恥ずかしい [シナリオ 官能小説]

恥ずかしい

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1:恥ずかしい

投稿者：たろう ◆aBBlUgjAvE

「ちょっと、そこでＭ字開脚してごらん」
僕は小百合に言うと、小百合は恥ずかしそうに周りをみわたし

「少しだけよ」
と言いながら足を開いて胯間を露に見せた。

透けたパンティ越しに陰毛が貼りついたように見えた。

「どうだい。履き心地は」

「恥ずかしいわ。階段登る時にみんなに覗かれてるみたい」

「でもそれで濡らしてるんだろ。シミができてるよ」

「貴方も見せて、パンパンに膨らんでるわ」

僕がチャックを下ろすと、小百合は大胆に握りしめてきた。

残業で僕と小百合はいつもの仕事を始めた。

2010/09/08 17:52:57(UC31mvuW)

投稿者：たろう ◆aBBlUgjAvE

「舐めたいの、舐めて貰いたいの」

「舐めたいわ、後で舐めて貰ってそのままやって欲しいの」

小百合は僕のズボンを下げて愛しそうに舐めだした。

小百合の舌技は凄く上手い。

10/09/08 18:52 (UC31mvuW)

投稿者：たろう ◆aBBlUgjAvE

小百合は僕の〇〇〇をペロペロ舐めたり、大きくホウボリずっーずっーと吸ったりしている。

机に手をついて尻を突き出させて絵陰部とアナルを舐めて、〇〇〇をシゴいてくれる。

「タマランよ～小百合出ちゃうよ」

「駄目よ」

金〇を掴まれてひきずり落とされた。

「痛い」

「私のを舐めてイカせてちょうだい」

小百合は後ろ手をつき〇〇〇コを突き出した。

コンモリ盛り上がり〇〇〇を突き刺すとグイグイと飲み込むように締め上げてくれる。

10/09/08 21:16 (UC31mvuW)

投稿者：たろう ◆aBBlUgjAvE

陰毛は濃くて〇〇〇コの周りを縁取り、なんともエロい太郎好みの〇〇〇コだった。

口一杯に割れ目に付けてディープキスをしていると小百合が尻を振りだした。

10/09/08 21:23 (UC31mvuW)

投稿者：たろう ◆aBBlUgjAvE

「小百合、自分の〇〇〇〇を指て広げて」

ホラホラ淫らな汁ん一杯垂らして、写メをとって君のアドレスの書いてある人に送ってやろうかな。

10/09/09 22:37 (spPTpJiL)

投稿者：やっさん

「絵陰部」ではなくて、「会陰部」です！

13/02/08 22:10 (jQvDOLk4)

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