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義母はご主人様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
批判通り続きはレスにていかさせていただきます。
m(__)m
………………………………
和子は、ベルトを一哉の腕・肩・太股・腰を何度も打ち据えた

バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ベルトが一哉の体に打ち据える度一哉はフラフラと左右に揺れながら叫ぶ。

「あうっ!あぁっ!いっ!」

痛さを逃れるように、一哉は背中を向ける

それを見た和子は一哉の背中に集中してベルトを何度も降り下ろす。
「あははっ!あははっ!」和子は、笑いながら一哉の背中が赤く染まるのを楽しんだ。

30発ほど打ち終わった時、一哉はガクッと膝から床に崩れ落ちた。

和子は、肩で息を切らせながら一哉に近づいていく。うつ伏せの一哉を足でひっくり返すように仰向けにする。
一哉は愛液まみれに加えヨダレでベトベトになったショーツの下で苦痛に口を歪め、ショーツの穴から大量の涙を流していた。
「うぅぅ…うぅぅ…」

和子は、その様子を妖しい顔で見ていた。
(あはは!大泣き!情けない!)
和子はその視線を一哉の股間に向ける。
一哉のペニスは再び縮こまり陰毛にすっかり姿を隠していた。
「何これ!短小チンポなくなってるわよ!」
和子は、一哉の胸を踏みつける。
「あぁ…申し訳ございませんご主人様…」
「さっき、言ったことを覚えてるわね」
「はい…」
身体中の激痛に耐えながら一哉はか細い声で答える。「ふふっ(笑)いいわね!今から、雑草抜きするわよ(笑)」
和子は、一哉の横にしゃがむと一哉の股間に手を伸ばす。一哉の陰毛を鷲掴みにすると、一気に引き抜いた。
「あうぁっ…」
一哉は、予想外の痛さに体を海老反りに体を捩る。

「あははっ!」
和子は、笑いながら抜けた数10本の陰毛をベトベトになったショーツの上にハラハラと落とす。
和子は、更に何回も一哉の陰毛を引き抜き同じ事を繰り返す。
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
陰毛を抜かれる度一哉は赤く腫れ上がった体を捩る。
和子は、一哉の陰毛がまばらになっると、一哉の玉袋にある数本の陰毛にも手を伸ばし乱暴に引き抜く。
「くうっ!」
一哉は、ショーツの下で苦痛に顔を歪める。

一哉の顔は、自分の陰毛まみれになった。
「情けない格好!(笑)あっ!そうだ!お前動くんじゃないよ!そのまま待ちなさい!」
和子は、立ち上がると部屋を早足で出ていく。直ぐに寝室に戻って来た和子の手には和子の携帯と一哉の携帯が握られていた。
カシャッ
カシャッ
和子は、ウキウキしながら一哉の痴態を何度も携帯で撮る。
「面白い画像が撮れたね(笑)お前の携帯は、これを待ち受けにしてあげる(笑)毎日これをみて短小チンポ膨らましなさい(笑)」

和子は画像を保存すると、(もうたまんない!)
和子は、一哉を無理矢理うつ伏せにすると手早くロープを解き放つ。
「バカ犬!汚いショーツを取りなさい!」
2010/04/29 15:56:15(YkcjmpXx)
7
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
いろいろありますが、注意は真摯に聞きたいと思います。では…
………………………………一哉が浴室に行った後、和子はひとしきり笑い終わった後時計に目をやった。
(もう、2時…今日はあの人帰ってくるかしら…)
いつもは、旦那の勇太郎が帰るのを心待ちにしているのだが、今日は疎ましいと考えるようになっていた。(帰って来なかったら、あいつと…)
その時電話のメロディが鳴る。
和子は立ち上がり、リビングに置いてある子機を取る。
「あら、あなた。」
電話の相手は勇太郎だった。
「そう…分かりました。気をつけて帰ってね。」
そう言うと静かに子機のボタンを押す。
勇太郎は5時に帰宅する内容の電話だった。
「後、3時間…」
和子は、あまりの時間の無さに落胆する。

(しょうがないわね…さぁ、戻って来たら何をしようかな?)

ふと、考えると急に空腹なのに気付く。
(今の電話で気が抜けたのね。あっ!そうだ!)
また、何かを閃いた和子は軽い足取りでキッチンへと向かう。
10/04/30 07:49 (kihELQeD)
8
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
一哉は、急いで浴室に入ると、まず全身にシャワーを浴びる。
「ぎゃぁぁぁ!!」
鞭痕がしみて激痛に飛び上がる。
〔ダメだ!こんなことじゃ!〕
一哉は、激痛に耐えながら急いで、全身にボディソープをぬる。
髭剃り用のカミソリで脇・脛・腹・尻・股関にカミソリを滑らす。
「あぁ…痛い!痛い!」
呻き声と叫び声をあげながら全身の体毛を剃り落とす。
〔10分以内!10分以内!〕呪文のように唱えながら、全身の毛を剃り落とした。そして、シャワーでボディソープを洗い落とす。
「ぐっ!!!」
一哉の目から大量の涙が流れ出す。
一哉は、激痛に耐え、ビチャビチャの体のまま浴室を飛び出す。
バスタオルで体を適当に拭くと再び四つん這いになって、リビングに駆け出す。
息を切らせて、リビングに到着すると、和子はキッチンで椅子に座り、コーヒーを飲んでいた。和子は、真っ赤に腫れ上がった一哉の体を舐め回すように見ながら
「あらあら(笑)早かったのね。残念、10分以内よ(笑)」
その言葉を聞いて一哉は安心し、
「ありがとうございます!ご主人様!」と嬉しそうに言う。
「さぁ、ちゃんと剃れてきたか検査よ。」
和子は、椅子から立ち上がると一哉の側にいく。
「立ちなさい。」
一哉は、急いで立ち上がる。和子は、ニヤニヤ笑いながら
「手を上げて!足を開いて!」
素早く一哉は体制をとる。和子は一哉の体を回りながらじろじろ見回す。

所々カミソリで切っている。和子は、一哉が急いで剃ってきたのが分かった。
和子は、カミソリで切っている所を爪で軽く引っ掻く。
「ぎゃぁぁぁ!」
一哉が激痛に身をよじらせる。
「あはは(笑)な~に!血が出てるじゃないの!自分で傷つけて!ホントに変態マゾ犬ね(笑)」
和子は大笑いする。
和子は、股間に目をやると「しかし、綺麗に剃ってきたわね(笑)」
ツルツルになった玉袋を引っ張りながら、縮み込んだペニスを見て笑う。
「ありがとうございます!ご主人様!」
「いいこと?今日から毎日剃りなさい!お前の体毛は頭だけよ!」
「分かりました。ご主人様!」
「ふふっ!じゃ、ご褒美あげるわ」
和子は、バスローブの中に両脇から手を入れショーツを脱ぐと、一哉の頭に被せた。そして、少し愛液で濡れている部分を一哉の鼻先に持っていく。

「はい!バカ犬の出来上がり(笑)」
「ありがとうございます!ご主人様!」
一哉は、和子の臭いを一杯嗅ぐ。
「あらあら(笑)」
一哉の股間から、ペニスがムクムクと膨らんでくる。「本当にバカ犬ね(笑)」
和子は、膨らんだペニスを人差し指で弾く。
「あん!」
一哉は快感に身をくねらせる。


10/04/30 16:13 (kihELQeD)
9
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
快感に酔いしれる一哉を楽しそうに見ながら和子は
「バカ犬。お腹減ったでしょ。」
意外な言葉に一哉は驚く。「は・はい!」
「こっちにおいで。」
背を向けた和子に一哉は四つん這いになって付いていく。
キッチンのテーブルにつくと和子は椅子に座り
「今日から、お父さんが居ないときはお前の席は私の足下よ(笑)」
「はい!ご主人様!」
一哉は、椅子に座った和子を見上げて嬉しそうに答える。
和子は、一哉の目の前に皿を置くと
「今日はこれだけど、お前の餌入れ用意しないとね。」
「ありがとうございます!ご主人様!」
和子は、テーブルの上にあるバナナを手にすると、一哉に見せながらゆっくり口に含む。
ゆっくり口内で噛み砕くとそれを一哉の皿に吐き出す。
「あぁ…」
一哉はその光景を潤んだ目で見つめる。
ベチャ
一哉の目の前の皿の上に、和子の唾液だたっぷり付いたグチャグチャのバナナが置かれる。
「さぁ、お食べ(笑)」
「ありがとうございます!ありがとうございます!ご主人様!」
一哉は、そのバナナを犬のように顔を突っ込みながら食べる。
「あはは(笑)」
二十歳の義理の息子が全裸でみみず腫の体で自分が吐き出したバナナを美味しそうにむしゃぶりついている。和子は、その姿にいとおしく思う。
一哉は、あっという間に食べ終わると、再びバナナを口にした和子は、また同じように口に含むと吐き出す。
「ありがとうございます!ご主人様!」
バナナを一本一哉の餌にした和子は、椅子に座ったまま一哉を見つめて
「ねぇ、さっき電話があって、もうすぐお父さん帰ってね来るのよね。」
「えっ?」
一哉の顔が絶望に満ち溢れる。
「お前、今日はこれで終わりよ。でも、最後お前にとっておきのご褒美あげる。」
一哉の顔が歓喜の表情に変わる。
「えっ!ありがとうございます!ご主人様!」
「先に犬小屋に行きなさい。後で行くから、大人しく待ってるのよ!」
「はい!」
一哉は、四つん這いで走り出す。
10/04/30 17:08 (kihELQeD)
10
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
一哉がリビングを出た後、和子は、再び寝室に行く。(面白い事考えちゃった!楽しみね!)

一哉は、自室に入ると、先ほど投げ入れた雑誌とDVDを片付けた。
〔何だろう?でも楽しみ!早く、ご主人様来ないかな?〕
まるで、お預けを言われた犬のように勃起したペニスを振りながら和子を待つ。
ガチャ
ドアが開き、和子が入る。デジタルビデオカメラを手にしていた。和子は、妖しい目付きで一哉を見下ろしながら
「ふふっ(笑)ねぇ、お前チンポしごきたいでしょ。」「はい!お願いします!ご主人様!」一哉は、和子を見上げて真っ赤な顔で答える。
「そう…じゃぁ今からオナニーショーをしてもらおうかしら。」
「オナニーショー?」
「そうよ。お前のオナニーショーをカメラに撮りたいのよ。」
「は・はい!分かりました。」
「お前、オナニーは昨日みたいに立ってしてるの?」「はい。」
「お前は、情けない犬なんだから、二本足でチンポしごいちゃだめよ。今日から、お前のオナニーは仰向けでするの。」
「はい。」
「仰向けになりなさい。」一哉は、仰向けになる。背中に激痛が走るが、一哉にとって今はどうでもいい。
「膝を曲げて開きなさい。」
「はい!ご主人様!」
一哉は、言われた通りの格好になる。
和子は、その格好を見下ろすと大笑いしながら
「あはは(笑)その格好は、犬が服従するときの格好よ!お前には、お似合いね!」
「ありがとうございます!ご主人様!」
和子は、デジタルビデオカメラをかまえた。
「さぁ!皮かむり単小チンポをよく見せなさい!」
カメラが、勃起したペニスをとらえる。
「あぁ…恥ずかしいです…ご主人様!」
「バカ犬のくせに何をいってるの?ほらしごきなさい!!」
和子は、興奮して叫ぶ。







10/04/30 18:13 (kihELQeD)
11
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
和子の持つビデオカメラが、哀れな一哉の痴態をとらえる。
一哉の小さなペニスは興奮し、ビクビクと上下に揺れる。
情けない格好で両足を開き、和子のショーツの下でハァハァと喘ぐ一哉の姿に和子は更に興奮する。

「バカ犬!さっさとショーを始めなさい!」和子が持つビデオカメラがぶれる。
「はい!ご主人様!」
一哉はおもむろに両手でペニスを握りしめると勢い良く扱き始めた。

「あぁん!あぁん!はぁん!」
喘ぐ一哉に和子は
「あはは(笑)情けない格好よ!バカ犬!気持ちいいの?」
「はい!ご主人様!気持ちいいです!」
「ほら!イヤらしい乳首も触りなさい!」
「はい!ご主人様!」

ビデオカメラに二人の会話も入る。

全裸で足を広げ、頭から、和子のショーツを被り、乳首とペニスを扱いている変態犬。
和子は、興奮の極限がくるのを感じる。
溢れ出た愛液が太股に伝う。(舐めさせたい!)
その時、
「うわぁっ!」
叫びと共に一哉のペニスから激しくザーメンが飛び散り、一哉の腹にぶちまける。
和子は、その一部始終を撮り終えると、ビデオカメラの撮影を終えて、バスローブを脱ぎ捨て一哉の顔に乗る。
「変態犬!バカ犬!舐めなさい!私の愛液全て飲み干すのよ!」
10/04/30 21:23 (kihELQeD)
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