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変態男×変態痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:変態男×変態痴女
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
俺は俊。
しがないアラフォーのサラリーマン。
仕事に追われ、上司に怒鳴られ、たまの休みにどこかに行こう
なんて気力もない。
彼女もいないし、カネもない…
全くつまんねー人生だ。
が、溜まりに溜まったストレスを発散すると、本当に気持ちよくて、つまんねー人生なんでどうでも良くなる。

俺のストレス発散方法は…
野外で局部を晒し、変態オナニーする事。
普通のセックスなんかより何倍もキモチがイイ。

もちろんこのご時世、公然でワイセツ物を陳列してしまえば間違いなく手が後ろに回る。
下手すれば窃盗や傷害よりも恥ずかしい捕まり方になる。

だからこそ、堂々露出なんてできない。
人気のない夜の公園や、ビルの非常階段、ネットカフェの個室
など、「人に見つかりそうで見つからない場所」で全裸になったりして激しくオナる。
時に満員電車の中で、可愛い女子高生や女子中学生の座ってる目の前に立ち、ズボンのポケットに手を入れ、時に彼女たちの不審な視線を浴びつつズボンの中で射精する。
最高に気持ちいいオナニーの一つだ。

まぁ、有り体に言うと俺はヘタレ。
それくらいで十分満足していた。

か、だんだん更なる刺激が欲しくなってくるもので、
毎日、どんな事をして気持ちよくなろうか、と考える
事が増えてきた。

そんな日の夜、会社から帰宅途中にスーパーへ寄った。
半額の惣菜をいくつかカゴに入れ、レジへ並ぶ。
すると、目の前に並んでる女に目をうばわれた。

スケスケのブラウスに黒のキャミソールが透けて見え、
黒の超短いタイトスカート。
後ろから少し前屈みになっただけで下着が見えそうな…

とんでもなくエロいカラダ…

しかし、こういうエロい女は顔はイマイチなんてのが普通だったりする。
後ろ姿に騙されてはならない。

前の女がレジ清算を終え、立ち去る際、チラッと見えた横顔…

め、滅茶苦茶美人やんか!!

俺は清算を終えると急いで女を追った。

このスーパーは俺の住居の近所。
もしかしてあんなエロい女が近所に住んでいるのかもしれない!

幸い、女は車ではなく徒歩で歩道を歩いている。
やはりこの近所に住んでいるようだ。

俺は後を一定の間隔を保って尾行する。
この辺は街灯も少なく、場合により女に近寄ってチンポを出しても
気づかれない可能性が高い。
歩きながら女の近くで射精するのもいいな!

もう冬も近いというのに、あのスケスケのブラウスとミニスカから覗く生足を見せられて興奮しまくった俺。
住居を突き止めておけばまた遭遇する可能性が高いし、今後いいオカズになりそうだ。


歩き始めて5分。
女は公園に入っていった。

住居に戻る近道なのか?

とりあえず彼女がどう動くかわからないので公園入り口の灌木の陰に隠れて様子を伺った。

ポツンと灯りがあり、その下にベンチがある。
彼女はベンチに腰掛けた。

(どうしたんだろう? もしかして俺の尾行がバレたんじゃ…)

そう思っていた直後に、なんと…

彼女はこの寒空の下、ベンチに座ったままあのスケスケのブラウスを脱ぎ始めた。

(え!?…)

ブラウスだけじゃない。
キャミソールまで脱いでいる!
し、しかもキャミソールの下は…

の、ノーブラ!?

薄暗い灯りに照らされて、見事な巨乳が揺れている!
更に、彼女はミニスカを脱ぎベンチに置く。

…ノーパン…

薄暗くてよく見えないが、美人の巨乳が夜といってもまだ人通りの
ある時間帯の公園で全裸になってる…

彼女はベンチに腰掛けて何かゴソゴソやっている。
そして、夜の公園内に
ヴィィィィーンと振動音が響く。

もしかして、バ、バイブ使ってんのか!?

俺はこの衝撃の前に既に射精してしまっていた。
しかし、俺のチンポは萎える事は無かった。


俺は理性は飛んだ。
俺は灌木の陰で服を脱ぎ、ズボンを下ろし、ザーメン塗れのトランクスを脱ぐと、勢いよくチンポが飛び出した。

もう寒ささえ気にならない。

そして、振動音響く灯りに向かってそのまま歩き出した。

丁度ベンチに腰掛ける彼女の背後から近寄る。


俺は黙ったまま彼女の背後3mまで近寄った時、振動音が止んだ。


「フフフっ、やっと出てきたわねw」

彼女は慌てるわけでなく、そのまま何事も無いかのように振り返った。

「アハwイヤらしいカッコだねお兄さんもw」

な、何なんだ一体!?

「そんなに困らなくていいじゃないw
おんなじシュミなんだからさw」

え、以前会ったことある?

「お兄さんは知らないかもねw
〇〇町の公園で1ヶ月前にマッパでオナニーしてたよね?」

え!? み、見られてたんだ…

確かに1ヶ月位前にそこで夜に全裸になってオナニーした。

「アタシもねぇ、あの公園よく行くんだ。
まさか男の同業が居たとはねw
気になって後をつけたらさ、近所ってわかってさw」

??
尾けられてた…

「お兄さん全く気づいて無かったよね~~
あの時声掛けられ無かったから今度見かけたら、って
ずっと探してたのよ。
したらスーパーにお兄さんが入るのが見えたからわざと目を引くカッコしてワナ仕掛けてたワケw
見事に引っ掛かっちゃったね変態さんww」

そう言いながら彼女は俺のチンポを指で弾いた。

ま、まさかこれがワナだったとは…
まさか、最初に変態痴女に俺が目を付けられていたとは…

「フフフ、ビックリして萎えちゃったねw
大丈夫。アタシが元気にしてアゲルw」

彼女はそう言うと俺のチンポを握ってきた!

「アラアラ~ この前見た時ゾクゾクしたんだよね~~
この包茎チンポ!!すんごいコレw全然ムケないじゃんw
イヤらしいチンポだね~w」

俺は真性包茎だ。
だからあまり堂々と露出できなかったのもある。

しかし、その包茎チンポを嬉しそうにこの痴女は弄んでいる…

「アタシね、オナニーし過ぎで皮が伸びちゃったイヤらしいチンポ大好きなんよ!!
アハァ、すんごいくっさいwいいわコレ…」

あ、ぁぁおぁ!?

彼女はいきなりピチャピチャと俺のチンポをしゃぶりだした。

あ、ぁぁ…
と、溶けそうな程キモチイイ…

夜の公園で、全裸巨乳の痴女に全裸でチンポしゃぶられてる…


うんぐっ!ぐぱっ

激しいストローク…


ダ、ダメだっ!
で、出る!


彼女の口の中にそのまま射精した。
しかも大量に。


「あはっ、早っwキモチ良かったよねw
こんな場所だしw」

え、飲んじゃったの!?

「当たり前じゃない!
ザーメンはアタシの大好物だしw
特に包茎のくっさいザーメンはねw」

俺はこう包茎包茎と侮辱されている。
が、屈辱に反してチンポは怒張するばかり…

「あらぁ、お兄さんやっぱりド変態さんねw
あんまり包茎包茎って言われるとイヤだよね。
でも興奮しちゃうマゾなんだよねw」
そう言いながらまた勃起したチンポを撫で回す。

「お兄さん、お名前は?
俊さんて言うの。
アタシは真里。
順序間違ってるけどヨロシクねw」


こうして変態男と変態痴女が出会った…

真里さんは年齢不詳だが、多分年下っぽい。


「まだまだ楽しもうよ!
ココたまに人が来るからさぁ、スリルあるよ!」


続く


 
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2016/12/05 03:26:54(UVYTJ4Jk)
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