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1:変態男×変態痴女
投稿者:
エロ男爵
◆ihcN9rTksk
俺は俊。
しがないアラフォーのサラリーマン。 仕事に追われ、上司に怒鳴られ、たまの休みにどこかに行こう なんて気力もない。 彼女もいないし、カネもない… 全くつまんねー人生だ。 が、溜まりに溜まったストレスを発散すると、本当に気持ちよくて、つまんねー人生なんでどうでも良くなる。 俺のストレス発散方法は… 野外で局部を晒し、変態オナニーする事。 普通のセックスなんかより何倍もキモチがイイ。 もちろんこのご時世、公然でワイセツ物を陳列してしまえば間違いなく手が後ろに回る。 下手すれば窃盗や傷害よりも恥ずかしい捕まり方になる。 だからこそ、堂々露出なんてできない。 人気のない夜の公園や、ビルの非常階段、ネットカフェの個室 など、「人に見つかりそうで見つからない場所」で全裸になったりして激しくオナる。 時に満員電車の中で、可愛い女子高生や女子中学生の座ってる目の前に立ち、ズボンのポケットに手を入れ、時に彼女たちの不審な視線を浴びつつズボンの中で射精する。 最高に気持ちいいオナニーの一つだ。 まぁ、有り体に言うと俺はヘタレ。 それくらいで十分満足していた。 か、だんだん更なる刺激が欲しくなってくるもので、 毎日、どんな事をして気持ちよくなろうか、と考える 事が増えてきた。 そんな日の夜、会社から帰宅途中にスーパーへ寄った。 半額の惣菜をいくつかカゴに入れ、レジへ並ぶ。 すると、目の前に並んでる女に目をうばわれた。 スケスケのブラウスに黒のキャミソールが透けて見え、 黒の超短いタイトスカート。 後ろから少し前屈みになっただけで下着が見えそうな… とんでもなくエロいカラダ… しかし、こういうエロい女は顔はイマイチなんてのが普通だったりする。 後ろ姿に騙されてはならない。 前の女がレジ清算を終え、立ち去る際、チラッと見えた横顔… め、滅茶苦茶美人やんか!! 俺は清算を終えると急いで女を追った。 このスーパーは俺の住居の近所。 もしかしてあんなエロい女が近所に住んでいるのかもしれない! 幸い、女は車ではなく徒歩で歩道を歩いている。 やはりこの近所に住んでいるようだ。 俺は後を一定の間隔を保って尾行する。 この辺は街灯も少なく、場合により女に近寄ってチンポを出しても 気づかれない可能性が高い。 歩きながら女の近くで射精するのもいいな! もう冬も近いというのに、あのスケスケのブラウスとミニスカから覗く生足を見せられて興奮しまくった俺。 住居を突き止めておけばまた遭遇する可能性が高いし、今後いいオカズになりそうだ。 … 歩き始めて5分。 女は公園に入っていった。 住居に戻る近道なのか? とりあえず彼女がどう動くかわからないので公園入り口の灌木の陰に隠れて様子を伺った。 ポツンと灯りがあり、その下にベンチがある。 彼女はベンチに腰掛けた。 (どうしたんだろう? もしかして俺の尾行がバレたんじゃ…) そう思っていた直後に、なんと… 彼女はこの寒空の下、ベンチに座ったままあのスケスケのブラウスを脱ぎ始めた。 (え!?…) ブラウスだけじゃない。 キャミソールまで脱いでいる! し、しかもキャミソールの下は… の、ノーブラ!? 薄暗い灯りに照らされて、見事な巨乳が揺れている! 更に、彼女はミニスカを脱ぎベンチに置く。 …ノーパン… 薄暗くてよく見えないが、美人の巨乳が夜といってもまだ人通りの ある時間帯の公園で全裸になってる… 彼女はベンチに腰掛けて何かゴソゴソやっている。 そして、夜の公園内に ヴィィィィーンと振動音が響く。 もしかして、バ、バイブ使ってんのか!? 俺はこの衝撃の前に既に射精してしまっていた。 しかし、俺のチンポは萎える事は無かった。 俺は理性は飛んだ。 俺は灌木の陰で服を脱ぎ、ズボンを下ろし、ザーメン塗れのトランクスを脱ぐと、勢いよくチンポが飛び出した。 もう寒ささえ気にならない。 そして、振動音響く灯りに向かってそのまま歩き出した。 丁度ベンチに腰掛ける彼女の背後から近寄る。 俺は黙ったまま彼女の背後3mまで近寄った時、振動音が止んだ。 「フフフっ、やっと出てきたわねw」 彼女は慌てるわけでなく、そのまま何事も無いかのように振り返った。 「アハwイヤらしいカッコだねお兄さんもw」 な、何なんだ一体!? 「そんなに困らなくていいじゃないw おんなじシュミなんだからさw」 え、以前会ったことある? 「お兄さんは知らないかもねw 〇〇町の公園で1ヶ月前にマッパでオナニーしてたよね?」 え!? み、見られてたんだ… 確かに1ヶ月位前にそこで夜に全裸になってオナニーした。 「アタシもねぇ、あの公園よく行くんだ。 まさか男の同業が居たとはねw 気になって後をつけたらさ、近所ってわかってさw」 ?? 尾けられてた… 「お兄さん全く気づいて無かったよね~~ あの時声掛けられ無かったから今度見かけたら、って ずっと探してたのよ。 したらスーパーにお兄さんが入るのが見えたからわざと目を引くカッコしてワナ仕掛けてたワケw 見事に引っ掛かっちゃったね変態さんww」 そう言いながら彼女は俺のチンポを指で弾いた。 ま、まさかこれがワナだったとは… まさか、最初に変態痴女に俺が目を付けられていたとは… 「フフフ、ビックリして萎えちゃったねw 大丈夫。アタシが元気にしてアゲルw」 彼女はそう言うと俺のチンポを握ってきた! 「アラアラ~ この前見た時ゾクゾクしたんだよね~~ この包茎チンポ!!すんごいコレw全然ムケないじゃんw イヤらしいチンポだね~w」 俺は真性包茎だ。 だからあまり堂々と露出できなかったのもある。 しかし、その包茎チンポを嬉しそうにこの痴女は弄んでいる… 「アタシね、オナニーし過ぎで皮が伸びちゃったイヤらしいチンポ大好きなんよ!! アハァ、すんごいくっさいwいいわコレ…」 あ、ぁぁおぁ!? 彼女はいきなりピチャピチャと俺のチンポをしゃぶりだした。 あ、ぁぁ… と、溶けそうな程キモチイイ… 夜の公園で、全裸巨乳の痴女に全裸でチンポしゃぶられてる… うんぐっ!ぐぱっ 激しいストローク… ダ、ダメだっ! で、出る! 彼女の口の中にそのまま射精した。 しかも大量に。 「あはっ、早っwキモチ良かったよねw こんな場所だしw」 え、飲んじゃったの!? 「当たり前じゃない! ザーメンはアタシの大好物だしw 特に包茎のくっさいザーメンはねw」 俺はこう包茎包茎と侮辱されている。 が、屈辱に反してチンポは怒張するばかり… 「あらぁ、お兄さんやっぱりド変態さんねw あんまり包茎包茎って言われるとイヤだよね。 でも興奮しちゃうマゾなんだよねw」 そう言いながらまた勃起したチンポを撫で回す。 「お兄さん、お名前は? 俊さんて言うの。 アタシは真里。 順序間違ってるけどヨロシクねw」 こうして変態男と変態痴女が出会った… 真里さんは年齢不詳だが、多分年下っぽい。 「まだまだ楽しもうよ! ココたまに人が来るからさぁ、スリルあるよ!」 続く
2016/12/05 03:26:54(UVYTJ4Jk)
投稿者:
エロ男爵
◆ihcN9rTksk
続き…
「まだまだ楽しもうよ! ココたまに人が来るからさぁ、スリルあるよ!w」 俺がベンチに座り、真里さんは俺の目の前に立って自分の マ〇コに突っ込んでいるバイブを引き抜いて見せた。 「俊さん見てよwアタシのマ〇コ!俊さんが見てるの知ってたから興奮しちゃってさw」 そう言いながらまたマ〇コに突き刺し、スイッチを入れた。 ヴィィィィーン… 振動音は包まれているにも関わらず静かな公園に響く。 「あはぁん…やっぱ見られながらするってキモチイイわぁ…」 毎日バイブ持ち歩いてるの? 露出して見られた事あるの? 聞きたい事は山程ある。 「え、毎日持ってるに決まってるじゃないw あ、ぁあぁ… そ、それにさ、普段見せられないから興奮しちゃうんじゃないの!」 意外だった。 かなり百戦錬磨の強者痴女と思っていたが、もしかしたら俺と同じなのかもしれない。 「ほら、俊さん、イクとこ見てよ! アタシのイヤらしい姿見ながら包茎チンポシコシコしてよ!」 はぁはぁ… 薄明かりの下、バイブの刺激に立ったまま身体をクネらせ、たわわに揺れる巨乳。 彼女の視線の先にはその痴態を見ながら激しくチンポを擦り上げる変態男の俺。 あぁあぁあ…イっちゃうイっちゃう! で、出るっ! … 俺はベンチに腰掛けたまままた大量に射精した。 その上に真里さんは倒れ込むようにのし掛かってきた。 「あはぁ、ザーメンスゴーいw 美味しそう!」 そういいながら俺の太腿や腹に流れ出たザーメンを啜り、ザーメン塗れのチンポを美味しそうに咥えた。 そんな時、犬の鳴き声とともに中年のオッサンが公園に入ってきた! 俺達は焦ってベンチに全身を窄め身を隠した。 … 背後2mくらいの所を駆け抜けていった。 どうやら自分達にオッサンは気づかなかったようだ。 ふぅ、危なかった… 男女が夜の公園で全裸でナニしとる、なんて噂になったら大変だ。 大丈夫? 「…」 「… 「ち、超ビックリした~w て、いうか、さっきのでメチャ興奮したわ…」 そういいながら俺の手をマ〇コに押し付けた。 「なぁ、その…抜いてよ…」 深く刺さったバイブをジュポッと引き抜くと、大量のジュースが流れ出した。 オシッコと見間違えるほどの量だ。 真里さんはその溢れ出たジュースを俺のチンポにしなやかな指で絡めた。 「俊さんもまた勃起してる… 凄いね!あんなに出したのにもうこんなに…」 彼女は軽く目配せしてベンチに座る俺の上へ跨がってきた。 え、ここでやっちゃうの? 真里さんは俺のチンポを握るともうグジョグジョに溢れでている マ〇コにいきなり騎乗位で激しく腰を振り始めた! う、うぉっ、女の感触は何年振りだろうか? こんな美人痴女と、出会って数時間で、夜中の公園での全裸セックス… こんなの味わった事がない!! グチョ、ズププッ、グポッ… イヤらしい音が夜の公園に響く。 「俊さんのチンポ、イイよぉ!…」 俺は跨がっている真里さんの大きな胸に顔を埋めた。 香水の香りと汗の匂いが混じったイヤらしい匂い。 俺は柔らかい乳房を揉み、乳首を舐め回し吸う。 「き、キクぅ…」 甘美で官能的な真里さんの吐息。 これは夢だ。 夢に違いない。 …がこんなに生々しい夢があるわけがない!! 激しい真里さんの腰使いの前に、もう限界だ。 ま、真里さん、出ちゃうよ… 「…中に出したいでしょ…このまま… 出していいよ…出して!出して!」 あ… もうダメだ…… …… 今日初めて会った女に中出ししてしまった(;´д`) 「アタシも…中に出されてイっちゃった…w キモチ良かったねw」 大丈夫なのだろうか? 「あはぁ、大丈夫大丈夫。 もしもの時は責任取ってよねww」 … … そ、それどう言う意味? ( ̄◇ ̄;) 続く
16/12/05 05:06
(UVYTJ4Jk)
投稿者:
変態猿
続きまだですか!?
早くお願い致します♪
16/12/08 03:12
(2.BvPW8Y)
投稿者:
エロ男爵
◆ihcN9rTksk
続き…
美痴女・真里さんとの野外セックスに興奮しまくり、促されるまま中出ししてしまった… 責任ってやっぱり… でも、こんな美人に俺の子孕ませて、知りませんてなワケにはいかないよな… 「何?どうしたの?」 いやー責任取らなきゃなーって(^^; 「アッハw俊さんて意外にそういう事にはマジメなんだw 可愛い暖」 いや、そんな… 「テレてるしw 大丈夫、心配要らないって。 アタシ、不妊症だし♪」 え、いや、俺なんかツラい事言わせてるし… そんな事、無理に楽しそうに言わなくていいし… 「アリガト!俊さんて優しいんだね~~ でも、本当に気にしてないからw」 とりあえず服を着て、公園から二人で出た。 あの濃密な時間が過ぎ、真夜中になっていた。 流石に人っ子一人いない。 「ここからだと俊さんの家の方が近いね! 俊さんの家でゴハンたべよー暖」 そういや、スーパーで勝った惣菜は冷え冷えになっている。 て、言うか、初対面の女性に自分の住処を既に知られている、って いう不自然。 「いいじゃないwアタシ俊さんのストーカーなんだからw「 こんな美人にストーキングされるなら別にいいか(笑) 俺たちは自分のアパートへと向かった。 部屋に到着した。 …が、… ち、チョット待って! (散らかってるし、女性を上げれるような部屋じゃないし… ま、マズイぞ… 秘蔵のDVDやらエロ本やら…他人には絶対に見せられないモノが 散乱している。 とりあえず和室にヤバイモノは全部押し込めて…) 「フッフーンw アタシはね、俊さんの秘密を知りたいの。 どんなオカズでシコシコしてるとか、全部w アタシ達、そんなフツーの男女関係じゃないよね?w」 確かに、公園でのプレイを思い出すと普通じゃないカモ(^^; 「俊さんはアタシが見込んだ変態さんw フツーの部屋じゃ面白くないよww いいでしょ?ねぇ…」 は、はい… 分かりましたよ分かりました( ;´Д`) そんな上目遣いで見ないで下さいまし(汗) こうして片付ける間もなく、自分の部屋へそのまま真里さんを通す事になった。 部屋に電気をつけた。 「ふんふん!ナルホドナルホド~ この部屋で俊さんが毎日オナってんだねw 男の部屋って感じのニオイが凄いわ~w」 真里さんは何故か超テンションが高い。 俺はとりあえず真里さんの買った惣菜からレンジに放り込んだ。 真里さんがキッチンまで出てきた。 あれ? 超ガサ入れする気満々だったのに… 「とりあえずお腹すいたよねw ゴハン食べてからゆっくり見せてねw」 真里さんは特に勝手に部屋を物色するわけでもなく、その辺はちゃんと心得ているようだった。 男の一人暮らしの汚い部屋で、こうやって女の人と一緒にメシを 食べるなんて何年ぶりだろうか。 真里さんもまた、こうやってスーパーの惣菜を買って帰るあたり、そのまま自分の部屋まで来てしまう事からしても一人暮らしなんかだろうか? 「え、うん、一人暮らしだよ。 気楽でイイよね~好きに時間使えるしw そ・れ・に… オナニーし放題だしねww」 真里さんは絶えず酔っ払いくらいのテンションで、普通の女性が恥ずかしくなるようなセリフを自然に投下して来る(笑) 多分、俺を男として見てるのではなく、変態パートナーくらいに 思っているのかもしれない。 本当に掴み所のない女性だ(笑) 遅い夕食が終わると、 「ごちそうさま~ じゃあ、早速、俊さんのお宝、見せてもらうね~w」 これが濃密な夜の始まりだった。 変態男と変態痴女が出会い、快感の化学反応が起きる、 激しく長い夜の始まり… 続く…
16/12/09 01:44
(VYCOgh0K)
投稿者:
エロ男爵
◆ihcN9rTksk
続き…
「じゃあ、早速俊さんのお宝見せてもらうねw」 真里さんはまずテレビ横の3段ボックスを漁りだした。 ほぼエロDVDしかないが…(汗) 「アハっw流石に俊さんのコレクションだね~ マニアック過ぎるのばっかりw ”素人お姉さん オナニーのお手伝い” ”女子校チンポ露出” ”ビキニギャル盗撮コレクション” ”悶絶!手コキギャルサー” ”包茎狩り ” ”女子高生に陵辱される包茎M男” ”チンポ見たがる女達” ”変態露出狂男逆レイプ” … 俊さん、やっぱり見られたい願望強いんだね~w で、女子高生やギャルが好きなんだww 1番のお気に入りは?」 あ、ぁああ… こ、コレかな… 「”最高のオナニーサポート いっぱい射精(だ)しなさい!” ってwモロ直球だねww」 このDVDは巨乳グラビアアイドル TSUGUMIのそっくりさんのAVじ女優が画面越しにオナニーを見てくれているような主観的内容で、 何回も抜いたお気に入りだった。 そういえば真里さんって、髪をショートカットにしたらTSUGUMIに似ているなぁ… 「ナルホドねーw俊さんTSUGUMIみたいなタイプに責めらるのが好きなんだねw」 巨乳で気が強そうでエロそうだし、最高です(^^; 「フフフっw だからTSUGUMIのポスターがいっぱい貼られてて、写真集も持ってんだね。」 真里さんが床に置いてあるTSUGUMIの写真集に手を伸ばす。 あ、ソレは…… 「アラララッww 俊さん、グラビアが張り付いてるよww いっぱいぶっかけちゃったんだね~」 そう言いながらガピガピに張り付いたページを無理矢理剥がそうと している。 「アハっw ムネの谷間のアップや顔のアップのページ、殆ど張り付いてるねww TSUGUMIのそっくりさんに見られながらTSUGUMIの写真にぶっかけちゃったんだねww」 俺は恥ずかしくて堪らかった。 しかし、今までに感じた事のない興奮に激しくチンポを勃起させていた。 「アハっw 興奮して来たねww じゃあさ、今からDVD見ながらオナニーしようよ! アタシ、俊さんの超変態オナニー見て見たいんよ!」 真里さんはそう言いながらDVDをセットし、テレビをつけた… …… ”アナタ、どこ見て興奮してるの?” 「ホラ!女優さんのセリフに答えて、言う通りにしてよw」 え、は、恥ずかしいなぁ( ;´Д`) む、ムネです… ”アナタ、今からオナニーしたいんでしょ? だったら私に見せなさいよ。 見ててあげるから…” は、ハイ!オナニー見て下さい! DVDの女優は服を脱ぎ、巨乳を露わにした。 ”ちょっと興奮してきた?私のオッパイ、大きいでしょ?” はぁはぁ、スゴく大きい… 女優が下着越しにマ○コを指で弄るアップの画面。 指の動きに合わせて俺もズボンの上からチンポを摩る。 ”ねぇ、ファスナー下ろして、チンポ出して見てよ” 俺は女優の指示通りファスナーを下ろす。 ”もうチンポ、こんなに勃起させちゃって。 いっぱい見てあげるからね、ガマン汁いっぱい出てきてる…” ハァハァ…見て、見て下さい俺の勃起した包茎チンポ! ”アナタ、服を全部脱いで、イヤらしいチンポ突き立てるようにオナニーして” は、はい…(汗) ”ふっ、お尻の穴まで良く見えてるよ。 恥ずかしい格好。 でも、見られたいんだよね、興奮するんだよね。 この変態M男!” は、はい! 俊は恥ずかしい格好で包茎チンポをシコシコしてるのを見られたい変態です! うっ!! ドクッ、ドクドクっ… DVDはまだ途中なのに早々と射精してしまった。 何度も見ているDVDのはずなのだが、非日常的なのは… テレビ横斜め正面から食い入るように見ている真里さん… 女性にこんな恥ずかしいオナニーを見られているという快感と興奮。いつも早漏だが、いつもに増して早漏… 「イイわ~w俊さんのマジオナww そう言いながら俺の垂れたザーメンをまた啜っている。 真里さんは服を全部脱いで、全裸になるとさっきのテレビ横の壁にもたれ掛かった。 「アタシも俊さんがオナニーしてるのを見ながらオナニーするからさ、続けてしようよw」 薄暗い公園と違い、ムネの大きさやピンピンに勃った乳首、濡れて光るマ○コ…そして綺麗な顔立ち… そのエロい姿が部屋の明かりで明確に見えるせいか、もう今日何度目なのかもわからない勃起。 こんなに勃起、射精した日は過去にない。 勃起したチンポを見ながら真里さんもクチュクチュ音を立てながらマ○コをしなやかな指でかき混ぜている。 一方画面は言葉責め羞恥プレイに移っていた。 ”アナタ、こんな恥ずかしい格好、みんなに見て貰いたいよね? 今、アナタの部屋かしら? カーテン開けてそのままオナニーしなさい!” 流石にこの真夜中の時間帯とは言え、車道に面している我が部屋。 カーテンを開けると車道から丸見えだ。 車も疎らながら通っているし… 「なんで…指示通りにやろうよ! カーテン開けようよ、ねぇ!」 真里さんは目をトロンとさせながら促す。 … 俺はカーテンを開けた。 薄い街灯の灯りが目に入る。 車が何台が通り過ぎる。 ”ホラ、通行人の人が見てるよ! アナタの変態チンポオナニー見てるよ! 女子高生も、OLも、近所のお姉さんもみんな見てるよ! 見られて恥ずかしいのにこんなにボッキさせちゃって。” 実際に通行人いない。 けど、カーテンを開けただけでリアルな興奮がある。 しかも、美痴女がオナニーしながらこちらを凝視している! いつものDVDなのに、いつもと違う… 真里さんはいきなり立ち上がると事もあろうか窓を開け、テレビのボリュームを上げた!! ち、ちょっと… 「最高に興奮するじゃん! いっしょにイこうよw」 ”アナタのチンポ、もっと見せなさい! もっと見て下さいって言いなさい!” ハァハァ…ハァハァ あ、あぁあぁ… 俺の変態包茎チンポ、見て…見て下さい! 「俊さんの手の動きが超早くなってる! あ、アタシ、アタシも…オマンコい、イクぅ~」 真夜中に車が通る車道に面した部屋で、窓を開けてボリュームを上げてAVを見ながら絶叫オナニー… 真里さんも俺もぐったり。 畳に溢れたザーメンと愛液が激しさを物語る。 「俊さん、ヤッパ最高だわw こんなエロいオナニーを生で見た事ないよ…」 いやいや、俺もこんな姿見られてオナニーする女性も見た事ないよ(^^; 「俊さん、アタシまだ火照ってるよ… 俊さん、これから外に出ない?」 何度も大量射精し、精魂尽き果てていた。 しかし、それをも突き動かす「何か」に自分は完全にコントロールされていた。 続く…
16/12/09 21:22
(VYCOgh0K)
投稿者:
エロ男爵
◆ihcN9rTksk
続き…
「アタシまだ火照ってるよ… ねぇ、これから外に出ない?」 今から? 明日じゃダメかな? 「アタシこれじゃ眠れないって! お願い~! ちょっとだけでいいから外行こうよ!」 真里さんにそこまでお願いされたんじゃ断れないな… 「ありがと~wそう言ってくれるって思ってたよw chu!」 キスされてしまった…( ;´Д`) 激しくセックスした時もキスしてなかったな、そう言えば(汗) この人には順序なんて概念はないようだ。 外に出る目的は…一つしかないよね(笑) 「うんw決まってるじゃない!準備オッケー♪ 」 二人で外へ出たのは夜中の3時を回っていた。 車がたまに通る度にヒヤヒヤする。 俺は、トレンチコートの下は全裸というTHE変態露出狂スタイル(汗) 真里さんは… キャミソールを着ないでスケスケの白ブラウスにノーパンでタイトスカート… 乳首、モロ透けてますが…( ;´Д`) もし誰かとすれ違ったら100%バレてしまうだろう。 いくら暗い夜道とは言え、誰も歩いて来ない保証なんてないし。 真里さんのスケスケの乳首を見ているだけでチンポが勃起してる。 ま、マズイ… 「ああ、スゴいわ…超興奮するw 誰か来ないかな♪」 真里さんは相変わらずハイテンション。 この先に毎日通勤に使っている電車の駅がある。 真里さんは駅に行きたいようだ。 しばらく歩いていると路地の前方から灯りが見えた。 じ、自転車だ! 街灯の薄い明かりの下で自転車とすれ違う。 すれ違って数秒後、キキッーとブレーキの音! 自転車の人は止まってこちらを振り返っているようにも見える… や、ヤバい… 「さっきの人、こっちずっと見てるねw オジサンぽいけど、気づいたのかな?」 真里さんは薄笑いしながら度々後ろを振り返っている。 大胆過ぎるよな(汗) 車やバイクとも何台もすれ違ったが、暗いせいか気づかれている様子はない。 段々俺たちも大胆になってくる。 「……」 真里さんはニャッと笑って無言でブラウスのボタンを外し、オッパイを晒け出した! 歩きながら俺のチンポを弄ってくる。 「イイ感じじゃないw 」 そう言いながら俺のコートの裾をめくり、チンポを晒け出す。 縮こまりそうな寒さで、全裸に近い状態にも関わらずチンポはギンギンにおっ勃ち、真里さんは手で弄ぶ。 俺もお返しに真里さんのスカートをたくし上げてお尻を丸出しにした。 「俊さんヘンタイw」 目をトロンとさせている。 俺はお尻を撫で回しながら徐々に下へ、真里さんのマ○コへと指を這わせる。 す、スゴい… 俺の手から湯気が出るくらいビショビショ… 歩きなから真里さんは俺のチンポを扱き、俺は真里さんのマ○コを弄る… ガマン出来なくなった俺たちは道沿いにある屋根付きの小さなバス停に転がり込んだ。 ベンチに両手をついた真里さんに後ろからチンポ挿入! 音もなくニュルりと真里さんマ○コは俺の包茎チンポを吸い込んだ… 「あ、アハっ…あぁぁ、い、イイよ~ 俊さん突いて~ もっと激しくぅ~!」 ジュボッ、ジュボッ、ピタンピタン… 静かな夜のバス停でヌルヌルの愛液がピチャピチャと音を立て、穴をえぐるチンポのが空気を出し入れする音、玉袋が当たっては離れ当たっては離れを繰り返す乾いた音… 真里さんのイヤらしい息使いと、サルのように興奮し、腰を振る俺… どんなAVよりもエロく変態チックで興奮する。 「俊さんイイよ~アタシが欲しいのはコレよコレ~ こんな姿、誰かに見られたいの~!」 お、俺も見られたい!真里さんとこんな変態セックスしてるとこ見られたい! ジュボッジュボッ!ブジュッ! パン!パン!パン!パン 「イイ…イっちゃうよぉ…気持ち良すぎてイっちゃう…」 俺も…イ、イきそ… 「俊さん…俊さんの変態ザーメン、中にいっぱいちょうだい!! アタシのマンコに中出しして~!!」 「真里さんのマンコの中に出すよ!出すよ!」 ビュク!ビュルルルルッ!! …… 真里さんの中に出すと、俺のザーメンが溢れ出てきた… 多分、数時間前に中出しした時のもあるのかスゴい量だ… 「ハァハァハァ…こんなに感じたセックス初めて… 俊さん…」 真里さんは俺に抱きついていきなりキス、そして舌を口の中に入れて来た… ピチャピチャ… 俺の舌も真里さんの舌に絡めた。 ネットリと、重厚で、甘いキス… バス停のベンチには大量のザーメンと愛液を残したまま、駅へと向かう。 人の居ない駅の改札、ホーム、近地下通路、待合室… 至るところで俺たちはセックスした。 夜が終わるのが惜しいと思える程、何度も、何度も。 こうして変態男と変態痴女の出会いは二人の変態性のボルテージを引き上げる科学反応を見せた。 しかし、まだ変態の進化は止まらない!! なぜなら、まだ始まったばかりなのだから。 一部 完
16/12/10 07:03
(nXvCtJlx)
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