和樹さん、ありがとうございます。
では…

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

和子は、下ろしていた腰を上げて、一哉を跨いで立ち上がる。一哉の顔は、ボディーソープまみれでベトベトになって口からは唾液と、和子の愛液と入れ混じったものが口から垂れている。
遼子は、笑顔で一哉の頭から跨いで立つ。
二人は顔を見合わせて笑う。
「バカ犬！今からベチャベチャの顔を綺麗にしてあげるからね(笑)」
「口を大きく開けなさい！しっかり受け止めるのよ！」

一哉は、静かに目を開けるとそこには二人の陰部がイヤらしくヌラヌラと口を開けて光っていた。

一哉は、今から自分に行われることを悟った。
「ありがとうございますぅ…和子ご主人様、遼子ご主人様…」

首を起こして、大きく口を開けて舌を伸ばす。

和子は大陰唇を指で開いて、腰を屈めて中腰の状態になる。
遼子は、大きく脚を広げて慣れた手つきでおまんこを開く。

一哉は、二人の陰部からクリトリスが勃起しているのを見て
〔あぁ…幸せだ…〕
恍惚の表情になる。

遼子は
「そら！いくよ！！」
と言うと

シャー！！！
勢いよく飛沫をあげて一哉の額にオシッコを飛ばす。
和子は、その後
「あぁっ！！」
と、喘いで太めの線を描いて一哉の舌先に勢いよく放尿する。
ジャァァァ！！！

二本の放尿が一哉の顔面を捉えて飛び散る。
一哉は、必死で二人の聖水を受け止めようとするが、直ぐに溢れて口から溢れる。
〔あぁっ！あぁっ！！〕

和子は小水にまみれる一哉を見て
「あはは(笑)ほら！飲みなさい！ほら！」
ビールを飲んだせいか、二人の聖水はなかなか止まらない。

一哉の顔に二人の聖水が止めどなく降り注ぐ。二人は、妖しい眼を爛々と輝かせてびしょ濡れになっていく一哉を眺める。最初は一哉の髪を濡らしていた遼子の聖水は、遼子が腰の位置を調整して一哉の口に聖水が入るようにしたため、二人の聖水で一哉の口が一杯になる。

和子は、途中で一哉の目を覆っていたタオルがずれて目が剥き出しになっていることに気づく。
恐らく、さっき顔面騎乗し、思いっきり陰部を擦り付けた時にズレタのだろう。
さっきまで、自分の全裸を見られることに抵抗があったが、大きく口を開けて二人の小水を顔一杯に浴びている一哉を見るともう、どうでもよくなった。

二人の小水がようやく止まり、滴が陰毛を伝って一哉の顔に落ちる。

「バカ犬、どうだった？お味は美味しかった？」
遼子が一哉を跨いだまま、笑顔で聞く。

一哉は、口に溜まった聖水を口を閉じて飲み干した

ゴクッ……ゴクッ…

鼻を膨らまして大きく息を吸い込みゆっくり口を開けて
「はい…大変美味しかったです…」
恍惚の表情で答える。

和子は、一哉の表情をみて、頭の中が熱くなる。

「バカ犬！後始末しなさい！」
と言うとまた一哉の口に小水で濡れたおまんこを押し付ける。

「ぐ…うん…あぅ…」
一哉は、舌を伸ばして一生懸命和子の陰部を舐める。
和子は、腰をグラインドさせて、まるで一哉の顔に小水を染み込ませるように擦り付ける。
(いぃっ…私のオシッコ飲んで喜んでる！あぁ…たまらない！)
和子の顔が歓喜の表情で溢れる。

和子は、しばらく後始末をさせると立ち上がる。それを見た遼子が
「私もね！」

と言うと一哉の顔を跨いでゆっくり腰を下ろす。

一哉が目を見開いて遼子のおまんこを凝視する。
色は、和子の陰部より濃かった。大陰唇は黒ずんでいて拡がっている。クリトリスは皮から飛び出し、膨らんでいる。
〔あぁ！遼子ご主人様のおまんこ！〕
一哉は、歓喜する。

遼子は、一哉の表情を見ると、顔に押し付けるのではなく、一哉の鼻先寸前で止める。
「あはは(笑)バカ犬…お舐め！しっかり後始末しなさいよ！」

「はい！！！」
一哉は、顔を起こして遼子の陰部にしゃぶりつく
「ん…んぐ…あん…」
夢中で遼子の陰部を舐める。

和子は、ピクピクと細かく痙攣する一哉のペニスを見る。
(遼子さんのを舐めて…こんなに興奮してる…)
和子は、何やらモヤモヤした物が頭の中に広がる。

和子は、一哉の足元に行くと、我慢汁と聖水で濡れたペニスを踏みつける。

「ぐあっ！！！」
遼子の陰部を必死で舐めていた一哉は、激痛に苦悶する。

和子は、怒りに満ちた眼で
「こんなにビンビンにチンポ勃起させて！今は、後始末なのよ！本当に変態な単小チンポだね！！」
和子は、ペニスを踏みつけた脚をグリグリと回す。

一哉は、遼子の陰部の下で悶えながら
「和子ご主人様！申し訳ありません！申し訳ありません！」

遼子は、悶える一哉をニヤニヤ笑い、ドカッと尻を一哉の顔面に落とす。

「和子さん！そうなの？バカ犬ったら私のおまんこを見て興奮してるの！イヤらしい変態犬ね！しっかり後始末しなさい！ほら！ほら！」
遼子は、和子より激しく腰をグラインドさせて、一哉の顔に陰部とアナルを擦り付ける。

和子は、足の親指と人差し指に陰茎を挟んで上に引っ張りあげて、叫ぶ
「変態！皮被って膨らまして！このまま引きちぎるよ！」
バスルームに和子の叫びが響く

「ぐぅ…ふぅぅん…あふぁ…」
一哉は、声にならない呻きを遼子の陰部に押さえつけられながら喘ぐ。

和子は、怒りの眼で一哉の陰茎を上下左右に引っ張り回す。
一哉は、遼子の尻の下で
「うごぅ…ふぁっ…」
両手をバタつかせて悶え苦しむ
一哉の陰茎は、既に萎えてふにゃふにゃになり皮だけが延びている状態だ。
「ほら！変態！チンポ引きちぎるよ！」
和子が強引に上に引き上げようとすると
スポッ
足の指の間から抜け落ちた
「ハァハァ…バカチンポ犬！あんまり小さいから掴めなくなったじゃないの…ハァハァ…」

和子は、興奮のあまり、息を切らせてそう言うと、

パシッ！！
一哉の太股を蹴って、横に仁王立ちする。

遼子は、笑いながら一哉の顔から立ち上がり、一哉の顔を見る。
一哉は、全身が小水と汗と愛液でびしょ濡れになり、仰向けで力無く倒れている。だらしなく開いた股の間から、真っ赤に染まってすっかり萎んだペニスがグチャグチャになって縮こまっている。
「あはは(笑)どうしたの？さっきまで必死でおまんこ舐めてたのに(笑)」
遼子は、情けない格好の一哉を嘲笑する。
和子は
パシッ！！
また、太股を蹴ると
「いつまで寝てるの！お前のおかげで、私たちの身体がまた汚れたのよ！バカ犬！しっかり洗いなさい！」
一哉は、ヨロヨロと体を起こして
「はい…申し訳ございません…申し訳ございません、ご主人様」

再びスポンジを拾い上げて四つん這いになる。

まだ、怒りの表情の和子は
「タオルで目隠し！いつまでご主人様の裸体を楽しんでるの？今度外したら本当にチンポ引きちぎるよ！」
「はい！！！」
一哉は、慌ててタイルの床に落ちたタオルを拾い上げて目隠しする。

一哉の目隠しを確認すると、和子は、ボディソープのボトルを手にして遼子の身体に掛ける。全身汲まなく浴びせると、二人は、抱き合ってお互いの身体にボディソープを塗り合う。

「あぁ！気持ち良いわ！遼子さんのオッパイ柔らかい！」
「ふふっ(笑)和子さんのオッパイこそ、プルンプルン！」
二人は、一哉を挑発するように大きな声で言い合うと、体をくねらせてお互いの身体にボディソープを塗りたくる。
一哉は、二人の身体を想像して、またペニスがムクムクと膨らんでくるが、先程の和子の責めでヒリヒリと痛んで、半勃ちで止まっている。

二人は、抱き合ったまま
「ほら！バカ犬！しっかり洗いなさい！」

と言うと、並んで一哉の前に立つ。和子は、一哉の首輪に繋がった鎖を引っ張って無理矢理一哉を近づける。
「はい…」
二人にフラフラと近づいた一哉は、手探りで二人の体を足からスポンジで洗う。
遼子は、笑いながら
「ほら！お尻もね！お前の汚い顔で汚れちゃったのよ！」

「はい！！申し訳ございません！遼子ご主人様！」

「バカ犬！こっちもよ！お前の惨めなチンポ掴んだから足が汚れたのよ！」

「はい！！和子ご主人様！」

二人は、一哉に罵声を浴びせながら、次々に自分の体を一哉の前に持っていく。
一哉は、オドオドしながら、言われるがまま、代わる代わる手探りで二人の体をスポンジで洗う。

二人は、全身泡だらけになると、遼子は、シャワーノズルを持って
「バカ犬！仰向けで寝なさい！」
と叫ぶ

「は、はい！！」
一哉は、滑らないように、ヨロヨロしながらタイルの床に寝る。

「和子さん！バカ犬を跨いで立って！」
遼子は、ニヤニヤ笑いながら言う。

和子は、言われた通り一哉の顔を跨いで立つと、遼子は和子に向けてシャワーのお湯を浴びせる。

和子の身体から洗い落ちた泡は、全て一哉に滴り落ちる。
「あはは(笑)バカ犬！嬉しいでしょ(笑)和子ご主人様の汚れも全て味わうのよ！」
遼子は、大笑いする。シャワーノズルを持つ手が笑いで震える。

「うごっ…うがっ…」
和子の身体から流れ落ちたお湯が一哉の顔面を襲う。口に止めどなく入り込みむせる。

和子は、笑いながら全身を手で洗い擦りながら汚れを全て一哉の顔面に落とす。
「遼子さん！交代(笑)」
和子は、そう言うと水滴を滴らせながら遼子の持っているノズルをもらい受ける。
同じように、遼子は一哉を跨いで立つと、和子は、シャワーを勢いよく遼子に浴びせる。
「バカ犬！口をしっかり開けて遼子ご主人様の汚れを全て味わいなさい！」

遼子は、笑いながら全身を手で洗い擦る。
再び、一哉は流れ落ちる、お湯と泡に顔面が襲われる。

二人は、お互いを洗い終えると談笑しながら湯船に浸かり、一哉を蔑んだ眼で凝視する。
「見て！遼子さん！バカ犬(笑)まるで溺れたみたい(笑)」
「あはは(笑)溺れたのよ！私たちの聖水と洗い流した汚水でね(笑)」

一哉は、全身をびしょ濡れ、泡だらけになって、またタイルの床に呆然と倒れている。すると、水に襲われ続けた一哉だが、突然、今度は、今まで治まっていた腹痛が一哉を襲いだした。

ドキドキしちゃいましたo(≧∀≦)o

和子と遼子は、湯船で談笑しながらイチャついていた。お互いの胸を愛撫し、キスは、唇から首筋を舐め回す。
一哉は、四つん這いの姿勢で二人の次の命令を待っていた。先程から、腹がキュルキュル鳴っていて、痛い。
〔あぁ…トイレに行きたい…〕
そんな、一哉を他所に二人は、
「お腹空いてきたわね。」
「そろそろ用意できたと思うから出ましょうか？」
二人は、湯船から上がり一哉の側に立つ。
「バカ犬！タイルが汚れたから掃除をしておきなさい！」
「は・はい！」
「私達が浴室から出るまで目隠しを取っちゃダメよ！」
「は・はい！ご主人様…掃除の道具は？」

パシッ！！

和子は、一哉の尻を蹴る。
「お前の体が掃除道具でしょ！しっかり掃除をしなさい！」
「申し訳ございません！ご主人様！」
一哉は、タイルに額を擦り付けて土下座する。

遼子は、ニヤニヤ笑いながら
「後で、お前も洗ってもらえるから楽しみにね(笑)」
と言うと、二人は爆笑しながら浴室を出る。

一哉は、しばらく土下座の体勢だったが、笑い声が聞こえなくなるとタオルを外して目隠しを取る。
痛む腹を押さえながら、苦悶の表情であちこちに散らばっている、ボディソープのボトルやスポンジを片付ける。手で二人の小水をかき集めて排水溝に流す。ボディソープをタイルに振りかけて、手でタイルを擦る。一哉は、体を動かす度に重い痛みが下腹を襲う。

タイルを擦り終わるとシャワーで泡を流す。すっかり綺麗にすると、一哉は両手で腹を抱え込んでタイルに踞る。
排泄したいが、アナルプラグが栓をしているためお漏らしも出来ない。

一哉は、あまりの痛さに目が霞んでくる。
〔あぁ…もう…もうダメ…〕
一哉は、目を閉じて耐える。

「掃除…終わったみたいね…」

一哉は、目を開けると恵美が腕組みをして立っている。
一哉は、慌てて四つん這いね体勢になる。
「はい！終わりました恵美様。」

恵美は、一哉の首輪に繋がった鎖を拾い顔を近づける
「何で…踞ってたの？」

一哉は、間近に恵美の眼を見て動揺しながら
「恵美様…もう限界です。トイレに…トイレに行かせてください！」
一哉は、目に涙を浮かべて懇願する。

恵美は、微笑みながら
「いいわよ…でも…トイレ？お前は…まぁいいわ…行くわよ…」

と言うと、恵美は鎖を持ったまま立ち上がり一哉を引っ張って浴室から出ていく。