家のアパートの隣りの部屋に住んでいる男の彼女を寝取りました。…ある日仕事から帰ってくると、階段の所に座ってうずくまってる女がいた。「こんばんは」と声を掛けると女は顔を上げ「こんばんは」と言った。俺はこの女に一目惚れした。部屋に入って1時間位して、覗き窓から見たが女はいなかった。男の部屋のドアノブに袋が掛かっていた。…そんなある日男が早く帰ってきた。俺はまた覗き窓から見たら、あの女とは違う女を連れてきていた。挨拶をした女は、黒髪ショートカットで清楚。今回見た女はいかにもギャバ嬢って感じで、髪は金髪で盛っていて派手な服装だった。入って10分もしない内に女の喘ぎが聞こえた。俺はあの女と別れたんだなと思った。…またある日仕事から帰ると最初の女がまたいた。お互い挨拶をした。部屋に入って少し時間が経った頃、夕立がきた。家のアパートは夕立がくると北から雨が吹き込んでくる。また外を覗いた。女はまだいた。俺はドアを開け「入りな!びっしょりじゃん」と声を掛けた。