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スナックササゲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:スナックササゲ
投稿者: 黒トリュフ ◆38h1atrZ02
都心から電車で90分、駅周辺にはいくつものデパートや商業施設が並ぶ。
僕が生まれた頃は、まだいかがわしいお店の看板も通学路一帯に残っていて、いわゆる非公認の売春宿も堂々と営業をしていた。
そのうち飲み屋などに姿を変えながらも、この周辺は、風俗誌にも幾度となく取り上げられ、近隣に住む男たちの欲望を満たす花街として栄えていました。
僕の名前は、下田廣平
地元で建設機器のメンテナンスや機械や足場などのリース会社の営業をしている。
見た目はちょっとアレだけど、気持ちのいい人が多く、やりがいも多い。
そんな頑張りを認めて頂いて、やっと日常を取り戻した年の瀬、得意先の社長に、このスナックササゲを紹介してもらった。
カウンターだけの4、5人しか入れない、この店は場末のスナックにしては珍しく予約制で、自分達が入った時は、他に2人の客がいた。
何度か来ている客のようだが、店としてはいい客ではないようで、愛想のないママに文句を言っている。
「タイミング悪かったですね」という僕に対して、社長は「うん、いつもの儀式」と全く動じることなく、手酌でビールを継いで飲んでいる。
「植田くん、すぐ終わると思うから、少し辛抱して」
暫くすると、二人は腹を立てて出て行ってしまった。
「やっと静かになったな」
「ママ、相変わらずあしらうのが上手いね」
「もう慣れっこよ、芦田社長、こちらのお方は?」
「うちの担当の植田さん、よくやってくれるんで、ママに紹介しようと思ってね」
「こんばんは、若いわね、いくつ?」
「あ、はい。24です。」
「今まで連れてきた子の中でも一番若いんじゃない?、いい子連れて来たわね」
「植田さん、良かったらいつでもいらして下さいね」

「ママ、それだけで次も来るとか無理だよ、俺が24の時でもこれじゃ、次は無いよ」
「植田さん、お構いもせずにごめんなさいね。これつまんでて、少しだけ待ってて」
手にしたスマホを操作しながら「社長、じゃあ、ちょっと相談があるんだけど、いいかしら?」
そういい、社長を連れ出そうとする。
「初めてなのにお留守番、すみません。他にお客様が来ないように鍵閉めとくから」
そういうと社長と一緒に店を出ていく、看板の電気も消えたようだった。

「時折、ガタガタと風で戸が鳴く、すき間風も火照る顔には居心地がいい。」
始めての店、客一人残して出て行ったけど、どうする?
コンコン
風?
コンコンコン。
勝手口の方からノックの音がする。
暫くすると勝手口が開いた。
入って来たのは、若い女性だ。
ママの娘だろうか。
電球の明かりに照らされた女性、背が高く164、5㎝はありそうだ。
「え、えと、お店の人出かけちゃって、誰もいないけど」
女性は、ママがいたカウンターの中にはいってくる。
背が高いので、最初は、20代だと思った、しかしその顔は、あまりにも幼い。
急に場が緊張した。
少女は光沢のあるパステルブルーのスタジアムジャンパーを着ている。
「こんばんは。」
「今、飲んでたの、ビール?」
「ああ」
「うちの店、小瓶しか置いてないから高いでしょ」
「うん」
「あ、いや、でもビールでいいよ」
少女は、かがんでカウンター下から冷えた瓶ビールを手にすると、布巾で表面を丁寧に拭く。
「あ、あのさ」
「きみ、いくつ?」
少女は、新しい冷えたグラスを出すと、微笑みながら、僕にビールを注いでいる。
「ん」
「めっちゃ若いよね」
「高校生?」
「ううん」
「え、やっぱり」
「じゃまだ15以下?」
「…」
「15?」
「…」
「14?」
「…」
「まさか去年は小学生だったとか?」

コンコン
コンコン。
また勝手口で音がする。
まさか。
そう、そのまさかだ。
もう一人入って来た。
肩にかかるぐらいの髪だが、巻いていて、妙に色っぽい。
同じくらい幼い、どうみても中学生にしか見えない。
彼女のスタジャンは、淡いピンク色だ。
「こんばんは。舞音です。ササゲにようこそ~よろしくお願いしますね。」
「ねね、私と夏帆、どっちがタイプ、やっぱり夏帆?モデルさんみたいだもんね」
「一応、私舞音と夏帆オナ中だからね」
舞音という少女の方が気さくと言うか、人懐っこい。
「そうだ、どうしてササゲっていう名前なのかわかる?」
「男の子には難しいかしら」
「え?女の子ならわかる問題なの?」
「ヒント、お赤飯」
「??」
「スマホ使っていいよ」
「あ、赤飯に入れる豆がささげ豆なのか、知らなかったな」
「食べたのもう1年以上前、ママがお赤飯いっぱい炊いて、お店の上得意の人に配ったんだよ」
「その時から、完全予約制になったの」
何気なくさらっと話すが、少し引っ掛かる。
(ササゲっていう店なのは、赤飯食べるくらい若い娘のいる店ってこと?)

「夏帆ちゃんごめん、上にある、あのタッパー取って」
夏帆が手を伸ばした時だ、舞音が夏帆のジャンパーのファスナーをサッと下げた。
「きゃっ」
短い悲鳴と同時に目に飛び込んできた白い肌、そして、ふたつの幼い膨らみ。
夏帆はジャンパーの下に何も身に付けていなかった。
慌てて隠そうとするが、手には物を持っている。
両方の乳房を隠すにはその容器は小さすぎた。
まだ堅そうな円錐型の蕾が僕の数センチ目の前にある。

「もう舞音ちゃんったら」
「夏帆ちゃんのおっぱい、お兄さん、すっごい見てたよ」
「めっちゃガン見してたよ、夏帆ちゃんっ」
「お兄さん、夏帆ちゃんのおっぱい、間近で見てどうでした?」
「こんな小さいおっぱいでも興奮しますか?」
「もう・・舞音ちゃんやめてっ」

「お兄さん、やさしいっ、怒らないしかわいいし、めっちゃタイプっ」
そういうと舞音はカウンターから出ててきて、俺の手を持ち、「はい、手を後ろっ」と誘導する。
タッパーから出て来たのは、手錠だった。
「え?、え?」
後ろ手で手錠で拘束された。
「そのまま足は、椅子に付けててね」
そう舞音が言うと同時に何かが、俺の足元を触った感じがした。
「うわあっ」
気づいた時には、足首には同じように足枷がされていた。
「はい、椅子の高さ、下げますよ~」
舞音の声とともに椅子が下がると、夏帆の顔がカウンターの下から見えて来た。
「夏帆ちゃ~んかわいい~目が合ったぁ~ねえすごいでしょ、カウンターの下も開くの」
「うふふっ、ササゲって楽しいでしょ~」
「ほらほら、お兄さんっ、夏帆ちゃん見てあげてっ」
夏帆は、カウンターの下で膝を床に着けて座っている。
薄手の黒のストッキングとエナメルの光沢が妖しく輝くタイトミニスカートを履いていた。
ジャンパーの胸元を手で掴んでいるが、上から見下ろす自分の視界には、まるで胸元を強調するように見えて、逆に気になって仕方がなかった。
「うふふっ、お兄さん、かわいいっ緊張してるっ」
「最初は、耳からね」
そう舞音がいうと、柔らかい舞音の舌が俺の耳を這うようにゆっくりと舐め始めた。
「あ、あ」
舐められて感じている俺をじっと見つめる夏帆。
おもむろに夏帆はジャンパーを拡げ、乳房を曝け出すと、指で摘まんだり、爪先で掻いて戯れだした。
幼く愛くるしい少女が急に妖艶な娼婦のような眼差しで誘惑してくる。
舞音の舌先が耳の孔へ侵入し、たっぷりと唾液を垂らしては、舌で搔き集めていた。
「ね?「舞音と夏帆、どっちがタイプ」
「ねぇ、どっち」
そういうと、舞音は舌を僕の口の中に差し込んできた。
夏帆も手を伸ばして、俺の股間を撫でている。
すでにベルトに手をかけ、緩め始めた。
「うふふっ、凄く固くなってるぅっ、ねえっどうして貰いたいっ、ねえっお兄さんっ、教えてッ」
2024/04/20 23:22:14(BQzXRQ8y)
2
投稿者: 黒トリュフ ◆38h1atrZ02
舞音の舌が僕の口の中でせわしなく動いている。
見えないが夏帆がペニスを触っている、遠慮がちではあるが、ぞわぞわと電気が躰を貫いている。
(ああ、気持ちいい)
そのうち別の小さな手がぎゅっと握って来た。
「おちんちん、かちかちだね」
「やっぱり夏帆ちゃんのおっぱいをみたから?」
「お兄さんは、小さいおっぱいが好きなの?」
やはり舞音だ。
たどたどしくも初々しい香帆の方が興奮する。
「せっかく最強美少女中学生がこんなにしてあげてるのに」
「ねえ、私たちよりもっと下の子がよかったの?」
「私じゃ興奮しない?」
「そんなことないよ」
「よかった、お兄さん、やっぱりやさしいな」
「あんっ」
自分からディープキスを仕掛けたくせに、僕が舌で触れたとたん、ビクっと仰け反るように反応する。
急に鼻息が荒くなり、ふぅふぅと顔にあたってくる。
(ひょっとして責めに弱いのか?)
舌を絡めようと伸ばすが、触れたとたん奥に引っ込めてしまう。
仕方ないので、口中を犯すようにネチネチと動かし舐めてみた。
「ひ、ひゃっ」
同時に、股間を握る指先に力の入る舞音。
「あんっ、ま、また大きくなってる」
その感触に興奮しているのだろう、指先の動きが悦びに溢れているのが伝わってくる。
「夏帆ちゃん、私ばっかごめん、交代するね」
そういうと舞音は、僕の耳の裏側に鼻を押し当て、深呼吸をするように匂いを嗅ぎ始める。
「ああ~お兄さんいい匂い~」

ちらっと香帆を見る。
目が合うと、ふせ目がちに膝立ち歩きで近づいてきた。
僕が何度も見つめるから、恥ずかしいのだろう。
はだけないようにジャンパーの前は手で押さえていた。
タイトスカートから覗く、無駄な肉のついていない華奢な太もも。
小顔なので、本当にモデルみたいだ。
大きな瞳は猫目で、かわいいと美人とそして幼さが同居していた。
僕は、夏帆の履くエナメルのスカートが気になった。
デザインなのか、左右、両サイドは、金のファスナーがついている。
その片方は、少し開いてスリットのようになっていた。
(挑発するように、あのファスナーを上まで開いて見せてくれないか)

僕は、ファスナーと夏帆の顔を交互にみつめる。
何度目かで夏帆と目が合った。
すかさず視線をスカートにやる。
(挑発するようにファスナー上げて僕に見せてよ)
(わかった?)
急に幼い表情を見せる夏帆、どうやら伝わったようだ。
さすがに恥ずかしいのだろう、顔を伏せたまま夏帆は、スカートのファスナーに手をかける。
僕は夏帆の一挙手一投足、目が離せないでいた。
顔を赤らめ、上唇を甘噛みながら、ファスナーを上げていく夏帆。
太ももが露わになっていく。
ちらっと僕の方を見る。
黒ストッキングから透けてみえる夏帆の白い太もも。
両方のファスナーを上げると、少し脚を開いて座った。
しかし残念なことにスカートは、肝心の部分をまだ隠している。
僕が、夏帆に夢中になのが悔しいのか、舞音の愛撫が激しくなった。
そのうち舞音の手がスラックスの隙間に入ってきた。
もぞもぞと弄りながら、侵入する指先が大きく勃起したペニスに触れる。
「あんっ」
指の腹、爪の背中で亀頭の先端を撫でる舞音。
鼻息が荒く、舞音が興奮しているのが伝わってくる。
「さきっぽ、こんなにヌルヌルになってるっ」
「ま、舞音っ、おいっ」

ぱち。
ぱち。
音のする夏帆を見ると、手を伸ばし、スカートのベルトの位置に付いたホックを外していた。
ホックが外れた部分のスカートは外せるようになっている。
引っ張るとぱちぱちと簡単に外れていく。
すべて外れたが、肝心の部分は、隠したまま、膝を立てて座っている。

ペニスで弄ぶ舞音の指がせわしなく動く。
「夏帆ちゃん、お兄さんのおちんちん、ネバネバしたのがいっぱい出てるっッ」
くちゅくちゅと厭らしい音が狭い部屋に響いている。
「香帆ちゃんでめっちゃ興奮してるよっ」
夏帆は、手を後ろにして、さらに脚を拡げ、M字開脚で僕に近寄って来る。
拘束された僕の足のすぐ先に、スカートの切れ端がある。
(この距離なら、足を伸ばせば、摘まめるぞ)
そっと足を伸ばし、指でスカートを摘まむと一気に引っ張った。
「きゃ」
「あっ」
夏帆は、ショーツを履いていなかった。
薄いストッキング越しにはっきりと見える美少女の股間。
まだ陰毛は、ほとんど生えておらず、こんもりとした膨らんだ大陰唇と真ん中のスリットからは、仔猫の舌のような小陰唇が顔を覗かせている。
すでに愛液でストッキングには、シミが拡がっていた。
「ごくり」
唾を飲む俺の音を聞いた舞音がスラックスを一気に下げる。
テントを張るトランクスから固く膨らんだペニスが顔を覗かせた。
「きゃッ」
亀頭の周りは、舞音の手技でヌルヌルとテカり、厭らしい糸を引いている。
舞音は、唾を垂らすと指でぬちゃぬちゃと拡げながら、タッパーから電マを取り出した。
「本当は、こういうのが見たいんでしょ」
電マのスイッチを入れると、夏帆の股間にあてて、もう片方の手は、僕のペニスをしごいている。
「ん、ん、んんっ、あ、あっ、ああぁぁ~」
「舞音ちゃんッ、だめぇぇえっッ~」
「夏帆ちゃん、お兄さんにもっとよく見せてあげなきゃッ」
「ああぁあっんっッ、だめぇぇっッ」
「夏帆っダメよッ、もっと見てもらいなさいっ」

電マを離すと、夏帆の指がストッキングの中に入って行く。
「虐めて貰いたいんでしょ、夏帆ッ、もっとよく見せて」
夏帆の白い指が、もぞもぞと動いて、瓜が割れるようにスリットを左右に拡げていく。
「もっとクリも突き出してッ」
「虐めて欲しいんでしょッ、夏帆ッ、ちゃんと言いなさいっッ」
「で、電マで、いっぱい虐めて下さいっッ」
「お兄さんにはないのっ?」
「お、お兄さんっ、夏帆でいっぱいせーし出してッ、夏帆にいっぱいかけて下さいっッ」
「夏帆っお願いでしょ?」
「お願いしますっッ、いっぱい汚してくださいっッ」
「お兄さんっ、逝きそうになったらいってね」
そういうと舞音は、電マのスイッチを入れ、夏帆の股間にあてた。
「あ、ああぁぁんっ、ああんっ」
「気持ちよかったのなら、ちゃんと言わないとやめるわよ」
「ああんっ、そんな意地悪しないでようッ、あッ、ああっんっ、い、いいっ、凄くきもちいいっ」
「ふふっ、お兄さんも厭らしい床にいっぱい垂れてるっ」
「ほらっ、こんなに泡立ってるよ。」
「夏帆ッ、もっと突き出して、お兄さんの足の指で虐めて貰おうねっ」
舞音は、僕の足を掴み、親指を夏帆の中にぐりぐりと押し込んでいく。
「はぅっ、あんっ、ああぁあん~~っ」
「お兄さん、この子のアソコめちゃくちゃに掻き混ぜてあげてっッ」
そういうと舞音は僕の足の指に電マをあてる。
夏帆の絶叫がさらに大きくなっていく。
24/04/24 00:42 (lLPpiGyW)
3
投稿者: 黒トリュフ ◆38h1atrZ02
「お、おいっ」
「遠慮しないでっ、この子は、乱暴にされるのが好きなんだからッ」
本当にいいのか、拘束された足では、どうしても手荒になってしまう。
「あ、あうっ、いっ、い」
ストッキングが裂けて穴が開くと親指は夏帆の中にずぶずぶ入って行く。
本当にこんな太いのを入れて大丈夫なのか?
「あ、お兄さん、止めてっ」
やりすぎたのかと思ったら、舞音は、人差し指をクリにあて、さらにその上から電マでグリグリと押し始めた。
「どう夏帆っッ、すごく気持ちいいでしょっッ」
「あ、あッ、気持ちいい~ッっ、あ、ああっ、あんっ」
ビクッビクッと夏帆の腰が動く、両手をついて、口からは涎を垂らして喘いでいる。
「ね、大丈夫でしょ、もっと乱暴にしてあげてッ」
くちゅっくちゅ、くちゅ、じゅっ、とろんとした愛液が垂れて、僕の踵や床がヌルヌルと滑る。
床が滑るので、ついグイグイと押し込み、突いてしまう。
しかしタイミングを合わせるように、腰を振る夏帆。
「ああ~~~ッ」
夏帆は、一段と声を張り上げる。
「ああぁぁあ~~~、き、気持ちいいようぅ~~あんっ、はぁっああんっ」

さらにぐじゅぐじゅと指を上下に動かすと、裂けたストッキングが拡がり、白い肌と赤く腫れた花弁が露呈する。
「え、エロいなっ、なんてスケベなガキなんだッ」
「夏帆ッ、もっと虐めて貰おうねっ」
「ああんっ、お兄さんっッ、もう指だけじゃ物足りないよぅっ、お願いっオチンチンっ、お兄さんのオチンチンで、めちゃめちゃに突いてくださいッ」
「おねがいしますっ」
「ダメよッ」
舞音は、そういうと夏帆に見せつけるように、僕に抱きつくと、唾液を垂らして、竿や亀頭にキスをする。
「あっ、あっ、私もッ、私も同じことしたいっ」
「だめっッ」
舞音は、亀頭の先、尿道口に舌先を付けて、垂れたカウパーを舐めとると、厭らしく音を立てて咥えこむ。
「じゅっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、くち、くちゅっ、じゅるっ」
音を立てて、フェラをする舞音、ヤバい、気持ち良すぎる。
舞音の口腔の中の肉がぬぷぬぷと吸い付いてくる。
たまらない気持ち良さだ。
羽衣のような柔らかい舌が、亀頭の下、カリに触れるか触れないか絶妙な距離で、震えるように動いていく。
粘膜が共鳴するように、熱を帯びて、頭の奥からジンジンと痺れてくる。
下からじっと僕の顔を見つめる舞音
(どう?舞音のお口、気持ちいいでしょ?」
もううなづくのが精一杯だ、しかし更にぐうぅっと舞音は、深く、喉奥まで咥えこんでいく。
「うっ、うえっ、うええぇっ」
嘔吐きながらも、喉奥に咥えこむのを止めない。
胃酸が逆流して、亀頭や尿道をチリチリと電気針にも似た刺激が直接頭に響いてくる。
眼の前の景色が霞んで、幻想的な色になっている。
「ああぁ、き、きもちいいっ、こんなに気持ちいなんて」
「ぐじゅっ、ぐっぐじゅっ、ぐじゅっ」
顔を真っ赤にして舞音の口は、なおも激しくなってゆく。。
「あ、ああ、ま、舞音っ、ヤバいっ、い、逝くッ、でてしまいそうだっ」
既に限界に達していると思うが、舞音は咥えたまま、なおも頭を押し付けてくる。
「ああっ、舞音ッ、逝くッ」
「だめぇええっ、夏帆もするうぅっ、そんなのいやあッ、だめぇっ」
夏帆が無理やり、舞音の頭を引き剥がしにかかっていた。
「ああん、お兄さんっ、お願いっ、私にも気持ち良くさせてっ」
そういうと夏帆は、僕の手足の拘束を解き、僕に抱きついてくる。
「夏帆とセックスしてぇっ、お願いっ、ねえっはやくっ」
胃酸で赤黒くなったペニスを愛しそうに掌で触り、自分の股間に誘導する夏帆。
「ああ~もうお兄さんの前で脚を拡げただけで、凄い濡れてきたよっ」
「入れるねっ、乱暴にしてもいいからねっ」
「ああ~っ、お、おっっきい~凄い拡がってる。」
「入れてッ、もっと奥に入れてッ、早くぅッ」
「何て雌ガキだっ、お前のような変態女はこうだッ」
最初は、簡単に入ったが、途中から急に膣内が狭くなり、力を入れても前に進まない、仕方ないので、ありったけの力を込めて押し込んだ。
メリメリと肉襞が切れるようにして、膣が拡がっていくのが伝わってくる。
「ああぁあぁっ~~、いっ、いたいぃっ、あっああ~~~んっ」
「いいのかっ続けてっ」
「う、うんっ」
「願いを聞いてもらって、夏帆は嬉しいですっ、あっああ~~」

「あらあら、夏帆ちゃん、厭らしい声が表まで聞こえるわよ。」
「でも気持ちようさそうねっ、よかったわねっ」
声のする方を向くとママが入り口に立っていた。
「薬あるから、大丈夫よ」
「夏帆っ、いっぱい中に出して貰いなさいっ」
「舞音っ、ボケッとしてないでアナルを舐めてご奉仕してっ」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる夏帆の肉襞、まるで柔らかな女児の指が纏わりつくような気持ち良さ
舞音の舌が直腸の方に侵入して、前立腺の辺りをぐりぐりと舌で押してくる。
「あっ、ああぁっ、や、やばいッ、い、逝くっッ」
射精しそうなギリギリのあたり、まだもう少しなら我慢できそうだと思った。
(誰かいる)
そう、ママの背後に、少女が二人、隠れるようにこっちを覗いている。
怯えた表情。
そして、だれがどうみても小〇生だ。
ひょっとして、あの子たちとも遊べるのか?
二人は、震えながらも食い入るように僕と夏帆のセックスを見ている。
接合部に視線が集中している。
一瞬、何も知らない少女をレイプしている自分を想像した。
たちまち、限界が訪れ、発射したい欲望が押し寄せた。
「ああっだめだっ、出るっッ、い逝くっぅ」
「ああぁあっ、出してえッ、夏帆の中にいっぱい出してッ、あ、ああっ逝くッいっちゃうぅ~~」
夏帆の絶叫が店内に響きわたる。
眼の前の夏帆よりも、ママの陰で怯え震える少女たちに心を鷲づかみにされていた。
ああ、あの子たちとできるのなら最高だ。
夏帆と舞音は、俺に抱きついて離さない。
「お兄さん、人見知りの夏帆がこんなに懐くのは、初めてよ」
「これからご贔屓にして貰えるとうれしいわ」
「来る前に連絡してね」
「新しい子も、入って来るから」
そういうと、二人の少女を自分の前に立たせた。
やはり少女の瞳には、震え、大粒の涙が瞳に溢れている。
自分の境遇を悟ったのだろうか。
僕の中の邪悪が蠢いて、射精したばかりなのに、すぐにむくむくと膨らみ始めていた。
24/04/27 23:23 (cOgVwcjs)
4
投稿者: 黒トリュフ ◆38h1atrZ02
年が明けると、年度末に向けて仕事に忙殺される日々になった。
ササゲには、何度か連絡をしたが、繋がらなかった。
積雪で仕事が流れた日の午後、徒歩で移動していた時の事だった。
前から歩いてくる帰宅途中の少女に目が止まる。
ひょっとして、ササゲで見たあの少女じゃないか。
少女もチラっと僕を見ると慌てた様に目を伏せた。
間違いない、あの子だ。
左右に飲み屋が拡がる横丁の路地。
そんな場違いな所にランドセルを背負った少女が一人でいる。
僕が近づくと、目を伏せたまま早歩きで立ち去ろうとする。
「きゃあっ」
雪に脚を滑らせ、積んであるビール箱を抱えるように倒れていく。
「大丈夫かっ」
崩れた箱を取り除いてやる、顔や頭は無事なようだ。
「ケガはっ?どこぶつけたっ?」
恥ずかしいのか、少女の雪の様に白い肌がみるみる赤くなっていく。
「大丈夫です、すみません」
「本当に?」
持っていたハンカチで、濡れた少女の足を拭こうとしたが、皺ひとつないすべすべの肌をみて我に返った。
慌てて、ハンカチを少女に差し出す。
ランドセルの名札に、裏返した文字が見える。
〇〇小5年、らなという文字が見える。
(らなちゃんっていうんだ)
顔を近づけると、少女の髪や頭皮から甘い香水の匂いがほのかに漂っていた。
夜の女がつける香水と子ども特有の甘い匂いが混ざった独特な香り。
頭が痺れるような官能的な匂いだった。
「ハンカチすみません」
「ありがとうございました」
「ね、どうして僕を見て、急に走ったの?」
「え」
「あの、前に会わなかった?・・・」
「ごめんなさいっ」
そういうと逃げるように走り去ってしまった。
ちょっと強引に行き過ぎた、馬鹿だな俺。
路地を出て、らなちゃんが走り去った方をあてもなく、とりあえず進む。
しかし、早まったことをした、せめてもう少し他の話をしとけば違った結果になったかも知れないのに。
そんな事を思っていると50mくらい先のファーストフードの店先に立つ少女の姿を見つけて、思わず立ちすくんでしまった。
らなちゃん?
気づいた僕を確認すると、まるで誘うかのように、店に入って行く。
僕が店についた時は、受取カウンターに立っていた。
程なくハンバーガーの乗ったトレイを持って階段を上っていく。
2階に上がってすぐ、階段に一番近い席に座っていた。
外は、また雪が降り始めていた。
さすがにこの天気じゃ、歩く人も少なく店内も疎らだ。
僕に気がついているのは間違いない。
しかしどういう心境の変化だろう。
僕は、少女の席の後ろ側に座った。
暫くハンバーガーを食べていたらなちゃんだったが、半分ほど食べると、席を立ち、3階へむかった。
3階?トイレも無いし、何で3階に行くんだ?
5分もすると様子が気になって、僕も3階に向かった。
あたりを見渡すと、らなちゃんは、一番奥で座らずに立っていた。
僕たち以外、周りには誰もいなかった。
何て声を掛けようか、言葉が出てこない。
近づく僕を前にして、ダウンジャケットのファスナーを下ろし始める。
ダウンジャケットを脱ぐと、下は黒のタートルネックのセーターを着ていた。
華奢な躰にぴったりとフィットして、らなの身体の線がくっきりと浮かんでいる。
スタイルの良さに思わず、らなの身体を見つめていた。
すぐにらなは、背中を向ける。
こういう時、なんて声を掛ける?
後ろを向くと、セーターに手をかけ脱ぎ始める。
「え、えぇっ」
さらに下に着ているキャミソールを引っ張り、それも脱ぐ。
皺も無駄な肉もない、真っ白な背中、わずかな時間のはずだが、とても長く感じる。
キャミソールを机の上で折りたたむと、僅かに膨らんだ横乳が見えていた。
それが済むと、またセーターを着る。
セーターを着ると、こちらを向いて、ダウンジャケットを着るらな。
「今度の金曜日、お店デビューだから」
「よかったら来て」
「あと、ハンバーガーもういらないから、食べて」
「じゃあね」
らなの居た席に戻り、残りの半分を食べた。
トレイには、SNSのURLが書いた紙ナプキンが置かれていた。

24/04/29 23:56 (wRBoAuXD)
5
投稿者: 黒トリュフ ◆38h1atrZ02
書かれたURLにDMを送る。
程なくして返信がきた。
らなちゃん本人ではなく、このSNSの管理者だという。
金曜日のお店デビュー、らなから直接聞いたと返事をする。

金曜日は、新人の御披露目会で、新参の僕は、他の会員、複数人からの承認が無いと参加は出来ないとのことだった。
それ以降は、何も返事がなくなった。
仕方がない、頼れるのは、ササゲを教えてくれた芦田社長しかいない。
仕事で伺い、二人きりになったところで、話を切り出す。
次の金曜日、ササゲの新人のお披露目会らしいのですが、僕も参加できませんか?この事は、ササゲにいた少女、らなから聞きました。
社長、参加するには、どうしたらいいんですか?

もう連絡をしてしまったのか。
御披露目と言うのがあるらしいが、俺は、まだ出た事がない。
参加費は、100万円だ。
それが向こう、主催者に行く金。
お前は新参なんで、参加する会員へ、ばら蒔く為の金子が100万、計200万必要だな。
普通は、会員から、主催者に話が行くんだが、既にこの話を知って連絡をしてるからな、100万の支払いは、免れないな。
DMする前に俺に相談して欲しかったが、仕方がない。
100万は、勉強代として諦めるか、200万用意して参加するか。
用意するのなら、後は、俺が何とかする。
金を持ち逃げされるようなことには、ならないから安心しろ。
金額は、確かに大金だが、肝心の御披露目会の内容が問題だった。
何をするのか全く知らされていないのだから、金額に見合う内容かどうか、不安になるのも当然だ。
しかも芦田社長は、参加出来ない。
素性も身元も知らない者同志の参加が原則だからだ。
金曜日まで、後3日、金は2日前に用意しなければならない。
結局、親や消費者ローン、最後は、芦田社長からも借りてどうにか200万を工面することが出来た。

それを夜中、ササゲの郵便受けに投函した。
翌朝、会員からの参加許諾、承認されたと連絡が来た。
集合場所は、ここから60㎞も離れた県境にある地場振興販売所だ。
電車とバスを乗り継いで、指定された場所に時間ギリギリに到着した。
離れの駐車場に送迎用マイクロバスが一台、停まっている。
全ての窓のカーテンが閉まっている。
多分あのバスだ、間違いない。
近づくとドアが開いた。
運転手の男が僕の名前をイニシャルで呼ぶ、一瞬わからなかったが、はいと返事をすると、SSGへようこそと招き入れてくれた。
あ、ササゲでSSGか。
僕を乗せると、すぐにマイクロバスは出発した。

車内には、5、6人ほどの男達が乗っていて、皆、目出し帽やマスク、サングラスを着けていた。
僕も座席に置いてあった、目出し帽を被る。
某アニメのキャラクターのように額に新の文字、周りを見れば金色のマスクで1、銀色の2、ブロンズの3等、格付けがあるようだ。
20分くらいで目的地に到着したようだ。
降りると、大きな神社仏閣のような庇のある玄関、壁には色ガラスのタイルが張られている。
和洋折衷のレトロな建物だ。
さ、皆さん、奥に簡単ですが食事を用意しておりますので、召し上がって下さい。
おにぎりとみそ汁を掻っ込む参加者たち。
Uさん、初めてだね。
お陰でおひねり頂いたから、いつもより安く参加できたよ。
これ、一応注意事項ね。
新人さんは、まだ正式な会員ではないので、他の方を見て、フォローに撤してください、また勝手な行動は慎んで下さい。
それと近隣には、住宅もあるので、大声は出さないで静かにして下さい。
後、スマートフォンや録画、録音機器、全て金庫に預けて。
もし盗撮、盗聴が発覚したら、ちょっとヤバいからほんとっ、止めてね。
で、ここからが本当の注意事項でね、女の子には優しく、これ絶対っ。
脅したり暴力なんてもってのほか、もちろん禁止です。
最後にいいですか、
AVみたいに目茶苦茶する勘違い野郎は、我々の敵です。
皆でロリを愛でましょう。
我々は紳士です。
ジェントルマンでお願いします。
意外と気さくな雰囲気の1番のゴールドマスクの男、多分主催者側の人間だろう。
しかし、これじゃ只見てるだけになりかねない。
正直、200万も払った事を後悔していた。
それと裏が進行表ね。
今日の主役、長谷川らなちゃん(11)、忍野まほちゃん(12)小学5年生と6年生ね。
ね、ちょっと聞いたんだけど、あんた、らなちゃんともう会ってたって?
なんか今日出席できるのもらなちゃんからのお誘いがあったって?
うまいことやったわね。
でも、自分から名乗ったりしたら駄目だからね。
ここは、仮面舞踏会みたいに違う自分を表現するところだからね。
じゃわかんない事があったら、色のついたマスクの3人に聞いて。
じゃ後30分くらいで始まるからね、あーシャワー行っときたいならすぐ行ってきてねー。
取り合えず、シャワーに行くか。
広間を抜けて浴室に向かう、最初ここは、旅館か何かの跡地だと思ったが、廊下に出ると、まるで木造の校舎のような趣だ。
かつては林間学校などの施設として利用されていたようだ。
たぶん撮影会とかイメージビデオで使われる教室はこういう施設なんだろうな。
シャワーを浴び、先程の広間に向かうと皆、TVの画面に釘付けになっている。
「おお~めっちゃ細いねぇ~」
「こっちがらなちゃん?え、ま、まほ?書いてある?」
みると、図書室のようなところで待機している二人が盗撮ふうに映し出されていた。
そのうちプロジェクターから二人が公園ではしゃぐ姿が映し出された。
これが今日のお昼、近所の公園で撮影した二人ですぅ~
野良猫を撫でる映像とともに二人のプロフィールが紹介されていく、どうやらお披露目会はスタートしているようだ。
長谷川らなです、身長148㎝ B68W50H65 クラシックバレエを4歳から習っています。 
「やべえらなちゃん、超かわいいわー」「お嬢様ぽいよなー」
忍野(おしの)まほです、身長154㎝ B72W55H68 スイミングスクールに8年通っています、今年は市の大会で優勝したいです。
「まほちゃん脚なげー」、「めっちゃ色白モデルやん」、「白ロリ言うんで」
え~皆さん、第一部は図書室で撮影タイムです。
全員撮影できるようにカメラは、譲り合って使って下さい。
衣装は私の趣味で夏セーラー、都内の品川〇〇女子学園中等部のものを用意しました。
では、移動してください。
さながら大人の遠足の様相だ。
目出し帽なので目しか見えないが、皆満面の笑みとおそらく鼻の下が伸びているのは間違いない。
「らなちゃぁ~ん」「まほぅ~~」
まだ少女たちと対面すらしていないのに、すでに狂喜が垣間見えていた。
僕も甘い香水と少女の合わさった匂いを微かに感じると眩暈を起こすほどの興奮が全身に襲ってきた。
24/05/07 22:13 (T787F2Hv)
6
投稿者: 黒トリュフ ◆38h1atrZ02
撮影会とは、いつになく健全ですなぁ。
何年ぶりでしょうなぁ。
何せ、待望の小学生ですからね。
いいですか皆さん、くれぐれもジェントルマンでお願いしますよ。
ガヤガヤと廊下を歩く男たち。
僕は、最後尾にいたが、ゴールドの男が、ささ、Uさん前にどうぞ、どうぞと僕を先頭に送り出す。
さ、皆さん、この扉を開けた先に、らなちゃんとまほちゃんがいます。
準備はいいですね、大声は禁止、優しく紳士ですよ!
さ、ではUさん、扉を開けて、入ってください。
ペンキが塗られた木の扉を開ける。
少し引っ掛かりながら、軋む音が室内に響く。
テレビで見た昔の学校で使われていた木製の机、椅子、回りには、懐かしい童話などが並んでいた。
甘い乳製品のような幼い子どもの匂いが染み付いて漂っている。
甘い香水の混ざった匂いのその先、部屋の奥に二人の少女が立って、僕を出迎えている。
あ、こんばん、え、あ、こ、こんにちは。
こんにちは。
ぎこちなく挨拶をして会釈をする、らなとまほ。
なぜ被ってるの?
らなが訊ねてくる。
え、こ、これは、マスクでいいのかな。
それにしても、僕の後、誰も入って来ない、どうしたのか。
あ、あの?
後ろにいるゴールドマスクの男と目が合う。
それを合図に、男たちが入ってくる。
こんにちわぁー。
ひゃっ。あっ。
全部で8名もの顔を隠した男たちが対峙するように整列していた。
らな、まほの表情が一気に緊張してくるのがわかる。
いや、恐怖に怯えているといった感じだ。
らなちゃん、まほちゃん、こんにちは。
こんにちは。こんにちは。こんにちは。こんにちは。こんにちは。
端で聞いていても、こんな挨拶、少女には恐怖を煽るだけじゃないのか。
シルバーマスクの男が、じゃね、これから撮影会ね、僕たちが、二人を可愛く撮ってあげるからね。
らなちゃん、まほちゃん、笑顔でね。
不安そうに頷く二人。
じゃ、先ずは、先頭のUさん、どうぞっ。
え、僕はフォローに徹しろとか言われたのに、どういう事なんだ?
え、僕?
いいから、いいから、遠慮しないで。
皆も最初はやりにくいんだよ。
ゴールド、シルバーのマスクの男が僕の手を引き、カメラを手渡す。
じゃ、Uさん、二人をかわいく撮ってあげてね。
撮ったらすぐ、この壁に映るから、二人も楽しみにしてっ。

じゃ、撮影会始めまーす。
一応タイマーが鳴ったら交替なので、次の人、スタンバって。
じゃ撮るよ、二人ともよろしくね。
あのう、撮影会って私たちどうしたらいいですか?
自由に好きなポーズしてみて!と後ろから返事が来る。
二人ともその机の上に座ってさ、仲良くぴったりくっついて。
わかりました。
机に座り、足を組んで、ダブルピースをする二人。
カメラのレンズを通して見る少女、皺ひとつない、スベスベした太もも、細いふくらはぎ。
おもむろに、まほちゃんが、結んでいい?広がっちゃって、と髪の事を言うと、まほちゃん、いいよー髪あげた方が俺好きだから!とすかさず後ろから返事が来る。
アイドルのイベントのような雰囲気に異様な景色ではあるが、二人も落ち着き始めていた。
僕の撮った写真は、ほぼリアルタイムで、プロジェクターに映し出されていく。
かわいいよー
スタイル最高っ、最近人気のあのアイドルに似てるっ
後ろの男たちが盛り上げていく。
タイマーのアラームが鳴り、次の人と交代した。
二人とも笑顔だ。
しかし二人目になるとローアングルの描写が増えてくる。
プロジェクターに映される画も演出なのか、徐々にズームインするのが当たり前になっていく。
最初は、全画面中心で、時折、瞳や耳、口唇へとズームしていたのが、太ももや胸元、股間の隙間などを露骨に狙うようになっていく。
三人目の男が、机に寄りかかり、つま先立ちをリクエストすると、スカートの中や股間をアップで撮影し始めた。
歓声が沸く。
もっとお尻を突き出してっ
おしりちっちゃくてかわいいっ
スタイルいいっ、足長いねぇ~
次は、この机の上で四つん這いになってっ
いいねぇ~
はい四人目、僕は、すき間フェチなんで、狙いますよ。
そういうと四つん這いのらなの胸元にカメラを構える。
「だめっ」「いやっ」
壁に映る胸元のアップ。
慌てて手で隠す二人。
片手で身体を支えるが、腕がプルプルと震えている。
はい、五人目が乱入しますね~
僕は、おしりハンターなの~
ちっちゃ~い、よく見せてね~そう言ってスカートを捲る。
「いやあっ」
「きゃあっ」
胸元、すき間頂きましたぁ~
おいっ、腋もたのむっ
映し出されるとズームして胸の谷間や腋の皺を舐めるように画が動いていく。
「いやあ~」
くわーーっ、たまらんっ、さらにロリの悲鳴っ、最高ですわっ。
じゃ、ブロンズさん、期待してますよっ。
頼みますよっ。
ごめんね~ちょっと冷たいけど我慢してね~
アイドルって大変なのは知ってるよね~
そういうとらな、まほの足を掴み、もう一度四つん這いにさせる。
皆さん、行きますよ~
手にしたスプレーボトルでショーツを濡らしていく。
おお~~
透けてきましたなぁ~
シュッっとする度にヒクッとするのいいねぇ~
「やめてぇ~」
まほが、スカートを手で押さえようとすると、男がパシッと払い除けた。
「いやだあ~」
らなの手は掴まれていた。
抵抗を見せるも、あっけなく払い除けられる。
おおぅ~~透けましたなぁ
らなちゃんのアソコけっこう膨らんでますねぇ~
今どきの小学五年生ってもう、エッチな画像漁って観てるから、じゃない?
顔写さなかったら、わかんないよ。
まほちゃん、少し生えてるんじゃない?ほら。
透けた股間を晒される二人。
顔を伏せて、嫌、嫌と首を左右に振る。
じゃ、ラストは、シルバーとゴールドの二人で責めますか。
そうだ、Uさーん、ちょっと手伝ってよ。
二人に呼ばれると、僕は、らなの手を掴むように言われる。
シルバーは、まほの手を掴んでいた。
ゴールドさんが、二人の手を拘束すると天井の梁に縄を通し、両端をらなとまほの拘束具に括り付ける。
そのまま二人を背中合わせにして、ぐるぐると二人を回転させる。
いやああっ、やだあぁっ
回転は、二本の縄が一本になるまで長い時間続いた。
ぐったりとうなだれる二人。
シルバーさんは、らなの右足とまほの左足を赤いSM用のテープで括ると、反対の脚も同じ様に括り付けた。
そのまま開脚させると、床に開いた穴にロープを通して固定した。
手際の良さに、まるでショーを見ているようだった。
二人は鋏を手にすると、スカートの切る場所を決めていく。
鋏を見ただけで、二人は大声で助けを呼び始めた。
静かにしろッ
ゴールドが大声を出す、らなの頬に平手打ちを喰らわす。
ひゃああっ
いやああぁあっ、だ、だれか助けてえぇっ
まほも声を上げるが、鋏が頬に当たるとわなわなと震え、静かになった。
ゴールドは、そのまま、二人の制服に小さな切れ目を幾つも入れていく。
二人の目には涙が溢れ、ぽろぽろと床に落ちていく。
さぁ、皆さん、ひとりづつ順番に、清らかなこの制服を引き裂いちゃいましょう。
スカートを切るのもよし。
無垢なこの二人を愛でましょう、堪能しましょう。
24/05/09 01:03 (dYQ3MRM2)
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