「ちょっと、そこでＭ字開脚してごらん」
僕は小百合に言うと、小百合は恥ずかしそうに周りをみわたし

「少しだけよ」
と言いながら足を開いて胯間を露に見せた。

透けたパンティ越しに陰毛が貼りついたように見えた。

「どうだい。履き心地は」

「恥ずかしいわ。階段登る時にみんなに覗かれてるみたい」

「でもそれで濡らしてるんだろ。シミができてるよ」

「貴方も見せて、パンパンに膨らんでるわ」

僕がチャックを下ろすと、小百合は大胆に握りしめてきた。

残業で僕と小百合はいつもの仕事を始めた。

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