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1:変態男×変態痴女 3
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エロ男爵
◆ihcN9rTksk
(´-`).。oO 玄関先で互いの性欲を爆発させあった後、 俺と真里は何度も弄り合った。 晩飯を食べ終えたら、ほろ酔い気分で一緒に風呂へ入る。 そこでまた前から後ろからズンズン♪ 風呂から上がり、ソファでテレビを見ていると、 真里が隣に来てキスの嵐… そしてまた1発… これじゃ若い新婚のバカップルだな(笑) 俺たちは互いに飢えていたのかもしれない。 変態同士だから、何も失うことのない、快楽の先にある愛情に。 「変態男×変態痴女 3 快楽の追求編」 第1話 リア充化 … 真里は気持ち良さそうに隣で寝息を立てている。 無理もない。 昨日は殆ど寝ることなく、今日は仕事をこなしてきたのだ。 それにしても、寝顔がカワイイなぁ… 俺と真里は歳も殆ど変わらない。 年齢的には二人とも中年。 世間の人が見れば多分笑うだろう。 いい歳して何やってんだ、と。 でも、出会いと愛情表現に年齢はないはずだ。 高校生同士の覚えたてのセックスのように、互いに貪り合うような激しいプレイもまた、自分達は年齢に関係なくできてしまう。 俺もさすがにこの年齢になると性欲も減退し、チンポの勃起も弱く勃起時間も短くなってきていた。 しかし、真里に会って、真里にグイグイと引き寄せられ、俺の性欲は最大限に増加した。 真里もあのヨガリ方を見ても、今までかなり鬱屈していたようなきがするし、きっと己の変態性を受け止める皿を求めていたのだろう。 俺は寝ている真里に布団を掛けるとベランダでタバコに火をつけた。 ( ´Д`)y━・~~ … 結婚して欲しいな… まだ出会って数日… だけど、本気でそう思う。 まだ互いに知ってる事よりも知らない事が多い。 … 俺もヤキが回ったのかな(笑) でも、何か真里といると自分も閉塞感がない。 今まで少ないながら数人の女性と付き合った。 しかし、自分の気持ちとは裏腹に去っていく女達… その行き場のない寂しさと理解されがい願望が相まって、変態行動に変わり、自分でももう女性と幸せな暮らしができることなんてあるわけない、と諦めていた。 もしかしたら真里も同じじゃないのかな? 真里は普段驚く程地味な服装で、これまた地味なメガネをかけている。 趣味はカメラ。 自然や動物を撮影する傍ら、自分のエロいオナニーを撮影している。 正直、そこらの女性に比べると少し暗い印象を持つ。 が、性格は見た目とは裏腹に底抜けに明るい。 昼間の顔と夜の顔は見た目はすっかり別人になる。 特にメガネをはずし、バッチリメイクし、スケスケのブラウスに生足タイトスカートで夜出歩く。 昼間の姿では想像つかない二面性。 このギャップこそが俺を滾らせるのかもしれない。 が、元々はスッキリした美人なのに何故地味を装うのか… 昼間も夜の顔で歩けば男共が放っておくはずがないのだが。 謎が謎を呼ぶ人だな… さて、俺も寝よう。 明日は俺が仕事だ… ベッドに戻ると真里の香りに包まれて眠りに落ちた… …… pipipipi スマホのアラームが鳴る… 朝6時だ… 起きようとスマホに手を伸ばしアラームを切る。 ん? 真里…(笑) 真里が俺を抱き枕のように抱きついていた。 「ふぁああ、おはよ~」 おはよう。 家に戻って仕事行く準備しないと… 「そっか…お仕事頑張ってね! アタシは今日休みだからゆっくりしてるねw」 昨日とあべこべだね(笑) 俺が玄関に行くと真里が追ってきた。 じゃあ、行ってきます! 「待って! chu☆」 出かけのキス。 俺も唇を伸ばす。 1分位抱き合って真里宅を後にした。 …なんかやる気が溢れてきた! なんだ? 今、猛烈に充実している(笑) 今までリア充爆発しろ!と思っていたが、俺が爆発しろと言われる立場になろうとは(笑) 出勤し、俺はいつもより職場で精力的に動いていた。 上司からは珍しく褒められ、今までがウソのようだ。 早く仕事を終わらせて真里に会いに行こう。 そして、真里ともっとHな事をして楽しむんだ!! 俺の頭にはソレしかなかった(笑) 続く… 次回「深夜営業の店巡り 前編」
2016/12/27 21:40:32(wiw4igs3)
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エロ男爵
◆ihcN9rTksk
「深夜営業の店巡り 前編」
仕事を片付け、退社したのは午後9時を回っていた。 サービス残業を押し付けた部長に軽い殺意を抱きながら家路を急いだ。 一旦自分の部屋に戻って真里と落ち合う約束だ。 今日の晩飯は外食。 と、言っても帰る頃には10時を回る。 外食できる場所も限られてくる。 どこへ行こうかもそうだが、他にも色々頭に浮かぶ。 真里、今日は何してたのかな? ちゃんと寝たのかな? …とにかく急がねば… 電車を降りると近道を通り帰宅。 急いでマイカーに乗り真里宅に行く。 真里宅に到着したのは10時10分。 あ~この時間からだと晩飯は居酒屋かファミレスぐらいしかないな(T-T) 車あるからファミレスが濃厚だ。 チャイムを鳴らすと真里が出てきた。 「おかえり~お疲れ様♪」 真里が俺にキスしてきたf^_^; もう、新婚家庭でしょうか(笑) 真里、ゴメンなさい…遅くなっちゃって… 平身低頭詫びるしかない… 「アハッw仕方ないよ仕事だし。 それにしても俊のラ○ンのメッセージ、面白かったよw ”部長を始末すれば早く帰れるんだけど捕まるから”ってww」 そりゃあ殺意も湧くよ… 人のささやかなシアワセに横槍入れやがるからf^_^; 「アタシは大丈夫wどこも閉まってるならコンビニ弁当でも別にいいよ。俊と食べれるならねw」 真里… そんな優しいセリフやめて… 泣いちゃうから(T-T) 真里をギュッと抱きしめると、ヤバイ虫が騒ぎだした。 「あらぁwビンビンにしちゃってww ゴハンよりアタシが先に欲しいんでしょ~」 真里がいつもの小悪魔の顔に変わった(笑) 「でもさ、折角だから面白い事しようよ! これから出掛けるんだし、ね!」 エロ軍師・真里の策は一体何なのだろうか… …… 「キャハっwコレ最後じゃない?ww」 こ、コレって。 真里はローターを俺のチンポに医療用テープで巻きつけた。 電池ボックスとコードをズボンのポケットに押し込んだ。 「ジャーン! コレなーんだ?」 真里は小さなリモコンを持っている。 そしておもむろにスイッチを入れた! ヴーーン… チンポに振動が走り、気持ち良すぎて立っていられない… り、リモコンローター! 「アタシがこれを持ってるから、外でタイミング見てスイッチ入れてアゲルww 例えば女性店員の前でとか…」 ま、真里…ソレはヤバイよ… 「大丈夫!ズボン履いてりゃわからないってw」 これは、とんだ外食になりそうだ… 「で、俊はコレ持ってて!」 真里は俺に同じような小さなリモコンを差し出す。 「スイッチ、入れて見て」 スイッチを入れる… ヴィィィィーン… 微かな振動音がする。 すると、真里が急にしゃがみ込んだ! 「あぁぁ…い、いきなり強過ぎだって…」 俺は慌ててスイッチを切る。 真里はスカートをたくし上げるとノーパンだった! 太ももまでの網ストッキングをガーターベルトで吊りあげている。 そして、太ももには愛液がタラリと滴っている… 「俊が来るまでに仕込んでおいたんだw」 真里はマ○コにリモコンバイブを突っ込んでいる! バイブを伝って愛液が滴り落ちている… ハァハァ…真里…エロいよ!すごく… 俺はとんでもなく興奮してきた! 「だから、外で一緒に気持ち良くなろうよ! 俊もパンツなんか履かないで、ねっ!w」 俺たちはパッと見普通の装いに関わらず、スカートやズボンの下はド変態仕様で車に乗り込んだ… 時間ももう12時前… 俺たちは多分メシより快感を求めての外出だ。 一体どうなってしまうのだろうか? 真里の顔にはワクワク感しか見えない。 俺は…何かワクワクより少し怖い… もしかしたら、より変態がエスカレートするのでは? もう戻れない道を進んでいるのではないか? と。 しかし、ローターを仕込まれたズボンの中はカチコチに怒張したまま。 自分の変態性に火を付けた真里。 真里もまた、俺という可燃物により引火し、炎上しているのかもしれない。 車はファミレスに向かって行く。 真里もファミレスでOKのようだ。 到着し、車を駐車場に停める。 時間的なものもあってか、結構お客さんはいるようで、駐車場も8割方埋まっていた。 車を降り入り口へ向かう。 ドアを開けると 「いらっしゃいませ!お二人様でしょうか?」 結構綺麗目の女性店員さんが応対する。 はい、二人です。 「ではお席にご案内させていただきます。こちらへどうぞ!」 メニューを持って歩く店員さんに着いていく。 と、 …☆ え、あ、ぁあ… チンポに振動… ま、真里…もうですか(; ̄ェ ̄) ヤバイ… さっきの振動でズボンがモッコリ状態。 「こちらで御座います。」 と、女性店員さんが俺の方に振り向く。 俺はモッコリがバレないようにそそくさと座る。 真里に目で「何してんの!?」とコンタクトを送る。 真里は「知らな~い♪」みたいな顔をする(笑) 「ご注文がお決まりになりましたらベルでお知らせ下さいませ!」 店員さんは去っていった。 真里が小声で 「(いや~wイイ表情だったよw)」 と、笑いながら言うので、俺もバイブのスイッチを入れた! 「!☆ …あ、あんっ!」 スイッチを切る。 お返し!(笑) 真里はちょっとムッとしながら 「(俊…絶対ここで出させてあげるから覚悟してねw)」 と、宣戦布告してきた… イクのは俺が先か、真里が先か… 変態チキンレースの開幕だ(笑) …とりあえず注文が決まったので呼び鈴を鳴らす。 するとさっきの女性店員さんがやってきた。 「それではご注文をお伺いいたします。」 えーっと、チキンの香草焼きグリルのセットと、おろしハンバーグステーキセット… ☆! ま、真里の奴… 「チキンの香草焼きグリルセット、おろしハンバーグステーキセットで、よろしかったでしょうか?」 は、はいっ… 「セットの方ですが、ライスとパンのセットが御座いますがどちらになされますか?」 真里は涼しい顔をしながら 「ライスで!」 と答えでいた 「そちらのお客様は?」 あ、はぁぁ…お、同じもので… 「かしこまりました。ではチキンの香草焼きグリルのライスセット、おろしハンバーグステーキのライスセット、以上でお決まりでしょうか?」 は… 真里は振動を急に強めた! は…い… 「はい♪」 「では出来上がりまでしばらくお待ちください。 お水はドリンクバーコーナーに…」 店員さん、わ、わかったから早く行ってくれないか… 頼むから… 俺は少し項垂れるとローターの音が漏れている… 背後のカップル客の男が上着のポケットに手いれてスマホを確認していた… 「俺の着信じゃないや…」 向かいの女も 「私も違う…他の人のだね…」 そんな会話が聞こえた。 周囲にモロ聞こえる振動音… これはヤバイ… 真里はニヤニヤしながらローターをオフにした。 「(どう?ドキドキするでしょ?w)」 ま、真里… 俺はこんな人がいっぱいいる場所で射精してしまうのか? そりゃ、満員電車とかでポケットに手を突っ込んでオナニー、射精をした事あるが、コンドーム着用なのでズボンに染みることもない。 しかし、今はズボンを直穿きのため、射精すると100%染みる。 クリーム色のチノパンだし… しかし、そんなヤバい状態なのにチンポはギンギンで、いつ爆発するかわからない程興奮している… そんな時、隣の席にギャル4人が座ってきた。 「何たべるー?」 「チョーお腹すいたねー」 真里がすかさず 「(俊、チャンスじゃない!)」 真里はロータースイッチを最強にした! ヴィィィィーンヴィィィィーン! か、かなり音がでかい! 人が沢山いる店内でもこれは確実に聞こえる! 背後の客と違い、隣のギャル達とは1mと離れていない… ギャル達 「…?スマホ鳴ってない?」 「ウチじゃない、バイブにしてないし」 「て、いうか携帯とかじゃなくない?」 「誰か飛びっこ使ってんじゃね?ww」 と、4人のギャルのうち一番俺に近いショーパンのギャルが俺の方を見る… すると 「このオッサンの方から聞こえない?」 「方向はこっちだね」 と話している… ヴィィィィーン… 一向に緩める気はないようだ… やがて、ショーパンのギャルが 「あの、スマホ鳴ってますよ」 と俺に話しかけてきた。 俺は 「あ、ぁ…ありが…ト…」と言いつつスマホをいじるのが精一杯… あ… も、もうダメ… (ビュクッ…ビュビュビュルルルル…) ギャル達は不審そうにこちらをみている… 真里は俺の憑き物が取れたような表情を察してか、ローターのスイッチをオフにした。 「ゴメンなさい! アタシのスマホだったw 気づかずにうるさくてゴメンなさいね~」 バッグからスマホを取り出す仕草で真里がギャル達にフォローする… 「あ、大丈夫ですよ~」 と、ギャル達は普通に4人で再び話しはじめた。 …チノパンにはシミが出来ていた… 真里はニヤニヤしながら小声で 「(気持ち良かった?w)」 (どうするんだよ…シミちゃってるし…) 「(大丈夫、上着で隠して帰れば問題ないってw)」 俺の股間はグチョグチョのままメニューを食べていた。 真里にはどこでリベンジしようか… 俺は機会を伺っていた(笑) 続く… 次回「深夜営業の店巡り 後編」
16/12/28 20:46
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投稿者:
エロ男爵
◆ihcN9rTksk
「深夜営業の店巡り 後編」
… チンポに巻かれたローターに撃沈した俺。 真里の容赦ないリモコン操作によりファミレス店内で射精してしまった。 ズボンの中で射精した精液は股間に恥ずかしいシミをつくり、なかなか乾く量ではない。 隣にはギャル4人、周りの席には客が埋まり、このシミのまま歩くのもままならない。 真里はリモコンバイブがマ○コにぶっ刺さったままだというのに平気な顔で料理を食べている。 真里、よくこんな状態でメシ食えるね。 「フフフ、アタシはしょっちゅう、このまま歩いてるからねw」 …さすがだ(笑) 食べ終わると俺は上着を着ずに前を隠すようにレジ会計に回る。 「ありがとうございました! …お会計2,380円でございます!」 女性店員もレジカウンターの前にいる男が、まさか自らのザーメンで股間を濡らしているとは思うまい… 支払うと俺たちは店外へ出た。 「ごちそうさま~♪」 真里はいつも通りテンションが高い。 が、俺は緊張状態で射精してしまい、気が抜けてしまった。 バムっ! 車に戻りドアを閉める。 俺はエンジンをかけてエアコンの風向きを足元にした。 早く乾かないと他に行けれない… 折角の真里とのデート?プレイ? いずれかは定かでないがシラけてしまう。 「俊、気持ち良かったでしょw? ねーねー! どうなってるか見せてよ!w」 助手席から真里が運転席の俺の方に身を乗り出してきてズボンのファスナーをあけた。 「アハっw出して結構時間経ってるのにまだドロドロw」 出した精液と縮んだチンポの影響でテープが剥がれ巻きつけていたローターが外れていた。 下向きにしたエアコンにより、車内に生臭い匂いがモワッと充満する… 「んーwこのイカ臭いが…堪んない!」 真里はいきなりチンポにしゃぶりついた!! ち、ちょ、ここ駐車場だし、人が確実に来るって… あぁあ… 「だって、このままじゃ乾かないよ! せめてアタシがザーメンをキレイに吸い取ってアゲル…」 ジュル!ジュルルル… 真里のバキューム。 チンポはもちろん、タマの下まで舐めまわし、毛に絡みついたザーメンまで吸っている… 駐車場は灯りが多く、かなり明るい… いつ人がきてもおかしくない状況で真里の車内フェラ。 俺のチンポは再び反り返る… 「俊…スイッチ入れてよ…」 え? 真里の目はトロンとし、ザーメンを吸い尽くしてなおチンポにしゃぶりついている。 俺は真里のリモコンバイブのリモコンのスイッチを入れた… ブーン… 「アハぁ…いいわぁコレ…」 エアコンの温風に増幅されたザーメンのニオイと、ファミレスの駐車場でフェラしていよシチュエーションに興奮する真里。 そんな時、隣の車のハザードランプか点滅した… ドアロック解除… つまり、隣の車の人が帰ってきた! ま、真里! 隣が帰ってきたよ… しかし、真里はチンポから離れようとしない。 … 「…でさー…じゃない?」 「だよねーwww マジウケるね~」 聞き覚えのある声… ま、まさか俺たちの席の隣に来たギャル達… まさか車まで隣だったとは…! 運転席の俺の右隣の車。 ギャル達は俺たちの目の前を通り過ぎ、車に乗り込もうとする。 が、隣の車の助手席に乗り込もうとするギャルと目が合った… 「うわっ、マジやばっ!」 口に手を当て声を上げるギャル… 一斉に残り3人もドア外へやって来て見ている! 「車の中でヤッてるよww」 「コレ、さっきの隣にいたオジサンじゃね?」 「こんなトコでヤッてると捕まるよーww」 真里は俺の手からリモコンを奪うとMAXにし、 暴れまくるバイブとチンポを他人に見られながらしゃぶっている快感に悶えている! 真里はニヤリとして咥えていたチンポを離し、手コキに変えた。 外のギャル達にチンポをわざと見せているようにカチコチの俺の包茎チンポから手を離したり、摩ってみたりを繰り返す。 「うわっ、見てしまうw」 「チョーモロじゃんww露出プレイってやつ?ww」 「初めてみたわw」 「オッさんのアレ、小っさww」 真里は 「ダメ…感じ過ぎて…イキそ…」 と、もう絶頂に近い。 こんな痴態をギャル達にガン見され、バイブをマ○コに突っ込んで悶える真里にチンポを手コキされている… もうダメだ… い…イク… 「アタシも…イクぅ…」 ビュクッ!ビュビュビュビュ! ドクドクドクドク… 「wwうわー出しやがった!」 「…うっわw」 唖然とするギャル達を尻目に真里はチンポから吹き出たザーメンを吸い尽くしている… 一旦離し、真里にシートベルトを締めさせると、すぐに駐車場から車を発進させた! 騒ぎになりそうだったからだ。 …しかし… ついに他人の前で露出してしまった… 真里は放心状態でドアにもたれている。 真里、大丈夫? … 「あ…うん、大丈夫… 超興奮したねーww ヤバイわ…アタシ飛んじゃったしw」 どうやら真里も興奮冷めやがらぬようでf^_^; 俺は湧き上がるゾクゾクと共に車を走らせた。 次はどこに行こう。 何か吹っ切れた気がした… 続く… 「深夜営業の店巡り 後編 」はまだ続きます。
16/12/29 18:03
(UkVD9swW)
しばらく車を走らせていると、ガソリンが残り少ない事を思い出した。
後で入れればいいや、と思っていたが、危うく完全に忘れてしまうところだった。 丁度目の前にセルフのガソリンスタンドを発見。 入ることにした。 給油口を開け、ガソリンを入れていると真里が出てきた。 「深夜のセルフのガソリンスタンドって結構車入ってくるよね…」 ま、まさか… 真里はいきなり車道に向けてコートのボタンを外すと、セーターをまくしあげ、胸を出している! 「誰か入って来ないかなぁw」 完全に野外露出に目覚めたようだ… しかし、ガソリンスタンドって防犯カメラの設置が多いよな… 真里を車に呼び戻し、急いで出発した。 「もー!折角ゾクゾクしてたのにぃ~」 珍しく真里が頬を膨らましている。 ガソリンスタンドよりもっと楽しいトコあるよ! 俺には心当たりがあった。 きっと真里も喜ぶ場所に。 「ホント? 俊の言う楽しいトコってなんだろ?」 …約20分程でついた。 「ここってもしかして…」 俺の勤めている会社の最寄駅近くにあるアダルトショップだ。 もう時間も深夜の2時を過ぎている。 深夜3時まで営業している数少ないアダルトショップで、俺は常連だったのだ。 とりあえず中に入ると客はいない。 カウンターにここのオーナー兼店長のおっさんがいるだけだ。 「いらっしゃい、久しぶりやな~」 気さくに話をする間柄だ。 「兄さん、今日は彼女連れてきてるの? えらいベッピンやね~」 いや~その(笑) 「…」 真里は押し黙っている。 俺はある計画を練っていた。 実はこのショップは深夜遅くまで営業しているからか、露出モノのAVなんかでも使われ、そんな時は常連が集まってギャラリーできるようになっている。 このおっさんが常連だけに連絡するのだが、多い時は20人位集まる。 自分もギャラリーした事があるが、AVで見るより興奮する。 中にはギャラリーしながらオナニーしている常連もいる。 俺はおっさんに切り出した… ここで真里とセックスするから場所を貸してほしいのと、常連を呼んでくれ、と。 「ち、ちょ、俊…何言ってんのよ!」 真里もさすがに焦りの色を隠せない。 おっさんは 「えーよ(笑) AV撮影以外では初めてだけど、 商品を壊したり汚したりしなければ問題ないよ。 ただし、深夜2時以降にしてくれ。 営業に支障がでるから。 で、いつ?」 真里、いつがいい? 「…」 真里は黙っている。 しばらくして、 「明日…」 え、明日でいいの!? 真里は顔を真っ赤にして頷く。 「明日かいな…わかった。 昼くらいまでには常連に声を掛けとくわ。 それにしても、姉さんキレイな顔して好きモノちゃうん?(笑)」 おっさんが真里をジロジロとイヤらしく見ている。 とりあえず話が決まった所でお礼に何か買って帰る事にした。 おっさんは他に客もいないので事務所に入っていった。 俺たちは商品を見て回る。 「…」 真里はずっと押し黙っている… やっぱり急に勝手に決めた事を怒っているのかな? それともそんな事したくないのかな? 真里、イヤ? 俺は真里に切り出した。 「…違う…」 え? 「違うの…想像しただけで興奮しちゃって…イキそうなの…」 マ○コに仕込んだバイブのスイッチは入っていないにも関わらず、真里のジュースが網ストッキングを伝って光っていた… 真里の目は既にトロンとし、もうイク寸前だ。 俺は真里のリモコンバイブのスイッチを最大で入れた! ヴーーーンヴィィィィーン! デモのAVの喘ぎ声響く店内ですらわかる振動音。 「あァァあ…ひふぅっ…」 真里は声にならない程悶え始めた! 真里は俺のズボンのファスナーを引き下ろし、チンポを引っ張り出し、頬張る! あ、ぁあ… あまりに激しいフェラにチンポはフル勃起した。 「き、気持ち…イイょぉ…死にそうなくらい…気持ち…イイ…」 俺は真里のバイブに手を伸ばし、ジュボジュボとピストンした。 「あ、あっハァ…イ…イッちゃうよぉ…い、イク~!」 真里は床に崩れ落ちた。 すると、背後で声がする! 「ありゃ、あんたらもうやってら(笑) いいねー若くて(笑)(笑)」 おっさんがニヤニヤしながら見ていた。 … 俺は店へのお礼に真里に電動バイブを買ってあげる事にした。 真里はかなりエグいバイブを選んだ。 精魂尽きても尚、そのエロ根性は見上げたものだ(笑) 逆に真里は俺のためにと男性用のエロいパンツを買ってくれた。 店を出たのは3時を少し過ぎていた。 真里は車に乗り込むとすぐに俺にキスをし、チンポを弄ってきた。 運転中もずっとフェラをしていた。 そして、広い道路脇のバス停留所に車を止め、歩道橋に登った。 薄い街灯に、たまに下を通りる車。 俺たちは全ての服を脱ぎ、激しいセックスを始めた… 「と、俊~! 後ろからイッパイ突いてぇ…」 俺は真里の巨乳を後ろから揉みなから真里のトロトロ流れ出る蜜壷に栓をするようにチンポをぶちこんだ! 「あ~いい…イイのぉ~ソレ…」 真里の乳首はコリコリに立っていた! 乳首を刺激しつつ、夜の闇にパンパンパンとイヤらしい音が響きわたる! もう誰かに、俺たちのこんな変態な姿を見られても構わない! いや、見て欲しい! 「アタシもぉ…俊と変態やってるトコ、いっぱい見られたいよぉ…」 イ、イクッ… 「アタシもぉ…」 ビュク!ビュルルルルッーッ! 真里のマ○コにまた中出し… チンポを引き抜くと大量にザーメンが溢れた。 そして、俺たちは迷う事なく全裸のまま歩道橋を下り、車に乗り込み、帰途についた。 疲労感の中にある満ち足りた快感… 気づけば俺の部屋の布団の上で真里と重なったまま朝を迎えていた。 「おはよw 俊…朝からしちゃお…」 俺たちは二人共底なしの性欲。 今夜はもっと気持ちよくなれる! もうワクワクするしかなかった。 それが、二人を滾らせるのだった… 続く… 次回 「公開生中出しセックス」
16/12/29 22:32
(UkVD9swW)
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エロ男爵
◆ihcN9rTksk
「公開生中出しセックス」
… その日、仕事を速攻で終わらす。 今日は真里と人前で公開セックスする手筈になっている。 要らぬ残業で労力と気力を奪われたくない。 あれやこれやと仕事はあったが、なんとか片付け、夜7時には退社できた。 真里の家で夕飯を食べ、くつろいだ。 そして0時を回り、真里を車に乗せて舞台のアダルトショップへ向かう。 車の中ではさっきまではしゃいでいた真里が珍しく大人しい。 不安なんだろうか? 「ううん、大丈夫。 でも、結構緊張するねw」 なんか無理して笑っている気がする… 昨日はノリと勢いであーなったけど、無理ならやめていいよ。 まぁ、おっさん(店主)には悪いけどさ(笑) 「え!? マジでそんなんじゃないって! ただ、俊が…」 俺?がどうかした? 「いや、その、アタシ、他の男達にも全部見られちゃうんだよ… 俊はいいの?」 真里は見られたら興奮するかな、って思ったから俺が言い出したわけだし、俺も昨日他の女達にチンポ見られてるし、俺がどうのなんて言えないよ(笑) 真里が見せたくないなら無理強いはしないし、俺に気を使っているんだったら、その必要はないよ。 「…うん、アリガトw いや、アタシ、俊に嫌われるんじゃないかと心配だったんだ… 他の男に見られて興奮してイっちゃうような軽い女とも思われたくないし…」 いやいや、それはお互いサマでしょ(笑) キライになったり、軽い女なんて絶対に思ったりもしないよ。 俺は真里をトコトン気持ち良くしてあげたいだけだし… 真里って内心はすごく臆病なのかもしれない。 俺はまだ真里の過去を知らない。 真里の性格だと言いたければ自分からとっくに話しているだろう。 しかし、その話題には一切触れない。 だから俺も聞こうともしない。 仮に過去に何があろうと、そんなもの忘れさせてやる! 真里が今が一番楽しくて気持ちいい!と思わせたい! 俺はそう決意した。 真里は俺の性癖の唯一の理解者である以上、俺もまた真里の理解者にならなければならない。 理性の垣根を越えた、未知なる快感と快楽の世界へ真里となら行けるはずだ。 中断
16/12/31 00:52
(pMF6EE3/)
投稿者:
エロ男爵
◆ihcN9rTksk
…午前2時
宴の開宴だ。 俺たちは意を決してショップへ入る。 …今日は昨日と打って変わってお客さんが10人程いる。 多分ギャラリーの人達だろう。 中にはカップル連れが俺たち以外に2組… 真里の表情が強張る。 ギャラリーらしき男達の視線は俺たちや他のカップルに注がれる。 「今日の主役はどいつだ?」と言わんばかりの好奇のイヤらしい視線… そんな異様な雰囲気の中をカウンターまで歩く。 店主が 「いらっしゃい…」 ニコッと笑いながら俺たちを見る。 「一番奥で頼むよ。」 俺たちは店内の奥へ行く。 真里の緊張した顔を見ていると自分まで緊張してくる。 俺たちが奥へいくと、ギャラリー達もゾロゾロ集まってきた。 AV撮影の時は通路に三角コーンを置いて所定位置からは入れないようにしていたが、今回はそんなものはない。 あらゆる角度から、あらゆる場所から、色々な人達が一部始終を見ることになる。 店内奥は丁度露出モノAVのコーナーだ。 俺たちは棚に向かって見ている。 背後の視線が突き刺さる。 真里、俺たち今からこのAVみたいな事をするよ… 「…うん…」 他の人達の視線は常にこちらを向いている。 真里、準備はいい? 「…」 黙って頷いた。 俺はまず、ミニスカートの上から尻を撫でた。 「ひゃぁ…ん…」 真里は思わす歓喜の声を上げる。 俺はじわじわと尻を撫で回しながら、太もも、そしてマ○コ周りまで手を伸ばした。 …! 凄い… ビショビショだ… 俺は思いっきりスカートを撒くしあげた! 「おーぉ!」 ギャラリーの歓喜の声が聞こえる。 「この人、ノーパンだぜ!」 「たまんねぇな!キレイな顔して好きモノか(笑)」 背後だけでなく、横からもカップル連れがニヤニヤしながら見ている。 「あ、ぁあ…」 真里は震えながら、顔を真っ赤に染めている。 みんな、真里のお尻みてるよ… 俺は真里のマ○コに指を突っ込みかき混ぜる! 「あ、アハァ…ン…ハァ…」 真里は棚に両手をつき、腰をフニャフニャさせながらお尻を後ろにつきだし足で踏ん張っている。 真里…そんなに見て欲しいんだね… 真里のマ○コがよく見えるようにお尻を開いて見せる。 「…!」 ギャラリー達も唖然としているのか一瞬無言になったが 5人程の男達が近寄ってきた! 「もうちょっと近寄って見ていいすか?」 年代もバラバラな男達だが、皆さん目が血走っている。 真里、みんな見たいって。 どうする? 「ひゃん…え……いいよ…俊がい…いいなら…」 俺は真里が怖がらないように1mは離れてくれるなら、と了承した。 男はしゃがんだり中腰になって真里のマ○コを凝視している。 俺はクチュクチュとマ○コをかき混ぜたり指をズボズボと挿入した。 「き、キクぅ…」 ほら、真里のマンコ、グジュグジュのマンコ、みんなに見られてるよ! 腰をクネクネとさせ、苦悶と快感の入り混じった表情でこちらを 見る真里。 真里は俺に抱きつくと激しく舌を入れてきた。 俺は駅弁スタイルで真里を抱き上げ、男達の目の前に真里のマ○コを晒した! 「おーっ!」 歓声が上がり、 「イャぁーン…い、イっちゃうよぉ…」 そのまま真里は絶頂を迎えた。 俺は真里のコートを脱がすと、真里の美巨乳が現れた! 「うぉっ!コートとスカートの下は全裸じゃん…」 男達の一人が興奮しながら感嘆する。 「ええ乳やなぁーたまらんわ!」 年配のオヤジが自分の股間をズボンの上から撫りながら興奮している。 「と、俊もぉ…」 真里はそう言うと俺のズボンにファスナーを下ろし、チンポを引きずり出すと咥えて激しく吸い込んだ! あぁあ… 気持ち…イイ… 皆んなに見られての行為に緊張から萎え気味だったが、いつも通りの真里の舌使いにビンビンに勃起した! カップルの女性も見ている… 興奮度はいや増すばかり。 俺も服を全部脱ぐと真里のマ○コに吸い付き、人前でシックスナインしている。 「俊のチンポ、お、おいひぃ…ジュポッジュポッ…」 真里のマンコ汁もおいしいよ!ジュルッジュパッ… もう周りに人がいるいないではない。 自分達の世界に入っている。 ま、真里…イっちゃうよ…で、出るっ… ビュクッ、ビュルルルルッ! 真里の口からザーメンが溢れ出す… 真里はいつも通りザーメンを残らず吸い、飲み干す。 「うわー、全部飲んでら…」 ギャラリーの雑音に真里が 「アタシ、俊のチンポザーメンしか飲まないの! 俊のチンポしかダメなの、俊のチンポ欲しくてマンコが疼いてるの!俊…チンポ頂戴…」 真里は仰向けになり、自らマ○コを広げ、イヤらしい目つきで俺を見ている。 俺の出したばかりのチンポは再び反り返った! 「え!?もう勃っちゃったよ!あの人!」 ギャラリーの女性が声を上げた。 「ヤッパ俊だね…早く入れてよぉ…」 真里、皆んなに見られるてるよ、いいの? 「うん、見て欲しいのぉ…俊とセックスしてるトコ…」 ギャラリー達は 「スゲーな、完全にこの兄さん調教しとるわ(笑)」 俺は調教なんてしてないんだけど(笑) 「俊…アタシは俊の前では変態のメス豚だよ… この変態のマンコに俊のチンポでオシオキして…」 真里が見せるマゾの部分。 それは、俺の何かを呼び覚ました! よし!真里、何が欲しいか大きな声で、皆んなに聞こえるように言いなよ! 「はい!俊のぉ…ボッキした…チンポ…チンポ下さい! チンポ!チンポ!チンポぉお」 俺は激しく突きまくった! なんと、背後を見るとギャラリーの男達はほとんどチンポを出してオナニーしている! 横のカップルも抱き合って弄りあっている。 よく見ると奥でもうひと組のカップルも… もうハプニングバー状態!(行った事はないが(笑)) 真里、皆んな真里でシコってるよ~ 見て見なよ! 真里が顔を起こすとギャラリー達は必死に立ったままチンポをしごいている。 「あぁあ…アタシでイっていいのは俊だけなのぉ…」 それだけ真里が魅力的なんだよ! 真里!真里!真里~! ジュボッジュポッ…プシュッブジュッ! 激しく腰をふりピストンする。 「あ…あん…あん…あぁん…激しい…俊激しいよぉ…」 あ、アタシイっちゃうよ…もうダメ… お、俺も出るよ…出すよ… 「俊のザーメン、出して~中に出してぇ!!」 ビュバッ!ビュルルルルッ… 真里に中出しした。 …うっ… あっ… 後ろのギャラリーもイってしまったようだ… 他のカップルのセックスにもギャラリーは湧いていた。 俺たちは隣のカップルを見てまた燃え上がり、またセックスを始めた! … 何回出しただろうか… すっかり朝の5時を迎えていた。 あれだけいたギャラリーもほとんどいなくなっていた。 「兄さん、スゴかったね(笑)」 店主が笑いながら寄って来る。 すいません…時間超過しまくって… 「なぁに、常連さん達も喜んでくれてたし(笑) それよりコレ、渡しておかんと…」 そういってビデオカメラを差し出した。 実は…真里が昨日ビデオカメラを持っていたので店主に渡して帰ったのだった。 「裏場から固定して撮ってたから角度は悪いかもしれんよ…」 そう、今日の一部始終をビデオに収めていたのだ! 真里、今日はどうだった… 「……」 完全に燃え尽きたのかな(笑) 俺たちは店を後にし帰る。 殆ど寝る間なんてない。 が、心地よい達成感と、あの異様な快感に満足した。 真里… 助手席で気持ち良さそうに眠る彼女が、さらに愛おしくなった。 続く… 次回「ショッピングモール・プレイ」
17/01/01 04:18
(T/0lSiDU)
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