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間違い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:間違い
投稿者: (無名)
大学生の時、仲のいい友達4人(2対2)で一泊二日の旅行に行った。昼間は観光した。夕飯も終わりそのまま宴会みたいになった。旅館の売店でお酒を買い部屋で盛り上がった。11時過ぎになると皆結構酔っていた。その内麻希が「も~無理」と言って隣りの部屋に行った。肴が無くなると果穂が「私、酔い醒ましにちょっと買ってくる」と言って席を外した。少しすると浩次が「もう眠いから寝る」と言って隣りの部屋に行った。俺はテーブルを動かし二組の布団を並べ入った。…果穂は浩次と付き合っている。その果穂が戻ってきて「あれ!?寝てるし」と言って荷物をドサッと置いた。果穂は暫く起きていた。そして隣りを開け2人が眠ってる事を、確認したのがわかった。すると果穂は俺の布団に入ってきて抱き付いた。果穂は俺を浩次と勘違いしたらしく「ねぇ浩次…Hしよ?」と囁き、俺の体を弄り始め、浴衣の合わせ目から俺のチン〇を刺激してきた。果穂は布団から一旦出た。するとパサっと音がして、また果穂が入ってきた。
 
2015/12/04 08:52:48(LxOzWPuH)
2
投稿者: (無名)
「浩次…凄いしたいの…起きて」と言って、今度は直接パンツの中な手を入れ、チン〇を掴み引っ張り出し扱いてきた。(俺は賢二だぞ)と思いながらも寝た振りを続けた。果穂は気付かぬまま続け、俺のパンツを脱がした。そして果穂はまた手を離し、ゴソゴソ動くと「ほらっパンツ脱いじゃった」と俺の顔にパンツを載せた。そしてまた俺のチン〇を扱いてきた。「もうこんなに大きくなってるじゃん」と言った。そして果穂は「もう…起きてるんでしょ!?」と言って、俺の肩をグイッと引っ張って仰向けにした。その瞬間果穂の顔色が変わった。「えっ!?賢二君?何で?」と言って大声を出しそうになったので、俺は慌てて果穂の口を塞いだ。「大声出したら2人にこの状況見られるぞ」と言うと果穂は黙った。俺は冷静に「コレどうすんの?」とチン〇を指差した。「ゴメンナサイ」「ゴメンじゃ済まないよ…もうムラムラしちゃってるから」と言うと「どうすれば…」と困った顔をしたので「じゃあこの事は2人の内緒にして続きしよう…」と俺は言った。
15/12/04 09:23 (LxOzWPuH)
3
投稿者: (無名)
「イヤだ…何で賢二君と…」「果穂が悪いんだろ?」「そうだけど…」「2人の秘密…な?今日だけだから…果穂もしたいんだろ?」と迫ると「絶対言わない?」と聞いた。「言わないよ…言える訳ないだろ?」「…じゃぁ…いいよ」と果穂は言った。…キスをして舌を入れると、果穂もそれに応えて絡めてきた。果穂の豊満なおっぱいを弄る。プルプルと揺れる。「果穂のおっぱい大きくて綺麗だな」「…恥ずかしい」乳首を舐めると「あっ」と声をあげたので「聞こえちゃうよ」と言うと慌てて口を抑えた。乳首を攻める「んっ…んふっ…はっ」と息が漏れた。そして右手を果穂のマン〇へ差し込んだ。クリを触るとビクビクっと体が跳ねた。クリを攻め続けると小刻みに体が跳ねる。その内クチュクチュと音がし始めた。「気持ちいい?」と聞くとコクンコクンと頷いて「」賢二君…いっちゃう」と言った。そして「あっ…イク…イクっ…んん~っ」と言って体を大きく反らせ、少し痙攣してからサッと落ちた。「いっちゃった?」と聞くと「…うん…賢二君…凄い上手だね」と言った。
15/12/04 19:38 (LxOzWPuH)
4
投稿者: (無名)
そして今度は果穂が俺のチン〇を舐めた。男のツボを捉え気持ち良かった。「果穂…気持ちいい」と伝えると「んふっ」と笑い更に攻めてきた。それから69の体制になり互いに舐め合った。…果穂を仰向けに寝かせチン〇をズブズブと刺すと、果穂はそれだけでまたいった。果穂の我慢してる声とグチュグチュと言う音が部屋に響いた。果穂は必死に声を我慢する。時々「あっ」と声が漏れると慌てて手を口に当てた。今度はバックから突く。果穂は枕に顔を埋め、シーツを必死に掴んで声を抑えた。尻穴を刺激すると「はぅっ」と声をあげ「お尻は…ダメ…」と言って後ろ手に俺の腕を掴む。それでも俺は構わず指を刺し、グニグニと動かすと、果穂は「ん~っん~っ」と言ってまた「んん~っ!」と言っていった。「ハァ…ハァ」と肩で呼吸をする果穂を仰向けにしてフィニッシュに向かった。体を密着させ突き始めると、果穂からキスをしてきた。「賢二君…気持ちいい…凄い…」囁く様に言った。俺はラストスパートを掛けた。
15/12/04 20:02 (LxOzWPuH)
5
投稿者: (無名)
「果穂…どこに出す?」「外ならどこでも…」「わかった」果穂のおっぱいが円を書きながら揺れる。「ああ…出るっ!」チン〇素早く抜き果穂の胸に出した。果穂の体がピクピクと痙攣していた。全部放出しチン〇を口に近づけると、果穂はチン〇を喰わえて綺麗にした。ティッシュを渡すと精子拭き取りゴミ箱に捨てたので「そこだとバレるからトイレに捨てないと」と言うと「あっ!?そうね…」と言って取り出した。そして浴衣を着直し、少し飲み直してから寝た。布団に入る時果穂が「賢二君とまたしたいな」と言ってキスをしてきて、それから眠りについた。…次の日何事もなかった様に、お互い振る舞った。…それからは果穂とは二度とする事はなかった。…完…
15/12/04 20:30 (LxOzWPuH)
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