yy2.5)
4
投稿者: はるみ
彼の指が差し出されるだけで、私の体は快感に震えてしまう。
ランチの時間、回りのテーブルにも人がいると言うのにおかまいなしの彼。
彼の指が差し出され、私は口を半開きにして顔を近づける。
「はるみ、スケベな顔になってるぞ。変態はるみ、ほら、舌を出せ。」
舌を延ばすと彼の指が舌を撫でる。体に電気が走る。
「ベロを触られて感じてるのか?いっちゃうのか?ほら、いけよ、いっちゃえよ。」
必死に我慢する。目を瞑り口を閉じる。彼の指が口の中をねぶる。
顔を引き、彼の愛撫を逃れ、肩で息をする。
「なんだ?誰がやめていいって言った?ああ?」
「ごめんなさい。でも。」
「でもじゃねえだろ?お仕置きか?」
あぁ、お仕置き、と言う言葉は。
「はるみ、トイレで脱いで来い。パンツは手に持って来るんだぞ。ストッキングは穿いて来ていいよ。ブラもとれよ。」
躊躇っていると、彼の目が私を犯す。
仕方なく、仕方なく?いえ、嬉しさと興奮。言われたようにトイレで下着をとると、ノーブラの乳首がまるわかりになる。パンティはねっとりとまんこ汁が染みている。拭き取ろうか迷ったがそのまま席に戻った。
「なんだよ、いやらしい乳首だな。胸張ってちゃんと見せてろ。みんなに見られて嬉しいんだろ?パンツは?」
おずおずと手渡す。
「いやらしいなぁ。こんなに濡らしてたのか?」
濡れてる部分を表にして畳むとテーブルの上に置かれた。
「あ、いや。バッグにしまいます。」
「だめだよ。帰るまでここに置いとく。」
フォークの先で乳首をつつかれる。
「足、開いて座ってろ。恥ずかしいだろ?感じちゃうんだろ?向こうのお客さんから見えるんじゃないか?」
何を食べたのかもわからず、ランチタイムが終わった。
店を出る瞬間にスカートをずりあげられ、お尻を丸見えにされる。
「あっ、いや。」
「いや?確かめるぞ?」
立ち止まり、抱き締めるふりをしてスカートの中に手を入れる彼。
「いやなのに、なんでこんなになってるんだ?ストッキングがびしょびしょで太ももまで濡れてるぞ。」
ホテルのドアを閉めると、入口に立たされたまま、胸を掴まれる。
「スケベな変態女、こんなデカ乳首みんなに見られて、人前でスケベ顔してまん汁垂らして。お仕置きだよ。後ろ向いてケツ出せ。」扉に手を着いてお尻をつきだす。スカートをまくられる。
ストッキングが破られていく。
「はるみは本当に淫乱なマゾ女だな。まん汁が床に垂れてるぞ。あ~、まんこもひくついて。ほら、もっと感じろ!」
バシン、とお尻が叩かれる。
「まん汁が溢れてんじゃねえか!変態マゾ女!ほら!」
バシン、バシンと叩かれる。
痛い。痛いけど気持ちいい。腰がくねる。
「ケツ振って喜んでんじゃねえよ。そのまま待ってろ。」
「ほら、お前の好きなもんだ。」
バイブが差し込まれる。ゆっくり、出し入れされ、抜かれたと思うとアナルに入れられ、それより太いバイブがまんこに入れられる。
ああ、いい!たまらない!
「落とすなよ。いやらしいなぁ。ケツとまんこにバイブくわえて、ケツ振って!ほら!」
叩かれて、あっけなくいってしまった。
「なに、勝手にいってんだよ。」
ベッドで全裸にされ、M字に縛られ、手も動かせないように縛られた。
そのまま、乳房を叩かれ、乳首を弄られ、クリを弄られ、何度も達した。
10/12/25 18:07 (pA0muhXh)
5
投稿者: はるみ
何度もいかされて、体の震えが止まらなくなってから差し込まれるちんぽに狂う。
弄びながら、入り込んでくる。
まんこをちんぽで擦る。
ぬちゃぬちゃといやらしい音が響く。
「動くなよ。入口擦っただけで腰を動かすな。変態はるみ。」
ああ、でも、我慢できない。
「恥ずかしい女だなぁ。まんこがちんぽ欲しい欲しいって、ぱくぱくしてるぞ。ほら、ほら、これか?」
ぬぷりと少しだけ入り込む。
「なんだよ、この淫乱まんこは?ちんぽ吸い込んでるぞ。」
「ああ、気持ちいいぞ。もっと吸い込め!」
ぐいぐいと入り込んでくる。太くてごつごつしたちんぽがまんこの壁を押し開いている。
ちんぽがビクビクと動くのがわかる。
「はるみのまんこ、気持ちいいな。おお、あたるぞ。子宮に当たってるだろ。ほら、ちんぽの先が。」
気が遠くなる程の快感が押し寄せる。
「あぁ、マゾ女、乳首を摘まむとまんこが締まるなあ。もっとか!」
潰れる、乳首が!痛い!あぁ!
「すげぇ締まるぞ。」
乳首を潰しながら引っ張りながら、下半身の動きが加速する。
ちんぽがまんこを犯す。
上に載せられ、下から突き上げられ、相変わらず乳首を摘ままれている。バランスを崩し倒れ込む。
「まだだよ!」
お尻を叩かれる。爪を立てて掴まれる。
「これか?」
乳首を咬まれる。
「マゾ女、まんこがヒクヒクして止まんないな。ケツも胸も俺に叩かれて真っ赤だぞ。ほら、腰動かせ!自分で腰振れよ!乳首も自分で摘まんで!」
ああ、淫乱な変態マゾの私。
「そうだよ。いやらしく腰使って、俺を気持ち良くさせろ。」
激しく動く腰。自分で乳首を痛いくらい摘まんで狂っていく。
ああ、もう、だめ。
「いくか?いきたいのか?いいぞ!いけ!ほら、いけ!俺もいくぞ!はるみのまんこに精子ぶちまけてやるぞ!」
彼の精子を感じながら絶頂を迎え、彼に抱き締めながらひくつきがおさまらない。
「まだ感じてるのか?かわいいなあ、はるみ。すげぇ、まんこがまだヒクヒクしてる。ああ、だめだ、また大きくなってきたぞわかるか?」
あぁちんぽが中でまんこを圧していく。
「なんだ?そんなんでまたいくのか?いいよ。突いてやるよ。ほら、ほら。」

「いけたか?ちんぽ舐めろ。綺麗にしてくれ。」
ちんぽを抜かれて、ガクガクしながら舐め始める。
いやらしい臭いと味がする。
「はるみ、また出すぞ。飲めよ。いくぞ!」

頭を押さえ込まれて、喉奥にちんぽが刺さり精子が出された。
縄の痕、紫いろの乳房とお尻。痛みの残る乳首。

10/12/26 01:59 (8owDhSSO)
6
投稿者: はるみ
シャワーを浴びながら彼の言葉を思い出す。
「はるみはすっかりスケベな体になったなぁ。このいやらしいデカ乳首はちょっと擦れても勃起して、感じるだろ?」
ああ、その通り。服に擦れただけで固くなる。弾みで誰かの腕がかすっただけでも。
「まんこもいつもダラダラか?俺のちんぽ欲しがって、ヒクヒクさせてるだろ?」
本当に。なんていやらしい体になってしまったのか。頭の中はいつも彼にいたぶられる事ばかり考えている。
それはそうなのだ。だって、残っている痛みが彼を思い起こさせる。

子宮がジンジン、キュンキュンして、まんこがひくつく。淫汁が溢れる。
電車やバスに揺られながら、体が火照り、そっと乳房を抱え揉み、乳首をなぞってしまう。
場合によってはスカートの上からクリを押さえることも。

10/12/26 12:20 (8owDhSSO)
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