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変態男×変態痴女 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:変態男×変態痴女 3
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk

(´-`).。oO
玄関先で互いの性欲を爆発させあった後、
俺と真里は何度も弄り合った。

晩飯を食べ終えたら、ほろ酔い気分で一緒に風呂へ入る。
そこでまた前から後ろからズンズン♪

風呂から上がり、ソファでテレビを見ていると、
真里が隣に来てキスの嵐…
そしてまた1発…
これじゃ若い新婚のバカップルだな(笑)

俺たちは互いに飢えていたのかもしれない。

変態同士だから、何も失うことのない、快楽の先にある愛情に。


「変態男×変態痴女 3 快楽の追求編」

第1話 リア充化



真里は気持ち良さそうに隣で寝息を立てている。
無理もない。
昨日は殆ど寝ることなく、今日は仕事をこなしてきたのだ。

それにしても、寝顔がカワイイなぁ…
俺と真里は歳も殆ど変わらない。
年齢的には二人とも中年。

世間の人が見れば多分笑うだろう。
いい歳して何やってんだ、と。

でも、出会いと愛情表現に年齢はないはずだ。
高校生同士の覚えたてのセックスのように、互いに貪り合うような激しいプレイもまた、自分達は年齢に関係なくできてしまう。
俺もさすがにこの年齢になると性欲も減退し、チンポの勃起も弱く勃起時間も短くなってきていた。
しかし、真里に会って、真里にグイグイと引き寄せられ、俺の性欲は最大限に増加した。
真里もあのヨガリ方を見ても、今までかなり鬱屈していたようなきがするし、きっと己の変態性を受け止める皿を求めていたのだろう。

俺は寝ている真里に布団を掛けるとベランダでタバコに火をつけた。

( ´Д`)y━・~~


結婚して欲しいな…
まだ出会って数日…
だけど、本気でそう思う。
まだ互いに知ってる事よりも知らない事が多い。


俺もヤキが回ったのかな(笑)
でも、何か真里といると自分も閉塞感がない。
今まで少ないながら数人の女性と付き合った。
しかし、自分の気持ちとは裏腹に去っていく女達…

その行き場のない寂しさと理解されがい願望が相まって、変態行動に変わり、自分でももう女性と幸せな暮らしができることなんてあるわけない、と諦めていた。

もしかしたら真里も同じじゃないのかな?

真里は普段驚く程地味な服装で、これまた地味なメガネをかけている。
趣味はカメラ。
自然や動物を撮影する傍ら、自分のエロいオナニーを撮影している。
正直、そこらの女性に比べると少し暗い印象を持つ。
が、性格は見た目とは裏腹に底抜けに明るい。
昼間の顔と夜の顔は見た目はすっかり別人になる。
特にメガネをはずし、バッチリメイクし、スケスケのブラウスに生足タイトスカートで夜出歩く。
昼間の姿では想像つかない二面性。
このギャップこそが俺を滾らせるのかもしれない。
が、元々はスッキリした美人なのに何故地味を装うのか…
昼間も夜の顔で歩けば男共が放っておくはずがないのだが。

謎が謎を呼ぶ人だな…

さて、俺も寝よう。
明日は俺が仕事だ…


ベッドに戻ると真里の香りに包まれて眠りに落ちた…


……
pipipipi

スマホのアラームが鳴る…
朝6時だ…

起きようとスマホに手を伸ばしアラームを切る。

ん?

真里…(笑)

真里が俺を抱き枕のように抱きついていた。

「ふぁああ、おはよ~」
おはよう。
家に戻って仕事行く準備しないと…
「そっか…お仕事頑張ってね!
アタシは今日休みだからゆっくりしてるねw」

昨日とあべこべだね(笑)

俺が玄関に行くと真里が追ってきた。

じゃあ、行ってきます!

「待って! chu☆」

出かけのキス。
俺も唇を伸ばす。

1分位抱き合って真里宅を後にした。

…なんかやる気が溢れてきた!
なんだ?
今、猛烈に充実している(笑)

今までリア充爆発しろ!と思っていたが、俺が爆発しろと言われる立場になろうとは(笑)



出勤し、俺はいつもより職場で精力的に動いていた。
上司からは珍しく褒められ、今までがウソのようだ。

早く仕事を終わらせて真里に会いに行こう。
そして、真里ともっとHな事をして楽しむんだ!!

俺の頭にはソレしかなかった(笑)


続く…
次回「深夜営業の店巡り 前編」








 
2016/12/27 21:40:32(wiw4igs3)
7
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
「ショッピングモール・プレイ」


俺と真里は真里の部屋で先日のアダルトショップでの露出プレイを店主にこっそり録画してもらっていた動画を再生して見ている。

やや撮影位置が悪く不鮮明な部分はあるものの、俺たちがセックスしているのをギャラリーの男達が食い入るように見ている姿や音声もしっかり録画されていた。


「俊ったら…アタシのマ○コ、皆んなに見せちゃうんだから…」

嫌だった?

「ううん…興奮しちゃって…こんなにアタシ変態じゃなかったのにww」

なんか俺が真里を変態にした、みたいな言い方じゃんか…

「え!? そうじゃないの?ww」

どの口が言ってんだ(笑)

”ち、チンポ…俊のチンポ下さい…チンポ…チンポ…チンポ…”

真里、どうしていつもみたいに包茎チンポって言わなかったの?

「え? …だって…他に男の人達もいたし…俊が笑われたら嫌だし…」

あんな時に俺を立ててくれたのか…

「だって…アタシ、俊が大好きだし…俊のチンポの良さはアタシしかわからないもん…」

真里…俺も大好きだよ!

「俊…」

…俺達は会う度、毎日日課のようにセックスしている。
俺たちが結婚したら、セックスレスなんて言葉は多分ない(笑)
俺も真里も互いを貪り合うように求め合う。

「俊~♪ パイズリしてアゲルw」
「…アレ?…」

真里の巨乳の前に俺の短小包茎チンポではパイズリしてもらっても真里の口まで届かない…
ゴメンない…真里…

「じゃあ、アタシの乳首、チンポで刺激して…
あぁあん…すっごくチンポカタくて…乳首立っちゃう…」


激しいプレイの中にも真里は俺を気遣う。
当然、包茎包茎と連呼する時もあるが、それは俺のMモードの時だけだ。

俺達は互いにMにもSにもなれる。

が、本質は俺がMで真里がSなんだよな(笑)

「俊の皮被りチンポ…くっさい包茎チンポ…入れて!入れてよぉ…」
真里のイヤらしいおねだりに俺は思わず…

うっ!…

いかん、漏れてしまった…

ドクドクとザーメンがチンポ先端から吹き出してくる。

そう、早漏でもある…

「アハっw俊もうイっちゃったんだ…」

真里はいつも俺のザーメンを隅々まで吸い、舐め取る。
そして全て飲み干す。

短小、真性包茎、早漏と三重苦にも関わらず、真里は

「俊カワイイwアタシがいっぱいイカせてアゲルし、イキたい時にガマンせずにイカせてあげるw」

前にお預けプレイをさせられた事があるが、たまにはこんな日もある。
そんな時俺は真里に抱きついて思いっきり甘える(笑)
俺は真里の前では子供になってしまう時もある(笑)
でも真里はこんな変態四十オヤジを好きだ言う…

俺には真里は天使でしかない。
ただ、少し意地悪なところも多々あるが(笑)


中断

17/01/01 10:34 (T/0lSiDU)
8
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
今日は真里が有給を取って俺の休日に合わせてくれた。

だから、朝からずっとセックス三昧…

「あぁあ…い、いぃ…いいよ~ 俊のチンポ、いい…」

真里の部屋のベッドの上で真里は大きな声でヨガっている。
近所の人に聞こえちゃうよ…

「いいの…聞かれたって…アタシ変態だし…」

どうやら真里の露出好きに火が付いたようで(笑)



俺たちは昼過ぎから近くのショッピングモールへ出かけた。
当然、ただ買い物をしに来たわけではない。

駐車場から真里の歩く姿に行き交う人々の好奇の視線が集まる。

薄いスケスケのブラウスの下は薄いインナー、ミニのタイトスカートに網タイツ、ブーツ、そしてノーパンノーブラ。
その上にコートを羽織り胸元を広く開け、乳首の形が浮いて見える。

真里はその視線の中、俺と腕を組んで歩いている。

皆んな見てるよ…

「うん。スッゴいゾクゾクしちゃう…」

まずは女性物のブランド服のテナントへ入る。
そこでも真里は注目の的だ。

女性店員も顔を真っ赤にして俯いている。

「これと、これ、あ、これもいいかな?俊はどう思う?」

女物の服はわかんないな~
男物ファッションにも疎いのに(汗)

「俊が気にいる服を着たいの!」

…じゃあ、コレなんかは?

かなり丈の短かいワンピース…
きっとスタイルの良い真里なら似合うに違いない。

「あ、コレいいねーw」

真里はそういいつつ耳元で
(コレをノーパンで着せたいんだねw)

とニヤリと呟く。

…そんなリク、しましたっけ?f^_^;


数着選び試着室へ。



「俊、ねぇ、ちょっと来て…」

俺は試着室のカーテンを開けた。


ザザッ!
急いて閉めた…

「ちょっと~俊ぃーw」

なんてカッコしてんだ…

真里は全裸だった…
こんなところで何やってんだよw

「入ってきてよ~早くぅ~」

俺はカーテンの隙間からスッと入る。

な、まだ全裸…

「スゴいよ~触ってみて…」

真里は俺の手を掴むとマ○コに押し当てる。

「ねぇ、グチョグチョでしょ?」

真里…流石にココはマズイっしょ?

「だって、スッごく興奮するもん…」
真里は自分のバッグからビデオカメラを取り出し俺に渡す。

「撮って…」

俺はカメラを真里に向ける。
ファインダー越しに真里がクチュクチュと音を立てながらオナニーしている。

隣のカーテンが開き、人が入って来た。
薄いパーテーション一枚隔てた隣に人がいる。

そんな状況で全裸オナニーしている真里…

(感じちゃうよね…)

ビデオカメラを向ける俺のチンポを弄りファスナーを開ける。
(フフっwビンビン…)

真里は俺のチンポを咥えつつ自分のマ○コを右手でかき混ぜている。

俺はカメラを向け、チンポをほお張るイヤらしい顔を撮り続けた。



「すいません、ちょっといいですか?」

隣の女性が店員を呼んでいる!

ま、真里、ちょっとヤバくない?

しかし、真里はチンポを離さない。

「…丈も丁度良くお似合いですよ…」

店員と女性客の会話が聞こえる。
小さな声でも聞こえてしまうだろう。


真里は無言のまま、スッと立ち上がり、俺のチンポを握ると、そのまま鏡を背にチンポを挿入した!

…ふぇっ!?
ここでやっちゃうのか!?

真里は声を押し殺して耐えている。
俺も自然と腰が動く。

(は、はぁぁ…ん…ん…)

カメラを構えたまま、真里の求めるまま腰を振る。

(あ…い、ィィィ…)
俺は力を入れての強い一振り!

「あ!ひゃん…ッ…」

するとカーテンの外から店員が
「お客様!?どうかなさいましたか?」

…!

俺は心臓が一瞬止まったように焦った!

今カーテンを開けられると、とんでもなくヤバい…

「あ、大丈夫です!」

真里が返答する。

「申し訳ありません、失礼いたしました…」

店員は場を離れていったのか声がしなくなった。

真里はニヤリと笑いながら腰を振る。
俺もそれに合わせてチンポを更にねじ込む。

(キ、キクゥ……)
真里は俺の肩を力いっぱい握り締める。
(ダメだ…俺…もう…)
(アタシも…イク…)

(ビュクッ!ドクドクッ…)



試着室を出ると、数人の女性達がこちらをみてヒソヒソ話している。
(ば、バレてるんじゃ…)
真里は何知らぬ顔でカウンターレジに買う服を持って精算している。
俺はとりあえず先にテナントを出てベンチに腰掛けた。

真里の持ってきたバッグの中に見えるビデオカメラ…
きっと真里のオカズになっちゃうんだよなf^_^;

「おまたせーw」
真里は何事も無かったように小走りでやってくる。

「次いこ!」

真里の後ろ姿をよく見ると、網タイツには白い液体が垂れ落ち
光っていた…


続く…

次回「ショッピングモール・プレイ 後編」


17/01/03 01:00 (3oa/nsbl)
9
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
「ショッピングモール・プレイ 後編」


俺たちは次にショッピングモール内にある映画館にやってきた。

「何観よっか?」

真里が観たいと言った、丁度話題のアニメ映画 「君の名を前前前世から」はとんでもない人集りで、とてもじゃないが観る気にならず、結局、特撮映画の名作「ゴジラ」のパロディ、「珍・ゴジラ」を観ることにした。
こちらも話題作であり、上映当初はかなり観客動員したようだが、
上映から日が経っているせいか、客が疎らだ。

俺たちは上映場にチケットを買い入場した。

パッと見お客さんは30人位だろうか。

俺たちは後部中段の席に座る。
殆どの客は前にいる。


やがて照明が落ち、大音量と共に作品紹介が始まる。
「映画館で観るの久しぶりだわw」
俺も、何年ぶりだろ(笑)



真里が俺のズボンの左ポケットに手を入れてきた。

実は俺のズボンの左ポケット奥には穴が空いている。
前にチンポローターの電気コードを通す為、真里が底に穴を開けてしまったのた…

ポケット奥の穴から指を入れ、チンポを刺激する…

ち、ちょ…真里…

真里は耳元で
(ホントは映画より、コッチが好きでしょ?w)

横数m先にもお客はいるし、前にもちょこちょこいる。

(フフフっwもうこんなにしてw)
真里の指の刺激ですぐに勃起してしまう我が愚息…

真里は勃起したチンポをポケット奥の穴に通し、ポケットからチンポを露出させた!
細い穴に通され、チンポは更に圧迫される…

う…あぁ…
気持ち…いい…

真里はポケットの上からチンポを浮き出させるようにして、上から摩る。

(アハっwビクビクしてる…カワイイww)

真里は手で激しく擦る!

あ…ぁぁあ…

(俊って映画館でオナニーしたことある?)

(ないよ…真里はあるの?)

(アタシはちょっと前にしたことあるよ…気持ちいいよ~)

そう言うと、ポケットに手を入れ、直にチンポを握る。

う、ヤバイ…

すると、ポケットの穴に入っていたチンポを押し戻した。

(ここで、ファスナー開けてオナニーしてよ…)

え?

(アタシが見てるからさ、ここでしてよ。
映画館でオナニーしてる変態を見せてよ…)

そう言うと真里はコートの胸元を開き、ブラウスのボタンを外し、片胸を露出させた。

(ホラ、オカズあるよw)

俺はファスナーを開け、チンポを出し擦る。
と同時に真里の乳首に吸い付く!

(あ…ひゃん…)
コリコリに硬くなった乳首を吸いながら激しく右手をうごかす。

薄暗いとはいえ、他に人が居る場所でオナニー、しかも彼女のオッパイを吸いながら…

…うっ…

(ドク!ドクドクッ!…)

包皮からザーメンが噴き出す…

(……)

真里はいきなり噴き出たザーメンをチンポごと口に吸い込んだ。

ジュプ…ジュプ…ジュパッ…

映画の音量が静かな時は響くくらいの音で啜る真里…

(美味しいw…)

俺は真里にキスをする。
舌をネットリと絡め、手はスカートの中へ。
ノーパンだからトロトロのマ○コにダイレクトに指を這わす。

真里は俺のチンポをシュコシュコと刺激し、先端をイヤらしく指で撫で回す…

そんな時、数メートル先に居る客の一人と目が合った!
こちらをずっと見ている…

真里、見られてるよ…
(え!…ウソっ!?)
真里も横へ目をやる。

(あの男の子、ずっと見てるねw)

よく見ると確かにまだ高校生くらいの男だ。

真里は激しくキスしてくる。
激しくチンポを手で扱き、俺も真里の蜜壷を指でほじくり回す。

…多分、あいつ、今日帰ってから真里見てオカズにするよ(笑)

(嫌だぁ…そんな事言っちゃ…あぁ…)





真里も俺もロクに映画を観ることもなく、終始お互いの性器を弄り合っていた。

映画館が終わり、照明が点くと、数メートル先でずっと見ていた高校生はバツが悪そうにそそくさと出ていった。
なんか悪い事したな(笑)

「俊…アタシ我慢できない…」



映画館を出ると、モール内の階段横の非常口のドアを見つけた。
ドアを開け、非常階段へと出た俺たち。

辺りはもう暗くなり始めていた。

真里は金属製の非常階段にビデオカメラを置き、ライトで照らし録画にすると、踊り場でコートや服を脱いで全裸になった。
俺も全て脱いで真里のびしょ濡れマ○コにむしゃぶりついた!

「あ…あぁ…い…イイ…」

夕暮れのショッピングモールの非常階段で全裸になりセックス。

俺はバックで真里を突きまくる!

「あん…あん…イイよ…俊…いっぱい突いて!突いて!」

真里、スゴイよ!真里のマンコ、ヒクヒクしてて、スッゴイ締まるよ!

「俊のチンポも硬くてイイよ…アタシのマンコの中で皮がズルズルして気持ちイイの~」


パンパン…
吹き抜ける冬の風も気にならないほど、俺は腰を振り続けた。

「イ…イッちゃう…オマンコイッちゃう…」
お、俺も…


ビュクッ!ビュクッビュクッ…

真里の蜜壷からはザーメンが大量に溢れ出す。




服を着てまたモール内に戻る。
俺たちは手を繋いで、人目もはばからず何度もキスした。



…真里…
「俊…」

俺たちバカップルはやがて来る夜の帳に消えていった。



第3部 完





17/01/03 03:41 (3oa/nsbl)
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