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都心から電車で90分、駅周辺にはいくつものデパートや商業施設が並ぶ。
僕が生まれた頃は、まだいかがわしいお店の看板も通学路一帯に残っていて、いわゆる非公認の売春宿も堂々と営業をしていた。 そのうち飲み屋などに姿を変えながらも、この周辺は、風俗誌にも幾度となく取り上げられ、近隣に住む男たちの欲望を満たす花街として栄えていました。 僕の名前は、下田廣平 地元で建設機器のメンテナンスや機械や足場などのリース会社の営業をしている。 見た目はちょっとアレだけど、気持ちのいい人が多く、やりがいも多い。 そんな頑張りを認めて頂いて、やっと日常を取り戻した年の瀬、得意先の社長に、このスナックササゲを紹介してもらった。 カウンターだけの4、5人しか入れない、この店は場末のスナックにしては珍しく予約制で、自分達が入った時は、他に2人の客がいた。 何度か来ている客のようだが、店としてはいい客ではないようで、愛想のないママに文句を言っている。 「タイミング悪かったですね」という僕に対して、社長は「うん、いつもの儀式」と全く動じることなく、手酌でビールを継いで飲んでいる。 「植田くん、すぐ終わると思うから、少し辛抱して」 暫くすると、二人は腹を立てて出て行ってしまった。 「やっと静かになったな」 「ママ、相変わらずあしらうのが上手いね」 「もう慣れっこよ、芦田社長、こちらのお方は?」 「うちの担当の植田さん、よくやってくれるんで、ママに紹介しようと思ってね」 「こんばんは、若いわね、いくつ?」 「あ、はい。24です。」 「今まで連れてきた子の中でも一番若いんじゃない?、いい子連れて来たわね」 「植田さん、良かったらいつでもいらして下さいね」 「ママ、それだけで次も来るとか無理だよ、俺が24の時でもこれじゃ、次は無いよ」 「植田さん、お構いもせずにごめんなさいね。これつまんでて、少しだけ待ってて」 手にしたスマホを操作しながら「社長、じゃあ、ちょっと相談があるんだけど、いいかしら?」 そういい、社長を連れ出そうとする。 「初めてなのにお留守番、すみません。他にお客様が来ないように鍵閉めとくから」 そういうと社長と一緒に店を出ていく、看板の電気も消えたようだった。 「時折、ガタガタと風で戸が鳴く、すき間風も火照る顔には居心地がいい。」 始めての店、客一人残して出て行ったけど、どうする? コンコン 風? コンコンコン。 勝手口の方からノックの音がする。 暫くすると勝手口が開いた。 入って来たのは、若い女性だ。 ママの娘だろうか。 電球の明かりに照らされた女性、背が高く164、5㎝はありそうだ。 「え、えと、お店の人出かけちゃって、誰もいないけど」 女性は、ママがいたカウンターの中にはいってくる。 背が高いので、最初は、20代だと思った、しかしその顔は、あまりにも幼い。 急に場が緊張した。 少女は光沢のあるパステルブルーのスタジアムジャンパーを着ている。 「こんばんは。」 「今、飲んでたの、ビール?」 「ああ」 「うちの店、小瓶しか置いてないから高いでしょ」 「うん」 「あ、いや、でもビールでいいよ」 少女は、かがんでカウンター下から冷えた瓶ビールを手にすると、布巾で表面を丁寧に拭く。 「あ、あのさ」 「きみ、いくつ?」 少女は、新しい冷えたグラスを出すと、微笑みながら、僕にビールを注いでいる。 「ん」 「めっちゃ若いよね」 「高校生?」 「ううん」 「え、やっぱり」 「じゃまだ15以下?」 「…」 「15?」 「…」 「14?」 「…」 「まさか去年は小学生だったとか?」 コンコン コンコン。 また勝手口で音がする。 まさか。 そう、そのまさかだ。 もう一人入って来た。 肩にかかるぐらいの髪だが、巻いていて、妙に色っぽい。 同じくらい幼い、どうみても中学生にしか見えない。 彼女のスタジャンは、淡いピンク色だ。 「こんばんは。舞音です。ササゲにようこそ~よろしくお願いしますね。」 「ねね、私と夏帆、どっちがタイプ、やっぱり夏帆?モデルさんみたいだもんね」 「一応、私舞音と夏帆オナ中だからね」 舞音という少女の方が気さくと言うか、人懐っこい。 「そうだ、どうしてササゲっていう名前なのかわかる?」 「男の子には難しいかしら」 「え?女の子ならわかる問題なの?」 「ヒント、お赤飯」 「??」 「スマホ使っていいよ」 「あ、赤飯に入れる豆がささげ豆なのか、知らなかったな」 「食べたのもう1年以上前、ママがお赤飯いっぱい炊いて、お店の上得意の人に配ったんだよ」 「その時から、完全予約制になったの」 何気なくさらっと話すが、少し引っ掛かる。 (ササゲっていう店なのは、赤飯食べるくらい若い娘のいる店ってこと?) 「夏帆ちゃんごめん、上にある、あのタッパー取って」 夏帆が手を伸ばした時だ、舞音が夏帆のジャンパーのファスナーをサッと下げた。 「きゃっ」 短い悲鳴と同時に目に飛び込んできた白い肌、そして、ふたつの幼い膨らみ。 夏帆はジャンパーの下に何も身に付けていなかった。 慌てて隠そうとするが、手には物を持っている。 両方の乳房を隠すにはその容器は小さすぎた。 まだ堅そうな円錐型の蕾が僕の数センチ目の前にある。 「もう舞音ちゃんったら」 「夏帆ちゃんのおっぱい、お兄さん、すっごい見てたよ」 「めっちゃガン見してたよ、夏帆ちゃんっ」 「お兄さん、夏帆ちゃんのおっぱい、間近で見てどうでした?」 「こんな小さいおっぱいでも興奮しますか?」 「もう・・舞音ちゃんやめてっ」 「お兄さん、やさしいっ、怒らないしかわいいし、めっちゃタイプっ」 そういうと舞音はカウンターから出ててきて、俺の手を持ち、「はい、手を後ろっ」と誘導する。 タッパーから出て来たのは、手錠だった。 「え?、え?」 後ろ手で手錠で拘束された。 「そのまま足は、椅子に付けててね」 そう舞音が言うと同時に何かが、俺の足元を触った感じがした。 「うわあっ」 気づいた時には、足首には同じように足枷がされていた。 「はい、椅子の高さ、下げますよ~」 舞音の声とともに椅子が下がると、夏帆の顔がカウンターの下から見えて来た。 「夏帆ちゃ~んかわいい~目が合ったぁ~ねえすごいでしょ、カウンターの下も開くの」 「うふふっ、ササゲって楽しいでしょ~」 「ほらほら、お兄さんっ、夏帆ちゃん見てあげてっ」 夏帆は、カウンターの下で膝を床に着けて座っている。 薄手の黒のストッキングとエナメルの光沢が妖しく輝くタイトミニスカートを履いていた。 ジャンパーの胸元を手で掴んでいるが、上から見下ろす自分の視界には、まるで胸元を強調するように見えて、逆に気になって仕方がなかった。 「うふふっ、お兄さん、かわいいっ緊張してるっ」 「最初は、耳からね」 そう舞音がいうと、柔らかい舞音の舌が俺の耳を這うようにゆっくりと舐め始めた。 「あ、あ」 舐められて感じている俺をじっと見つめる夏帆。 おもむろに夏帆はジャンパーを拡げ、乳房を曝け出すと、指で摘まんだり、爪先で掻いて戯れだした。 幼く愛くるしい少女が急に妖艶な娼婦のような眼差しで誘惑してくる。 舞音の舌先が耳の孔へ侵入し、たっぷりと唾液を垂らしては、舌で搔き集めていた。 「ね?「舞音と夏帆、どっちがタイプ」 「ねぇ、どっち」 そういうと、舞音は舌を僕の口の中に差し込んできた。 夏帆も手を伸ばして、俺の股間を撫でている。 すでにベルトに手をかけ、緩め始めた。 「うふふっ、凄く固くなってるぅっ、ねえっどうして貰いたいっ、ねえっお兄さんっ、教えてッ」
2024/04/20 23:22:14(BQzXRQ8y)
投稿者:
黒トリュフ
◆38h1atrZ02
Uさん、申し訳ないけど、カメラお願いしていい?
動画でいいから。 後でコピーをあげるから、頼むよ。 わかりました、いいですよ。 ゴールドさんの話が終わる頃には、すでに数人の男たちが、近寄っていた。 じゃあ、らなちゃんとまほちゃんで、ふた手に分かれて。 ちょうど二人づつが、らな、まほの前に並ぶ。 主催者側の3人は、加わらないようだ。 いやぁ。 こないでよぅ。 らなは、抵抗をみせるが、まほは、うなだれて、嗚咽混じりのしゃくり声をあげていた。 頬に刃物を当てられたのがよっぽどショックだったのだろう。 カメラを通してみると現実味がなく、手足を縛られて吊るされた少女の姿は、映画やドラマの一部にも見えてくる。 悲しげな嗚咽交じりの声、拘束具で縛られた細い手首は、赤くなり、周囲の肌の白さを強調していた。 赤くなった手首や足首のロープなど全身をズームしながら撮る。 足首から上にカメラを動かしていると、誰かが、ぱあっとスカートを持ち上げる。 まほのクロッチは、淡い茂みが透けてみえていた。 さらにズームして映す。 いゃあっ 腰を動かして抵抗を見せるまほ。 すでに股間は硬く、履いているジャージにテントを張っていた。 じゃ、まほちゃん始めよっか。 まほちゃんこんばんわぁ~ うう~ん、見事なモデル体型、水泳やってたんだよね、優勝してねっ、応援に行くからねっ。 まほは二人から顔を逸らす。 背けた方を見ても、すぐに顔を背けるまほ。 つれないなぁ、ま、いいかっ、ほらきれいな脚っ。 まほちゃん、もっとよく見て貰おうねぇっ。 5番の男が鋏を手にすると、スカートを縦に腰の部分までを切り裂いた。 手を離すと、真っ白な華奢な少女の足が露呈している。 もう一人の4番の男は、すき間を狙うようだ。 腋の部分に切れ込みを入れると、袖を持ち引き裂いた。 ビィッという音、腋の部分だけが露出している。 男は、そのまま、縦にも引き裂いていく。 大きな音を立てて制服が引き裂かれるたびに、まほは、首をすくめ、ヒッ、ひぃっ、と小さな悲鳴を上げる。 僕は、まほの怯える顔をアップにして映した。 ぽろぽろと涙が床に落ちていく。 ごくり、と生唾を飲みこむ音が聞こえる。 二人の引き裂き、切りきざみは激しさを増してくる。 5番はスカートを執拗に狙い、縦に切った後は、ショーツが見えるギリギリの長さまで、スカートを短くした。 4番は、袖を切り落とし、ノースリーブのセーラー服を堪能すると、腋の部分から下の布地をキャミソールごと切り取っていく。 いや、こわいっ、やめてぇっ、おねがいっ、やめてぇっ。 まほは、鋏が怖いのだろう、何度も鋏はやめて、と抵抗を見せる。 うるさいっ、動くと、きれいな身体までいっしょに切るぞっ。 僕は、切り取る一部始終をカメラに収めた。 こんなに涙って出るんだ。 まほの制服は涙を吸って、肌が透けてみえていた。 さ、らなちゃんおまたせっ こんにちは、らなちゃんっ あれ?どうしたの、らなちゃん? ねえ、らなちゃんってば。 こっちを向いてさ、さっきみたいに笑ってよっ。 らなちゃんに会いたくて今日を楽しみにしてきたんだよ、ねえ。 舞音ちゃんが言ってたよ。 今日までに、練習で男の人の前でヌードになるって宿題。 ねー出来たの? もしかしたらまだっ? まほのように抵抗しても悦ばすだけだと思ったのだろう。 かってにすればっ あれ?さっきまでは来ないでぇっ、って言ってたのに。 ツンデレなんだよ、本当はわくわくしてるよねっ じゃ遠慮なく、好きにするねっ。 7番の男は、しゃがんでスカートの中に頭を突っ込んだ。 ちょ、ちょっとなにやってるの?いやっ、きゃああぁああっ、舐めてるのっ? 舐めないでようぅつ、いやあっ 6番の男は、セーラー服の胸当ての部分を切り落とし、。さらに無数に開いた所に指を入れて引き裂いていく。 きゃあぁっ。 おらっ、反抗的な態度をしたらこうなるんだよっ わかったかっ やめてよっ、触らないでっ、いやあっ 開いた穴に手を差し込み、インナーを引っ張りだす男、すかさず鋏で肩紐を切ると、中に着ていたキャミソールは、簡単に脱がされてしまった。 いいねぇ。 まほの側の4番も同じようにまほの肩口に手を入れて、キャミソールを剥ぎ取っていく。 Uさん、カメラちょっといい? カメラを手渡すとすき間フェチの男は、開いた箇所にカメラのレンズを差し込み、撮影していく。 もうちょい、もうちょい上っ、おお~~ B地区きたあぁ~ めっちゃちっぱい。 小5ならではですなぁ~ 先端だけ膨らんでて、最高の蕾ですねぇ~ つづけて、まほの腋から横乳を狙う4番。 流石わかってますね~ いや~キャミは残しててもよかったよ、もうちょっと切りたかったねぇ。 そういいながら、開いた穴を裂き、拡げていく。 おっ、おッ、先が見えたっ これもまたきれいなピンクで、いいちっぱい~ お椀の型には、まだまだだけど、こういう三角すいのおっぱい俺、大好きなんですよ~ たまりませんねぇ~ カメラで拡大にするとまたエロさが違うねぇ。 眼の前にあるのに、なぜ壁の方を見るんでしょうなぁ~ いやぁ、いいねぇ、ほらもう二人とも顔をまっかにしてかわいいねぇ。 静かになっちゃっいましたね。 見られることに興奮してたりしてね。 いやぁ、我々で目覚めさせてあげないとね。 皆さん、そろそろいいですか。 だいぶ時間も押してきてるので、本日のスペシャルゲストをお呼びします。 一度、女の子から離れて下さい。 では、知ってる方もおられるでしょうが、紹介します。 スペシャルゲストのニードル先生です。 ニードル先生? 数人がざわめいている。 まじか。 引退したんじゃなかったの。 えーニードル先生は、世界各国で活躍されている鍼灸師です。 彼の鍼は、神の鍼と言われて、大金を積んででも鍼治療を受けたい、正真正銘のゴッドハンドのお方であります。 今日これから、この二人にニードル先生の施術で、皆さんの理想とする性奴隷ロリに変身してもらおうと言うのが、今回のお披露目会の趣旨であります。 おおおぉ~~~ すげぇぇえぇ~~~ やべえ、めっちゃ興奮したっ、先走りがすげえぇっ。 もちろんですね、この機会なので皆さんにも鍼を打ってもらいます。 ニードル先生、我々の方の効果は、いかほどなんですか? ん~みなさん、中学生の頃、エッチな事を考えなくても、一晩中疼いてギンギンになったことがあったと思いますが、打てばそのレベルが24時間は続きます。 海外では、名前をつけて頂いていて、ハイパーブーストとかUTAMAROとかお褒めの言葉を頂いていますね。 うおおぉぉおぅ~~ ま、まじですかぁ、ああ、今日は神回だ、夢のようだ。 さ、では早速、みなさんから施術にかかりましょう。 みんな打つので僕も鍼を打ってもらう。 30cmもある長い鍼が鼠径部から20cm近く入って行く。 施術中なのに熱い風呂に入ったように身体が火照り熱くなる。 元気すぎて痛いかもな。 そう、亀頭がマツタケのように大きく膨らんでいた。 周りも皆同じようだが、笑っているのがありありとわかった。 じゃ、先生っ、二人にも鍼をお願いしますっ。
24/05/12 13:00
(bSE2FTwL)
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黒トリュフ
◆38h1atrZ02
こんにちは、お嬢さん。
「い、いやっ、こないでぇっ、だれかたすけてぇっ」 「おねがいっ、こんなことやめてよぅっ」 痛くもなんともないからね、安心おし。 「いやだああぁっ」 「やめてぇっ」 鍼を打たせないよう身体を揺すり、暴れる二人。 座らせた方がええな。 先生の指示で、二人を繋いだ手足の縄とテープが切られる。 ゴールド、シルバーの二人は、背後から柔道の堅め技のように抑え込み、二人の口を手で覆い塞ぐ。 「うーーっ」 「うぅーーっ」 カメラを手にしていた僕は、再び撮影を始めた。 先生は、二人に近寄り、後頭部から首の付け根あたりをやさしく揉むと二人にわからないように、素早く鍼を打った。 本当に痛くないのだろう、気が付いていないようだ。 (もう終わったんですか?) (いや、さっきの状態じゃまともには打てんからな、ちょっと脱力してもらったよ。) (せいぜい効果は15、6分ってとこかな。) 落ち着いたな、もう手を離してもええよ。 じゃこっちの6年生のお嬢さんからいくか。 先生は、ぺたんと座り込んだまほの手を後ろに廻して、まほ自身の上半身を支えるように動かしていく。 「うぅっ、うぇっ、うぇぇっっ。」 「うええぇぇんっ」 そんな泣かんと。すぐに気持ちようなって、気持ちも晴れるがな。 「だって動けないっ、身体が全然動かないよぅっ。」 「私の身体になにをしたのようっ」 暴れるからや、自業自得や。 元に戻りたかったら、俺の言うことを聞き。 じゃないと一生お人形さんやでっ。 泣きじゃくりながら頷くまほ。 先生は、革製の鍼袋から、銀色に輝く鍼を数本取り出し、アルコールを含ませた脱脂綿で一本ずつ拭いていく。 さ、脚を拡げるで。 膝を持ち、左右に拡げていく。 「あ、あ、見ないでえっ、映さないでえぇっ」 もうちょい、開くやろ。 ほぼ180度に開脚させ、自分で太股を押さえるように添える。 脚の付け根、この辺りにな、何本かこれを打つで。 打たんと元には戻らん。 「いやあぁ~こ、こわいいぃ~だれかあぁ~」 「おねがい、だれかぁ、たすけてえぇ~~」 俺の方で、パンティー捲ってええか? 「いやあ~」 首を降り、拒むまほ。 じゃ自分で捲ってみい、手首から先は動くやろ。 はよせんと、本当に動けんことなるでっ。 はようせいっ。 「い、いやぁぁっ。」 震える手で、ショーツの端を掴むと、大陰唇を露出させていく。 僕は、ズームしてまほの股間をアップで写す。 おう、色素沈着の少ないきれいなアソコじゃね。 さ、これを打つで。 見ん方がええで。 少し出血するからの。 「いやあぁ、ひぃやぁぁぁっ」 「やゃめてぇっ、やめてよぅっ」 ほら痛ぁないやろ、まずは1本刺したで。 敏感な所だからだろう、自分達よりもずっと浅い所に鍼を刺していた。 震える鍼を、ズームして撮影をする。 他の皆は壁の動画を見ている。 続けて2本め、もう少し下の所に打つで。 「いっ、いたいッっ、痛いっ、いやッ、やめてぇッあぁっ」 おまえが動くからやっ、じっとせんかっ。 ほら、3本めっ 陰唇の周囲に打っていく。 さ、今度は右側やで。 恐怖からか、まほは、小刻みに痙攣し始めていた。 ちょっと、落ち着かせた方がええな。 そういうと、今度は、首筋に鍼を刺した。 ん、これでええ、感覚を鈍らせちゃ本末転倒なんで、お前達の声が低音のイケボに聞こえるようにしてやったわ。 低い男の声を聴くとな、女の子は、ときめいてくるらしいで。 え、この状況でですか? そうや、俺の鍼やもん、とうぜんやろ。 確かに少し顔を赤らめて照れているようにも見える。 さ、右も打つで。 同じように左右に3本づつ、計6本の鍼をまほの陰唇の周囲に打ち終わる。 特に変化があるようには見えないけど。 先生は、ショーツの左右を持ち上げ、すじに食い込ませては、くいくいと動かす。 どうや? 静まり返った室内にまほの吐息がだんだん、早く、荒くなっていくのがわかる。 そろそろやな。 そういうと先生は、6本の鍼を深く刺し込んだ。 「いやあああぁあぁっッ~」 ビクッ、ビクッと跳ねるように腰を動かし悲鳴を上げるまほ。 もっと入れるでっ 「ああぁああっッ~~~」 ほらっ今度は、自分でしてみぃっ。 虐めてみぃっ。 先生は、ショーツを持たせると、まほは、自らアソコを擦り始める。 「い、いやあぁっ、うそだあっ」 「いやああ~」 嫌といいながらも、ショーツをアソコに喰い込ませて虐めるまほ。 その手の動きは、止まらない。 これが、まほちゃんの心の奥にある願望なんやで。 ほら、こんなに厭らしい露が溢れとるわ。 先生は、指ですくって、糸を引かせ、カメラに映す。 こういう厭らしい自分を、男の人にもっと見てもらいたいや。 「いやあぁ、そんなこと、いわないでえぇっ」 さ、もう整ったで、とろとろやん、この子。 さ、みなさん、まずはまほちゃんの準備が整いました。 どうぞ前に来てください。 おお~ほんのり身体も火照って、色っぽくなったねぇ~。 白い肌が所々、赤くなってたまらんねぇ。 制服や下着を剥ぎ取って、白いきれいな身体を堪能して、その後は順番にしますか。 まだ、アソコに鍼が刺さってますよ? 先生、刺さってる鍼はどうするんですか? もうええな、抜いても問題ないわ。 そういうと、刺さっている6本の鍼を抜く。 ちょっと血が出るけどな、すぐに止まるから。 そういうんが好きな人は、近くでみたらよろしーわ。 中々みれんしね。 何人かが、抜歯ならぬ抜鍼をかぶりつきで眺めていた。 お~血だ。 ルビーのようなきれいな色だな。 宝石を並べたようだ。 そのうち男達は、その宝石を舐めとっていく。 「やめてぇぇ~~」 「あぁぁあんっッ」 まほの悲鳴が艶っぽいものに変化していく。 宴が始まった。 男達もみな衣服を脱ぎ、我さきへとまほのもとに集まって、華奢な幼躰を抱きしめる。 ああ~まほちゃんは、細くて柔らかねぇ~ 子どもは体温が違うねっ、熱いくらいだね。 口の中の唾液が凄いんだよ、めっちゃ潤ってる。 どれ、俺にもチューさせてくれっ。 まほちゃん、もっと舌を絡ませてっ、そうそうっ。 ああ~やべええっ、めっちゃきもちいいわぁ~。 ほらっ、オチンチンを咥えてっ 俺のも舐めろっ もっと舌を動かすんだっ。 4人の男を相手にするまほ。 泣きながらも、健気に相手の言われる通りにしているようだ。 Uさん、撮影ご苦労さま、撮影は、いいからUさんもあっちで遊んでおいでよ。 お陰で最高のお披露目会になったよ。 僕から皆には言うんで、最初にあの子としちゃいなよ。 あの子にとっても、最初はUさんが良いと思うんだ。 あ、でも、もちろん中だしでいいからね。 今日だけで、たぶん全ての事を経験すると思うからね。 ついさっきまでは、泣きじゃくっていた少女が今は、男たちの股間に顔を埋めて奉仕している。 奉仕するのが好きなんだな。 気持ち良さそうにする男たちを見るのがあの子の幸せみたいだな。
24/05/16 21:36
(0HEY2NzJ)
投稿者:
黒トリュフ
◆38h1atrZ02
鍼の効果が続いているのだろう、まほは、男たちのいいなりになって奉仕を続けていた。
あ~まほちゃん、もっとお尻を突き出してッ、もっとおしりの穴を舐めてあげるからねっ、そうそうっ気持ちいいだろっ 涙を溜めた瞳でまほは振り向き、イヤ、イヤと首を振っている。 さすがに感情までは、コントロールできないのだろう。 オラぁッ、もっと舌を使えッ、ご主人様のオチンチンだっ、もっと深く咥えてみろっ あぁ~まだ堅いこのちっぱい最高だぁッ 特に4番の男は、まほに対する執着心が強く、体位を入れ替えては、執拗にまほを虐めていた。 おま〇こに顔をくっつけて、厭らしい音を立てて、じゅるじゅると吸いまわす。 まほちゃん、気持ちいいッ?気持ちいいだろッ? 「お願いやめてぇっ、いやあぁ~~」 いやと首を振りながらも、腰がくねくねと動き、4番の舌を自分の中に招き入れる動きは激しさを増していた。 どうよ、俺の鍼は。 開発されるんも早いし、破瓜の痛みも感じないからなッ、無茶しすぎに気をつけえよ。 ああぁ~僕のまほちゃんが、どんどん厭らしい躰になっていく~ Uさーん、たのむっ録画続けてくれッ、これは永久保存版だッ 4番が必死の形相で懇願する。 悪い、すまんが我々が先にさせて貰うで。 二人がまほの手を持ち、4番の男は仰向けに寝転んだ。 手を添えて、待ち構える。 さぁ、まほちゃん、そのまましゃがんでっ。 男は自分のペニスをまほのアソコに沿うように這わせる。 もうヌルヌルだな。 入るか?ほら、しゃがんでみ。 男達は、まほの肩、背中を抱え込んだまま、押し付けていく。 お、入りそう、行きそうだっ。 「いやっぅああっっ、くぅううっッーーー」 おお~~入って行くねぇ~ あぁ~ヤバいっ、締りがすげえっ、うわっ、うおぉっ、めっちゃ絞まるっ、これヤバあっ 「くうぅ~~~」 いやいやと首を振るまほ。 ほらあっッ 男たちは、まほの肩を掴むと一気に押し込んだ。 「ああっッ、アッ、アアッ」 「~~~~~~~~」 全身を震わせるまほ、腕を掴んでいた男の一人は、まほの胸を吸い、もう一人は首を掴んで、自分のイチモツをまほの口に押し込んだ。 おらっ、動けっ、腰をふれっ 「いやあっ、ごふっごふ、ごふっ」 喉奥で逝く身体にしてやるからなッ。 もっと腰を動かせッ 「んぅ~~~~~~~」 じゅぶ、くちゅ、くちゅっ、じゅぶっ 「はあっ、はあ、はぁっ、はあっ、は、はっ、はあっ」 不規則な吐息と掻き回される粘膜の音が部屋中に響く。 静かになってきたな。 じゃ、いいですか、俺がここで悲鳴をいれますよ。 4人目の男が手に蝋燭を持ち、まほの背中に垂らしていく。 「ぎゃああぁあっ、あっ熱いいぃぃっ~~~~」 「いやあぁぁぁ~~~っッ」 痙攣するように腰が動いていく。 じゅぶっじゅぶじゅぶっッ お、腰の動きが激しくなってきたわ。 えぇーわっ、最高やんっ よし、もっと舌を伸ばせ、喉に入れてやるからなッ 先生ッ、このちっぱい、もっと虐めたいんですわ。 頼みます、先生ッ 男のリクエストで、まほの乳頭、先端に鍼が打たれる。 ほら、今度のはチクっとするで、打ったらパンパンに腫れるでぇっ 「ああぁあっっ~~いっ、痛いいっ、痛いいぃっ~」 お、エッチなお汁がじゅぶじゅぶ出てきましたねぇ。 もう潮吹いてますよ、これは。 いやぁ、まほちゃん、エッチ過ぎでしょう、良いですなぁ。 最高のペットですわ。 4人の男がまほに入れ変わる、一向に男たちの責めは弱まるどころか、激しさを増していく。 僕は、急にらなが気になり、らなが座っていた場所をみた。 いない、らながいない。 ゴールドさん、らな、らながいないっ。 うん。知ってるよ、まほちゃんが絶叫してる隙に、この部屋から出て行ったよ。 ええっ? ここだけの話だけどね、らなちゃんに打った鍼は、殆ど効いてないんだよ。 最初から、逃がすつもりだったってことですか、どうしてっ? この建物は、元々隔離患者の施設でね、軟禁するにはもってこいの場所なんだよ。 周辺にも誰も住んでいないしね。 あ、あの近隣に家があるから静かに、とか言ってませんでした? あぁ、あれはね、こっちの会話をあの子たちに流してたんだよ。 ここに連れてくるのも大変だったんでね。 お披露目会は、紳士的なアイドルイベントの様に思わせる為にね。 ま、初めての参加者はみんな騙されるけどね。 らなが隠れる場所を作っておいた。 まあ多分そこにいる、そこしか隠れるところはないんだ。 そこから先は、第2部のお楽しみってところ。
24/05/19 13:33
(CUo0/9yJ)
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黒トリュフ
◆38h1atrZ02
じゃ我々は、らなちゃんの方に行きましょう。
ゴールドとシルバーの二手に別れて、左右から挟みうちでトラップに追いこむという。 一番奥の部屋がその仕掛けの部屋だという。 僕も二人についていく。 いやあっ、来ないでえっ、シルバーさんが進んだ方から、らなの声がする。 見れば、廊下でうずくまり動けなくなっていた。 鍼に関係なく、追い立てる二人の声で恐ろしくなり、腰が抜けたようだった。 あれあれ。 せっかく準備したのに。 もう少し先まで進んで欲しかったな。 仕方がない。 先生っ、じゃおねがいします。 それじゃ、らなちゃん、すぐ終わるからねっ。 いやあっ、いやあっ、あ、あぁあっ~~ ものの数秒で、らなの四肢から力が抜けていく。 先生は、まほと同じように、鼠径部へ数本打つと、肛門付近へも鍼を突き刺した。 いやだあぁ~~~やめてやめてっ、やめてよぅっ~~ッ。 脱力し括約筋が緩んでくると、肛門からおなら、ガスが漏れて来た。 どれ、よいしょっ 下腹部をぐっと強く押す。 ぶ、ぶぶぶッ、ぶぅ~ いやああぁあっ、やめてええっ かわいい顔して臭いのが溜まってたのうっ、便秘はお肌に悪いからな。 ぐふふっ、力が入らんだろうから、わしが掻き出してやるかな。 親指がずぶずぶっと入る、いや、メリ込んでいく。 いやあああっッ 更に人差し指、中指の3本を挿し込み、括約筋を伸ばしながら、アナルを拡げていく。 ずぶずぶ入りますね。 ぱっくり穴が開きましたね。 おお、もうズボズボやで、そら、もうちょっと奥やなっ。 ひぃいいぃぃっ~~~ およそ声とは思えない金管楽器のような悲鳴をあげるらな。 おっ、これや、掴んだわ。 らなの下腹部を強く押しながら、先生は、指を押し込み動かしていく。 出て来たでっ。 およそ可憐な少女には相応しくない、黒褐色の物体が姿を現してくる。 辺りは、芳ばしい匂いに包まれていく。 臭いっ、臭いっ、こんな太いのんが出て来たでぇっ。 ぎゃあぁああ~~~。 半ば、半狂乱のような叫び声をあげるらな、動かないはずの手足をばたつかせる。 もう動けるんかっ、さすが若いだけあって回復が速いのッ。 シルバーとゴールドの二人は、手枷、足枷をらなに施すとブロンズが、中心に穴の開いた口枷を装着した。 まほも連れてくるか。 らなと同じように拘束されるまほ。 すでに4人の男たちの慰み物といった風貌に変わっている。 髪の毛や顔面は、黄ばんだ白濁液が幾重にも層になり、可憐な少女の膨らみは、強く吸われ赤黒く内出血をしていた。 クリトリスも指の先ほどに腫れて血豆のようになり、花弁にも蝋が掛けられ、毒々しい色に変貌していた。 可憐な少女の面影は、涙を流す瞳ぐらいで、躰は蝋や痛々しい手形の痕が残っていた。 赤く腫れあがり痛々しい姿であったが、それでも、舌を伸ばして奉仕する、まほに僕は、猛烈に興奮した。 ま、まほちゃんっ まほに寄り添う、らな。 朦朧とするまほは、らなに抱きつくと、舌を絡めていく。 まほちゃんっ、しっかりしてよぅっ。 あっ、だめっ、だめってばっ、あっ、あんっ 貪るようにらなの口を奪い舌を絡めていく。 ああんっ、だめえっ、まほちゃんっ、だめってばっ。 じゃ、そろそろ第2部のスタートにしましょうや。 トラップが仕掛けられた部屋、そこは浴室だった。 古い五右衛門風呂が中心に鎮座している。 さ、入浴タイムだよ、らなちゃんっ、まほちゃんっ。 浮いているスノコを踏んで、肩まで浸かってね。 きゃっ冷たいっ。 いやああぁっ、 きゃあああぁあっッ、何かいるっ、いやああぁあっ。 いやああぁっ、出してえぇっ、いやあぁあっッ。 暗くてよくわからなかったが、浴槽の中にいたのは、大量のウナギと蛸だ。 ウナギは、暴れる二人をきっかけにヌルヌルと滑る粘液を出し始めた。 いやっ、きゃああぁあっ~~入ってくるぅ、入ってくるよぅっ~~~ 助けてぇっ。 ウナギは穴が大好きだからね。 ガバガバになったアナルとか、処女のアソコとか、もう穴と言う穴にたくさんのウナギちゃんが入ってくるよっ。 いやっ、いやああっ。 あ、あ、あっ、あっ。 入ってるようだな。 蛸も数匹が躰に吸い付いてますし、こりゃたまらんでしょうなあ。 らなもそのうち喘ぎ声を奏で始めた。
24/05/21 19:35
(c.j0puzO)
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黒トリュフ
◆38h1atrZ02
お。口の中にも入って行きよるっ
懸命に首を振るが、暴れることで逆にウナギは、身体を隠そうと懸命に穴と言う穴に入り込んでいく。 ああぁっ、く、苦しいっッ ほれほれっ、こういうのはどうだっ? ゴールドが、焼酎の瓶を手にすると、浴槽にぶち撒けていく。 とたん会話もままならない程、ウナギ、蛸が暴れはじめた。 のたうち回るように暴れ白濁していくする浴槽、まほとらなの二人も身体を揺らして抵抗していたが、四肢の自由が利かない状態ではなすがままだ。 次第に白目を剥き、今にも気絶しそうだ。 もう一丁っ。 今度は、シルバーが浴槽内でスタンガンを打つ。 躰をピンと伸ばし、跳ね上がるようになる二人。 おうおうっ、こりゃウナギちゃんもギブやったね。 そろそろ出すかね。 浴槽から出される二人。 二人ともアナルに3匹、ヴァギナに4匹、口に2匹ウナギが入り込んでいた。 このウナギ、後で蒲焼にしてスタッフ皆さんで美味しくいただきましたってね。 いや、こりゃマニア垂涎のご馳走ですよ。 皆は、集まって、ウナギや吸い付いた蛸を取り除いていく。 「はぁ、はぁ」 息も絶え絶えですな。 取り合えず、可憐な少女に相応しく、きれいに洗ってあげて、美味しくいただきましょう。 じゃUさん、らなちゃんをどうぞ。 ほんとに? ええ、だってずっと裏方に徹して貰ったじゃないですか、どうぞっ。 じゃ、お言葉に甘えますね。 細いらなの足首を握り、開脚させる。 ああ、本当に儚い壊れてしまいそうな細い脚だなあ。 その付け根は、深紅に染まり、花弁は吸盤やウナギに噛まれた無数の痕が刻まれていた。 こんなに小さいのにウナギが4匹も入っていたんだからな。 ふくらはぎを掴んで、万ぐり返しのように高く持ち上げた。 「あっ」 気がついたようだ。 今から、らなちゃんの中にこのオチンチンを入れてあげるからね。 そういってペニスを宛がう。 ほら、自分で持ってごらん。 そう。 らなのアソコからヌルヌルしてるのが出てるだろ、それをお兄さんのオチンチンに塗りたくるんだ、そうっ、上手いぞ。 両手で。 そう、もっとクチュクチュ音を立てて動かしてっ。 じゃ、自分であそこに入れてごらん。 らながいいと言ったら、差し込んであげるよ。 いい? 頷くらな。 涙目で、幼い顔がよけい幼い、かわいい。 ああ、めちゃくちゃにしたいんだっ、らなっッ。 いっぱい突いてっっていうんだッ、ほらっッ。 「い、いっぱい突いてくださいっっ、おねがいぃっッ。」 「おねがいしますっッ」 拳ほどに大きくなった亀頭がめり込んでいく。 きもちいいだろっッ、気持ちいと言えぇっッ 「あ、がっ、き、気持ちいいっ、気持ちいいですっッ」 「あ、ああ、あ、あ、あ、あっ」 お前も動くんだよっッ 「あ、あ、あ、あ、ああっ、あ、ああ、あ、あはあぁっ」 やべえぇ、気持ちいいわ、気持ち良すぎるわ、らなちゃんっ 中出ししたら次はアナルな、その後はイラマして、まほに変わって、まほにはスタンガン打って、蝋の痕は鞭で遊ぶか。 これが一人分の遊びだからな、あと8人相手にするとか想像しただけでやばいわ。 よかったな、最高のお披露目になって。 俺も来て最高よかったよ。 ありがとうな。 以上を持ちまして、終了とさせていただきます。 最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
24/05/23 14:28
(aJNUyntR)
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