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1:加奈子ちゃん
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(無名)
◆8OwaNc1pCE
僕は、高校を卒業して英語教材の訪問販売の会社で働いていました。
インターホン越しに、まだ相手をしてくれる方が多くいた時代です。 土曜日の午前、幸先よく、香川さんというお宅に上がることが出来て、奥さんと娘さん、三人で教材の聴き取りゲームを始めます。 奥さんの景子さんは、若くて昭和の美人女優といった雰囲気で、契約書を書く時に年齢がわかったのですが、30歳になられたばかりでした。 娘の加奈子ちゃんは、12歳、僕と同じ18歳の時には、加奈子ちゃんを産んだんだ、とちょっとびっくりでした。 加奈子ちゃんは、顔をすぐに伏せる恥ずかしがり屋の女の子でしたが、お母さんに似て、目鼻立ちのはっきりした大人びた雰囲気の美少女でした。 まだ教材の説明にしどろもどろで、二人を意識してなかったのですが、ゲームで打ち解けてリラックスしてくると、何だか急にモヤモヤした気分になっていました。 景子さんは、クイズに間違えると、あぁーーっとか、もうーと艶っぽい声を上げて、床に伏せて残念がるのです。 大きく開いたブラウスの隙間から見える豊満なバスト、レースがほつれたベージュのブラジャーがだらしなく厭らしい感じで、気がつくと股間が膨らんでいました。 背筋の伸びた清楚な雰囲気からは、想像もしていなかった姿にドキドキしました。 加奈子ちゃんも、あーお母さんまた間違えた、楽しい、あーあついと言ってブラウスの首もとをパタパタしたり、そのうち靴下を僕の前で脱ぎ始めます。 18歳の自分には、靴下とはいえ、眼の前で美少女が服を脱ぐ、かかとから、ふくらはぎに向かって伸びる薄いアキレス腱と靴下の跡が付いたふくらはぎ、気がつくと自分の順番なのにそっちのけで加奈子ちゃんの足ばかりを見てしまっていました。 そのうちお母さん同様にオーバーアクションで悔しがったり喜んだり、スカートが捲れ上がってもお構いなしで、細い太ももの奥、白い下着が何度も見えていました。 そのうち景子さんが、加奈ちゃん、ちょっと、まあ、すごい汗、ちょ、ちょっとほら、といってハンカチを取りに席を外した時です。 加奈子ちゃんが、お兄ちゃん、あのね、お名前はなんていうの?と聞くので、コウタだよと伝えると、ちょっと目を瞑って、はやく。といいます。 目を瞑っていると、頬に何かが触れました。 え?え? 加奈子ちゃんは、また、はにかんで下を向いていました。 景子さんが言うには、加奈子ちゃんは、凄い人見知りで、この子が家族以外の人前でこんなに興奮してゲームをするなんて、と普段と違う、大はしゃぎする加奈子ちゃんにびっくりしていました。 おかげで、その日のうちに契約書を書いて貰うことが出来て、納品の再訪を約束しました。 家に帰ってからも、加奈子ちゃんや景子さんのこと、別れ際に、早く戻って来てね、待ってるからねという言葉がずっと残っていて、その日以来、加奈子ちゃんのことばかり、特にお兄ちゃんと呼んで貰った事が初めてだったので、ずっとそのことを繰り返し思い返していました。 気がつくと夢に出て来るくらい加奈子ちゃんのことを意識していました。 納品日の事は、今でもはっきりと覚えています。 玄関を開けると出てこられたのは、景子さんでも加奈子ちゃんでもなく、おじいさんでした。 真っ黒に日焼けされて、身体も大きくまるで大御所俳優のような雰囲気に緊張しました。 ひょっとして契約破棄なのかと一瞬脳裏をよぎりましたが、どうぞと僕を家の中に招いてくれたのでホッとしました。 開口一番、若いね、18歳だって。 君くらいの年齢の子は、みんな遊んでいるのに偉いね。 地方から出て、一人暮らしをしていると伝えると、そうか、掃除も洗濯も炊事も自分でしてるのか、そりゃ大変だろう、そうかそりゃ俺には無理だ、18だろ、偉いねと言われ、恥ずかしいながらも頑張っている自分が認められて嬉しく感じました。 娘の加奈子がね、今日君が来るのをとても楽しみにしていてね、人見知りする子なんで、どうか一緒に遊んであげて欲しいと言われ、娘?=孫だよな?と軽く混乱します。 話をしていると、香川さんは、今年80歳だと話されます。 教材は、お孫さんへのプレゼントなのかなと思って話をしていると、なんと加奈子ちゃんは、実の娘で、奥さんの景子さんとは68の時に18歳の景子さんと結婚という何とも凄い方でした。 今日は、商品のお渡しと加奈子ちゃんに遊び方とテキストの進め方を説明するつもりで来ましたが、いつまで経っても現れません。 香川さんは、更にどういう家庭で育ったのかなどを尋ねてきます。 さっき来るのを楽しみにしていると話してたのに、おかしいな。 あの、加奈子さんは?と聞くと、支度しているんだろう、もうすぐ来ると思うよ、と何か含みのある感じで、ところで、加奈子の事、正直どう思う?と僕に聞いてきます。 当たり障りのない返事をすると、最近の人はスマートに話すなあ、男同士、遠慮せんでもかまわんからな。と僕の心の奥底の劣情を暴露するよう、促してるような感じがしました。 最近の若い人がどういう事を考えているのか知りたいんと、僕は今の奥さん、景子ちゃんと知り合ったのは、加奈子と同じ12の時で、そんとき僕は62歳やったからな。 まだ小もうて、もっと若い男を好きになれ言うたんやが、あのくらいの年のおなごん子は、一途でな、尽くしてくれるんよ。 さすがに籍は入れられんから、18歳になるのを待って一緒になったんよと凄いことを言い始めました。 軽く混乱する僕に、唐突に女衒(ぜげん)という仕事は、知っているかと僕に聞いてきます。 女衒というんは、農村の娘を女郎屋に売る、いわば最低の仕事でな。 女衒が来たいうだけで子どもたちは震えあがってた。 かつてこの周辺一帯は、東海道の宿場町で、街道沿いの旅館や料亭には、飯盛女(めしもりおんな)という女郎が沢山おってな、その世話でここに落ち着いたんよ。 俺の親父も女衒で、親父に習って、秋田の大館を中心に農家を廻ったな。 あのあたりの女は、目鼻立ちがすっと際立って、背も高い、色も雪のように白い上玉の娘が多くいたんで、町の庄屋を廻って借金で首が回んねえ所を教えてくれたら、金にして持って来てあげますと言えば、美形の娘がいる家まで教えてくれたね。 そこに言って、針仕事、東京で仕立て屋で働かないかと言えば、殆どの家が判を押した。 間違いなく親は勘づいていたと思うよ、なんせ歯並びや腰回り、初潮の有無もしてた奴も多くいたから。 で大館から連れて来た11歳の澄子って娘が、その後、ここいらでは知らないものがいないくらい、カフエーの人気嬢になった。 アルバイト料亭とか戦後流行ったりもしたが、澄子の子どもが景子。 で更に時間は進んで、俺と景子の間に出来た子が加奈子ってわけだ。 加奈子が18になるまでには、俺は生きていねえかも知れねえからな、加奈子が気に入った男とちゃんと話をしとこうと思ったんよ。 昨日、加奈子にお兄ちゃん明日来れんようになったと嘘言ったら、もう泣きだしてしまってな、あのくらいの年の子は、一途やから、あんたも本当に好いてくれるんなら、俺は応援するけど、どうなんかと聞いてきます。
2025/06/15 06:31:26(udRyzJz4)
投稿者:
(無名)
◆8OwaNc1pCE
正直な気持ち、加奈子ちゃんのことは好きだけど、俺みたいなのよりも、良いヤツが現れたらすぐに気が変わって振られるんじゃないか、それに今ここで好きと言ったら、もう結婚することになると思った僕は、どう返事をすればいいのか分からず、暫く黙っていました。
まだ自分一人、生活するのが精一杯で・・でも加奈子ちゃんのことは、嫌いな訳ないです。 昨日泣かれたんですか、僕も夢に出て来たりしましたから。 そういうと、香川さんは、笑いながら、そうか、夢に出て来るか、いやその言葉で十分だ。 よくわかったよ。これからは、仕事抜きで、ちょくちょく来てくれ。 泊りにきてくれていい。 いい言葉が聞けて嬉しいよ。 じゃ、これからも末永くよろしく、といって立ちあがります。 え、は、はい。 おーい景子、加奈子ちゃん、長くなって悪かった。 すぐに景子さんと加奈子ちゃんが部屋に入ってきます。 景子さんに、うん、お前のいう通りだった、と伝えると、景子さんは、急にへんな事になってごめんなさいね、でも良かった、私もすごくうれしい。と何だかもう加奈子ちゃんと一緒になるみたいなことを約束したみたいになっていて、何も言えず、固まっていました。 ほら、加奈子、コウタさん。と景子さんの後ろに隠れた加奈子ちゃんを僕の前に立たせますが、すぐに又後ろに隠れてしまいました。 今日は、前と違い、薄くお化粧をしています。 一瞬でしたが、色っぽいというか妖艶な感じです。 じゃ、加奈ちゃん、お昼は、お願いね、冷蔵庫にサラダ入っているから忘れないでと矢継ぎ早にいうと、二人は、部屋を出ていきます。 景子さんは、部屋を出る時、加奈ちゃん、それ貰うね、と肩にかかっているショールというか、羽織っているものを持っていきます。 景子さんは、ちらっと僕を見て微笑み、部屋を出ていきました。 うつむいてドアの前に立つ加奈子ちゃん。 僕は、その姿を見て、顔が熱くなって、耳もとに心臓があるように響きます。 加奈子ちゃんの着るワンピースは、生地が薄くて、水色のブラジャーが透けて見えていました。 そして、この前とは明らかに胸の大きさも違っているように感じました。 この時は、胸パッドというものを知らなかったので、12歳なのに、こんなに胸があったんだと眩暈がするくらい興奮していました。 そうしていると、車の音がして、僕と加奈子ちゃんの二人きりにして、二人は、出かけていきます。 静まり返った応接間で、お互い何も言えずにしばらくの間、向かい合っていたと思います。 手で胸元を押さえていた加奈子ちゃんでしたが、そのうち手を下に下げていきます。 僕は、こんなことになるとは思いもしなかったので、軽く取り乱しながらも、教材をテーブルの上に拡げようとしますが、加奈子ちゃんは、わかるから大丈夫と言います。 僕は、どうすればいいのか分からず、帰ろうとしていました。 待って、お昼ご飯お母さん用意してくれてるから。 そう言って加奈子ちゃんは、部屋を出ていきます。 だいぶ経って加奈子ちゃんが、ご飯を持って戻ってきます。 しかし持ってきたのは、僕の分だけ、加奈子ちゃんは食べないのか聞くと、あまり食欲がないと言います。 加奈子ちゃんは、エプロンをしていたので、僕も少し落ち着いて、用意されたご飯を頂きます。 うん、美味しいと話すと、から揚げは、加奈子ちゃんが揚げたのだと言います。 本当に凄く美味しかったので、感想を言うと嬉しそうでした。 食べて少ししたら帰ろうと僕は、思っていました。 ご飯を食べる僕を加奈子ちゃんは、ずっと見て微笑んでいます。 牛乳プリンもつくったの、後で持って来てあげるね。 おかわりは?から揚げもまだ沢山あるから、もっと食べて。 久々に、愛情のこもった食事というか、こんなに幸せな気持ちでご飯を食べたのは、初めてでした。 おかわりをして、プリンを食べて、人生で味わったことのない、幸せな気持ちに包まれていました。 ソファに身体を埋めそのまま目を瞑ります。 加奈子ちゃんを抱き寄せてとか頭の中は、そんな事を思うのですが、照れてしまって、取り合えず寝たふりで場をごまかしていました。 カチャカチャと食器をかたずける音、暫くすると加奈子ちゃんは、さっきよりも僕の近くに座るのがわかりました。 にやけた顔とか寝たふりがバレるのが嫌で、僕は寝返りをして背中を向けます。 そのうち背中に、温かい加奈子ちゃんの頬や身体が触れるのが伝わってきました。 僕は、背中を向けてはいましたが、加奈子ちゃんに触れようと右手は、後ろに向けていました。 その僕の指を加奈子ちゃんは、握ってきます。 凄くしっとりした柔らかい感触でした。 そのうち僕の背中が温かくなって、撫でられているように思っていると、少しずつ下がってきます。 すると、さっき温かかったところが冷たくなってきます。 急に、あーっと加奈子ちゃんが大きな声を上げるので、びっくりして僕は起きました。 どうしたの? 自分のシャツを引っ張ってみると、口紅がついて、その周辺が唾液で濡れています。 口紅が頬の方に流れている加奈子ちゃんと向き合うと、自然と唇を重ねていました。 これが僕の初めてのキスでした。 何度か挨拶のような唇を合わせるようなキスをしていましたが、次第に時間が長くなり、加奈子ちゃんがモジモジと唇を動かすのです。 僕もドキドキしながら舌を伸ばして加奈子ちゃんの口の中に入ります。 ううんっ、色っぽい声が聞こえると、もう抑えられなくなりました。 荒いふうふうという加奈子ちゃんの鼻息が顔にあたります。 僕は、無我夢中で加奈子ちゃんのブラウスを脱がします。 気がつくと顔を真っ赤にして、瞳を潤ませた加奈子ちゃんが、僕の下で悶えるように息を荒げていました。
25/06/15 22:13
(udRyzJz4)
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(無名)
続きお願いします。
25/06/17 05:05
(r7utkgoi)
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(無名)
◆8OwaNc1pCE
ボタンの外れたブラウスの隙間から見える、皺ひとつない加奈子ちゃんの肌、乱暴されたような口紅と泣き出しそうな表情に、僕の理性は溶けて、衝動が抑えきれませんでした。
覆いかぶさり、乱暴にキスをしようしますが、加奈子ちゃんは、顔を背けます。 それでも僕は、顎を持って無理やりキスをしました。 僕は自分を見失っていました。 舌を入れようとしますが、硬く口を閉ざす加奈子ちゃん。 恥ずかしいからくらいにしか思っていませんでした。 そのうち手で顔を覆い拒みます。 胸が無防備になった隙をついて、僕は、ボタンの外れたブラウスの隙間に手を差しこんで、荒い息にあわせ上下に動く水色のブラジャーに手を当てました。 やわらかいけど何かスポンジのようなものに触れたように感じました。 いやぁぁ・・。 擦れた様な、声にならない声にびくっと手を引っ込めます。 加奈子ちゃんは、僕の手を強く払い、体を丸めて拒みました。 言葉にならない鳴き声のような声、肩で息をする加奈子ちゃんを見て、ハッと我に返りました。 俺は、なんてことをしてしまったんだ・・・。 加奈子ちゃん、ごめんっ、ごめんっ。 そういって、逃げるように部屋を出て玄関に向かいます。 しかし玄関には、僕の靴が見当たりません。 かわりに新品のようなピカピカの靴があります。 それは、僕の靴でした。 加奈子ちゃんだ、話してる間に磨いてくれてたんだ・・・。 手に取ると、思わず涙が溢れていました。 格好つけたけど、親からの仕送りがないと、普通の暮らしも出来ない自分。 こんな僕から高い教材を欲しいと言ってくれて、ごはんを作って、こんなに優しくしてくれたのに・・。 色んな感情が湧き上がって、嗚咽を上げて泣いていました。 どうしたの? 心配そうに覗き込んでくる加奈子ちゃん。 ごめん、加奈子ちゃん、本当にごめん。 こんなに親切にしてくれたのに、あんな酷い事をしてごめん。 ううん、違うから、私こそごめんね。 靴、綺麗にしてくれたの加奈子ちゃんだよね、ありがとう。 加奈子ちゃんは、僕の隣に来て、また寄り添うように座ってきます。 靴を手にすると、会社戻らないとだめなのと聞いてきます。 うん。 ね、後一時間だけでもいて。 どうするの? 私の部屋にいこ。 生れてはじめて入る女の子の部屋。 ベッドと勉強机、本棚と鏡の付いたお化粧台と引き出しの付いたチェスト 化粧台は、お祖母ちゃんからのプレゼントでお気に入りだと話しますが、正直、男にはあまり興味がないというか・・・。 そのうちお父さんとどんな会話をしたとか、僕がお兄ちゃんと言われたのが嬉しくて、話したり、リラックスして明るく笑う加奈子ちゃんにホッとしました。 気づいたら、一時間があっという間に過ぎていました。 あーもう一時間経っちゃった、会社に戻らないとやっぱりだめ? うん、さすがに帰らないわけにはいかないよ。 そうかぁ、寂しいな。 じゃ最後、加奈子がいいと言うまで、目を瞑ってて。 ちょっとあっち向いてて。 声が急に近くなりました。 いいという声が中々聞こえてきません。 まだ? まだ。 5分くらい目を閉じていたと思います。 まだ? ・・・ どう? ・・・ 目あけるよ。 うん。 目を開けると、上半身裸で、手で胸を隠した加奈子ちゃんが横にいました。 ごめんなさい、嘘なの、胸ないの。 そういって、顔を真っ赤に染めて、手を下にする加奈子ちゃん。 肋骨が浮き上がった細い躰に可愛いバスト、乳輪と乳首がかわいいお菓子のようでした。 思わず僕は唾を飲み込みます。 そのうち乳首が、固く立ってきます。 だめ、そんなに近づいちゃだめ、恥ずかしいっ、だめっ。 あぁ~っダメだってぇ~。 お兄ちゃん、だめぇ~。 僕は、加奈子ちゃんのおっぱいに口を寄せ、何度かキスをすると、加奈子ちゃんの胸に顔を埋めて強く吸いました。 加奈子ちゃんも、僕の背中に腕を廻して抱きしめてきます。 はあぁっ、はあぁんっ。 加奈子ちゃんの声が本当に感じているように聞こえました。 僕は、ズボンを脱いで、大きく硬くなった自分のモノを加奈子ちゃんに握るように促します。 恐る恐る加奈子ちゃんの指が握って来て、ゆっくりと、そのうちだんだん動きを速めて、上下に擦ってくれます。 お互い息が激しくなっていきます。 加奈子ちゃんの小さな指があまりにも気持ちよくて、忽ち果ててしまいそうになったので、動きを止めさせて、加奈子ちゃんの衣服を全て脱がせていきます。 熱いくらいにお互い火照った身体をくっつけ合います。 そのうち加奈子ちゃんの太ももに挟まれたまま、僕は腰を動かしました。 動きが激しくなると、また泣きそうな顔をするのですが、もう止められなく、どうしようもありません。 太ももからアソコに当たるようにして動かすと、加奈子ちゃんがダメッ、入れちゃいやあっと叫ぶので、大丈夫、入れないから、信じてと言って、あそこを亀頭で擦ります。 お互いの粘液が溢れて、くちゅくちゅと音が聞こえてきます。 ああん、お兄ちゃんだめぇっという加奈子ちゃんの声を合図に僕は、加奈子ちゃんの太ももと下腹部に射精をしました。
25/06/18 22:17
(8XJc3jsi)
投稿者:
(無名)
◆8OwaNc1pCE
やってしまった・・。
罪悪感と後悔、でも心の奥底からマグマのように湧き上がってくる征服感と高揚感。 数秒おきに感情が入れ替わりながら、加奈子ちゃんを見つめます。 加奈子ちゃんは、息を荒くしたままうずくまり、中々起き上がってきません。 何かで男より女の子の方が絶頂の余韻は長く続くと聞いていたので、それなのかと僕は、自分だけ着替え始めていました。 加奈子ちゃん大丈夫? なかなか起きてこないので僕は、ティッシュで加奈子ちゃんの下腹部や太もも、そして、まだ開いていない陰唇をそっと拭います。 まだ無毛の陰唇は、指で摘まむとぷにぷにして、気づけば、初めてみる女性器を観察し始めていました。 ティッシュで拭きながら、陰唇を開いていきます。 例え方に夢がなくて申し訳ないのですが、映画のエイリアンのシーンを想像してしまっていました。 緊張しながら、拡げていくと、桜色の小陰唇が顔を見せます。 ここにも精液が垂れていました。 あ、これがクリトリスなんだ。 僕の小指の先ほどの大きさ、結構大きいお豆さんだったというのを知ったのは、ずっと後の事で、僕は唾を付けてそっと包皮に包まれたクリトリスを撫でてやります。 撫でるたびに、小さい悲鳴のような声が出る加奈子ちゃん。 襞の裏側についた精子を拭うと、ねっとりとした恥垢もついて、そのうち匂いが立ちのぼっています。 そのうち息を荒げながら加奈子ちゃんは、僕の手からティッシュを持つと自分で拭き始めます。 あまりジロジロ見るもんじゃないよな。 僕は、暫く背中を向けていましたが、そのうちなにか様子がおかしいと感じ始めていました。 いつまで経っても加奈子ちゃんの呼吸が激しいまま収まらず、寧ろ早まっているように感じたからです。 加奈子ちゃん大丈夫?ね? ぅ、ぅん。 加奈子ちゃんの息は更に激しくなって、苦しそうです。 どうした?加奈子ちゃんっ。 返事はなく、布団を被ろうとします。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、息苦しいのかと思った矢先、くっ、うぅっ、はあっ、ああっ。 え?え?、ええっ? 思わず布団を捲りました。 加奈子ちゃんの両手は下腹部に当てられ、指はアソコを擦っています。 ああっ、はあっ。はあっッ。 見ないでぇ~~~っ。 えっ。 い、いくぅ、ああぁぁっッ~~。 ビクッ、ビクッ、下半身が痙攣したように震えると、加奈子ちゃんは、本当の絶頂、オーガズムを迎えていました。 経験を積んだ男ならここで更にもう一回戦となるのでしょうが、正直僕は、12歳の小学生がこんな風に悶えるのか、幼い少女がいきなり娼婦に変貌を遂げたような加奈子ちゃんに、腰が引けてしまい、只々加奈子ちゃん大丈夫?しか言えませんでした。 加奈子ちゃんは、多分生まれて初めて絶頂を知った様子で、落ち着くと頭から布団をかぶってしまい、泣き声で大丈夫だからと繰り返します。 結局僕に出来ることは、そっとしてあげるくらいしかなく、その日は、これで香川さんの家を後にして会社に戻りました。 一時間くらいかけて会社に戻ると、すぐに香川さんという女性の方から電話ですと言われ、恐る恐る電話を取ります。 はい、お電話代わりました、本日はありがとうございましたっ。 うふふ、お仕事がんばってるわね。 声の主は、景子さんでした。 景子さんの声は明るく、ひとまず加奈子ちゃんの事での電話じゃなさそうで、ホッとします。 景子さんには、4つ上の姉がいて、来週の土曜日、母と姉が来るので、良かったらホームパーティーにいらっしゃいと言ってきます。 加奈子ちゃんとの事がまだバレていないのかと思うと、はぁ、と曖昧な返事をしていました。 あ、ちょっとまって、加奈子に変わるわね、といきなり本人に代わるというので、ヤバい、もう終わったと思い代わると、加奈子ちゃんは、普通の感じで、来てね、待ってるからねという言葉に、ヘナヘナと力が抜けていきました。 今日は楽しかった。 あ、は、はい、私もです。 凄く楽しかったよ。 ・・・・じゃ、土曜日・・・・また同じように遊んでね。 はい、は、はいっ、かしこまりました。 最後の一言で、また僕の下半身が、ムクムクと硬くなりました。 一週間後、景子さんが駅まで迎えに来てくれると言われたので、待っていると、加奈子ちゃんを乗せて景子さんがやってきます。 急にドキドキしていました。 一週間ぶりにみる加奈子ちゃんが可愛すぎたからです。 後部座席の僕をチラチラと見ながら、ね、加奈子、コウタさん何だかさ、急に大人ぽっくなったんじゃない?ね、そう思わないと何やら意味深な会話を始めます。 そう?そうかな。という加奈子ちゃんにも、何だか急に二人とも大人になったんじゃない?と言い始める景子さん。 コウタさん、この娘を悲しませるような事は、しないでね、お願いね、後私たち夫婦は、貴方たちをどんなことがあっても支えるからね。 きっと何もかも景子さんはお見通しなんだと悟りました。 丁度、家に着くと、景子さんのお姉さんが運転する外車が車庫に入っていきます。 車から降りると景子さんのお姉さん、真理子さんが声をかけてきます。 真理子さんは、とても背が高く、まるでモデルさんのようです。 あれ、この人どこかで見たことがあるような・・? コウタさん、この人わかる? ひょっとしてTVに出てる人ですか? そう、よくわかったわね。 僕が子どもだった7,8年前、クイズ番組とかによく出てましたよね。 もっと昔は、プロボウリングが人気で毎日TVに出てたのよ。 今でも現役のプロボウラーだからね。 こちらが私たちの母、澄子です。 確か香川さんが言ってた話に出て来た人だ、景子さん、真理子さんのお母さんだけあって、若い頃は相当な美人だったんだろうな・・。 たしかカフエーで・・澄子さんを知らない人はいないって言ってたっけ。 そして、この娘が真理子さんの娘の瑠璃花ちゃん。 瑠璃花ちゃんは、今14歳だっけ、加奈子の二つ上ね。 こんにちは。 こんにちは。 すぐに加奈子の所にいく瑠璃花 ね、あの人が、加奈の彼氏なの?ね、どういう関係? 瑠璃花ちゃんは、ジロジロと品定めをするように僕を見る。 ね、あなた大学生? あ、いや僕は、もう働いてて・・。 ふうん、そうなんだ、もう働いてるんだ。 ちょっと感じが悪い娘だなと思う反面、正直、この世にこんなにかわいい女の子っているのかってくらい衝撃を受けていました。 アニメの主人公のように降ろした巻き髪に、細かく編んだ髪が後ろに流れる見るからにお嬢様な雰囲気に圧倒されます。 加奈子ちゃんも、もちろん美形で、100人中、100人が美人、かわいいと褒めちぎるだろうが、それはあくまでも世間一般の中の話で、ミスコンテストや芸能界の審査番組に出たら、同じレベルの子はいるだろうなと思うけど、瑠璃花ちゃんの場合は、出た瞬間、もう数十年、数百年優勝出来てしまう、1000年に一人とかそういうレベルで、さすがお母さんがTVに出るだけあって、幼少の頃から違う世界で過ごして来ましたってオーラが漂っていました。 そして脚フェチな僕の大好物な網タイツを履いて、更に黒いエナメルに真っ赤で硬質なリボンの付いたブランド物のヒールを履く14歳、今からミスコンに行ってくる、くらい言いそうな雰囲気です。 ちょっと緊張する僕に18?あ、今年19歳か、でも働いてるだけあって違うわね、落ち着いてるのね。大人ね。 しげしげと僕を品定めでもするようにみつめます。 ふうん。 加奈子と7歳も離れてるわ。 他の人から、ロリコンって言われないように、もう少し年が近い女の子の方が良いと思うわ。 やんちゃな感じがしないから、貴方のようなタイプは、加奈子のような物静かな子よりも自分の意見をちゃんと言える女の子の方が上手く行くのよ。 すごい見下したかと思えば、ちゃんと見るところは見てるんだと感心する暇もなく、また俺をコケにする、そして最後は、ドキッとするようなことを言う瑠璃花に、正直、加奈子ちゃんとは違う少女の魅力に引き込まれていました。
25/06/21 11:56
(CR0fBWhg)
投稿者:
(無名)
◆8OwaNc1pCE
香川さんが、これから皆でボーリングに行かないか、と言い出して急遽、真理子さんが所属している田町のボーリング場に行くことになりました。
真理子さんのファンの人はすぐに気づいて、ちょっとした騒ぎになります。 瑠璃花ちゃんと加奈子ちゃんの美少女二人にも人気が集まっているのが嫌でもわかります。 瑠璃花ちゃんは、お母さんのファンの方たちに嫌な顔一つ見せず、笑顔で写真撮影に応じる姿を見ていると、少し彼女の見方が変わってきました。 お母さん想いであると同時に、同じようにファンの方を大切にしている姿に、プロ意識のようなものを感じました。 と思っていたら、あーもうっ、握手なのに指を絡めて握ってくるのよ、信じられないっ、いつまでも離さないの、気持ち悪かったぁ~。 地獄の業火に焼かれて骨まで灰になればいいのに。というギャップに、どんどん瑠璃花ちゃんのペースに引き込まれていきます。 結局その日のホームパーティーの開始は遅れに遅れ、真理子さん、景子さん、澄子さんにつかまり、気がつくと、コウちゃん今日はうちに泊まってねぇと景子さんは、かなり泥酔していました。 ちょっと古いけど、掃除はしてるからな。 え、おじいちゃんたちどこ行くの? どこにも行かないよ、うちの、はなれだよ。 え、私もいくぅ。 好奇心いっぱいの瑠璃花ちゃんが、小走りでついてきます。 源治さんについて行くと、急に和風の古民家のようになりました。 うわあ・・。 漆塗りの引き戸を開けると、江戸時代にタイムスリップしたかのようです。 ここは、昔、待合として使われてた所でな、柱とか天井とか立派だろ。 エアコンないけど、結構涼しいからさ、ここを使っておくれ。 瑠璃花ちゃんは、気を回して僕の布団を引いてくれています。 真理子も景子もこっちには来たがらねえんだよなぁ。 女には、男にみえないもんが見えるんかね。 ま、こういうのがあるんだけどな。 そういって入って来た引き戸の裏に掛っている幕をめくると、男女がまぐわう春画が掘られていました。 え、なにがあるの?瑠璃花もみたいっ。 ん?見るかい瑠璃花ちゃん。 そういってもう一度幕を捲る源治さん。 いやあっ、もう~おじいちゃんっ。 はは、どういう絵かわかってんだな。 もうっ、おじいちゃんのばかっ。 瑠璃花ちゃんは、一人戻っていきます。 あはは、瑠璃花もいい子だろ。 あ~俺も、あんたぐらい若けりゃなぁ~。 いまの娘は、手足が長くて、スタイルがいいよなぁ~。 瑠璃花ならそうだな、吉原なら10,000円、いや20,000円の値が付いても不思議じゃねえな。 え、それいつの時代の話です? 俺が駆け出しの頃、昭和10年あたりだな。今の金額にするとどうかな、学士出の初任給が80円とかだったな。 ま、自分で計算してみてくれ、じゃ、今日は色々ありがとうな、おやすみ。 足りない頭をフル回転して計算していました、えっ、2,500万から5,000万じゃないか・・。 待合・・想像した通りの使われ方をした場所なんだろうな。 澄子さんは、11歳で遊郭に行ったと前に話していたし・・まだそんな大昔の話じゃないんだな。 他人の家、初めて尽くしの出来事、中々眠れずにまどろんでいましたが、いつの間にか眠っていました。 なぜか、ゆらゆらとハンモックに揺られている気持ちのいい夢を見ています。 涼しげで甘い花のいい匂いが漂う幸せな夢でした。 ふふっ。 身体が揺れて、もぞもぞと何かが布団に入ってきます。 あ~加奈子ちゃんもいいけど、瑠璃花ちゃん、半端なく可愛かったなぁ、気が強いけど、でも優しさがあって、いい娘だったなぁ。 あーあやばいなぁ、瑠璃花ちゃんの夢を見てるじゃないか、情けないな、景子さんに何て言われるか。 まぁ、夢だから別にいいんだけど・・。 寝ぼけた僕は、抱き寄せて抱き枕のように抱きしめます。 きゃっ。 あ~温かい。やわらかくていい匂いがする、なんて触り心地がいいんだろ、瑠璃花ちゃん、ホント可愛かったなぁ・・。 そのうち僕の太ももをすりすり、すりすりと刺激してきます。 しだいに、どきどきして、柔らかな感触が徐々に鮮明になってきます。 あ、え? ようやく僕は夢じゃないことに気づきました。 えぇっ? お布団の中に入って、はやく。 頭から布団を被せられると、暗闇の中で甘い吐息がかかります。 来ちゃった。 え、だ、だれ? 誰ぁれだ、ヒント1、今日、会うなりいきなり私の脚をじろじろ凄いみてたでしょ、ヒントその2、ボーリング場で他の男の人を話してたら、凄い見て嫉妬してたでしょ、ヒント3・・・もう言わなくていい、瑠璃花ちゃん・・。 うんっ、すぐわかった? ・・・ああ。 ね、どうして私の脚ばっか見てたの?可愛くて顔、まともに見れなかった? う、うん、あ、いや、それもあるけど網タイツを目の前で見たの初めてだから・・・。 うふふっあははっ。 あははっ、まだ寝ぼけてるとか言っちゃいやよ。 あー熱い、お布団からでよ、しゃべちゃだめよ、隣でおじいちゃん達、寝てるんだから。 暗闇に長くいたせいか部屋の中がかなり明るく感じます。 あー、あつーい、ふぁあぁっ、あーもう、ねむーい、おやすみなさい。 お、おい、ここで寝るなよ。朝、大騒ぎになるぞ。 そうだよねぇ、わかったぁ。 すぐに立ち上がる瑠璃花ちゃん、ちょっと残念な気持ちでパジャマ姿の瑠璃花ちゃんの後ろ姿を見送るように見つめます。 源治さんが言ったように、手足が長く美しいシルエットを見つめます。 5,000万円か・・・。 引き戸の前で立ち止まる瑠璃花ちゃん、幕を持ち上げ、春画を見ます。 女の子でも、ああいうの見て興奮す・・・る・・。 うわああっ。 パジャマの腰のゴムの摘まみ、伸ばすと、いきなりしゃがんで脱ぎ始める瑠璃花ちゃん、引き締まったおしり、太ももには、網目のついたタイツ。 さらに片足を上げると、なだらかな股間の膨らみが否応なく僕の目に飛び込んできます。 乱れる息を押し殺して、僕は、舐めるように見つめていました。 振り返ると僕をみる14歳の少女、まだまだ幼く、愛らしい少女から放たれる挑発的で官能的な毒のような甘さを前に、動けなくなっていました。 網タイツの網目を指で摘まみ、整える瑠璃花ちゃん、まるで僕の反応を楽しんでいるかのようでした。 そして、すぐそばに正座してきます。 ね、起きあがって。 そういうと僕の胸に手をあててくる瑠璃花ちゃん。 さっき抱かれた時、筋肉結構あるんで、どきどきしちゃった。 そういいながら、借り物の浴衣の中に手を入れて、直接肌を触れてきます。 ね、脱いで。 加奈子には、黙っとくから、ううん、二人だけの秘密。 そういって僕の帯をほどくと、瑠璃花ちゃんは、パジャマを脱いでいきます。 ブラは着けておらず、上を向いた張りのある、かわいくも形の良いおっぱいに思わず唾を飲み込みました。 うふふっ、興奮してるっ。 あ、いや、そんなことは、な・・ 早くさわって。 5歳年下の14歳を前にして、僕は、緊張のあまり彼女の胸に手を近づけると、指がぶるぶると震えてきて、瑠璃花ちゃんは、その手を掴んで胸に当ててきます。 例えようのない、やわらかい弾力の虜になります。 瑠璃花ちゃんは、じっと目を閉じて僕の愛撫を受け入れています。 う・・・ん、気持ちいい。 乱暴じゃないから安心できるわ、思った通り。 やっぱり横になろっ。 横になるよう促すと、抱きついてきました。 さっきよりも熱く火照った瑠璃花ちゃんの身体、僕の頭を抱きしめるようにして胸元でぎゅっと押さえつけてきます。 僕は、夢中になって、乳首に吸い付き、赤ちゃんのように吸いました。 もうっ、おっきい赤ちゃんっ。 網タイツの太ももが僕の太ももや股間をさわさわ、さわさわと刺激してきます。 そのうち、僕も瑠璃花ちゃんも息を荒げながら、強く抱き合いながらキスを繰り返します。 舌だけでなく上あごや歯肉をしなやかで若い舌先が跳ねるように舐めていくだけで意識が薄れていきました。 そのうち僕の履いていたトランクスを瑠璃花ちゃんは、下ろしていきます。 まるで僕が少女に犯される様な感覚に、頭の中が真っ白になっていました。 強引に瑠璃花ちゃんのショーツを下ろし、脚を開かせ、上になって圧し掛かります。 だめっ、それはだめっ 少し声を強めにする瑠璃花ちゃんでしたが、加奈子ちゃんの時のように、亀頭や陰茎であそこを擦ってやると、忽ち可愛い声をあげて喘ぎます。 僕は、これ以上声を出さないよう手で口を押さえると、興奮したのか失禁したようでした。 更に追い込み、中に入れようと僕は、腰を動かしていました。 だめッ、お願いっ、だめぇっ。 入れるのはだめぇっ、今日だと、赤ちゃん出来ちゃうかもっ。 かなり強い力で身体を押して拒むので、僕も少し落ち着きました。 息を荒げる二人。 ごめん。 ごめんなさい、誘うようなことしておいて。 立って。 え? いいから立って。 眼下には、瑠璃花ちゃんの小さな頭、上を向くと、まもなく僕の亀頭にねっとりした舌と唇が絡みついてきます。 あ、あ・・。 気持ちいい? あ、あ・・あ。 いっとくけど初めてするんだからね。 わ、わかってた・・よ。 あまりの気持ち良さに忽ち、込み上げてきます。 まだダメよ。 ふふっ、凄く固いね。 瑠璃花のおくち気持ちいい? あっああっ、きもちいいっ。 ぺろぺろしたり、ちゅっと吸ったりして、僕を弄びます。 小さなお口の奥に入れて貰いたくて、自然と僕は、後ろ頭に手を添えて頭を動かします。 んっ、んっ、んっ。 少しずつ深く入っていきます。 だめ、苦しいっ。 先端が喉の奥に入った瞬間、あまりの気持ち良さに思わず、声が出て悶えてしまいました。 その声を出した後の瑠璃花は、自分から深く咥えようとしてくれていました。 目に涙を浮かべながら、奉仕してくれる瑠璃花を見た瞬間、もうどうしようもなく我慢できなくなりました。 ああぁっ、い、いくっ、だ、出すよッ。 うん、だしてっ。 瑠璃花の小さなお口にありったけの精子を注ぎ込みます。 はあ、はあ、はぁっ。 ごくっ、くっ。 うふふっ、飲んじゃった。 初めての精子。 え、の、飲んでくれたの? だってここティッシュもないでしょ、最初からそのつもりだったけどね。 愛おしくて瑠璃花を抱きしめていました。
25/06/24 00:21
(ADLQiDIz)
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