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私小説①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私小説①
投稿者: Yui ◆S3oqx/BqoU
中学生の時の話です。
学校からの帰り道、私の横で車が停まりました。
「すみません。ちょっと教えてくれませんか?」
『私で分かることでしょうか?』
「もちろんですよ。今日の下着の色を教えてもらえる?」
『えっ? 何を・・・キャッー』
いきなり車に引っ張り込まれ、首を絞められました。
運転席には別の男がいて、車は直ぐに走り出しました。
「暴れるな。騒ぐと殺すぞ」
そう脅された後、スカートの中に手を入れられました。
『キャッ!! いやっ!!』
「声を出すなと言っただろ!! 殺すぞ」
また首を絞められて、私は無言で何度も頷きました。
スカートが捲られると、一気にショーツを脱がされました。
脱がされたショーツにナプキンが貼り付いていた。
「生理中か。それにまだツルツルか。処女なのか?」
『はい、そうです』
「チッ面倒だな。そうか、処女なのか」
『お願いします。許してください。私は・・・』
「全部脱いで後ろへ行け。ここを汚すと面倒だからな」
『そんな・・・』
それでも許しを乞いながら、制服を脱いでいきました。
全裸で後部座席の後ろの空間へ移動する。
そこには端から端までビニールシートが敷かれていました。
「親や友達には知られたくないだろ? どうなんだ?」
『はい、知られたくはないです』
これから何をされるのか、考えるまでもなく解っていました。
もう抵抗しても無駄、私は黙って従うことにしました。
男の太い指が膣内で出し入れされるのを目を瞑って耐えました。
「ちゃんと見ろ。コレを入れてやるからな」
目を開けると男は下半身裸で、そこには大きな太い男性器が。
いつも見ている兄や父のとは全く違う、まるで大根のようでした。
「プロの女でも悶絶する兄貴のチンコを処女にか。地獄だな」
「丁寧に入るようにしてやってるだろうが。優しいだろ?」
「着きましたよ、兄貴。ここなら騒がれても大丈夫ですよ」
「今から声を出してもいいぞ。大声で思い切り喘いでもいいぞ」
「じゃあ終わったら呼んでください。外に出てますから」
「そこで見てろ。こんな可愛いパイパン処女は久しぶりだぞ」
私の身長は170cmありましたが、男は遥かに上背がありました。
細身な私に対して、筋骨隆々で体重は私の二倍以上ありそうでした。
男の体重で押し潰され、苦しくて悲鳴を上げる。
「『入れてください』と言えよ。楽になれるぞ」
更に男が体重をかけてきて、このままでは本当に潰されそうに。
『い、入れてください。お願いします』
急に軽くなったと思ったら、股間に物凄い衝撃が走りました。
『あっ、いっ、痛い・・・ダメ。やっぱりダメぇぇぇ』
「まだ先端しか入ってないぞ。これからもっと深く入れてやる」
『・・・・・・・・・』
「しかし凄い狭さだな。ん? 静かになったと思ったら気絶してるぞ」
顔を叩かれる感じがして気が付くと、股間に激しい痛みが。
「おい、起きろ。これから本番だからな。たっぷり楽しめよ」
気が遠くなるような痛みの中、男が腰を動かし始めました。
「ほら・・ほら・・ふん・・ふん・・よっ・・よっ」
『・・くっ・・ふっ・・ぐっ・・うっ・・あっ・・』
気を失いかけては起こされ、そのうち何も感じなくなりました。
しばらくして男が離れると私の中から白と赤の液体が流れ出ました。
「まだ終わりじゃないぞ。フェラしろ。噛んだら殺すぞ」
男の性器は精液と私の血で汚れていました。
初めてのフェラチオは血生臭い味がしました。
「今度はお前が上で腰を振れ。お前に入れさせてやる」
男が横になって私に手招きしている。
拒否の意味で首を横に振ると、男に押し倒されました。
「じゃあ今度はアナルに入れてやる。力を抜いとけよ」
アナル? 肛門って、お尻?
『やめて。いやぁ・・・・・・・・・・・』
メリ・・・メリリリリ・・・メリッ・・・。
あまりの激痛に声どころか息も出来ない。
そしてまた私は気絶してしまいました。
意識が戻ると運転していた男が私の上で腰を振っていました。
下半身のぶつかる音がするけど何も感じない。
男が声を漏らしたので射精したのだと気付きました。
「お前も綺麗にしてもらえよ。初めての割には上手かったぞ」
「貧乳をフェラでカバーしてるのかな。噛むなよ」
笑いながら精液で汚れた男性器を私の口に差し込む。
最初の男のと比べると小さめなサイズ、最初が大き過ぎたのか。
「さてと、もう一発ぶち込んでやるか」
「やはり兄貴の回復力は凄いな。これで三発目ですよ」
フェラの最中、バックからも犯されました。
「確かに舌の動きがいい。なかなか才能あるよ、お前」
時々口から性器を抜き出し、私の顔に擦り付ける。
それを何度か繰り返した後、口の中での動きが激しくなりました。
「イクぞ。お前、やっぱり上手な。全部飲めよ」
そう言うと口の中で爆発したような感触がありました。
口から溢れそうになるのを必死で堪える。
「根性あるな、お前。それを飲んだら俺は終わりだからな」
口の中の精液を思い切って喉の奥に流し込みました。
その後もしばらく兄貴のSEXは続きました。
『うっうっ・・・あっあっ・・はぁはぁ・・』
「気の毒だな。兄貴以上のサイズでないと満足できなくなるぞ」
腰の動きが激しくなり、ようやく凌辱の時間が終わりました。
渡されたタオルで身体を拭くと、私の服が返されました。
着替えが終わり、ようやく私は解放されました。
 
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2012/12/14 16:53:21(9Cm14Cp/)
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