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1:(無題)
投稿者:
(無名)
僕は30歳。奥さんは53歳。年の差22歳。
甘えたなところがあって、潔癖な所があって、それを全て埋めてくれたのがこの人。 元々はバーのママ。 初めて会った時からお互い目が話せなくて、 早い段階で京子のマンションへ。 店を閉めてから、店の中で京子にキスした。 「ごめん…我慢出来ん。今すぐ欲しい」 「ちょっと待って」 「無理。待てん」 僕はロングスカートの裾をまくって、下を脱がせて突き立てた… 「大きい…今日凄い…」 「京子、客にベタベタしやがって…ムカつく…俺のやろ…やからわからせたる…」 京子の片足をあげて、また突き上げる 「あっ…あっ…やっん…奥…奥凄い…」 「一回出すけどまた後でも出すからな…あぁ!出る!…」
2022/07/09 03:45:20(j.BlSwRm)
投稿者:
カイセイ
02 種
「ごめんな、お呼び立てして」 「大丈夫」 「なんか飲む?」 「ええよ。気遣わんでも」 僕はソファに腰かけてる京子の顎を掴んだ。 「なんか飲んだら?」 「なんか違うな今日。」 「そうか?」 そのままキスする…… 優しく…次第に舌絡めて、唾液を入れる… 「飲めよ」 京子の体が震える。 下を確認すると、湿ってる。 「お前…だしたな?」 「ごめんなさい…」 「早いんだよ」 指を口に入れる… (たまんね。) 京子が俺のズボンを脱がしにかかる。 「お前…」 やられてるフリして、俺のを手で下着の上から撫でてきた。1度出して上向けにして入れ直した。 この人わかってる…俺が何が好きか… 「京子…ほら脱ぐぞ」 と言って、上の服を脱がせる。 「取るぞ。」 歳の割にはハリのある胸が出てくる。 先端は少し茶色がかってるが、丸みのある俺好みのもの。我慢して揉みしだく。。 京子の声が漏れる…。 「そこ寝ろ。もういい。起きてなくて」 僕は全身にキスした。普段しない攻め方。 京子は大声上げて、よろこんでた。 俺は知ってる…この人は自分の声にも酔ってる…。 それが羞恥だとも思ってる。 人には表裏がある。この人にも加虐と被虐がある。 今はもう完全に落ちてる。 この人を確かめると、自身が降りてきて、種を欲してた。 「京子…正直言ってみ。今、突き立てられて中に出して欲しくて仕方ないやろ。。中で出されて酔いたいやろ。違うか?」 体を震わせて、また下から吹き出した。 「孕めよ。」僕はそう一言言って、 突き立てた。京子と二人で楽しみながら、愛し合いながら…大人の女の魅力にハマってた、 そして、最後は中に吐き出した。全てを出した。 そして抱きしめた…。 「いい女…。今まで見た中で一番いい女…」 「この歳になってそんなん言われるとはな…。」 「後悔してない。俺は今の京子が好き。」 「ありがとうな。あんたはホンマにええ男やわ。」 「京子がええ女やから、それに合わせた出し方をしたくなる。ええ男のフリせんと、ええ女に出せへんやろ?」 「なんやそれ。褒めてくれてるのわ、わかった。背伸びせんでもいい。あんたはあんたでいい。少々崩れた方がええ形になるって言うやん。『美女と野獣』みたいな。」 「俺は野獣か!確かに野獣かもな……もう一回やらせろ!」俺がツッコんで笑ってそうやって言うと、 「今は…野獣の種が欲しい…」 と小さい声で言われた。 僕は足の間に入って、思い切り突き上げた。 京子が悲鳴に似た声を上げる。 僕は容赦しない。今夜は野獣だから。京子がどれだけ悲鳴をあげても、やめない。何度果てても辞めない。 種を吐き出したい。残したい。
22/07/09 03:50
(j.BlSwRm)
投稿者:
海星
――――――。
半月が過ぎた。 お酒を飲んだ日の夜、たまたま翠が僕に手錠をかけるのを忘れた。 その隙に荷物を全て消して、家を出た。 理由は一つ。 舌が合わない。作ってくれる物の味が全て合わない。 味が濃いって感じて、毎回が苦痛…。 でも言えないから『美味しいよ』って言う。 これって僕の中で凄く大きくて、 これが全ての決定打になる。どれだけ憧れても惹かれても、これがダメならもうダメ…。 ――――――夜中1時に京子へ電話をかけた。 呼び出し音… 「なに?」怒ってる 「あんな。」 「なに?切るで。」 「京子のご飯が食べたい。」 「は?今更何言うてんのん」 「俺は京子の作った飯がいい!!嘘ついて『美味しい』なんて相手に嘘ついて、自分にも嘘ついて、もうそんなん嫌!!俺は京子のご飯が食べたい!京子の隣で!!ほんまに美味しい物を一緒に食べて『ほんまの美味しいね』が言いたい!!ごめんなさい!俺にご飯作ってください。俺と京子でまたご飯食べさせてください。お願いします!!」 「知らんわ。うち来て言いや。」少し泣いてた。 そして切られた。 僕は即、京子の家へ。 ――――――鍵が開いてる。 入ると、京子がご飯作ってる。こんな時間に。 「手洗って、そこ座り。今作ってるから。さすがに早すぎるわ。まだ火も入れてない。あたしの傍座ってうだうだ話してて。」鼻声で俺に話しかける。 「うん。手ぇ洗ってくるね。」 「うん。なんも変わってへんから。」 「え?」 「脱衣所の話。」 「あ、うん、」 「ほんまにアホな男。」 「なんか言うた?」 「『手ぇ洗ってきい』って言うた」 「はぁい。」 「洗った!」 「食器とスプーン出して待ってて。2人分な。」 「わかった。」 僕は用意して、 京子の後ろに行って、抱きつく…。 「なに?危ないで」 「京子…京子…京子…」涙が止まらない 「出来たから食べよ?」 僕の方を向いたと思ったら黙って抱きしめられた。 「これで最後な。あんたはあたしの旦那。紙も書いてへん。これが最後。わかったな?」 「はい。。」 「食べるよ。シチュー作ったから。」 「ありがとう…」 「こんな夜中に作ったん初めてやわ。」 「ごめんなさい。」 「あんたの好きなもん作った方がええかなって。」 「ありがとう。美味しい。味もちょうどいい。俺…これじゃないと食べたくない。」 「ほんまにか?誰にでも言うてんちゃうん?」鼻で笑ってる。 「どうやったら証明できる?」 「さあ?…ごちそうさまでした。」 「京子。」 立ち上がろうとする京子を抑えて目を見る。 「お前の飯以外はクソ不味くて食えたもんじゃない。こんなん相手に言うたら失礼やから言わん。けど、本音はそれ。この半月、毎食そう思ってた。京子の飯が恋しい。京子が恋しい。それだけ考えてた。ないって『この飯を向こう何十年は食う自信はない』って思った。言うたよな?俺の理想はうちのおばさん。あの人に勝てへん人は要らん。お前は勝ってる。やから帰ってきた。」 「そうか。」 「うん。」 「はよ、風呂入ってねい。」 「京子。」 「なに」 「なぁ。おいって!」 無理矢理キスする…。 そしてソファに腕を押さえつけて押し倒す…。 「お前の事愛してる…。全部な。」 「お前は?」 「どうやろな?」なんか、ニヤニヤしてる。 「嫌やったり、痛かったりしたら言えよ。」 優しく、優しく愛する…。 でもそのうち、京子の目がSの目に変わる…。僕はその目を見逃さない。 力を抜いて、、したい様にさせる。 これは2人で編み出した感覚…。 一瞬も目を離さない。 だからわかる…。瞬きも勿体ないくらい。 ずっと相手を見てたい。 ちょっとずつ、溶かして溶かされて…。 俺らだけの世界に…。 マンションの一室が2人だけの淫靡な世界に変わる。幸せと快楽の世界へ…。 「侑海くん。おかえり。今日は痛いのは要らんみたいやな。どうしたいかはっきり言うてみ。」 僕の膝の上に乗って京子が囁く。 「甘々がしたい…。京子と、京子だけの世界に入りたい。京子を見たい、色んな京子を。可愛い京子を。綺麗な京子を…。愛してるぞ。」 「えらい今日は上からやな」 「これも俺の一部。嫌か?年下のくせにって思うか?」 「思うんやったらはなから家入れへん。あの日、あんたが店に来た日、泊めたりせん。」 「愛してる…。」 「あたしも…。次逃げたら殺すからな。ほれでもええか?」 「本望や。」 「変態…」 と言ってキスする。 何度も。軽いのを。まだ囁き足りないから…。 「京子…」 「なんや?」 「耳見せてみ」 髪をかきあげる… 「色っぽいな。ほれ好きやわ。」 「なんで耳なん。」 耳元で… 「ピアス外せ。」 素直に2つずつ4つのピアスを外してテーブルに置く。 耳元で… 「外したで…。お返しや。」と俺の耳を噛む。 「はぅ…」 「で?何したいん?」笑ってる。 「お、お前の耳を…綺麗に、、舐めさせてください…」 「言葉おかしなってるで…」 「お願い…します…」 「そんな言うなら…ほら、好きだけしたらいい」 京子が耳を差し出してくる。 「京子…大好き…」 耳をゆっくり舐め上げる… 「ピアス穴が好き…いやらしい…」 「ほんま変態やな…の割には…舌短いしド下手…」 「あっ…ちょっと…ヤバい…」 「こうやんねん…」 京子が長い舌でゆっくり僕の耳と首を責めてくる。 「お前の…舌は凄いな……色んな使い方しよんな…」 「黙って傍に居とけば、この舌も体もあたしの全てあんたのもんや。どうすんのよ?」 「どっちか死ぬまで、死んでも、お前に溶かされたい…愛で包んでくれ…」 「言われんでもそうするわ。もしどっちか死んでもまた探せばいい。どんな関係でもあたしらはまた必ずこうなる。ちゃうか?」 「俺が探したる。またお前…見つけたるから…安心して…生きとけ…あぁ!ヤバい…出る!!…」 僕達はその晩、過去一《カコイチ》、甘く甘く、囁きあって、絡み合った。
22/07/11 01:12
(id3Hz//2)
投稿者:
海星
03 日常
僕は甘えん坊。京子がよ22個年上ってこともあるけど、それを受け入れてくれてる。 前から首に抱きついて、 キスする…半ば子供のような、女の子の様な… 僕は基本Mで、京子がSっていうのもあって、 この甘えが味付けになる。 服の上から京子に大き目の乳首を抓られて、よがってる。背中も胸も腹も最近では京子の爪痕だらけ…。 こうやってされないと感じないというか、安心しない。 僕のそれはあんまり触られたくない。 嬉しいけど、出来れば蔑まれて蔑まれて、 痛めつけられて痛めつけられて、 放置されて自分で処理するか、もしくは、 目の前で出す所を見られたい。 直ぐに復活するから、二発目以降は 京子の中に出してる。 正常位で突き上げながら、下から乳首を引っ張られて、尻を叩かれる。 2回に一回は、アナルを責められる。 知り合ってすぐくらいかな。僕の穴触れて、 僕が息を漏らしたのに気付いた。 「ここ、使ってるやろ?」って。 僕ほ最初は否定したけど、刺激されるともう否定出来なくなった。 それから、両方責めれられるように…。 僕の喘ぎ声が好きらしくてよく責められる。 僕が突き上げてるはずなのに、 下から責められて喘ぐ始末 僕がいく寸前は京子も余裕がなくなるみたいで、その時は思い切り声を上げて果てる。 幸せの絶頂だ。
22/07/12 06:21
(bgG6oZys)
投稿者:
海星
「いつ見ても大きいな…」
「好きやろ?」 「あぁ…好き…」 胸に吸い付く。乱暴に揉みながら、 顔を埋める… 「幸せ…乳首立ってる…何期待してんの?」 「早くして」 「こうか?」 あえて少しズレたポイントを舌先でつつく。 「違う…分かってるくせして…」 あんまり焦らされるの好きじゃないから、 吸い上げて舌で左右に愛撫する… すると、どんどん声が漏れてくる… この大きい乳首が好き… 「立て」 京子を立たせると、 スウェットを脱がせる。 白のレースの下着を履いてる。 ソファの上で四つん這いにさせる。 「割れ目切れてる。よく見える」と言って、 後ろの穴を舌先で撫でると、 「あんっ」と声を出す。そのまま割れ目を舐める。膣から出る粘液を吸い取って、舌をねじ込む… 後ろには指を入れて出し入れすると。声が止まらなくなる。 僕は自分のを出して、膣口に突き刺す…ゆっくり突き上げて…徐々に激しくする… ベットに移動して 優しくキスしてると、 京子が上に乗ってきた。 「これはあたしのもの…好きに使わせて」そういうと、京子のペースで、腰を降ってきた。 「京子…綺麗…ほんまに綺麗…あぁやばい…いく…」 「あたしも…そろそろ…」 2人で同時に果てた。
22/07/16 07:22
(cjOnRLZn)
投稿者:
(無名)
――――――ある日の夜。
京子が寝たのを見て、リビングへ。 それに気付いて、寝たフリしてたみたい。 で、僕はある人へ電話した。 「久しぶりね。」 「久しぶりだね。」 「どうしたの?」 「仕事中?だったらごめん」 「大丈夫。店にはいるけど暇、お客さん居ない。」 「ちょっと相手して?」 「いいよ、なんかあった?」 「……。しんどい」 「どうした?話してみて」 「うん。……好きで結婚した。相性?性癖?うーん。性嗜好も合ってると思ってた…けどさ、、」 「だんだん違ってきた?」 「うん。……蔑まれたいのに、上手く伝えられない。言葉が綺麗で、性格が良くて……良いとこなんだよ?けど……物足りない……。きっと相手もそう……。」 「泣いてんの?」 「……。まともな人間になりたい。普通のが好きな人になりたい……。こんなのもうやだよ……」 「間違っても死ぬんじゃないよ。店さっき閉めたけど来る?」 「うん。」 ――――――バーへ 「あっ……んっ……!!」 「なに?見てるだけだけど?」 「幸せです……勝手に出しちゃいそう……」 「勝手に出して。手伝わないから?汚い。何考えてんの?クズの癖に。」 「ごめんなさい……俺の分際で……あぁ……やばい、出る。飲んで!!」 「今なんて言った?『飲んで?』ふざけんな!!」 「ごめんなさい……」 「結構こっち使ってるね……。されたくなってきたでしょ?」 「いいんですか?」 「されにきたんでしょ?」 僕は四つん這いにされて、 後ろから突き上げられる…… 「あぁあ!……気持ちいい!!、、奥いい」。 「いいの。まともにならなくて……なれないんだか。ら……」 そして上からも付かれた…… 「そう……女の子みたいに鳴くの……それでいいの ……。」 「イきそう。。ダメ……花蓮……出ちゃう、いきたくない!!いかせないで!!」 花蓮が止める。 「はい……終わりね。」 ―――――――――僕は家に帰った。 そしてリビングで一人でしてた…… すると京子が来て、、 後ろから、手伝って来た。 「誰にされてきたの?」 「あぁ……ダメ…出る……やめて……」 「なんでやめてほしいの?」 「自分でする……」 「なんで?」 「いいよ。わかんなくて」 僕は京子の手を避けて、服を着た。 「寝よう?」 「これで寝れるの?」 「寝るよ」 「いいの?出さなくて」 「いい。」 「そっか……」 「うん」 ―――ベットに戻る 京子が上に乗る。 「どこいってたん?知らんとでも?」 「知り合いのとこ。話してた。」 「してたん?」 「してもらってた。でも出してない。」 「なんで?」 京子が勝手に入れて腰を回してる。 「あぁぁ……京子……あかんって、出る……出る……あぁ、もう無理……ダメ!!」 「あたしの中で出して……出していいから……あぁん……いくっ…」 (あぁっ……幸せ……京子……) 「まだ抜かんから……好きやろ?苦しんだ先の快楽……変態……まだ大きなってんで…あたしに責められて嬉しい?乳首こんなに硬くして……ほら 挟んであげる。」 「んっ!!……」 「わかりやすいな……でもこれ以上大きくされたらこっちが壊れてしまう……」 「狂ってること見せて……俺の事攻めて狂ってるの見せて……」 「うるさい…」 京子が履いてた下着を口に入れられる…… (これは、初めて……これ好き……いい匂い……) 「ほんまに変態…でも好きよ……そういうあんた好きやで……上来て」 京子を寝かせて突き上げる…… 「やばい、、京子が綺麗過ぎて……」 「もっと言って……」 京子にキスする…。しながら突き上げる。 (お前が綺麗……過ぎて……ほら、もっと喘げ……狂え……) 「それ……それが欲しかった……」 「孕ませるぞ……奥出すからな…京子……しっかり受け止めろよ……!」 「わかった……ちょうだい……!奥ちょうだい!……」 「あぁあ!!…… 京子!!……」 、腰を突き出して、中でピクンピクン波打ちながら吐き出した。 「最後の最後まで種出したるから ……好きやろ?犯されんの……」 「好き……ほら……どう?絞られて……」
22/07/17 03:37
(o3I69eIG)
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