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娘優梨 我が宝物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:娘優梨 我が宝物
投稿者: ◆82gAgxedcg
「では確かに娘さんをお返しします。素晴らしい娘さんでしたよ。本当に羨ましい。機会があればまたお貸し下さい。」
私の一人娘、12歳の優梨を金曜の夕方から50代のロリコン仲間の佐藤氏に貸し出ししていたが、土曜日の夕方約束通りに返してくれたのを迎えに来たのだが、佐藤氏の賞賛はお世辞だけとは思えなかった。
「さあ、優梨ちゃん。大好きなお父さんが迎えに来てくれたよ。昨日はおじさんに良く尽くしてくれてありがとう。本当に素敵だったよ。」
佐藤氏に背中を押されて優梨は私の身体に抱き付いてくる。
6年生にしては背は高い方だが体格は痩せてる。胸もまだ大人の成熟さは無いが母親の忍に似て形良く発育しつつある。その胸を私の身体に押し付け、愛らしくしかも聡明そうな顔を仰向けて「お父さん、ただいま。優梨、言われたとおり真剣におじさんにご奉仕したよ。」と甘えて言った。その顔に嫌な事を無理やりさせられた苦痛や不安は感じられない。ただ、寝不足と疲労を覗わせる窶れの様なものは感じられた。
帰りの車の中、助手席に座った優梨に昨夜の事を聞く。
「佐藤さんは初めてだったよね。一晩お仕えしてどうだった?辛くなかったかい?」
「うん、思ったより優しかったよ。でも、ホテルに着いて最初にテーブルに色々な道具を並べて見せられた時はちょっと恐かった。」
「どんな道具があったの?」
「お父さんが使ってくれるのと基本同じ様な物が多かったけど、全部大きいの。ガラスの浣腸器なんか私の腕くらいの太さだし、バイブも私の手で握りきれないくらいの太さだった。それにお尻に入れる道具が単純な形のパールやスティックだけじゃなくて、グネグネ括れてて太さも根元のところなんかペットボトルくらいの太さ。これ、全部使われたら私死ぬかも..って思った。」
「それは恐かったね。でも優梨は泣いたりしないで我慢したんだね」
「うん、だって私が泣いたり嫌がったりしたら私を佐藤さんに貸し出したお父さんが困ると思ったし..」
我が娘ながら何と健気なんだろう。
私は心の底からそう思った。
「それで、どんな事されたんだい?」
「うん、やっぱり部屋を明るくして自分で服を脱がされた。お父さんに見られても恥ずかしいけど、初めての人から見られるのはすごく恥ずかしい、って言うかやっぱり辛かった。本当言うと、ちょっと泣きかけた。」
「うんうん、でもそれを我慢してくれたんだね。自分で全部脱げたのかい?」
「キャミソール脱いで胸を出した時、恥ずかしくてつい後ろ向いちゃったの。そしたら佐藤さんから、こっちを向いて!って叱られてたの。それで佐藤さんの方を向いたんだけど、両手で胸を隠したら..」
思春期の優梨が膨らみ始めた胸を初めて会う男に見られるのを恥ずかしく思い、無意識に隠そうとする気持ちは父親として十分理解出来る。しかし私はそんな娘が可哀想だと思いながらも、羞恥させられ恥ずかしい責めを受けた事に興奮する変質者なのだ。
「佐藤さん、手に手錠を持って私に、両手を背中に回して!って言ったの。私、言われたとおり両手を背中に回したらやっぱり手錠を掛けられたわ。」
それまで意識してか淡々と話していた優梨だったが、自分がパンツ一枚で後ろ手錠された事を話す時、ちょっと声が掠れてきた。
それが嫌な事を話したくないからと言うより、羞恥心や被虐感を伴う体験を父親である私に話さなくてならないと言う性的な興奮からであることは想像出来た。
「優梨、昨日はどんなパンツ穿いて行ったんだったかな?」
「私、普通穿いてる白いショーツだったよ。」
「お臍まであるやつ?」
「そう、だってお父さん、あれが好きでしょ?」
私は優梨には大人用のセクシーパンティーも穿かせるが、基本的にいかにも少女らしい大人しい大型の綿のショーツを穿かせてる。昨日もそれを穿かせて佐藤氏に貸し出したのだ。
「佐藤さんは大きなパンツ姿の優梨を見て何か言ってたかい?」
「真っ白なパンツが可愛いね、まだこんな子供用のパンツを穿いてるのに、お父さんに貸し出しされて、おじさんからいやらしい事されるんだね、ってすごく嬉しそうに言ったの。」
「そんな事言われて辛かった?」
「ううん、恥ずかしいけど..」
「恥ずかしいけど、何?」
「私がお父さんの為に、お父さんの自慢になるんだって思って嬉しかった。」
「そうか、優梨は良い子だ。」
「それとね、おじさんが私の胸とショーツの上からだけど割れ目を触って..」
「触ってもらったんだね」
「うん、触りながら、ここ、すごくいやらしくするからねって言われたんだけど、それを聞いて私..」
「どうしたの?」
「身体がゾクッてなって、乳首とか硬くなってきて..」
「ちょっと触られただけで感じたの?」
「うん、触られたからって言うより、これからいやらしい事されて虐められるって思ったら私自身すごくいやらしい気持ちになったの。」
やはり優梨は母親のMの血を強く引いている。そして小6にしてもう自分自身のそんな性癖も良く理解しているようだ。
「それでね、私がビクッとしたらおじさんが、痛かった?って聞いて心配してくれたから..」
「佐藤さんも本当は優しいって分かったんだね」
「うん、お父さんと同じだって分かった。だからどんな事されても我慢しようって思ったの。」
「佐藤さんは優梨の乳首を虐めた?」
「うん、そのまま直ぐにネジで締める金具付けてくれた。」
「痛かった?」
「ちょっとは痛かったけど、私お父さんにバネで挟むやつを付けてもらったことあるからネジで締めるのは大丈夫だったよ。」
車を運転しつつ娘と会話しながら、私は自分の股間がたまらなく硬くなるのを感じた。
多分優梨は昨夜佐藤氏からほとんど眠らせてもらって無いだろう。そんな優梨を今夜は私が昨夜の事を拷問で問い続けながら責める事になるだろう。
 
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2025/10/01 09:37:18(qHBADtMY)
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