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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
俺は名前は健太(仮名・32歳)だ。経理係の加藤さんと仕事帰りに会社の出入り口で出会った。俺はバスで通っていて、加藤さんが、車に俺を乗せてくれた。
ご飯食べてないでしょ。私がおごるわ。今、何年目なの。週に何回勤務してるの。
(中略)今は、ワンルームを借りて住んでます。ご飯の後、映画か何か遊びに行かない。私、今日は暇なのよ。最近、会社も売上が減っててさ、私の仕事時間も今日みたいに、午前中とかだしさ。
(略)あんたんち、ここら辺なのかしら。住宅街なのに、ラブホテルがあるでしょう。行った事あるの。いえ。ラブホで、休憩でもしましょう。バサバサ。普通のラブホって感じかしら。私もあまり知らないけどさ。

 
2015/07/14 23:25:22(YWZxtmLs)
7
投稿者: おい
もう 書かなくて いいよ♪
15/07/17 01:15 (9Mtmnfo9)
8
投稿者: (無名)
俺は1年契約の仕事をやめた。その後、別のバイトをしていた。加藤さんのいた会社を辞めてから、2年後に加藤さんとデパートで出会い、喫茶店で食事をおごってもらった。
加藤さんの美しさは全然変わっていなかった。50代には見えない若さだ。最近は、孫の世話が忙しいらしい。また、閉経したことも俺に打ち明けた。珈琲を飲みながら、俺は過去の加藤さんの強烈な股間の臭いを思い出していた。
15/07/18 11:27 (kdBaK5Ne)
9
投稿者: (無名)
「久しぶりだったわね」
「夢はあるの」
「特にないですが、マンション投資しようかと思ってます」
「へー。それじゃあ、宅建とかの資格をとっていた方がいいのではないかしら」
「いきなり会ってあれだけどさ。私に付き合いなさい」
俺は加藤さんの家に連れていかれた。
景色のいいマンションだった。以前住んでいた家は貸家にして、現在は賃貸のマンションに暮らしているとの事であった。
「あんた、臭いフェチだったわよね。ハハハ」
「子供も独立し、主人は出張なの。今日は泊まりなさい」
俺は、加藤さんの全裸のM字開脚や体育座りやマングリ返しの姿や脱衣所の前屈姿勢や四つん這いの姿勢や立ち姿に興奮した。
閉経したというので、生で嵌めた。俺は加藤さんの臀部を鷲掴みにしたり、乳首を摘んだり、アナルに挿入したりもした。
15/07/18 12:15 (kdBaK5Ne)
10
投稿者: (無名)
「夕食はパスタでいいかしら? レトルト食品のだけどね」
 加藤さんは身体にフィットした洋服だった。俺はパスタとガーリックトーストを食べた。
「何年ぶりだっけ。2年かしら。年を取ると1年が早いのよね」
 食後は映画を見ながらくつろいだ。そして混浴した。
「今日は腋毛がはえてるけどいいかしら」
「はい」
 入浴後、ベッドルームに行った。
15/07/18 19:28 (kdBaK5Ne)
11
投稿者: (無名)
ベッド上で熟女の足を開いた。健太は女性の陰毛を間近に見た。陰毛には白い毛が混じっていた。健太は陰毛を掻き分け、割れ目を左右に広げた。真っ赤な粘膜が姿を現した。丁寧にクンニをした。
15/07/25 20:27 (ganxASWp)
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