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不良娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:不良娘
投稿者: (無名)
「あっ!?アキラじゃんっ久しぶりっ」と俺(アキラ16)に声を掛けてきたのは、隣りに住む志帆(19)だった。「志帆ちゃん…久しぶり元気?」「まぁ普通?…それより寄ってく?」「いいの?」「ツマんないし…話し相手になってよ」と言われ、暇だった俺は寄っていく事にした。「お邪魔します」と言うと「何その他人行儀?」と言われた。…志帆の家は、今は母子家庭だ。志帆が高校生になる頃、両親が別れて母親が志帆を引き取った。志帆は始め高校に行っていたが、段々と行かなくなり1年の途中で辞めた。それからは地元のいわゆるカラーギャングと呼ばれる奴らとツルんでいた。俺も何回かソイツらが、志帆の家に入って行くのを見掛けた。…俺達は志帆の両親が別れるまでは仲が良かったが、志帆がカラギャンの奴らと遊ぶ様になってからは疎遠になった。…1人っ子の俺は志帆が本当の姉の様に大好きだった。それはいつしか姉から異性へと変わった。そして今も異性として好きだった。…久しぶりに入った志帆の部屋はタバコ臭かった。
 
2016/09/17 15:19:41(ztWPJpjZ)
22
投稿者: (無名)
帰り際若葉が「志帆…また遊びに来ていい?」と恐る恐る聞くと「私達友達じゃん…」と言った。それを聞いた若葉は「ありがとう」と言って笑顔になった。…再び2人きりになった俺達は当然の様にいちゃついた。気分が盛り上がって来た時「ただいまぁ」と志帆の母親の聡子さん(43)が帰ってきた。「帰って来ちゃったね…」と志帆は言った。俺は(クソっ)と心の中で言った。それを察してか志帆は「アキラゴメンね」と言ってキスをした。下に行って挨拶をした。志帆が「アキラ…加奈子さん(俺の母)今日遅いんでしょ?夕飯食べて行きなよ?」と言うと、聡子さんも勧めた。俺は椅子に座り、2人がキッチンで夕飯を作ってる後ろ姿を眺めた。2人は楽しそうに夕飯を作っていた。…あの日の夜、志帆は聡子さんに謝り、チームを抜けた事を言うと、聡子さんは泣いた。そして俺に何度も「ありがとう」と言ってはまた泣いた。志帆も「ありがとう」と言う聡子さんを見て泣いた。それ以来2人は何かを取り戻す様に、色々話しをしているみたいだった。
16/09/21 12:57 (8xHFQV03)
23
投稿者: (無名)
その日はモヤモヤの気持ちのまま帰り、家で抜こうと思ってDVDを見たが(明日して貰おう)と思い途中で止めた。次の日、やりたくてまだモヤモヤしていた。学校に行ってもモヤモヤが治まらず、女子を見るだけで厭らしい想像をしていた。結局俺は「気分が悪い」と言って早退して急いで帰った。制服のまま志帆の家に行き、呼び鈴を鳴らすと志帆が出てきて「アキラ…どうしたの?早いね?」と驚いていた。玄関で志帆に抱き付き「志帆ちゃん…セックスしたい」と言って志帆の体を弄った。志帆は「ちょっと…ダメ…ヤメテ…」と言って俺を引き離した。「アキラ…ダメ…昨日生理になっちゃったの…だから我慢して…」と言った。俺は「そんな…凄いモヤモヤしてて我慢出来ないよ…」と言うと、志帆の手を取り股間に当てると、志帆は「うわ…ホントだ…カチカチだね」と言った。「志帆ちゃんお願い…どうにかして」とお願いすると、志帆は少し考え「しょうがないなぁ…昨日お預けだったし…手でもいい?」と言ったので俺は「うん!」と頷いた。
16/09/21 15:48 (8xHFQV03)
24
投稿者: (無名)
志帆の部屋に行くと俺はすぐにズボンを脱いだ。志帆は「早いなぁ」と呆れて言った。俺がベッドに座り志帆は足の間に座った。「志帆ちゃん…おっぱい見せて?」と言うと「え~っ」と言いつつ上を脱ぎブラも取った。「コレでいい?」「うん…志帆ちゃんのおっぱい綺麗…」「何か恥ずかしいなぁ…じゃぁするよ?」「お願いします」そう言うと優しく握って扱き始めた。「先っぽからHな汁が出てきた…気持ちいい?」「凄ぇ気持ちいいよ…」少し扱いて貰った後、「志帆ちゃん口で出来る?」と聞くと「余り好きじゃないんだよねぇ」と言ったがフェラをしてくれた。「ああっ…気持ちいい」と言うとチン〇を離し「ホント?」と言い「ホントだよ」と言うと嬉しそうに笑いまたくわえてくれた。5分程して貰うと俺は限界になった。「ああっ…志帆ちゃん…イクっ…あっああっ」と言って口の中に出した。志帆は「んっ!?…んっ…んんっ…」と言いながら受け止めた。脈打ちが終わると志帆は口を離し掌に吐き出した。「もう…いきなり出すなよ…」と怒ったが目は笑っていた。
16/09/21 16:10 (8xHFQV03)
25
投稿者: (無名)
「ゴメン…でも凄ぇ気持ち良かったから…我慢出来なかった…」「スッキリした?」「うん…ありがとうね」そう言ってズボンを履いた。…ベッドに座り話しをした。「志帆ちゃんは今日の俺みたいにムラムラしたらどうするの?」と質問すると「殆どムラムラしないし…」と言った。「でもそんな時もあるでしょ?」「あるけど…彼氏がいれば彼氏とする」「居ない時は?」「違う事して忘れるかな…」「へぇ~!?よく我慢出来るね?…オナニーして発散しないの?」「オナニーしないし…」「嘘だぁ…」「だからムラムラしないって言ってんじゃんっ」「彼氏と居る時だけ?」「まぁね」「じゃぁ今は?」「してないから…」「え~!?俺居るのに?」「もう止めよう…この話しっ」と言うと立ち上がり「飲み物持って来るね」と言って下に行った。俺はベッドに寝転がった。志帆のいい匂いがしてまたムラムラしてきて、自然とズボンを下ろしオナニーを始めた。志帆が入ってきて俺を見て「何してんだよっ」と言った。「ゴメン…志帆ちゃんの匂い嗅いだらまたムラムラしちゃって…」と言った。
16/09/21 18:14 (8xHFQV03)
26
投稿者: (無名)
「さっき抜いたばっかりなのに…」と呆れていた。「ゴメン…またしてくれない?」「ヤダよ…口の中に出されるから」「じゃぁ…手でして…」と言うと「しょうがないなぁ…」と言って隣りに座り、チン〇を掴み扱いてくれた。「志帆ちゃんは出る所見た事ある?」「ないよ」「じゃぁ…見ててよ」「変態っ」と言った。「その変態のチン〇扱いてる志帆ちゃんも変態だね」と言うと志帆は「そんな事言うならしてあげない」と怒り手を離した。「ゴメン…もう言わないから…」と謝ったが志帆はしてくれなかった。「じゃぁ…しなくていいから隣りで見てて」と言って俺は自分で始めた。志帆はその言葉通り俺の左隣りで見ていた。俺は扱きながら志帆を抱き寄せキスをした。そして志帆の耳元で囁いた。「大好きな志帆ちゃんに見られて凄ぇ興奮してるよ…」志帆は顔を赤らめながらしっかりと見ていた。やがて俺は限界を迎えた。「ああっ志帆ちゃん…出るよ…手で受け止めて…」と言うと志帆は両手を差し出した。「あっ…イクっ!」二回目なのにかなりの量が出た。志帆はしっかりとそれを受け止めた。
16/09/22 01:12 (oQC/r73L)
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