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セクハラを誘う女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:セクハラを誘う女
投稿者: 貴之

アルコールはステキだ。
冴えない中年男を 簡単に私好みのクズに変えてくれる。

「最近、日本酒にハマってるんです」
聞かれた時にそう言っておけば デリカシーの無いサルは簡単に、普段は存在感がないような大人しい男まで釣る事ができてしまう。
ただでさえ低い知能指数をさらに落とし、隠しているゲスな願望を暴いてくれる。

下心の度合いは店選びからでも窺い知れる。
わざわざ個室の、しかも座敷を予約されたらポイントが高い。
2人以上から誘われたら、必ず誰かが私の横に座る事になる。
そうなれば、あとは横に座った男が酔っ払ったフリをしながら私の隣に手をついてくるのを待つだけだ。

その指がお尻に触れても反応しない。
触られている事に気づいていないフリをしながら正面の男と雑談を続ける。
回数を重ねるうちに触り方が露骨になってくるのを感じるとゾクゾクしてしまう。

たっぷりと泳がせて、完全にセクハラとしか言えない触り方になってからチラリと見る。
焦って手を引いた男に優しく微笑み、けれど何も言わずに正面の男との会話に戻る。

そこで止まってしまう男はそこまでだ。
よっぽど回数を重ね、うまく導いてやらないとセクハラオヤジには成長しない。
けれどあれだけ焦り挙動不審になったのに それでも触ってくるような男は、まさに私が追い求める真性のクズだ。

お尻に指の先が触れてくる。
大丈夫なのか?とゆう確認だ。
私は何も反応せず、無言で大丈夫ですよと答えると、その指はエスカレートしていき私を妄想の中に導いていく。

ーーーーー ーーーーー ーーーーー

なんて下品な男だろう・・・
私は同僚の目の前で、体を弄られていく
正面の男と話している私のお尻を左手で撫でまわしてくる

右手で太ももの内側を撫で、そのままスカートを捲っていく
左手の中指をお尻の割れ目に押し込みながら、右手の中指でクリトリスを弄りはじめる
私が話している時こそ強く激しく刺激してくる

私は言葉がつまり、顔が歪み、体がビクッと反応してしまっているのに、正面の2人は何も気づかない
いや、もしかしたら気づいているのに何も言わずに笑っているのかもしれない
そうか、全員がグルなのか、全員で この個室の中に閉じ込めた私を虐めるつもりなのか、、、

ストッキングを破いた指が下着の中に入ってくる。
愛液をすくい、クリトリスに塗り付けていく。
割れ目を撫でまわし、私の中に入ってくる。

正面の男が立ち上がり、私の横でズボンのチャックを下ろしていく。
芋虫のような指でチンポを引き抜くと、左手で私の頭を掴んでくる。
「あの時ってさ、部長が・・・」
小便臭い湿った亀頭を唇に押し付け、そのまま押し込んでくる。

んっ・・・ん・・・ングゥッ・・・

雑談は止まらない
たわいもない雑談だ
全員が笑っているなか、私は頭を掴まれたまま口の中を犯されていく

ンッ、ングッ、ンッ、ンッ、ンッ、ングッ、ンッ、ンッ、ンッ、、、

羨ましいと思ったのか、もう一人も私の横に立った。
チンポを引き抜き、私の首筋に擦り付けてくる。
ブラウスのボタンを外し、ブラをずり上げていく。
私は両手にチンポを握らされ、二人を交互に咥えていった。




 
2025/12/06 10:33:33(v.2b5IuI)
7
投稿者: 貴之

3人目はさんざん私の口を使ったのに、わざわざ横たわって私に自分で腰を振らせた

自分で入れろ

チンポが欲しいんだろ

自分で気持ちよくなってみろ

醜い中年男に跨り、自分の指でチンポを導く私を楽しそうにニヤニヤと笑って見ていた
私が腰を沈めていき根元まで入ると、そのまま突き上げてくる
気持ち良すぎて叫びそうになる私の口は、左右に立つ男が交互に塞いだ

ンンッ、ンッ、ングゥッ、ンッ、ンンッ、、、

陵辱はまだまだ終わらない
女日照りのオッサンが、簡単に私を解放したりするはずがない
きっと次は正常位で犯すだろう
口に出したがるかもしれない
顔にブッカケ、胸に擦り付けるかも・・・


25/12/06 10:36 (v.2b5IuI)
8
投稿者: 貴之

ーーーーー ーーーーー ーーーーー

「大丈夫?」

「・・・え?あ、はい、大丈夫です」

意識が戻ったのはタクシーの中だった。
少し酔っ払い過ぎてしまった。
どんな流れで課長に送られる事になったのかも覚えていない。

それにしても楽しい妄想だった。
あと少し続けていたかったなと残念に思いながら、私はふと さっきの飲み屋で隣に座っていたのが課長だった事を思い出した。
そして課長の左手が さっきからずっと私の太ももを撫でているのを見てクスリと笑ってしまう。

まだまだ妄想は続きそうだ。
次は、このまま私が寝てしまったらどうなるか考えてみようか・・・
私はそう思いながら、撫でられている足を ほんの少しだけ広げた。



25/12/06 10:36 (v.2b5IuI)
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