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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
俺は名前は健太(仮名・32歳)だ。経理係の加藤さんと仕事帰りに会社の出入り口で出会った。俺はバスで通っていて、加藤さんが、車に俺を乗せてくれた。
ご飯食べてないでしょ。私がおごるわ。今、何年目なの。週に何回勤務してるの。
(中略)今は、ワンルームを借りて住んでます。ご飯の後、映画か何か遊びに行かない。私、今日は暇なのよ。最近、会社も売上が減っててさ、私の仕事時間も今日みたいに、午前中とかだしさ。
(略)あんたんち、ここら辺なのかしら。住宅街なのに、ラブホテルがあるでしょう。行った事あるの。いえ。ラブホで、休憩でもしましょう。バサバサ。普通のラブホって感じかしら。私もあまり知らないけどさ。

 
2015/07/14 23:25:22(YWZxtmLs)
2
投稿者: (無名)
あたしなんかで好ければサービスするわよ。あたしだけ脱いで、あんたは脱がなくても良いわよ。いえ、僕も服を脱ぎます。ぜひ、セックスをさせてください。どんなプレイが好きなの。あなたの好きにしていいわよ。取り合えず、抱いてもらおうかしら。
言葉責めとかしていいですか。ええ。もちろん。実は僕、加藤さんが好きです。本当なら、素直に嬉しいわね。ははは。 

乳首をなめてもいいですか。いいわよ。あん。意外とじょうずね。体位を変えて、おしゃぶりをお願いして良いですか。分かったわ。あー。最高です。加藤さん。加藤さんのお尻は綺麗ですね。ふぇらちおも気持ちいいです。
15/07/14 23:48 (YWZxtmLs)
3
投稿者: (無名)
健太は熟女を背後から抱きかかえた。子どものおしっこをするような姿勢をした。
熟女はM字開脚のまま持ち上げられていた。そして、熟女のその姿を鏡に映したら、熟女は恥ずかしそうな表情を浮かべた。
「おしっこしたくなったわ。降ろして」
一旦、熟女を降ろした。そして、浴室に移動した。健太は、再び、塾所をの両膝を抱えた。
浴室の鏡には熟女の加藤さんの割れ目とびらびらがはっきりと映っていた。
「いや。もだ出るわ。我慢できない」
塾女のまたぐらから、物凄い勢いで、放物線状の尿が噴き出した。おまけに、熟女は放屁し、声を出して笑った。
15/07/15 10:11 (CEzx1UZx)
4
投稿者: (無名)
「加藤さんはスタイルが良いですね。スポーツジムとかに通っているのですか」
「前は時々、行っていたのよ。今は通ってないけどね。お金もかかるでしょう」

15/07/15 14:11 (CEzx1UZx)
5
投稿者: (無名)
今日は糞暑かったわね。自分でも汗臭いし、おまけに、この年になると加齢臭もあるでしょう。いやになるわよ。まったく。
加藤さんのお子さんはおいくつですか。わたしの子は25と22かしら。あんたいくつだっけ。僕は32歳です。
15/07/16 10:48 (ZKBY6Ma3)
6
投稿者: (無名)
ラブホテルに入ってからしばらく時間がたっていたと思う。雑談やキスやフェラをして、いよいよ、本番をしようとしていた。
「シャワー浴びようかしら」
「僕は匂いフェチなんです。だから、シャワーを浴びないままセックスをしたいです」と俺は懇願した。
「あら。そう。汗臭いかもよ」
「汗の匂いが好きなんです」
「あたしは化粧を落とすから、待ってて」
「その間に、僕はシャワーを浴びてきます」
 健太は熟女の身体を愛撫したり舐めた。
「腋の下を舐めてもいいですか」
「ええ、いいわよ」
 健太はクンニもした。放尿したせいか、しょっぱい味だった。おまけに、汗で蒸れた股間は糞と
性器の強烈な臭いだった。
15/07/16 14:56 (ZKBY6Ma3)
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