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茶道教室の講師に調教された私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:茶道教室の講師に調教された私
投稿者: 梶恭子 ◆FJRF3zMmJg
『あなた…私、カルチャースクールに行ってみようかと思ってるんだけど、いいかしら?』
夕食後、夫とお茶を飲みながら話を切り出した。
『んんっ?カルチャースクールで何をやりたいんだ?』
『うん、お茶を習ってみたいの…』
『お茶って…このお茶のことか?』
『そうよ、正確には茶道ね。大きく分けて表千家と裏千家があるの。
私…お茶をたててみたいのよ。女としての魅力も増すと思うの。どうかしら…』
『女としての魅力…か。いいんじゃないか、恭子がやってみたいんなら』
『あなた、ありがとうございます、恭子はもっと魅力的な妻になりますね』
『おいおい、ヤケに丁寧だな。ちなみにお茶の講師は男?それとも女性?』
『うーん、行ってみないとわからないけど、男性講師だったらダメとか?』
『そんなことないよ。生徒は恭子だけじゃないだろうし、生徒は女性がほとんどだろうし』
『そうよね、私は純粋にお茶を習いたいんだから、関係ないわね』
だが…ほんとうは茶道教室の講師の男性に一目惚れしただけだった。
 
2020/11/29 15:06:01(ecjSB6xY)
2
投稿者: 梶恭子 ◆FJRF3zMmJg
『恭子、お茶をたてる前に俺を立ててくれないか』
夜…夫の智也はベッドの中で、私の手をつかんで股間に導いた。
仕方なく夫のペニスをしばらく揉んだりしていたが…夫はEDなので反応すらしなかった。
『恭子、すまない…やっぱりダメだな』
『いいのよ、気にしないで…』
こんな調子だから夫とはレス状態が続いている。
でも私は、夫とは反対に身悶えするほどセックス欲が高まるばかりで…
そんなある日、双子の姉の典子とカルチャーセンターに見学に行ったら、茶道教室をやっていて…男性講師のお茶をたてる手つきを見ていただけで、激しく下着を濡らしてしまいました。
あんなに激しく掻き回されたら大変なことになっちゃう。しかも、素敵な先生だし…
20/11/29 16:27 (ecjSB6xY)
3
投稿者: ひろと
恭子、恭子の新な官能小説を拝見したよ! 今度は清楚で真面目な着物美人の恭子が、茶道のイケメン講師に次第に調教されて行く艶かしい恭子のエッチな姿をたっぷりと妄想させて貰うよ!
20/11/29 16:54 (Ob.ZuMnC)
4
投稿者: 梶恭子 ◆FJRF3zMmJg
ちなみに茶道教室には、双子の姉の典子も一緒に行くことにしています。
どうやら姉も男性講師が気に入ってるらしく
『あの茶道教室の先生、ステキよねぇ!恭子もそう思うでしょ!?』
私は…『そうかしらね、まあ…お茶をたてる姿は素敵だったけど…』とごまかした。
茶道教室から届いた案内には、和服を着てくるように指示されていて、下着は肌襦袢と裾よけという和服専用の下着を着用するようにと…
『いろいろ揃えなくちゃいけないのね…まあ典子と共用すればいいわね!体型も一緒だし』
そして、茶道教室の初日を迎えた。
私達を含めて生徒は5人だった。
さすがに双子姉妹の人妻が並んで和服を着ると目立つらしく、男性講師から声をかけられた。
『おふたりは双子さんなんですね、講師の高橋ヒロトと言います。』
『私は妹の梶恭子です』
『私は姉の佐藤典子です。本日から宜しくお願いします。』
『こちらこそ、宜しくお願いします。
それにしても、おふたりの見分けがつかないから間違えたらごめんなさいね。
おふたりとも着物がよく似合っていますが、私が指示したとおりの下着を身に着けていますか?』
『はい、ご指示どおりにしました』
双子姉妹らしく声を揃えて答えた。
20/11/29 17:27 (ecjSB6xY)
5
投稿者: ひろと
おお、茶道のイケメン講師さんが、ヒロトですか?
イケメン講師にして頂きまして有り難うございます。
20/11/29 17:44 (Ob.ZuMnC)
6
投稿者: 梶恭子 ◆FJRF3zMmJg
『みなさん、今日は初日ですから、とにかくお抹茶を愉しみましょう!
では、お茶室への出入りの作法から学んでいただきましょう。
日頃、お着物を着られる機会もあまりないでしょうから…
とにかく大股にならないように、ゆっくりとした動作で…
では、双子姉妹の恭子さん!歩いてみてください』
『わかりました』
私はゆっくり畳の上を歩き始めた。
『恭子さん!股を拡げ過ぎです!
もっと小股で股間を締めるようにシズシズと歩いてください』
『あっ、はいっ!すみません…』
あぁぁんっ、なんて…イヤラシイの。
20/11/29 18:06 (ecjSB6xY)
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