ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
巨乳ロリ、玲奈ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:巨乳ロリ、玲奈ちゃん
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
親父が経営していた文房具店を引き継ぐことになった。
近くには、小学校がある。
この際、好きにやらせてもらう。
色々考え、店の半分を、女の子が好きそうなアイドルグッズやキャラクターグッズやお菓子を置いて、店は再出発した。
昔から古本屋に興味のあった俺は、この間に古物商の免許も取った。
アイドル雑誌からグラビアを切り抜いて、アイドル別にして安く売った。
数日もすると、放課後の時間は、多くの子ども達で賑わうようになっていた。
店内は、小学生や中学生の女の子たちの匂いで充満した。
くらくらするような匂いの中、ひと際、人目を引く美少女がいた。

この切り抜き、いくらですか?
ん?これ値札を貼り忘れてるな、いいよ50円で。
え?いいんですか。
いいよ、こっちのミスだし、それに、アイドルのいくちゃんに似てるから、サービスするよ。

まるで人気アイドルの女の子を幼くしたような女の子。
俺は、軽くちょっかいを出すように、応対する。
「え」
「えぇっ?」
一瞬、会話が止まる。
あ、やっちまった。引いてるじゃねえか。

しかし、少女の顔は、みるみる赤くなっていく。
ん?
はぁと息を吸い、恥ずかしそうにうつむく少女。
少女がうつむいた瞬間、俺は少女の胸元をガン見した。
薄手のダウンジャケットが窮屈そうに膨らんで、そこだけ模様が拡がっていた。
はちきれそうな胸元と顔を赤く染める少女の顔を交互に、ジロジロ見つめる。
「いくちゃんって・・・」
耳が真っ赤になって照れているのが、かわいい。
戸惑う少女と目が合う。
気がつくと、すごく近い距離だった。
ああ、すごく似てると思うけどなあ。
「んっ」
そそくさと100円をトレーに置き、少女は逃げるように去っていく。

あーおつり、おつり。
差し出す俺の手から慌てて50円を受け取る。
柔らかな指が、触れただけで、幸せな気持ちになる。
ありがとう、また来てね。
「あ、は、はい。」

しかし可愛かったな。
小学6年生だろうか。
睫毛が長く、まるでアイメイクをしたような、それでいて子どもらしい目尻に窪みのある目元。
大人の色気と少女の可愛らしさが共存していた。
雪のように白いほっぺたは、この寒さで少し粉をふいている。
寒さでピンクのチークを入れた様に赤くなって、それがたまらなく色っぽい。

しかし何よりも、俺の印象に深く残ったのは、ダウンジャケットの模様が変わるほどの胸もとだ。
大人の巨乳とは違う、明らかに胸の高い位置に二つの膨らみが、はち切れんばかりに、息苦しく抑えられているのが、容易に想像できた。
きっとファスナーを下ろすと、俺の手に収まらない大きさかもしれないな。
気がつくと、そんな想像ばかり、何度もしてしまう。

また会いたいな。
俺のその願いは、まもなく訪れた。
その日は、昼前から雪が降り始め、夕方には、足首が埋まるほどの積雪になった。
この天気の中、来てくれたお客さんに少しでも暖を取って貰えるよう、石油ストーブを店の中心に置いた。

大粒の雪が舞い降りる中、子ども達が帰宅していた。
こんな天気なのに、スカートとか半ズボンとか信じられん・・・。
様子を見に表に出る。
ん?あの少女じゃないか?
ランドセルの肩紐が胸もとをぐっと寄せて歩いてくる。
間違いない。
今日は、友だちと一緒のようだ。
ドキドキしながら声をかける。
こんにちは。
寒いね、ランドセル真っ白になってるよ、中で少しストーブで暖まったら?
そうだ新しい切り抜きも入ってるよ。
え?
いいんですか?
もちろんだよ。
ね、遥ちゃんも入ろ。
あ~あったか~い。

しばらくストーブに当たっていた二人だったが、突然、きゃっと俺の目当ての少女が声を上げる。
どうしたの玲ちゃんっ。
背中に雪が解けて、入ってきちゃった。
ええっ?
タオル持って来てあげるよ、上、脱いだ方が・・
俺は、いそいで奥へ行く。
まず防犯カメラ操作し、一つを赤外線モードに変えた。
最近のは知らないが、昔は赤外線モードというものがあり、布地にも依るが、ポケットに忍ばせたものがわかるようになっていた。
そっと店の中を覗うように、息を殺して少女を見つめる。

ダウンジャケットのファスナーを下ろし、脱ぎ始める玲ちゃん。
鎖骨のすぐ下から、窮屈そうにしていた少女の胸、はじけるといった表現がぴったりだ。
重力に逆らい、中に着ている薄手のセーターを持ち上げている。
淡いブルーのセーター、肉眼でもブラが透けて見えている。
これなら赤外線カメラならかなり透けているはずだ。

俺は、内心踊りだしてガッツポーズを上げるくらい昂揚していた。
タオルを差し出し、奥にいるから、拭き終わったら声掛けてね、とその場から離れた。
店のガラスは、結露して外から中の様子は、わからない。
玲ちゃんは、どうするだろう。
そう思っていたら、遥ちゃんが私がこっちで壁になるから、玲ちゃん、脱いでっ、拭いてあげる。と言っている。

俺は、もう1台の防犯カメラを操作して、玲ちゃんの胸をアップにする。
ああ、なんてきれいなお椀のような形なんだ。
両手で強く、赤くなるまで揉んで喘がせてやりたい。
舐めて真っ赤になるくらい、強く音を立てて、吸いたい。
壁一枚挟んだ隣の部屋で、俺は、はあはあと声を荒げてチンポをしごくと、程なくモニター画面の少女の顔面をめがけて射精した。
 
2025/02/09 02:00:51(JeYgU7HM)
12
投稿者: (無名)
まさかのntr展開
主人公に感情移入してたからショックですが、これはこれでアリですね
25/03/03 23:13 (0W0.pXaF)
13
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
あ、あっ。
銀次の手の動きが、次第に早くなっていく。
どうだ玲奈ちゃん・・。
んっ。
こんなふうに揉まれたこと今まであったか?
うっ、んっんんっ。
かなり乱暴に指を動かし玲奈の胸を揉みしだいていく。
そのうち片手で乳房を握り、もう片方の手の指でこねるように乳首の先を虐める。
あっ、あ、あぁ~。
気持ちいいだろ。
おじさんも気持ちいいわ、こんなハリのある、ぷるぷるしたおっぱいは初めてだな。
もっと揉んでやるよッ。
握力80kgあるからなっ。
んっ、んんっ。
そのうち玲奈のバストには、強く揉まれた指の跡が赤く、点々と付いていた。

ぎ、銀次っ・・。
きっと俺は、今にも泣きだしそうな顔をしていたのかも知れない。
あ、見ないでぇっ。
目を細めて銀次の愛撫を受けていた玲奈だったが、俺に気づくと我に返ったように、声を上げた。

おい。オリガミっ。ちょっとは、気ぃ使えよ。
銀次に掴みかかろうか、一瞬だが、そんな事を考えた。

玲奈ちゃん、ちょっと、こうしていようか。
タオルを目隠しのようにして玲奈の視界を奪う。
よいしょっ、って軽いなぁ、細いなぁ。
あ~しあわせッ。
そのまま玲奈を抱き抱えると脱衣場を後にする。
オリガミすまん、悪かったな。
こっちが気を使わないといけなかったわ。
やはり銀次は、一枚も二枚も場慣れしている。

ん?
オリガミ。
銀次は、顎で玄関のインターホンのモニターを見るように促す。
受話器の落ちたモニター、チャイムが鳴らないが、画面には少女が映っていた。
ふうん、こりゃ最高に面白くなりそうだ。
ニヤリと笑いながら、隣の俺の部屋に玲奈を抱き抱えて、入っていく。
もう3時間が過ぎて約束の時間になっていた。

こんにちは。
礼儀正しく挨拶をする少女。
今日の遥ちゃんは、前に見た時とは、まるで別人のようにドレスアップしていた。
大人っぽいティーンズ向けのブランド服。
髪も大人少女といった感じの内側に巻かれたポニーテール
スカートの中身が見えそうな短いミニスカートにスパッツの組み合わせ。
その太ももには、チェーン飾りのついたガーターリングが付けられている。

あ、ど、どうぞ。
はるかちゃんだよね?
あまりの変貌ぶりに思わず聞き返す。
髪型が違うからわからなかったよ。
これポニーテールくるりんぱっていうんですよ。
あ、そ、そうなんだ。
くるりんぱって、野球のマスコットがヘルメット飛ばして・・・
おじゃまします。

なぜ遥ちゃんを家にあげてしまったのか、ほんの10秒前くらいは、うまく追い返す理由はないか考えていたのに。
玲奈の靴を隠していなかった、たぶん気づいてる。
もう手遅れだけど、どうしよう。

こたつ入ってて、飲み物持ってくるから。
はい。
きゅうに緊張した雰囲気になった。
上着を脱ぐ遥ちゃん。
えっ。
この寒い季節なのに、黒レースのフリルのついたタンクトップを着ている。
スカートと同じ黒色とうすだいだい色のツートンカラーだと思ったが違っていた。
脇の下が大きく開いていて、そこが網目になっている。
薄橙色と思ったのは、遥かちゃんの肌の色だ。

あ~あったかい。
布団をひろげて身体を隠すようにしている。
暖かいミルクティーでいいかな・・。
後ろを振り返りうなずく。
また背中を丸めこたつに身体を埋めるが、細い背骨が浮きあがっているだけだ。
やっぱり遥ちゃん、ノーブラだ。
さっき一瞬見えたのは、やはり横乳だったんだ。

ねぇ、玲奈ちゃんは?
もう来ているんでしょ。
ああ。
今ちょっと・・・。
ちょっと休憩中かな。

ミルクティーを置き、俺もこたつに座る。
遥かちゃんってこんなに小さいんだな。
子どもっぽい指先とでも言うのだろうか、爪が柔らかくて付け根の白い部分が大きくて、皺がなくて、なのに艶のある指。

うんんっ。
はぁぁっ。
ふんっ、ふんっ、おらっ。
微かに聞こえてくる銀次と玲奈の交わりの音。

うん?
ね、なにか聞こえない?と身を乗り出して、俺に話そうとした瞬間だった。
なに?うそっ。
いやあぁッ。
瞳孔が小さく収縮し、口を開けたまま、耳をそばだてて、二人の声を聞く遥。
俺は、こたつに頭をつけて耳を塞いだ。

まるでこちらの様子が見えているかのように、隣の部屋のドアが少し開く。
あぁ~っ。
気持ちいいかっ、どうだっ。
あっ、き、きもちいいっ、すごく気持ちいいですっ。
銀次に後ろから突かれ、あえぐ玲奈が見えた。
25/03/04 19:39 (I2Q2h27L)
14
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
ああっ、そんなっ。
玲ちゃんが・・・。
目隠しをされているので、僕たちに気づいていないのがせめてもの救いだった。

おらぁっッ。
もっとケツ出せっ。
あぁんっッ。
銀次は玲奈の太ももを持ち、腰を振る。
大柄な銀次との体格差もあり、まるで逆立ちをするような角度になっていた。
銀次の容赦ない激しい突きに玲奈の腕は上半身を支えることが出来ず、何度か突かれると崩れるように床に這いつくばる。
ちっ。
床に顔をつけて息を荒げるた玲奈。
銀次は玲奈に構うことなく今度は、膝立ちの状態で腰を振り、何度も強く打ち付ける
うあっ、ああんっ。
悲鳴に近い喘ぎ声をあげる度に、床に散乱したDVDや雑誌とともに、玲奈の身体がずりずりと前にすすんでいく。

ほらっ、ちゃんと起きろ、身体をささえろっ
は、はいっ。
四つん這いちゃんと出来たか?
ほら、手をだせっ。
そっちじゃねぇ、こっちの手を出せっ。
自分たちの見ている側の腕を取る銀次。

おらあっ、おらぁっ。
腕を引っ張り、身体をこちらに向ける。
あぅっ、はっ、はぁっ。
突かれる度に、ぷるんっと乳房が上下に弾んでいた。
あ、ああ、あっ、あ、あ、あ、アッ、アガッ、アアァッ。
おらあぁッ。
さらに銀次の動きが激しさを増す。
乳房がぶるぶるとまるで工作機械のような動きで揺れている。

ふんっ、ふんっ。
ああ、マジで最高だっ、おまえはっ。
今までで、一番気持ちいいわ、最高のオマンコだっ。
さらにピストン運動は、勢いを増す
ア、アァッ、アァ~ッ。
仰け反り、しわ枯れた悲しげな喘ぎ声を上げる玲奈。
身体を支えきれず、また床に顔を埋める。

どうだっ、気持ちいいかっ、気持ちいいなら、気持ちいいと言わないとやめるぞッ。
激しく動いていた腰が、一瞬停止する。
どうだっ。
い、いやっ、やだっ、続けてッ、続けてくださいっ。
お願いだろッ。
お願いしますっ、もっといっぱいっ、たくさんっ。
お願いしますッ。
壊してくださいだろ?
壊してくださいッ
ご主人さまっ。
お願いしますっッ。

おらぁっ。
ア、アアアァ、いいっ、気持ちいいっ。ア、アアァッ。
頭を左右に振り、自分の乳房に手をやる玲奈。

催眠術・・。
え、遥ちゃん、なんだって?
ぜったい催眠術に玲ちゃんはかけられてるのっ、遥が語気を強めていう。
新しいお父さんが来てからなのっ。
玲ちゃんがおかしくなったのはっ。

遥の声にハッと顔を上げる玲奈。
遥が二人のいる部屋へ駆け寄る。
銀次は、すかさず目隠しのタオルを剥ぐ。

ああ、いやあ、遥ちゃんっ。
見ちゃいやっ、見ないでぇッ。
おらぁっ、イクとこ、ちゃんとみてもらえっッ。

ア、アッアアァァッ、いっ、イクっ、い、イっちゃうッ。
ご主人さま、逝っちゃうだろっ?
銀次は、玲奈の両腕を後ろ手にして掴む。
ぐりぐり腰をくねらせ、深く押し込んでいく。
お、おぉ、こりゃすげえ、うねうねしながら吸い付いて来やがるっ。
ああ、こりゃすげえわっ。

ああんっ、あんっ。
くちゅっ、くちゅっ、くっくちゅっ。
丸みの薄い華奢な腰がかわいらしく動いていた。
結合部の陰唇は、打ち付けられて真っ赤に腫れているのに、まるで弄ぶように妖しく、くちゅくちゅくねらせる。
ああ、もう我慢できねぇっ、いくぞっおらあっ。
銀次の動きは更に激しく、陰嚢が何度もクリトリスを殴打していた。
その度に玲奈は、身体をくねらせて悦び今まで聞いたこともない甘く可愛い喜悦(よが)り声をあげていた。
ああ、だめだっ畜生っ。

どけっ。
出すぞっ、いいなっ。
うおぉっ。
間近にいた遥を跳ねのけると、横たわった玲奈の顔面に精液を浴びせかけていく。
緊張した表情で、顔射を受ける玲奈を見つめる遥。
はぁ、はぁ。
銀次は、瞼の窪みに溜まった精液を指で拭うと玲奈の口に押し込んだ。
舌を伸ばし、銀次の指に吸い付いていく。

遥の喉がごくりと唾を飲みこむ。
フリルの付いたタンクトップが濡れた水着のように、遥の躰に張り付いていた。
かわいいAカップのバスト、乳首が硬く膨らみ、浮き上がっている。
遥の瞳の奥にも妖艶な光が灯っていた。
25/03/06 22:37 (oDW2Nrih)
15
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
玲ちゃんっ。
大丈夫っ?ねっ返事をしてっ、玲ちゃん。
心配はしているのだろうが、それよりもセックスへの好奇心、興味の方が遥の声から伝わってくる。
性的絶頂、オーガズムについて玲奈の反応を知りたがっているのが、手に取るようにわかる。
やはり子どもだ。

お嬢ちゃんどうだっ、続けて俺とするかっ。
なっ・・。
こんなエロい格好のJS見たらすぐにギンギンになるわ。
銀次は、遥の背中をつぅっと指で掻く。思わず仰け反る遥。
そのままタンクトップの肩ひもをぐいっと引っ張り、浮き上がった乳首にティッシュ箱を押し当てる。

いやぁッ。
やだあっ、やめてぇッ。
するわけないっ、絶対あなたなんかとするもんかっ。
胸を隠しながら啖呵を切る遥。
おぉ~威勢がいいねぇ。
じゃもう少し後かな。
ほら、友達を拭いてやりな。
ティッシュ箱を投げ、部屋を出る銀次。
遥は、すぐに内側から鍵をかけた。

オリガミ。
俺は、いい友達を持って幸せだわ。
どうせ録画してんだろ、前にあの部屋で派遣リフレの盗撮モノを見たからな。
さっき俺がカメラ意識したアングルでしてたの、おまえわかってただろ。
防犯のカメラで盗撮用じゃない・・・。
どっちでもいいんだよ、リアルで見れるんだろ?
二人で見ようぜ。
・・・
おい。
オリガミ、俺でよかったな。
俺がまともな奴なら、今ここにゃお前は、住んでいないぜ。
間違いなく刑務所の中だろうが。
同じ穴の狢なんだよ。お膳立てしたのはおまえだからな、いい加減自覚しろ。
こいつの説教は昔から反吐が出る。

おいっ、早く見ようぜっ。
再生しようとPCを開くと、風呂場、脱衣場、居間、俺の部屋、玄関、階段とフォルダがあるのを目ざとく見つける。
動画が再生されると自動で翻訳ソフトが起動する。
大丈夫れいちゃん ありがとお はるかちゃん だいじょうぶと文字が画面に並んでいく。
すげえな、やっぱお前が優勝だわ。

当たり障りのない会話をしているようだった。
今の出来事や催眠術については触れないようだ。

そのうち玲奈が遥の髪や今日のファッションについて話し出すと、遥は声を弾ませて話し出す。
玲ちゃんと衣装を交換しようって思って・・。
それ東京の原宿で買ったの?凄いね。
ね?着てみない、ううんっ、ぜひ着てみてっ。

おっ、俺の勘は冴えてるねぇ。
なんか変だと思ってたんだよな、あのエロ衣装。
100%オリガミに見せるためじゃ無いって、すぐわかったわ。
・・・。
おっ、始まるぞ。
いいねぇ、画質も最高じゃねえか。
二人は、向かい合って座っている。
玲奈が、肩のレースのフリルや細かい刺繍を見て会話をしていたが、そのうち遥がタンクトップの裾を持ちあげる。
玲奈も手を伸ばし脱ぐのを手伝う。

遥と玲奈、裸の少女が向き合っている。
遥の胸は膨らみというよりかは、なだらかな盛り上がり程度のバスト、だが乳輪と乳首はすでに硬く膨らんで、可愛いらしい中にも色気を孕んでいた。
玲奈は、遥から服を受け取り袖を通す。
脇の下のメッシュが伸びて、乳輪が見えそうなくらい拡がっていた。

うわぁっ、全然違う。
こんな服なんだ・・。
網のメッシュが網タイツのように拡がっている。
遥は、格子が均等な広がりになるよう整えている。
やっぱり玲ちゃん凄いんだ・・・。

玲ちゃんッ。
遥の小さな手が、伸びた網目から中に入っていく。
うわぁ・・・。
あぁ、すごい、うわ、この弾力、張り・・
テニスボールみたいだね、気持ちいい・・。
そうなんだ、よかった・・。
遥ちゃんの手、温かくて気持ちいいよ。
目を細めて感じている玲奈。

そんな隙だらけの玲奈に遥は、口を近づけようとする。
少しの間、躊躇いがあったが、気持ちよさそうにする玲奈の唇を奪うように強く口を重ねる。
あまりの勢いに仰け反る玲奈。
戸惑いながら唇を合わせる遥の口を開かせていく。
ううんっ、ああんっ。
玲奈の舌がぬめぬめと遥の口に入ると堰を切ったように遥の舌が絡まっていく。

玲ちゃんっ、私にもしてっ。
玲奈の指が、遥の薄い胸を揉む。
あ、あっ、あっ。
遥の手が下の方に伸びて、玲奈のアソコを弄り始める。
玲奈の腰がくねくねと厭らしく動いていた。

おお、こりゃすげえなっ。
銀次は、画面を写メする。
後二人くらい呼んで楽しもうぜッ。
25/03/09 10:30 (tdWbzSVA)
16
投稿者: 名無し
好きで読んでだけど、余計なのが出てきて世界観が崩壊して駄作になってしまいましたね。
25/03/09 14:31 (w1/0KPTE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.