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若おかみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:若おかみ
投稿者: リオウ
私、ナースのお仕事で登場した田中と言います。今回は、東京都のキャンペーンを利用して、ある地方の温泉旅館にやってきました。まあ、狙いは、テレビで登場していた若おかみ。なんと、25歳!美人!彼女目当てで来たようなものです(笑)
 
2020/09/10 19:11:41(9t3jmvvl)
7
投稿者: リオウ
思いきって、暗闇の中、女湯の着替え室に入ってみた。直ぐに身を隠すスペースを見つけた為、そこに隠れる!これで見つかることはない。そして、ぼんやりと着替え室の様子がわかってきた。そこにいたのは、若女将だった!マッサージ用のソファーに身を委ね、浴衣をめくりあげ、マン○に肌色のぺニス状の大人のおもちゃを出し入れしていた!その度にヌチャヌチャといやらしい音をたてていた。若女将は敏感に感じる度に身をくねらせ、喘ぎ声を出し、時には足を痙攣させていた。
20/09/10 21:24 (9t3jmvvl)
8
投稿者: リオウ
ぺニス状のおもちゃを出し入れする度に、マ○汁が止めどなく溢れている。パンツはびしょびしょに濡れており、若女将はやがてパンツを脱ぎ捨てた。そして、剥き出しになったマン○に、再度大人のおもちゃを出し入れする。

あっ、

ああん!

グチュ、ヌチャ!







あっ!あうう!

すげえ、凄すぎる、若女将!最高だ!おれは、チン○をしごきながら、若女将の昇天の瞬間を見届けた。
20/09/10 21:29 (9t3jmvvl)
9
投稿者: リオウ
翌日、朝の7時頃に目が覚めた。直ぐに、若女将の秘め事を思い出した。おいおい、女将の仕事って、そんなにストレス溜まるのか?まあ、何にしろ、有難い光景だったな(笑)

さあ、明日の昼に東京に戻るから、少しずつ荷物の片付けに取りかかろう。用事があって外出し、夕方6時頃に部屋に戻ってきたところ、ドアの隙間に何か挟んである。紙だ。何か書いてあるぞ。



田中様 夜の8時 女湯で待ってます!女将より。
20/09/10 21:37 (9t3jmvvl)
10
投稿者: リオウ
約束の時間に女湯の着替え室に向かった。まさか、覗きがばれたか?いやいや、見られるようなことしている女将にも責任はあるはずだ、等考えながら着替え室に到着!俺の後にすぐ、若女将も入ってきた。

さあ、脱ぎましょ!

まず俺が全裸になった。そして女将は緑色の浴衣を脱ぎ始める。まず上半身が露になり、白い美肌が姿を現し、豊かな胸がプルンと弾けた。そして、彼女も全裸になった。俺のチン○が上を向いているところを彼女が見ると、彼女はクスっと笑った。

あの、田中さん。二人で風呂に入る前に、いいかしら?お話というか、愚痴になっちゃうけど。

俺は、二つ返事で答えた。
20/09/10 21:46 (9t3jmvvl)
11
投稿者: リオウ
私はね、本当は女将になるはずじゃなかったの。5つ上の兄が跡を継ぐ予定だったんだけど、大病を患い無亡くなって。それで私が江戸時代から続くこの旅館の跡を継ぐ決心をしたの。でも、私に対して辛く当たる人もいたわ。小娘に跡が継げるほど簡単な商売ではない、とか。でも、その一方で協力してくれる方もいて、お陰で何とかここまで頑張ってこれたわ。テレビに出た時は、旅館の皆がよろこんでくれて。
女将の目に、光るものがあった。女将、一緒に入ろう!と、湯船に行くことを促した。湯船では、お互いの愛を確かめるためにこれ以上ない位に抱きあった。女将の唇は柔らかく、ずっとキスしていたい、と思わせるほどだった。その後、俺の部屋で改めて抱き合い、二人の濃密な夜は更けていった。

20/09/10 22:02 (9t3jmvvl)
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