大学生の時、仲のいい友達4人(2対2)で一泊二日の旅行に行った。昼間は観光した。夕飯も終わりそのまま宴会みたいになった。旅館の売店でお酒を買い部屋で盛り上がった。11時過ぎになると皆結構酔っていた。その内麻希が「も~無理」と言って隣りの部屋に行った。肴が無くなると果穂が「私、酔い醒ましにちょっと買ってくる」と言って席を外した。少しすると浩次が「もう眠いから寝る」と言って隣りの部屋に行った。俺はテーブルを動かし二組の布団を並べ入った。…果穂は浩次と付き合っている。その果穂が戻ってきて「あれ!?寝てるし」と言って荷物をドサッと置いた。果穂は暫く起きていた。そして隣りを開け2人が眠ってる事を、確認したのがわかった。すると果穂は俺の布団に入ってきて抱き付いた。果穂は俺を浩次と勘違いしたらしく「ねぇ浩次…Hしよ?」と囁き、俺の体を弄り始め、浴衣の合わせ目から俺のチン〇を刺激してきた。果穂は布団から一旦出た。するとパサっと音がして、また果穂が入ってきた。