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義母はご主人様【晒された雄犬編】2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【晒された雄犬編】2
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
義母はご主人様【晒された雄犬編】の続きです。
誤字、脱字、乱筆、乱文がありましたらご容赦下さい。また、短文の時も宜しく御願い致します。
(無名)さん、和樹さん、いつもありがとうございます。また、沢山の方々には感謝いたします。m(__)m

では…

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

地下室に響く足音で一哉は目を覚ました。幾つものピンヒールの奏でる足音が、一哉の胸を高鳴らせる。
顔をドアに向けて、興奮しきった目を拡げる。
〔あぁ!ご主人様!ご主人様ぁ!〕
一哉は、ベットの上で脚を大きく拡げて腰を浮かし、そそり勃つ小さなペニスを精一杯突き上げる。亀頭まですっぽりと被った皮がピクピク震える。

ガチャ…
ドアが開き、和子を先頭に三人が地下調教室に入ってくる。

一哉は、鉄格子越しに目に飛び込んできた艶やかな和子の衣装に興奮して、上ずった声で叫ぶ
「ご!ご主人様ぁ!」

和子は、ニヤニヤ笑いながら鉄格子の前に立つと、ドレスのブラカップが網状になっている胸元を突き出して一哉に見せびらかす。乳房が飛び出してブルンと揺れて、乳首に乗っかっているハードマークから乳輪がはみ出している。乳白色の美乳に一哉は、目が釘付けになる。
「あぁぁっ!!ご主人様ぁ!」
興奮して手首に繋がれた手錠の鎖をガチャガチャ鳴らして情けない声で叫ぶ。

和子は、そんな声を無視して、乳房を揺らしながら牢屋の中にいる一哉に近づくと、ベットの側に立って一哉を妖しい眼で見下ろす。
一哉は、ベットの上で和子の顔を間近で見上げる。和子は、いつもより濃くてキツメの化粧をしていた。実年齢は四十歳だか、十歳位若く見える。和子は、真っ赤なルージュを横に拡げて白い歯を見せてニヤニヤ一哉を見下ろす。
一哉は、そそり勃つペニスを、まるで犬が尻尾を振って喜ぶように、千切れるかと思うほど左右に振る。

和子は、精一杯ペニスを振る一哉の顔を見る。一哉は口を開けてブルブルと唇が震えている。潤んだ眼は和子を見つめて離さない。

和子は、いとおしい眼を一哉に向けて
(そう…この子ったら…私が来るのをそんなに待ち焦がれてたの…)
しかし、和子は急に眼を見開いて一哉を見つめ直すと、そんな心とは裏腹に
「まぁ(笑)変態チンポ振り回して(笑)バカ犬…そんなに嬉しいの?情けない格好(笑)」
和子は、わざと呆れた声で罵倒する。

「はいぃ!!和子ご主人様!お待ちしてましたぁ!あぁ!和子ご主人様!素晴らしいです!御美しいです!あぁ!」
一哉は、今直ぐにも和子に抱きつきたい衝動にかられて、手錠の鎖をガチャガチャ鳴らして、脚をバタつかせる。

突然…
バシィィィ!!
和子の反対側に立っていた恵美が、一哉の腹に鞭を振り下ろす。
「ギャァァァ!!」
突然の激痛に、一哉は海老反りに体を捩る。

一哉は、和子に夢中で気がつかなかったが、恵美も一緒に牢屋の中に入ってきていた。
恵美は、和子に欲情する必死な一哉を冷たい眼で見ていたが、何かしら怒りが込み上げて、感情のまま鞭を一哉に叩きつけた。
「バカ犬…いいかげんにしなさい…」
恵美は、鋭い眼で一哉を見下ろし、冷たく一哉に言葉を吐き捨てる。

「は、はい!恵美様!申し訳ございません…」
一哉は、シュンとなる。

恵美は、無言で鍵を取り出すと、一哉に繋いでいた手錠を外す。
ガチャ…ガチャ

「バカ犬…降りなさい…」
「はい!」
一哉は、自由になった手をベットについて降りると、直ぐにコンクリートの床に四つん這いになる。
「あぁ……」
一哉は、恵美を見上げると感嘆の声を漏らす。
恵美は先程とは違い、銀色に光るレザービキニ姿で仁王立ちに立っている。
ビキニのブラは、豊満な乳房をはみ出させてギリギリで白い乳房を包み込んでいる。ビキニパンティは、股間に食い込み、陰部が盛り上がって縦筋が入っている。

一哉は、口を開けて恵美の股間をジッと見つめている。

また、突然……

バシィィィ!!

和子は、後ろから怒りを込めて、一哉の背中に鞭を思いきり叩きつけた。






2010/07/23 17:37:37(ocvGGC6k)
32
投稿者: 妻が女王様
私も一気に読みました。阿鼻叫喚のマゾ地獄の中、射精を許されず痛みと快感を繰り返す一哉とサリーが羨ましいです。ポチは和子は?早く続きが読みたいです。射精管理されている自分を一哉に重ねています。Mタロウさん暑い日が続きますが体調に留意されて私たちマゾを興奮させて下さいませ。
10/08/05 02:09 (2OcIwRrD)
33
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
ゆうさん、妻が女王様さん、ありがとうございます。お気遣い感謝します。m(__)m

では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
全裸の和子は、ほとんど裸の格好の遼子に抱き締められてソファーに寝そべっている。恥ずかしさと、嬉しさで頬を赤らめた和子の目の前には、固く尖った遼子の薄茶色の乳首が物欲しそうにテカっている。
遼子は、ニヤニヤ笑いながら片手を和子の肩に腕を回して強く和子を抱き締める。余った片手で和子の乳房をイヤらしくゆっくりと揉みまくる。

しおりは、ソファーにうつ伏せになっている。釣り鐘状の垂れた白い乳房を、ソファーに乗せて、上半身を和子の長い脚の間に挟まれた格好だ。
しおりは、血走らせた眼を見開いて、ショートカットの髪を振り乱し、和子の股間に顔を埋め、熱くたぎった陰部にしゃぶりついたり、唇を尖らせて皮から飛び出た真っ赤に膨れ上がったクリトリスを優しく、強く吸い付いたりして存分に楽しむ。
「はぁぁぁあ!!」
「おぉおおっ!!!」
和子は、しおりの執拗な陰部への責めにビクビクと身体を揺らして喘ぐ。

しおりは一旦、顔を和子の陰部から外して股間から顔を出す。妖しい眼で、遼子の乳房に埋まって震える和子を見上げると、口の周りに付いた愛液を舌を出してベロリと舐め回す。
「和子さん、美味しいわ…」
和子は、快感にうち震えながら、虚ろな眼をしおりに向けると
「あぁん…いゃぁ…しおりさん…ダメぇ…恥ずかしいわ…言わないでぇ…」
まるで、ブルブル震える子猫のような声で鳴く。
しおりは、艶っぽい和子の眼を見て、背筋にビリビリと稲妻が脳天に駆け上る。。眼を限界まで見開いて、鼻腔を膨らまして荒い鼻息を鳴らす。
「和子さんっっ!!」
しおりは甲高い声で叫ぶと、和子の太股を強く掴む。
「いゃぁぁぁ!」
和子の悲鳴が、さらにしおりの興奮に火を注ぐ。
勢いよく和子の陰部に食らいつくと、舌を振り回し、陰部にしゃぶりつき、長い舌を和子の中に突っ込む。
「おおぉぉぉぉぉ!!!!!」
和子は、雌のような喘ぎ声をあげて、遼子に全体重をかけて寄り掛かる。
遼子は、微笑みながら和子の雄叫びを全身に浴びる。乳房を揉むのを止めて、固く勃起した乳首を摘まむと優しく捻る。
「あぁぁっっ!??り、遼子さんん!!」
和子は、上も下も責められ紅く染まった身体をのけ反らせる。
和子は顔を遼子の乳房に強く押し付けて喘ぐ。
「和子さんったら(笑)これ好きねぇ(笑)ほら!もっと感じて!」
遼子は、抱き締めていた腕を、和子のもう一つの震える乳首に持っていく。和子の二つの乳首を摘まむと交互に捻る。
「くぅぅぅっっ!!いやぁぁぁ!!あうっっっ!!き・気持ちいいっ!!」

和子の肩がブルブルと快感に震える。
しおりは、和子の陰穴に舌を出し入れする。
ピチャ!ピチャ!ピチャ!
愛液が弾け飛ぶリズミカルな音が響く。
しおりは、釣り鐘状の乳房を揺らして、左手をクリトリスに持っていくと、親指で真っ赤に勃起したクリトリスを上下に擦り付ける。和子の弾けてしまいそうなクリトリスがブルブル激しく揺れる。

「あおぉっっっ!も、もうダメぇぇぇ!!い・いぐぅぅぅぅ!!」

和子の乳房を捻り回して弄んでいた遼子は、ニャッとイヤらしく笑うと
「しおりセンセ!!噂の和子さんの潮吹きが始まるわよ!」
意地悪く大声で叫ぶ。和子の乳首をギュッと強く摘まみ前に引っ張る。
和子は、眉間にシワを寄せて身体を震わせながら
「あんっっっ!!い・いやぁぁぁ…い・いわないでぇぇぇ…はずかしぃぃぃ…」
和子は、声を震わせて呻く。震える手で遼子の腕を強く掴み、絶頂を堪える。
(いゃあ!しおりさんに見られちゃう!)
和子は、顔をしかめて、歯を食いしばる。
「か・ず・こ・さん!(笑)だめょ我慢しちゃ(笑)ほら!ほ~ら!これでも我慢出来るかなぁ(笑)」
遼子は、健気に我慢する和子を意地悪くニヤニヤ笑うと、引っ張って伸びた乳首をゆっくり捻る。和子の乳首は、悲しく捻られて悲鳴をあげそうだ。
「ああっ!!いゃあぁあ!だ・だめぇ!遼子さんっ!だめよっ!ひねらないでぇぇ!!」
和子の額から汗の粒が噴き出る。ギリギリと歯を食いしばらせた口元から涎が垂れる。
(あぁっ!だめぇ!いやぁぁぁ!)
しかし、和子の意に反して頭の中がピンクに染まり、大きな波が襲ってくる。

「ぐぅぅぅ!!あはぁぁぁ!!い・いぐぅぅぅうう!」
和子は身体をプルプル痙攣し、身体全体を反らす。
その瞬間、しおりは和子の陰部から口を離してサッと身体を起こす。和子の両足首を掴むと、横に拡げて持ち上げる。
「ああああああがぁあ!!!!」
和子の獣のような絶叫が会場に響き渡る。
と、和子の真っ赤な陰部がパックリ開いて
ブシュュュュュュュュ!!
そこらじゅうに潮を撒き散らし、激しく吹き上げる。
「キャ~!!(笑)」
しおりは、和子の足首を持ったまま噴き出す潮を眼で追う。

「あぁぁ…しおりさん…み…見ないでぇ…」
和子は、眼を閉じて、まつげを震わせながらしおりに哀願する。でも、潮はいつまでも止まらず放物線を描いてソファーと床にぶちまけられ、水溜まりを作る。
「凄いわ!凄い!マダムに聞いた通りね(笑)こんな潮吹き初めて見たわ!」
しおりは興奮して、いつまでもヒクヒクと開いては閉じる和子の陰部を穴が開くほど見つめる。
「はぅっ…はぁぁ…」
和子は、最後の一滴まで潮を出すと、両手で顔を塞ぐ
「いゃぁぁ…見ないでぇ…恥ずかしぃ…」

しおりは、和子の足首を愛液で濡れたソファーの上に静かに置くと、垂れた乳房を揺らして、微笑みながら和子に近づく。
遼子は、和子の乳首から手を離すと、両手でギュッと抱き締める。
「今日も吹き出したわね!気持ち良かった?」
和子は、顔を塞いだまま
「気持ち良かった…あぁ…良かったぁ…」
しおりは、顔を和子に寄せて、潤んだ眼で和子を眺める。
「可愛ぃ!和子さん可愛い!」
しおりは、和子と遼子を一緒に抱き締める。

和子は、ゆっくりと両手を顔から離す。目の前に日本人形のような端正な顔立ちのしおりが自分を見つめている。
「しおりさん…」
和子が呟くとしおりの唇が和子を襲う。
「ん…んっっ…」
二人のキスは、だんだんと激しくなっていく…舌を絡め合い、お互いの唾液をすする。
二人のキスを黙って見ていた遼子は、笑いながら
「私も宜しいかしら(笑)」
それを聞いた二人は、笑いながら唇を離す。二人は、遼子を見ると同時に遼子の唇にも襲いかかる。
「はぁぁ…」
「ん!んっっ!」
グチュ!ビチャ!ブチュ!
三人は、涎を滴らせて、お互いの唇をすすり、舌を絡め合う。その舌は、口だけでなく、頬や顎にまで広がり、三人はそれぞれ顔を唾液でベチャベチャに濡らす。
「だめっ!我慢できないっ!」
突然、しおりは、一人だけ顔を離すと、立ち上がり白のレザースーツを脱ぎ捨てた。
しおりの細い腰のラインが美しい。下半身は、汗と愛液で陰毛はびしょ濡れに陰部に貼り付いている。
「和子さんっっ!!」
垂れた乳房を左右に振り回しながら、再び和子に襲いかかる。
「いゃん!」
和子は、ソファーに押し倒される。
遼子は、押し倒された和子を微笑むと、ゆっくり首筋に吸い付く……



「マダム様!お持ちしました!」
ポチは、息を切らせて戻ってくる。
ポチの手には、黒光りする擬似ペニスがそそり勃つ、レザーパンツが握られていた。
「お待たせしました!さぁ、お楽しみですわ!」
マダムは、巨乳にしゃぶりつく智子と美奈子に弾んだ声で言う。
10/08/05 18:08 (snMBurH6)
34
投稿者: ゆう
一哉様、出て来るのが遅い・・・。もっと早く出て来て!そして、3人のビア
ンドミナの快楽を満たす為の「道具」になって欲しいの・・・。私の夢もビ
アンの女性の快楽を満たす為の「道具」になりたいから・・・。
10/08/05 20:17 (IEyVJRqn)
35
投稿者: 愛香
最初から読ませてもらってますビアンなお話になってきて嬉しい女性も感じるストーリーをこれからもお願いしますね
10/08/07 10:58 (qy4i0icx)
36
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
久々の投稿です
ゆうさん、愛香さんありがとうございます。m(__)m

では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「あん!もぅ…お二人供(笑)今から、お楽しみですよ…これをお使いください。」
マダムは、自分の乳首にしゃぶりつく智子と美奈子の頭を優しく撫でながら言う。
「マダム…乳首ビンビンよ…もぅ火がついたんじゃないの?」
智子は、マダムの言葉を無視して、真っ赤な舌でハート型のピアスのついた焦げ茶色の尖った小さな乳首をベロリと舐めて、妖しい眼でマダムを見上げる。唾液に濡れてピアスがキラキラと輝く。マダムの大きな乳輪は、二人に吸い付かれてベトベトだ。

「ホント…マダムったら…ここ熱い!」
美奈子は、レザースーツ越しにマダムの陰部を人差し指でイヤらしく撫でる。マダムの腰がビクッとなり、巨尻の頬がブルブル震える。

「あんもぅ!後でご婦人とたっぷり愛し合いますからから大丈夫ですわ!それより、お二人とも…」
マダムは、二人から逃れるようにポチからレザーパンツを受け取ると、智子と美奈子にそれぞれ一つずつ渡す。

「なかなか良いじゃない!」
「チンポ太いわねぇ(笑)」
二人は、レザーパンツを手にすると、パンツを回して眺める。

「あら…」
智子は、パンツの内側にそそりたつ突起物を発見する。

「フフッ(笑)ホント楽しめそうね!」
丁度、陰部の場所にあたるように突き出た、内側の透明の突起物を指で扱きながら妖しく笑う。

「智子様…これは新製品!これだけではございませんわ!」
マダムは、目を輝かせながら意気込む。
「?これだけじゃないって?」
美奈子は、つぶらな眼をマダムに向けて首をかしげる。

「オホホッ(笑)まぁ、とりあえず穿いてみて下さい…」
マダムは、手を口に充てて意味深げに笑う。
「ほら!ポチ!お二人の御召し物を脱がさせていただきなさい!」

「はい!」
ポチは、二人の正面に土下座して
「智子様、美奈子様、御召し物を脱がさせていただきます。宜しいでしょうか?」

「いいわよ!但し、さっきみたいにモタモタしたらチンポビンタだからね!」
智子は、土下座しているポチの後頭部をピンヒールで踏みつけながら吐き捨てるように言う。

「はい!宜しくお願い致します!」
ポチは、床に額を擦り付けながら元気に返事をする。
智子が脚を退けると、ポチは四つん這いのまま智子の背後に回る。
「失礼します!」
と言うと、背中のファスナーのジッパーを静かに下ろす。
ジジジ…
ファスナーは、智子の引き締まった尻の真ん中まで続いている。ポチは、最後まで下ろすと、明るいブルーのレザースーツがポトリと落ちる。
ポチの目の前に筋肉質の尻が現れる。ほんのりピンクに染まった肌がライトに照らされ光る。
ポチは、ブルーのレザースーツを拾うと、無言で美奈子の元へ行き、同じようにコルセット型のレザースーツを脱がす。
智子は、全裸のまま、ザーパンツを手にすると、脚を通して膝で止める。
「フフッ(笑)」
智子は、長さ10㎝程の突起物を見下ろしてニヤッと笑う。静かに股を広げて、ゆっくりと透明の突起物を陰部に突っ込む。パンツの脇を腰まで上げて、光沢でテラテラ光るレザーパンツを装着する。
「ん…あぁ…」
智子は、侵入した突起物を感じながら天井のシャンデリアを見上げる。

「マダム!なかなか良い感じよ!」
股を拡げたまま、智子は、腰に手をあてて胸を張る。股から飛び出た、反り返る疑似ぺニスは、亀頭が太く黒光りしている。陰茎は、丸い凹凸が至るところについている。血管まで浮き出て本物のぺニスのようだ。
胸を張る智子の微乳についた薄茶色の乳首は、痛いくらいツンと尖っている。スレンダーな身体から伸びる長い美脚の付け根から飛び出ている疑似ぺニスは、智子に妖しく似合っている。
マダムは、智子に近づくと抱き寄せてキスをする。
「お似合いですわ!ホントに魅惑のミストレスです!」
マダムは、満面の笑顔で智子に言う。
「フフッ(笑)マダムったら(笑)」
智子は、マダムを見つめながら、ニヤニヤと笑って黒光りする疑似ぺニスを片手で鷲掴みにする。形を整えた眉を吊り上げて、激しく疑似ぺニスを二・三回イヤらしく扱いた。
すると…

「あ?!あぁっ!!」
智子は、陰部の奥に突然の刺激を感じて、眉間にシワを寄せて目を固く閉じる。
智子の中に埋められた突起物は、ブルブルッと震えて智子の敏感な部分を刺激している。
「マ・マダム?!!」
智子は、目を見開いてマダムを見つめる。
「アハハ(笑)驚きました?このレザーパンツの陰茎にはセンサーがついてますの。ほら、この凸凹を…」
と言うと、マダムは人差し指で凸凹を撫でる。

「いっ!ああっ!」
マダムが凸凹に触れた途端、智子の中で突起物が蠢く。智子は、ビクビクと感じて思わずマダムに抱きつく。
「刺激すると、凸凹のセンサーが反応して、パンツの中につけられたディルドのスイッチに信号を送るようになっておりますの!!フフッ(笑)いかがです?お気に入りました?」
マダムは、智子の肩を抱き寄せて巨乳に押し付ける。
智子は、疑似ぺニスから手を離す。ディルドの振動が止む。

「え、えぇ!スゴい!」
智子は、ブルブルと肩を震わせながら、マダムの汗ばんだ巨乳から離れた。慌てて、冷静を装うように黒のセミロングの髪を指で整える。
「くぅ~!いぃっ!」
叫びに似た喘ぎ声に、マダムと智子は振り返る。
そこには、美奈子がレザーパンツを穿いて、股を拡げたまま中腰になっている。その股間に正座姿のポチの頭を押さえつけている。ポチのレザーマスクを強く掴み、疑似ぺニスをポチの喉深くまで突っ込んでファックしている。

「うぁぁぁっ!!な…何?これぇぇ…いぃっ!あぁっ!」
美奈子は、髪を振り乱して、細い首を反らす。小振りの乳房を揺らして腰を強く振り回してポチの口を無茶苦茶に犯す。
ポチは、
「ぐぉっ…ぐぉぉ…」
と呻いて、疑似ぺニスをくわえこんでいる。

マダムは、智子の手を引いて美奈子の元に行くと、頬を染めて喘ぐ美奈子の耳元で囁く。
「フフッ(笑)そこより、楽しいオモチャがあそこにありますわよ(笑)」

美奈子は、腰の動きを止める。虚ろな眼でステージに目をやる。
そこには、何人ものドミナに食いつかれて、喘ぎ、泣き叫ぶ二匹の玩具がいる。美奈子は、ニヤッとルージュをイヤらしく曲げると、ポチの口から疑似ぺニスを強引に抜く。ポチは、
「ごぼっ!ぐうぅ…」
と唸ると、そのままヨダレを垂れ流して前に倒れ込む。

「さぁ、本番ですね(笑)」
マダムは、智子と美奈子を交互に微笑んで見ると、美奈子の手も取る。三人は横に並んで妖しく笑いながらステージへ向かう。



「うぅぅ…はぁあ!!うぅぅ」
一哉は、麗子の陰部に舌を挟まれたままアナルを顔に擦り付けられている。
麗子は、一哉の舌を引っ張りながら腰を前後にグラインドさせて快感をむさぼっている。
「もっと…もっと叫びなさい!!」
麗子は、一哉の胸を爪で引っ掻きながら叱咤する。

「は!はひっ!」
一哉の悲痛な叫びが、麗子の尻の下から悲しく聞こえる。
いつの間にか、リモコンが真っ赤なチャイナドレスを着たドミナに渡っている。ドミナは、パイブを入れたり止めたりして、笑い涙を拭きながら楽しんでいる。
一哉のぺニスには、何人ものドミナがビンタを繰り返し、罵声を飛ばす。一哉のぺニスは、締め付けて、叩かれ赤紫に変色している。
「ホントにちっちゃいチンポだね(笑)」
「これで勃起してんの?こら!もっと膨らましなさい!」
「アハハ(笑)締め付けてこれだもん(笑)」
「ねぇ(笑)一回、弛めてみましょう!どうなるか面白いじゃない(笑)」
「でも、汚い汁が飛び出すわよ(笑)」
「構わないわ!出したら自分で舐めさせればいいじゃない!」
「そうね!じゃぁ、弛めるわよ!!(笑)」
と言うと、チャイナドレスのドミナは、大笑いしながら、リモコンのレバーをcoldからhotに動かす。
金色のリングはジワジワと締め付けを弛んでいく。
(あぁ…)
一哉は、ぺニスが解き放たれていく快感に安堵する

が…
「ガァァァァァァ!!!グゥゥゥゥゥゥ!!!」
突然、ぺニスの根元に火を押し付けられたような激痛が襲う。一哉は、手足をバタつかせて悶える。

「はぁぁ…ぁあぁ!!いいよおぉ!!バカ犬!」
麗子は、一哉の舌を噛んでいた陰部を離すと、バタつく腕を押さえ付ける。一哉の叫びで振動するクリトリスを一哉に押し付けるて快楽を貪る。一哉の顔面は、麗子の溢れ出す大量の愛液で溺れる。

ドピュュュュ!!!
一哉の叫びと共に、ぺニスがら白濁した精子が飛び散り、一哉の腹にぶちまけられる。
「キャッ!!」
「アハハ!!(笑)汚~い(笑)」
「まだ出るわよ!アハハ!!」
一哉のぺニスは、ビクビクと震える度に精子を吐き出す。吐き出す度に赤紫に変色したぺニスは、赤色に変わっていく。
残忍なドミナ達は、ピクピク痙攣する一哉の下半身を見て、手を叩いて笑い転げる。


サリーは、一哉の隣で四つん這いにさせられている。丸い艶っぽい尻は、ドミナ達から何度もバシバシとビンタを受けて、真っ赤に腫れあがっている。
アナルに埋め込まれた尻尾付きローターは、ドミナ達の手で出し入れされ、すっかりアナルは拡がっている。ドミナ達は、サリーを取り囲んだ格好で、真っ赤なサリーの耳に顔を寄せて、拡がったままのアナルを罵倒する。サリーは、顔を下に向けて恥辱に震えている。

「なに?このアナル!デカい穴(笑)」
「やっぱりオカマ犬ね!アナルが濡れてる!チンポが欲しいんじゃないの?」
「アッハッハ(笑)こいつ、このチンポ入れたらどうなるかしら?」
一人のドミナがビクビク震えるぺニスを指さして笑う。
「見て!チンポもビクビク動いてる!」
「欲張りねぇ!チンポも弄って欲しいみたいよ!」

「ほら!どうなの?答えなさい!」
リモコンを持っている、全身網タイツを着た熟女ドミナは、サリーの栗色のロングヘアーを掴んで引っ張り上げる。
サリーの真っ赤な汗と涙でグチャグチャになった可愛い顔がグイッと上げられる。
サリーは、
「はぃぃ…ガバガバアナルに…おチンポ欲しいですぅ…おチンポも可愛がって下さいませぇ…みなさまぁ…お願いしますぅ…」
サリーは、ヨダレを流した口から可愛らしい声が盛れる。
熟女ドミナは、細い眉をピクッと上げると
「そうかい!じゃあ、ほら!」
と言うと、リモコンを操作してバイブの振動をあげる。
サリーにはめられた金色のリングは、激しく震えて細長いぺニスがあちこちに飛ぶ。
「あぁぁぁん!あぁっ!ありがとうございますぅぅぅ!」
サリーの悲痛な叫びが会場に響く。
吹っ飛ぶぺニスを見て、ドミナ達の残忍な笑い声がドッと沸く。

マダム達三人は、食いつかれている二匹の奴隷犬をニヤニヤ笑いながら見ていたが、ステージの直ぐ前に立つと
「皆様!お楽しみの処申し訳ございません。今から次の新製品を紹介致します!」
マダムの興奮した甲高い声が響く。


10/08/09 12:01 (W66MJLmK)
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