続き書いて！！

「年越しは一緒に過ごすぞ。」
そんな言葉に嬉しさと違和感を覚えていた。
大晦日、夕方。予約の個室の和食の店。
「はるみ、胸を見せろ。」
二人きりの場所では躊躇いもなくなっている。
ジャケットの前を開き、インナーをまくりあげ、ブラをずらし、胸をさらけ出す。
躊躇はないものの、恥ずかしさは一杯で、体は反応してしまう。
「上着脱いで、ブラとっちまえ。」
上着を脱ぎ、インナーの袖から腕だけを抜き、ブラを外す。
「俺の目を見ながらだよ。」
ブラをとり、インナーに袖を通す。
「立ってみな。足開いて、スカート捲って、まんこつき出すように。」
「変態。パンツ濡れて染みになってるぞ。乳首も立たせてなぁ。いいぞ、座って。」
しばらくは料理が運ばれ、彼に注がれるままお酒をいただき、食事をしていた。
少し落ち着き、呼ばなければ誰も来ない。
「はるみ、隣においで。」
横に行き、彼の方を向いて座る。
「どうした？これか？」
乳首をキュッと摘ままれる。
「あぁん、っ。」
「立って。自分でパンツずらして見せてみろ。」
「スケベ女、あいかわらず、いやらしいなぁ、、ほら、ビラビラ開いてやるよ。」
「うわぁ、なんだ、これ？ビラビラ開いたら垂れてきたぞ。ああ？」
「変態マゾ女のまんこが喜ぶもの、入れてやるからな。」
バイブが入れられた。
「落とすなよ。」
ぬるぬるのまんこがヒクつくと、バイブは少しずつ下に落ちていく。
「あ～、あ～。何落としてんだ？仕方ないなぁ。」
パンティをさげ、縄でバイブが固定された。パンティは脱がされたまま。
インナーも脱がされた。素肌にスーツが心もとない。
「はるみ、恥ずかしい格好がかわいいよ。上着の上から勃起したデカ乳首がよくわかる。」
「ほら、スカートもでかいケツでむっちりして、男にやられたいって言って歩いてるみたいだな。」
コートは来ていたが、外の寒さは身に凍みる。肩を抱かれて彼の暖かさが嬉しい。