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美波
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:美波
投稿者: (無名)
まだ寒い日の土曜日の夜だった。俺(佐藤公太20)は集合住宅のベランダでタバコを吸っていた。すると突然隣りの501号室から「アンタって子はっ!!ちゃんと勉強しないからこんな点数穫るのよっ!!」と、林恵理子さん(35)の怒鳴り声が聞こえ、そして美波(11S6)の「ゴメンナサイっ」の泣いている声が聞こえた。しかし恵理子さんの怒りは激しく、ついには「ベランダに出てなさいっ!!」と言った。当然美波は「ママっゴメンナサイっ!!」と泣きながら謝った。俺は(うわぁ恵理子さん恐ぇなぁ)と思った。俺はタバコを消し一旦、中に戻りトイレに行き30分程してからまたタバコを吸いに出た。(中に戻ったのかな?)と思いながら、衝立から隣りのベランダを覗いた。丸くなってうずくまっている美波の姿があった。(まだ許さないんだ)と思いながら俺は小さい声で「お~いっ」と声を掛けた。美波は顔を上げキョロキョロとした。俺はまた「コッチだよっ」と言うと美波は俺の姿に気がついた。手招きすると美波は立ち上がり近付いた。
 
2018/04/06 15:43:33(NfIAH3SJ)
2
投稿者: (無名)
続きを是非お願い致します♪
18/04/06 16:01 (OucLXGSY)
3
投稿者: (無名)
「美波ちゃん…まだ許してもらえないの?」と聞くと美波は「…うん」と頷いた。「何が原因?」と更に聞くと「昨日、算数のテストがあって今日却って来たんだけど…点数が悪かったから隠してたの…それがバレちゃって…」と答えた。「そっか…で?テスト何点だったの?」「…28点」と小さい声で言った。「それはかなり悪いね…」と言うと「私…算数苦手」と言った。「じゃぁさ…俺が教えてあげようか?」と言うと「えっ!?公太君出来るの?」と聞かれ「現役のK大生だよ」と言うと「あっ!?そっか」と言った。「明日恵理子さんに聞いてみるよ」と言うと「うん」と頷いた。それからすぐに恵理子が「美波…反省した?もう入りなさい」と言い、美波は「ゴメンナサイ」と謝り中に入った。……翌日の日曜日。集合住宅の自治体の掃除があり参加した。俺は恵理子に家庭教師の申し出をしてみた。すると意外にも簡単に恵理子はOKを出してくれた。家庭教師の日は、水曜と土曜の夕方6時から7時半と決まった。「公太君宜しくお願いします」と美波は言った。
18/04/07 05:04 (fjxLFezg)
4
投稿者: (無名)
美波は有名人に例えるとショートカットにした、高橋ひかるを小さくした感じの美少女だ。恵理子は同じく高橋ひかるをポッチャリにした感じ。…初めての日夕方、美波が家に来た。いつもの美波とは違い大人しくコタツに座っていた。「緊張してるの?」と聞くと頷いた。俺はまず28点のテストを見せて貰い、出た範囲を把握した。そして教科書を受け取り「じゃぁいきなりだけどテストしようか?」と言うと「えっ!?テスト?」と言った。「うん…美波ちゃんの学力を把握する為だよ」と言い「ここまで習ってるみたいだから、それ以前の問題をやってみようか」と言い「このページからここまでの15問を30分でやってみよう」と指示した。美波は「え~っ…そんなぁ」と言った。「解らなかったら飛ばしていいから」と言い、タイマーをセットして「じゃぁ始めるよ?…用意…始めっ」と言った。美波は黙々とノートに答えを書いていった。俺は布団に座り漫画を読みながら、時間になるのを待った。カリカリと鉛筆の音だけが響いた。
18/04/07 16:18 (fjxLFezg)
5
投稿者: (無名)
やがてピピピピっとタイマーが鳴った。「はいっ終わり…どう?出来た?」と聞くと美波は渋い顔をした。採点をしてる間、美波はジュースを飲んだり漫画を読んだりした。採点を終えて結果を伝えた。「30点満点中…14点っ」と言うと「やっぱりぃ」と言った。「簡単な問題はちゃんと出来てるけど…少し難しくなるとダメみたいだね」と言い答えを書いたノートを見せた。「だってコレ意味が解らないんだもん…何でこうなるの?」と美波は言った。俺は丁寧に分かり易く教えた。「へぇ…そうなんだ…なる程ね」と言って感心していた。その時、美波の顔が近くにあり俺はドキッとした。「公太君凄いっ…分かり易いっ」と言い笑った。「そりゃあ一応教師目指してるから」と言うとまた「へぇそうなんだ…公太君先生目指してるんだぁ」と言った。俺は元々ロリコンで子供と戯れたいと言う、欲望の為に小中の教師を目指していた。初日は何もなく終わった。俺は次はどうしようかと考えた。
18/04/07 19:51 (fjxLFezg)
6
投稿者: (無名)
2回目、美波は国語のテストを渡した。答えを見ると書き間違え等があったが、点数はまぁまぁだった。「この場合はコッチの漢字を使うんだよ」と教えると「え~っそうなんだ」とまた同じ事を言った。「漢字が違うと様子が変わるんだよ…この問題のカタイは液体が固まって固いで、美波ちゃんが間違えて書いた硬いは、元々石の様に硬いって字なんだよ…」と言うと「漢字って同じ意味でも色々あって覚えるの大変だね」と言った。「そうだね…だから問題をよく読んで理解してから書かないとね」と言うと「うん…気をつける」と言った。……教え始めて1ヶ月。美波の成績は徐々に上がると共に、服装も薄くなっていき時折、胸元や脇から成長途中のおっぱいが見えたりして、俺の性欲を刺激した。ある日美波が落ち込んでいた。「どうした?」と聞くと「あのね…好きだった〇〇君が××ちゃんと付き合い始めたの」と言った。「美波ちゃんの初恋の子?」と聞くと頷いた。「それはツラいね」と言うと美波は泣き出した。
18/04/07 20:57 (fjxLFezg)
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