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普通に来ます
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:普通に来ます
投稿者: ハンガリー
ママさんバレー達、違う所に内容は書きましたが…皆さん、突然やって来ます

離婚後の方が、仲良くなった感じです
夕方にラインがありました
グループラインですが…内容は「ご飯タイマーした?」「何時に帰るの?」「何を食べたい?」

この日、カレーが食べたいと思ったのでラインすると 尚美さんから「うちカレー!」
1人がラインすると、後は早い
「じゃ、カレーは尚ちゃん」「ご飯は炊くから大丈夫」「誰かサラダいない?」

家に帰ると、時間あるママさんが届けに
皆さん、インターホンを押してバレーチームの名前を言う

届けに来るママさんには、違う目的もあります
今は、大丈夫ですが…最初に玄関を開けると挨拶し中に入る
何時に食べるか聞いて説明
この日は、後で食べるつもりでした
キッチンから呼ばれて行くと、「10時頃、また来ていい?」

暇な私は大丈夫と言うと、ママさんは笑顔で帰宅に
その間に、シャワーしてカレーを食べる
そして10時過ぎ
インターホンが鳴りママさんが来た

コンビニで買った飲み物を持参
服装も、カジュアルなジャケットを着ていた
驚いた…ジャケットを脱いだママさん
ロンTなんですが…ノーブラ
乳房の大きさに形、乳首の位置がわかった

目のやり場に困る感じ
それに、ベージュのバンツなんですが後ろから見るとパンティラインが
ジャストフィットしたバンツだからハッキリと

隣に座るから、よく見えて私のアソコも固く
スウェットのズボンだから、固くなるとバレバレです
何とか前屈みになり隠しますが…ママさんの視線は違う

ママさん、どうやら旦那さん夜勤 中学生の息子1人留守番だと

引っ付いて話すから、柔らかい乳房が当たります 当たるからか、乳首が固くロンTに目立つ乳首
あまりにも、興奮したからテントを張っていた
それをママさんに、触られて…

「あら?何で?こんなに…」触りながら言います 「カチカチじゃん?どうして?」

私は見たまま話すと
「えっ?もう、垂れてる胸見てなの?」
まだ、触ってます
私は、普段の服装…ジャージ系統ばかり
私服は、あまり見ない

すると、ママさん ロンTを捲り乳房を見せて…
「こんなんだよ?ほら?垂れてるでしょ?触って、触って」
私の手を乳房に

思わず、触るだけが揉んでました
ママさんは、感じてるのか喘ぎながら私のを触る
それも、途中からスウェットの中に手を入れて…「凄い固いよ?これ?彼女喜ぶでしょ?」
離婚してから、いないと話すと
「そうなの?みんなで、絶対モテモテだからって噂してたんよ?」

今度はブリーフの中に入れて「えっ?こんな大きくて太いんだ…キノコみたい」
互いに、乳房とアソコを触ってました
乳首も固く、尖ってます マシュマロみたいに柔らかく気持ちいい

少しずつ、ムードはエッチな方向に
直接に握って触るママさん
離した後、スウェットとブリーフを脱がし「ちょっと浮かして?」
腰を浮かすと、脱がして下半身裸に

生で見てママさん「こんなに凄いんだ?」間近で見ながら触り始めた
触るから、我慢汁が出るとママさん
舌を出して舐めた
「美味しい…」
私を見てニッコリした

そして舐めていく…先から、ゆっくり根元まで
久しぶりで気持ち良くなった私は、そのまま後ろに寝た

隣で舐めていたママさん、寝た後に私の足を開き座り直す
ロンTを脱いだ
垂れてるが、大きな乳房が現れた

そして、舐める…丁寧に舌を使います
袋まで舐めながら、口を開き くわえこむ

ジュッパ、ジュッパ、ジュッパ
時々、舌で舐めながら
思わず私も声が出た
ママさん、舐めながらパンツを脱ぎだした
そしてパンティも脱ぎます

それを見た私は、ママさんに「舐めさせて…」そう話すとニッコリして体の向きを変える

やや大きな感じの尻
割れ目の回りには毛が無く、やや黒いアワビ
クリは少し大きく感じた
そして、互いに舐める

色っぽい声でした
私のを舐めるよりも声を出す方が多い
途中、私のを握って動かすだけで…ずっと、喘ぐ声です
ピクピクしながら、ママさんは果てました

口の回りは、びしょびしょになったが更に舐めます
さっき果てたママさんが「ダメ~また、また…」
果てました
しばらく、じっとしていたママさん
体の向きを変え、凄いキスの連続でした
キスと言うより、唾液の混じりあい

そして「こんなの初めて…大好き…」
また、キスを

その後、私も裸になるとママさんが身体中を舐めてきた
立場を変え、私がママさんを愛撫

大きな乳房を掴み揉んで、反対側は舐めて
そこから正常体位で入れました
奥まで入ると、ママさんは絶叫に代わります
乳房を愛撫しながら突きます

絶えず、絶叫しながらママさんが3度目の
そして私も…ママさんから「中に、中に」
中に出しました

抱き締めたままキスしてました


この後、互いにシャワーを浴びてから再び

ママさんの帰ったのは、深夜3時を過ぎてました
「ダッシュで帰るから大丈夫」ニッコリして帰りました


しかし、この後は違うママさんが来ます


 
2019/03/22 09:06:24(3uPF8Sjd)
22
投稿者: ハンガリー
あるママさん…そろそろ寝ようかと思った頃に電話

話を聞いたら「今から、いい?」
手短に話すママさん、まあ明日は休みだから構わないと

しばらくして、また電話「もうじき着く」
それだけ言って切りました 玄関の鍵を開けた時に開いた
何となく普段着に見えた
鍵をしてリビングに
どうしたのか聞いたら…怒った表情で言いました 「連絡ない旦那にメールしたらさあ…ゴメン出張なんだ!だって…もう、私頭にきちゃってさあ…カレンダーには来週って書いてあんのに」
どうやら勘違いした旦那さん、会社に行って気がついた…しかし、ママさんバレーで留守 仕方なく着替え無いまま出張に

いっぱい愚痴ってました 格好悪い、情けない、馬鹿みたい
怒りでイライラして電話してきた

喋るだけ喋りました
ママさん、その後は急に甘えん坊になった
いつもより大胆になり気持ち良くしてくれた

いっぱい濡らして中に出した後はフェラで綺麗に
帰るの嫌だと、結局我が家に泊まる
深夜まで、エッチして裸のまま一緒に寝た

ママさん、朝立をフェラして目が覚めた
朝からエッチをした

結局、洗濯物を増やして帰るママさん


19/03/27 15:30 (5s/mdO1o)
23
投稿者: ハンガリー
エッチ以外にも、お世話になってるママさん達
好みのママさんなら尚更
もちろん、焦った事もあります
何にもなかった日に、ママさんと真っ最中
突然、電話でお裾分けをと言われた

ママさんと焦った
ママさんには部屋を私は着替えママチャリを
ガレージの車の隣に倒す
ママさん、ファブリーズ噴射 脱いだ物と2階に
私はタバコに火を着け、スパスパ煙を

ノーパンにスウェット
仕方なく対応した
おそらく手渡しで帰ると、思ったから

ただ、こんな時に限って邪魔が入る
「カレー作ったけど?」 断った事が無い為に仕方なく

せっかく真っ最中だったのも、なんだか
ママさん2階から降りて私に聞いた
「大丈夫だった?」
ノーパンだと話すと笑って「まさか、見せたの?」
そんな訳ないのに、わざと言うママさん
案の定、スウェット脱がして舐め始めた

バレないなら大丈夫みたいです

帰り、再びママチャリを出すが…静かな回り
確認してから出す
ママさんに大丈夫と伝えてママさんダッシュで帰る


19/03/27 17:02 (5s/mdO1o)
24
投稿者: ハンガリー
エッチ以外にも、お世話になってるママさん達
好みのママさんなら尚更
もちろん、焦った事もあります
何にもなかった日に、ママさんと真っ最中
突然、電話でお裾分けをと言われた

ママさんと焦った
ママさんには部屋を私は着替えママチャリを
ガレージの車の隣に倒す
ママさん、ファブリーズ噴射 脱いだ物と2階に
私はタバコに火を着け、スパスパ煙を

ノーパンにスウェット
仕方なく対応した
おそらく手渡しで帰ると、思ったから

ただ、こんな時に限って邪魔が入る
「カレー作ったけど?」 断った事が無い為に仕方なく

せっかく真っ最中だったのも、なんだか
ママさん2階から降りて私に聞いた
「大丈夫だった?」
ノーパンだと話すと笑って「まさか、見せたの?」
そんな訳ないのに、わざと言うママさん
案の定、スウェット脱がして舐め始めた

バレないなら大丈夫みたいです

帰り、再びママチャリを出すが…静かな回り
確認してから出す
ママさんに大丈夫と伝えてママさんダッシュで帰る

ゆっくりは禁物
ダッシュなら、急いでると見られます
ゆっくりだと、万が一誰かに会うと大変

19/03/27 17:04 (5s/mdO1o)
25
投稿者: ハンガリー
ママさん2人が我が家に来てました
何でも行列のパン屋で買った食パンを
コーヒーと食べてました 2人共にエッチしたママさん
互いに、見えない場所で手を握る

そんな時、1人のママさんの電話
慌てた感じで話すママさん どうやら急に親戚が来たと子供からでした
電話を切ると、ママさんイライラしながら「ゴメン、先に帰るわ…よそいきの主婦してくる…」

旦那さん側の親戚だったようです
よそいきのは、いい奥さんを演じる事らしく、残るママさんから「何でも、はいはいだよ?」
笑って送りだした

「部屋も片付けてないよ…」独り言を言いながら出て行きました

ママさんと2人きりです 玄関の鍵をした後、後ろから抱き付いてきた
そして「まさかだね?」 どちらも好みのママさん、それが2人 悶々としていた私

リビングに入るなり、正面に向かせキスしながら服の中に手を入れブラジャーから乳房を出し揉んだ

ママさん「いやん、いきなり?ダメ…濡れちゃう」
優しくしていたのを、あえて荒っぽくした
いつもと違うからか、ママさんからは感じた大きな声に
乳首を固くさせると、手をパンツのホックを外して中に
指先にパンティが触れたので、更に中に

もう濡れてます
クリも直ぐわかった
ママさん喘ぎが止まりません
ビラから下に触れた
指先が濡れてるのを、出しママさんに見せる
「ほら?こんな濡らしてるよ…」

明るい日曜の午前中です
照れるママさん真っ赤です
誤魔化す為か、私のスウェットとブリーフを下げてフェラをした
それも激しく舐めるママさん
その間、上を脱ぎ全裸に
一生懸命フェラするママさん
私はママさんの服を脱がし、背中のホックも外す
ママさんに「こっちで?」移動します
綺麗な乳房です Dの形でEカップ
座布団がある場所でママさんのパンツとパンティを脱がす
このママさん、立ちながら全裸で抱き合うのを好む

以前、ラブホで鏡の前で見せてから病み付き
ママさん曰く「めちゃくちゃエッチで見てるだけでも」

固いアソコがママさんに当たります
それで抱き合う
互いに太ってないからか鏡は綺麗に見えた

舌を絡めたキスをする
互いに身体中を触る
ママさんは固いのを握りながら動かします
私は乳首を責める
必ず我慢出来ないママさん
自ら「お願い、ちょうだい…」

挿入の合図です
対面好きだから、このまま座って

いつも通り、ママさんが先に逝きます
そして2回目も

3回目は、ほとんど同時です
この後、3時間近くは抱き合ってました

何にもないが、念のためです

19/03/28 10:17 (YDciHlyQ)
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