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義母はご主人様【第三章淫欲の階段編】3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【第三章淫欲の階段編】3
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
第三章の続きです。誤字・脱字・稚拙な文ですが、読んでいただくと有り難いです。
短い時はご勘弁をm(__)m
(無名)さん、毎回有難うございます。

では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一哉は、シートを握りしめて、排泄感と戦っていた。もし、この場で排泄しようものなら三人に何をされるかわからない。いや、このまま放り出されて全ての真実を公表され、二度と家に戻れないかもしれない。
何よりも一哉は、和子と別れるのが嫌で、悲しかった。

和子、遼子、恵美の三人は、四つん這いで悶絶している一哉をニヤニヤ笑いながら上から見下ろしていた。
和子が、一哉の後頭部を踏みつけて
「バカ犬、苦しそうね(笑)体を震わせて(笑)」

一哉は、シートに顔を埋めて
「ご主人様ぁ~もう…もう…お願い致します…トイレに…トイレに行かせてください…」

和子は、足に力を入れて一哉をシートに押し潰しながら
「バカね~本当にバカ犬(笑)お前は犬よ!トイレに行くわけないでしょ(笑)」
一哉は、自宅の庭でオマルに脱糞したのを思い出す。和子に見られ、笑われながら恥辱の中での痴態を一哉は脳裏に描く。
今度は、遼子にも、恵美にも見られる…
そう、想像するだけで恥ずかしさのあまり身を捩るが、心とは裏腹に一哉のペニスは固くなる。

「あぁ…お許し下さい…」
遼子は、恵美に向かって
「あはっ(笑)恵美、ワンちゃんにそろそろアレを。」恵美は、苦悶する一哉を冷たい眼で凝視していたが、「はい…」
と言うと四つん這いの一哉の側に座る。

円柱の突起の付いたら物を取りだしピクピクと震える一哉のアナルにあてる。

一哉の身体が、ビクッ!と反応する
「あぁ…」

恵美はニヤッと笑われながら
「動かないの…今から良いものあげる…お前の心配が無くなるよ(笑)」

一哉は、不安で一杯になる
〔えっ?何を…何をいれられるの?〕

恵美は、突起をグッとアナルに押し込む。

「あぁん…あぁ…」
一哉は、喘ぐ。
最初のアナル調教から、まだ日にちは経っていないが、既に一哉は、アナルで感じるようになっている。

遼子は、一哉の尻に回り込み、アナルに突起物が犯しているのを視姦しながら
「あら(笑)バカ犬気持ちいいの(笑)恥ずかしい犬だね(笑)」
和子は踏みつけていた足を、一哉の背中に持っていき
「ほら!変態アナル犬!もっと尻を高くあげなさい!」

一哉は「はい!」と返事をするとさらに高く尻をあげる

恵美は、先程一哉の腰を縛って余ったロープ二本を手繰る。
ペニスを挟んで縦に尻へ持ってくると、二本のロープを円柱の回りにグルグルと何回も回してキツく縛る。さらに、余ったロープを一哉の腰にベルト状に巻いてあるロープに括り付ける。
遼子は、笑いながら
「ふふっ(笑)お前のアナルに埋まってるのはアナルプラグというものよ。ロープで固定したから(笑)これで、お前は自由にウンチ捻り出せないの(笑)」

一哉は、驚愕する。アナルプラグは聞いたことはある。しかし実際に見たり、
ましてや使ったことはない。
自分のアナルがプラグで塞がれてしまった恐怖と排泄の恐怖からの安堵感に一哉は、複雑な気持ちになる。
2010/06/05 08:06:52(E4ry0eZP)
12
投稿者: 和樹
和子様と遼子様も素敵ですけど、僕は恵美様の奴隷になりたい(*´д`*)ハァハァ


10/06/11 12:23 (onCy5vnU)
13
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
(無名)さん、和樹さん、ありがとうございます。励みになります。m(__)m
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

恵美に首輪を引っ張っられて浴室を出た一哉は、脱衣場に入ると、恵美が
「バカ犬…仰向けで寝なさ…」
「はい…」
一哉は、不思議そうに四つん這いから仰向けになる。
恵美は、真っ赤に色づいたペニスを見てニヤニヤ笑いながら
「腰を浮かしなさい」

「は・はい…」
痛む腹に顔を歪めながら腰を浮かす。
〔あぁ…今度は何を…〕

恵美は、脱衣場の脇に置いてあった白い布の様なものを取ると、腰を浮かしている一哉の尻に敷く。そして、惨めになっている一哉のペニスを布地で覆い隠した。そして、何ヵ所かマジックテープを留める。
「ふふっ…似合うわね」

一哉は、訳がわからず自分に穿かされた物をオズオズと見る。
一哉は、成人用のオムツを穿かさていた。
「あぁ…オムツ…」
一哉は、自分の情けない格好に胸が熱くなる。

「ふふっ(笑)足を拡げなさい…」

「は・はい…」
一哉は、屈辱にまみれながら足を拡げる。

恵美は、太いマジックペンを取り出すと、オムツに
《バカ犬変態オムツ》
と書いて
「バカ犬…立ちなさい」
と、微笑んで言う。
一哉は、立ち上がると首輪を引っ張っられて大きな鏡の前に立たされる。

鏡に映る、全裸で首輪を付けられ、オムツ姿の自分…一哉は、惨めな自分の格好にMの血が騒ぐ。
「え…恵美様…恥ずかしいです…」

恵美は一哉にピッタリとくっついて背後から耳元に囁く
「ウソを言わないの…本当は、嬉しいんでしょ…」
恵美は、手を回して一哉の乳首を優しく撫でる。

「あぁ…恵美さまぁ…」

恵美は、喘ぐ一哉に微笑みながら耳元で囁く
「今から、このオムツの中にお前の汚いウンチが大量に出るのよ…情けない顔をして…惨めな格好で…それをご主人様方に見られるの…ご主人様方は…お前に酷いことを沢山おっしゃるでしょうね…お前はそれを聞いて…また変態チンポを膨らますんでしょ…ふふっ…嬉しいでしょ…」
一哉は、恵美の香水の香りに酔いしれながら
「はぃ…あぁ…恵美さまぁ…うれしいです…」

恵美は、さっと表情を変え優しく撫でていた乳首を強くつねる。
「ぐぅぅ」
一哉は、身を屈めて苦悶する。
恵美は、首輪を引っ張って「行くわよ…犬がいつまで立ってるの?」

「は・はぃ!」
一哉は、四つん這いになり、歩きにくそうに脱衣場を出ていく。


一哉は、恵美に引きずられるようにリビングにやってきた。
和子と遼子はソファーに座り、食後のコーヒーを飲んでいる。
二人は、和子は白の、遼子は黒の下着に着替えていた。
二人は、一哉が入ってくるなり
「あはは(笑)気持ちわる~い(笑)」
「惨めね(笑)あはは(笑)」
大爆笑する。

一哉は、顔を真っ赤にして二人の前に連れてこられる。
「ご・ご主人様お待たせしました…御調教お願いいたします。」
深々と土下座をする。

遼子は、微笑んで
「バカ犬!お腹はどぅ?」
「はい。もう限界です。」
一哉は、プルプルと細かく震えている。

和子は、ニヤニヤ笑いながら
「いいわよ、出して(笑)ただしお前のトイレは家には無いわ(笑)犬だからね(笑)」
「はい…ご主人様…」
一哉は、小さな声で答える。
和子は、勢いよくソファーから立ち上がると、恵美から鎖をもらう。
「さぁ!行くわよ!」
和子は、楽しそうに鎖を引っ張ってリビングから出て行こうとする。遼子は、ニヤニヤ笑ってコーヒーカップをテーブルに置いて立ち上がる。

一哉は、和子からグイグイ首輪を引っ張っられると、顔を歪めながら和子に付いていく。長い廊下を四つん這いで歩きながら、下から和子の腰に目をやる。白のビキニパンティーの上から黒のラバーパンツの様なものを穿いている。
〔和子ご主人様…何を?〕
一哉は、不思議ながら冷たい長い廊下を歩く。

和子は、玄関近くにある通用口から外に出る。そこは、庭になっており、芝生が敷き詰められている。
和子は、遼子と談笑しながら庭を歩いていく。
「広い庭ね~」
「ガーデニングパーティもするのよ!」
「羨ましいわ!」
「仕事以外のパーティにお呼びするわ!和子さん、いらっしゃいよ!」
「ありがとう!」
まるで、一哉を無視するように二人はスタスタと歩いていく。一哉は、ヨロヨロと四つん這いで付いていく。時々、後ろから恵美が先の尖ったピンヒールでオムツを蹴る。

しばらく芝生を歩いていくと和子達は立ち止まる。
そこには、白いテーブルと椅子が三脚、芝生の上に置いてある。テーブルの上にはデジタルビデオカメラが置いてある。
和子は、鎖を恵美に渡すと、遼子と椅子に座る。
恵美は、少し離れた所に一哉を引いていく。
恵美は一哉の後ろにしゃがんで、低い声で囁く。

「バカ犬…今から、アナルプラグを抜くけど…お許しがあるまで出しちゃ駄目よ…もし…粗相をしたら…このまま放り出すからね…」
一哉は、目を閉じて体に力を入れて
「はい…」
芝生を掴みプラグを抜かれる準備をする。

和子は、笑いながらビデオカメラで一哉を撮る。
(ふふっ(笑)さぁ!惨めな姿をさらけ出しなさい!)
和子の心は踊る。

恵美は、一哉の腰を縛ってあるロープをほどいて、スルスルとロープを抜いていく。そして、オムツの脇から手を入れてアナルプラグを持つ。
恵美は、怖い顔をしながら
「バカ犬…行くわよ…」
ゆっくり、ゆっくりとアナルプラグを一哉から外していく。
一哉は、体を震わせて、首を反らす。
「あぁ………………」
一哉の頭の先から快感が走る。
ヌプッ!!
異様な音を立ててアナルプラグが抜かれてオムツの中から出される。
恵美は、アナルプラグと鎖を芝生の上に置くと、白い椅子に座る。

和子は、ニヤニヤ笑いながら
「ほら!いいわよ!恥ずかしい姿で捻り出しなさい!出す前にお許しをお願いしなさいね!」
ビデオカメラは、四つん這いの一哉をとらえている。
一哉は、アナルプラグを抜かれるときは緊張していた為に我慢できた。しかし、今は排泄の波が大きくやって来るのが分かる。一哉は、アナルが拡がっているのが自分で分かっていた。拡がったアナルから汚水が尻を伝う感触が一哉を辱しめる。
一哉は、大声で
「和子ご主人様!遼子ご主人様!恵美様!お許しを!お許しください!バカ犬は出しますぅ!」

三人は、爆笑しながら
「惨めね(笑)外でウンチ捻り出して!」
「どんな顔して出すの?しっかり顔をあげて!ほら!あはは(笑)情けないわね(笑)」

一哉は、恥辱にまみれて絶叫する。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
それと同時に激しい排泄音が鳴り響く

「きたな~い!あはは(笑)」
「オムツに出して!情けないわね(笑)」
「ご覧下さい(笑)オムツがパンパンに膨らんでますよ(笑)」
三人は、口々に一哉を罵倒する。
一哉は、前に倒れ込んで脱力感が体全体を支配する。すると、排泄の安堵感に加えて、辱しめられる快感にペニスがムクムクと膨らんでいく。
三人の笑い声が庭に鳴り響く






10/06/12 15:16 (Z5rfKY6P)
14
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
三人は、恥辱にまみれた一哉を罵倒し続ける。
「くっさいわね~(笑)」
「せっかくの綺麗なお庭に何してるの?失礼な犬!」
恵美は、微笑みながら四つん這いのまま、ぐったりとしている一哉に近づくと、ごみ袋とトイレットペーパーを投げつける。
「バカ犬…門を出ると…ごみ捨て場があるわ…ごみ袋が沢山置いてあるからそこに置いてきなさい…」

遼子は、テーブルに片肘をつきながらタバコを吸うと
「気を付けていかないと誰かに見られるわよ(笑)此処は閑静な住宅が多いから(笑)警察に通報されても知らないからね(笑)」
和子は、ビデオカメラを撮しながら
「通報されて、全裸で警察(笑)お前もおしまいね(笑)」
一哉は、慌てて四つん這いになると
「はい!気を付けて行きます…」
口にごみ袋をくわえて、トイレットペーパーと鎖を掴むと玄関に向かって歩きにくそうに行く。

恵美は、席を立つと家に向かって歩く。
和子は、カメラで一哉を追いながら
「本当に、誰かと出会うの?」
遼子は、笑いながら
「人はほとんどいないわ(笑)元々セカンドハウスばかりよ(笑)」
和子は、カメラの電源をオフにして遼子を振り返る。
「そうなの(笑)」
和子は、安堵する。

遼子は、微笑んで
「ねぇ…和子さん。私のお友達に面白い人がいるんだけど…」
「面白い人?」
「今夜、買い物に行かない?」
和子は、不思議そうに
「え?何を買うの?」
遼子は、笑いながら
「ワンちゃんを虐める道具よ(笑)」
和子は、思い付いたように
「あぁ!いいわね!」
「今、使ったアナルプラグは、ロープは以前の奴隷に使ったものなの。しっかり消毒してるから安全だけど。和子さんもマイ道具欲しいでしょ?」
「えぇ!」

「じゃあ…」

二人は、今夜の一哉を恥辱に晒す計画を話し出す。



一哉は、門の脇に身を隠すように立つと、正面にあるごみ捨て場を見つめていた。ごみ捨て場は、コンクリートで囲まれた小屋のようになっていて、鉄格子のドアは開いている。
〔あれがごみ捨て場…早く行かないと…〕
ごみ捨て場に行きたいのだが、門が閉まっていて外には出れない。
すると…
ウィーン…
門が自動で開く

『バカ犬…行きなさい…』
インターホンから恵美の声がする。
「はい!」
一哉は、周りを確認すると鎖を握りしめて、ドッと駆け出すとごみ捨て場に逃げ込む。
ごみ捨て場の中は、異臭が漂い、二・三個ごみ袋が奥に置いてある。一哉は、ハァハァと息を切らせながら奥に身を隠すように入り込む。
その場にしゃがみ、急いでオムツを脱ぐ。狭い小屋に異臭が立ち込める。ごみ袋に、汚物で重くなったオムツを入れると、トイレットペーパーを巻き取り、周りをキョロキョロ見回しながら汚物まみれの尻を拭く。
〔だれか来たらどうしよう…〕
見つかったら…と思うと恐怖感に心臓が激しく鳴り、額から汗が吹き出しこめかみを伝って顎から滴り落ちる。しかし…それとは裏腹に真っ赤なペニスはカチカチに勃起している。

拭き取ったペーパーをごみ袋に投げ入れると、キツく結ぶ。そして、既に置いてあるごみ袋の下に隠すように廃てる。

ごみ捨て場から、周りをキョロキョロ見回して誰もいないか確認する。
家の門は開いている。
一哉は、ドキドキしながら小屋の飛び出して、門の中に逃げ込む。
一哉が入ったとたん
ウィーン…
と門が自動で閉まる。

一哉は、胸を撫で下ろして息を整える。
再び四つん這いになると、庭に駆け出す。

恵美は、家の中から妖しい眼で、一哉の恥態の一部始終を監視カメラで見ていた。しかも、それだけでなく録画していた。
恵美は、ニヤッと笑うと監視カメラのスイッチを切る。


一哉は、和子と遼子の元に走って駆け寄る。
「ご主人様!お待たせしました!」
テーブルの下の芝生に額を擦り付けて深々と土下座する。
和子は、一哉を見下ろして
「ふふっ(笑)バカ犬、誰にも見つからなかった?」
とハイヒールで一哉の後頭部を踏む。
「はい!誰にも見られませんでした!」
遼子は、ワザと残念そうに
「あら?そうなの?」
と言うと立ち上がる。
一哉の首輪に繋がっている鎖を掴むと
「行くわよ(笑)」
和子も立ち上がり、二人は歩き出す。
遼子は、一哉を引きずるように駐車場に連れていく。駐車場を歩いていくと、数台停まっている間を抜けて奥に行く。そこは、洗車用の道具やデッキブラシ、水圧機が置いてある。

遼子は、鎖をタイヤストッパーに巻き付けて錠を留める。
遼子は、和子に妖しい眼を向けると
「和子さん。お願いね(笑)」
和子も妖しい眼で頷くと、水圧機のスイッチを入れる。
ヴィィィィィィ…
和子は、水圧機のノズルを一哉に向ける。

一哉は、狼狽える。
「あぁっ!ご主人様!お止めになってください!」

遼子は、ニヤニヤ笑いながら
「あら?お前の汚い体を洗ってあげるのよ?感謝しなさい!」
和子の目が、爛々と輝き
「いくわよ~覚悟しなさい(笑)」
ジャー!!!!!!
糸を引くような水の噴射が一哉の体を襲う。

「あぁぁ!!い・痛い!!! 」
水圧は、まるで硬い玉をぶつけるように一哉の胸に当たる。一哉は、一瞬息が止まる。一哉は驚き、激痛から逃げるように体を避けて背を向ける。背中に水圧が刺すように当たる。逃げようにも鎖が繋がれて逃げようがない。
和子は笑いながら、お構い無しに体のあちこちに噴射していく。
「あはは(笑)逃げなさい!ほら!尻にもチンポにもかけてやるわ!あはは(笑)あはは(笑)」

一哉は、激痛から思わず立ち上がるが鎖に引っ張られ何度も転ける。
遼子は、手を叩いて大笑いする。
「あっはっはっは(笑)情けないわね(笑)しっかり体洗いなさい!あっはっはっは(笑)」

恵美は、いつのまにか側に立ち、ビデオカメラで、一哉の惨めな姿を撮っている。
一哉は、体を捩らせて
「あぁぁ!あぁぁ!いっ!あぁぁ!お許し下さい!お許し下さい!お願いします!お願いします!」
泣き叫ぶ
水線は一哉の体のあちこちにぶち当たる。尻・太股・腰・ペニス…ペニスに当たると、縮こまったペニスが水圧にプルブルとあちこちに飛ぶ。

和子は、一哉の泣き顔を見て興奮する。ビキニパンティの中の陰部はヌラヌラと蠢き、パンティは染みがつくほど濡れている。
(あぁ!情けない!もっと泣きなさい!もっともっと泣きなさい!)
水圧機のノズルを持つ手が震える。

一哉の体は、水圧に襲われ逃げ惑うが、力尽きアスファルトの地面に倒れ込む。
和子は、水圧機のノズルを開いて糸を引くような水から、シャワーのように水を出して一哉の体にふりかける。
遼子は、笑い涙を拭きながらデッキブラシを手にすると倒れている一哉の体を擦りだす。
「ギャァァァ!!!」
一哉は、体を硬直させて悶える。
遼子は、力を入れてゴシゴシと一哉の体にブラシを擦り付ける。
「ほら!ほら!綺麗になっていくわよ~(笑)あっはっはっは(笑)」
一哉は、びしょ濡れになり、デッキブラシで押さえ付けられてアスファルトにへばりついて悶える。
「あぁぁ!あぁぁ!お許し下さい…お許し…下さい…」

和子は、身体をワナワナと奮わせると、水圧機のノズルを投げ出した。
「もう、我慢できない!」
力無く倒れている一哉の元に駆け寄り、びしょ濡れの髪を掴むと無理矢理一哉の顔を上げる。
「バカ犬!四つん這いになりなさい!」

虚ろな眼に涙を浮かべながら一哉は
「は…い…」
ヨロヨロと四つん這いになる

和子は、一哉の背後に回るとびしょ濡れの尻を持ち上げる。
和子の眼は充血し、真っ赤に燃えている。額から汗が吹き出して顔は、汗まみれになっている。
遼子は、微笑みながら和子に直径5センチ・長さ20センチ程の黒光りする擬似ペニスを渡す。その擬似ペニスは両先に亀頭がついていて、キュウリのように曲がっている。
和子は、急いでラバーパンツとビキニパンツを脱ぐ。ラバーパンツだけを穿くと、股間に二つ付いているチャックを上下に下ろす。擬似ペニスの片方の亀頭を掴むとゆっくりとチャックが空いた中に立ったまま挿入する。
ヌプッッッ
イヤらしい音を立てて、擬似ペニスが和子の陰部に埋まる。
「あぁぁん!!」
和子は、目を閉じて眉間にシワを寄せて喘ぐ。
和子は、ゆっくりと目を開けて、震える手でチャックを上下に閉じる。
ハァハァと息を弾ませながら、真っ赤な眼で自分の股間を見つめながら、黒光りする擬似ペニスを強く握る。

「バカ犬!犯してあげる!ヒィヒィ泣きなさい!」

と言うと擬似亀頭を一哉のアナルに添える。
一哉は、何が起こるか分からず、びしょ濡れの真っ赤に腫れ上がった体を震わせる。
遼子は、面白そうにニヤニヤ笑いながら一哉のアナルに近づいて今から突き刺さる瞬間を見つめる。
恵美は、ビデオカメラで撮影しながら、和子が自分にペニスを突き刺すところを見て、肩を奮わせて興奮していた。

和子は、ハァハァと肩で息をしながら、ゆっくりと一哉のアナルに擬似ペニスを突き刺す。一哉のアナルは、押し拡げられブスブスと擬似ペニスが一哉のアナルに埋め込まれていく
遼子は、ニヤニヤ笑いながら一哉が犯されるのを凝視する。

瞬間一哉は、首を反らして目を見開く。自分のアナルに硬く太い何かが侵入してくる。アスファルトに膝まついている四肢がガタガタと震えだす。
「あぁぁっ!ご主人様!な・何を??」
和子は、一哉の腰を握りしめて
「うるさいね!お前は今から強姦されるんだよ!ヒィヒィ泣いて喜びなさい!」グイッと擬似ペニスを一気に根元まで突き刺す。

ズブブブッ!!
異様な音を立てて一哉の中に侵入していく。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一哉は、体を捩らせて喘ぐ。
同時に、和子の陰部にも擬似ペニスが深く深く突き刺さる。
「ぐぅっ!!あぁぁっ!!」
和子は、快感に震える。

恵美は、擬似ペニスで繋がっている二人に近づいて接合部分をアップで撮る。口は半開きになり、真っ赤なルージュを引いた口元から涎が垂れる。

和子は、脚を拡げて、激しく一哉を何度も何度も腰をふって突き刺す。
パン!パン!パン!
一哉の尻と和子の下腹がぶつかる度
ヌプッ!!ヌプッ!!ヌプッ!!
一哉のアナルと和子の陰部から、イヤらしい音を立てて二人は喘ぐ。
一哉はアスファルトに額を押し付けて耐える。ズンズンと擬似ペニスが体を突き刺し、和子にユサユサと体を揺さぶられながら
「あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁ!」
アスファルトに向かって泣き叫ぶ
和子は、一哉の腰を強く握りしめて、目を固く閉じる。顔を真っ赤に上気させて、空を向いて雄叫びにも似た喘ぎ声を叫ぶ
「おぉっ!あぁっ!おぉっ!」
一哉のアナルを突き刺す度に、擬似ペニスを和子は中で熱く締め付ける。
和子の穿いているラバーパンツから愛液が太股を伝ってアスファルトに垂れる。
遼子は、一哉が涙を流しながらペニスが固く勃起しているのを見つける。ペニスは、体が揺れるのに合わせてプルプルと揺れている。先からは我慢汁が糸を引いてアスファルトに垂れていた。
遼子は、笑いながら一哉の耳元で
「変態ね(笑)犯されながら感じてるの?気持ちいいのね(笑)チンポビクビク喜んでる!汚い汁まで垂らして(笑)」

そう言うと固く尖った乳首をつまんで優しく愛撫する。
「あぁんっ!遼子ご主人様!あぁっ!」
一哉は、自分のペニスがさらに熱くなり爆発しそうな感覚に襲われる。

「あぁっ!か・和子ご主人様!あぁっ!い・いきそうです!あぁっ!あぁっ!」
和子も、頭の中で大きな波が襲いかかってくるのを感じていた
「ハァ!ハァ!バカ犬!バカ犬!まだよ!勝手にいったら鞭打ちよ!」

和子は、さらに激しい腰使いで一哉を突きまくる。
擬似ペニスが和子の奥を突き子宮を刺激する。
(あぁっ!気持ちいぃっ!イクッ!イクわ!イクッ!)
和子は、肉をひきちぎらんばかり一哉の腰を強く握りしめて、身体を痙攣させて絶叫する。
「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ~」
和子の絶叫に合わせて、一哉もアスファルトにへばりついて叫ぶ
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!申し訳ありませんっっっ!ご主人様ぁぁぁぁぁぁ!!」
ペニスから大量の白い飛沫をアスファルトにぶちまける。

10/06/13 14:37 (arJHqxBd)
15
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
和子は、震える手でチャックを上下に開ける。
一哉に擬似ペニスを突き刺したまま、ゆっくりと自分の中に挿入している部分を抜く。
ブチュ!!
抜き終わった途端

「ぁあぁぁぁぁぁ!!」
絶叫と共に
ブシュゥゥゥ!!

大量の潮を、擬似ペニスが突き刺った一哉の尻に浴びせる。

和子は、ハァハァと肩で息を弾ませて一哉を見下ろす。
一哉は、尻だけ高くあげてアスファルトにうつ伏せて倒れている。ピクピクと体が細かく痙攣している。
和子は、愛液で濡れた擬似ペニスを掴むと一哉のアナルから引き抜く。

ブチュッ!!
イヤらしい音を立ててアナルから黒光りする擬似ペニスが抜き出た。
その時
「うぅぅ…」
一哉は、呻くとバタッと横に倒れる。

遼子は、倒れた一哉の側にしゃがみ込むと
「あらあら…気絶したみたいよ(笑)」
恵美は、ビデオカメラの電源を切ると
「いかがいたしますか?」
和子は、額の汗を拭いながら
「ハァハァ…だらしないわね…」
と言うと水圧機のノズルを持って一哉に向ける。

遼子は、和子に
「ふふっ(笑)和子さん待って、このままほっときましょ自分の精子まみれで倒れてるなんて惨めでしょ(笑)」
「そうね…ずっと責め続けたから…少し休憩入れてあげましょう。」
遼子は、立ち上がると
「私達も休憩しましょ!恵美、ワンちゃんを例の部屋に運んでいて!」
「恵美さん、ご迷惑かけてごめんなさいね。」
恵美は、ニッコリと微笑んで
「いえ、大丈夫です。」
と言うと一哉の首輪に繋がっている鎖を手にする。

和子と遼子は道具を片付けると談笑しながら家に向かう。


恵美は、二人がいなくなると、車に寄りかかり、タバコを吸い始める。


恵美は、しばらく一哉をそのままにして、タバコを吸っていたが、一本吸い終わると吸い殻を排水溝に捨てて、グイと鎖を引っ張る。
ピクリと一哉の頭が動く。
恵美は一哉の耳元に近づくと
「バカ犬…起きなさい…行くわよ…」
一哉は、ゆっくりと目を開けて回りを見回す。
「恵美様…」
「気付いたわね…歩けるかしら?」
一哉は、重い身体を起こす。
「はい。あの…ご主人様は?」
恵美は、一哉に微笑みながら
「お前は、気にしなくていいの…体とアスファルトを洗って…さっきのテーブルまで来なさい…」
恵美は、そう言うと立ち上がり、クルリと後ろを向いて歩き出す。
一哉は、キャットスーツに覆われた恵美の艶っぽい大きな尻が左右に揺れるのをボーッと眺めていた

ダルい身体を起こし、水圧機まで行くとアスファルトにぶちまけられた和子の愛液と自分の精子を洗い流す。また、自分の身体を冷たい水を浴びて汚れを綺麗に落とす。終わると、四つん這いで恵美の元に歩き出す。

テーブルには、恵美だけが席に着いていた。

「恵美様。終わりました。」
一哉は、深く土下座する。
恵美は、一哉の鼻先にペット皿を置く。
「お腹空いたでしょ…おあがり…」
確かに、一哉は空腹だった。先程身体を洗っていた時に腹が鳴っている。

ペット皿には、ドッグフードや、食べ残しのスパゲティが乗っていた。…恐らくスパゲティは、和子と遼子の食べ残しだろう。

「忘れていた…」恵美は、皿を持ち上げると口を尖らせて
ペッ!ペッ!ペッ!
何度も何度も、皿に唾を吐きかける。

「はい!おあがり」
汚された餌が一哉の前に置かれる。

「恵美様!ありがとうございます!」

一哉は、顔を皿に突っ込んでムシャムシャ食べ始めた。

10/06/13 15:38 (arJHqxBd)
16
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
一哉は、汚された餌を勢いよく食べ終えた。
恵美は、一哉が食べ終えるのを確認すると立ち上がった。
「バカ犬…皿をくわえなさい…行くわよ…」
「はい!」
一哉は、皿をくわえる。
恵美は、鎖を引っ張り家に向かう。

恵美は、玄関や庭に行くときに使ったドアではなく、家の裏手に回る。
ひっそりと暗いドアの前に立つと、恵美は、ドアノブを回して中に入る。一哉は
〔何処に行くんだろう…〕
恐る恐る付いていく。中に入ると、直ぐに下に降りる階段になっていた。
二人…一人と一頭は、暗い階段を一段一段ゆっくりと降りていく。
階段を降りきると恵美は、壁のスイッチをいれる。

パッ!
蛍光灯が点いて部屋が明るくなる。
一哉は、眩しさに一瞬目を閉じるが、直ぐに目を開けて部屋を見回す。
そこは、打ちっぱなしのコンクリートに囲まれた部屋だった。ニ十畳程の広さがある。天井から何本も吊革が垂れ下がり、むき出しの便器が置いてある。壁には赤い張り付け台が備え付けられて、奥には牢屋があり、鉄格子が冷たく光っている。牢屋の中にはシングルベットとおまるが置いてある。
一哉が不思議そうに部屋を眺めていると
恵美は、
「お前の部屋は…此処よ…さぁ…牢屋に入りなさい」
グイと鎖を引っ張る。
「はい。」
一哉は、ドキドキしながら四つん這いのまま、牢屋の中に入る。

ガチャ。
恵美は、鉄格子を閉じて鍵をかける。
「あっ…恵美様!」
恐怖と不安が入り交じった表情で振り替える。
恵美は、鉄格子越しに冷たい眼を一哉に向ける。
「しばらく此処にいなさい…後で迎えにくるわ…」
そう言い終わると恵美は、踵を返して部屋を出ていく。
一哉は、不安に駆られながら牢屋に佇む。



10/06/13 16:17 (arJHqxBd)
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