若おかみ [シナリオ官能小説]

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若おかみ

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
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1:若おかみ

投稿者：リオウ

私、ナースのお仕事で登場した田中と言います。今回は、東京都のキャンペーンを利用して、ある地方の温泉旅館にやってきました。まあ、狙いは、テレビで登場していた若おかみ。なんと、25歳！美人！彼女目当てで来たようなものです(笑)

2020/09/10 19:11:41(9t3jmvvl)

投稿者：リオウ

近くの観光地を回った後、夜は温泉旅館の美味しい和食をいただく！この温泉旅館独自のサービスとして、泊まっている部屋に、若女将がわさわざお酒をついで来てくれるのだ！旅館に着いた時は綺麗な着物姿で出迎えてくれたけど、次はどんな服装で来るのかな？既に運ばれていた和食の前で、しばし待つ。

やがて、障子が開いた！若女将だ！

20/09/10 19:19 (9t3jmvvl)

投稿者：リオウ

玄関で出迎えた時とは違い、水色の浴衣姿で俺の前に姿を見せてくれた！

お客さま！お待たせしました！それでは、当旅館自慢のお酒をどうぞ！

ああ、美味しい！美人についでもらったから、余計に美味しいよ！というと、若女将はウフフと笑ってくれた。ただ、ひとつ気になったのは、浴衣だ。まるで、体にフィットしていて、下着をつけていないようにも見える。まさか、パンツだけか？まさか、浴衣の下は全裸？少し妄想しながら、お酒を飲み干した。

20/09/10 19:26 (9t3jmvvl)

投稿者：リオウ

夕食のあと、直ぐに眠りについた。ふと、目が覚める。時計を見ると、夜中の1時だ。ああ、喉が乾いたな。持ってきたつもりの水筒を忘れてきたからな、仕方ない、自動販売機で買ってくるか。こういうところのは大抵値段が高めに設定されているけど、喉の乾きを潤すためには仕方ない。確かロビーのあたりにあったぞ。

20/09/10 19:31 (9t3jmvvl)

投稿者：リオウ

予定通りに烏龍茶を買って、部屋に戻るのだが、途中、寝る前に入った温泉の入り口の前を通過した。その時、違和感を感じた。さっきとは、男湯と女湯の場所が反対だぞ？しかし、この温泉旅館ではそのように普段からやっている、ということを直ぐに思い出した。さて、部屋に戻るか、と思ったその瞬間、

20/09/10 19:38 (9t3jmvvl)

投稿者：リオウ

温泉の着替え室から、

ズチュ、

あ、

グチュ、

あっ、

グチュ、

ああっ、

ニチュ

あっ、

あう！

あっ、あっ、

あっ、あう！

ヌチュ！

ええ？何だ？何かの音と、声が聞こえる。女性か？若いぞ。ええい、音と声が聞こえるのは温泉の着替え室からだが、暗くて良く見えない。

ニチュ、

あっ、

ああん！

20/09/10 19:45 (9t3jmvvl)

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