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蠍と蜥蜴の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:蠍と蜥蜴の家
投稿者: 火星の使者 ◆UJJPla5/I
今夜の晩飯は、イタリア食堂と銘打った、地方のファミレスに決めた。
理由は、看板に描かれた料理が安くて旨そうだったから。
今日は、朝早くから取引先の陳列応援という肉体労働だった。
10時間を超える立ちっぱなしは、35歳を超えると流石にきつい。

今夜は、旨いものを食べてホテルでビールを飲みながら、サッカーを見て、大浴場につかり、AVでも見て、ぐっすり眠りたい。
これ以上ない最高な過ごし方だ。

そんな事を思いながら、ファミレスの駐車場に車を止める。
今日は、感謝デーらしく、店の入り口には、ピザを持ち帰る客が長い列を作っていた。
そうかピザを食べながらのサッカー観戦もいいな。
ビール、ピザ、サッカー、ビールピザ、ゴール!想像しただけでも最高だ。

待ち時間を聞くと、オーブンの一台が故障して、最低でも40分は待って欲しいとのことだった。
そうしている間にも、店には次々と人がやってくる。
仕方がないな、別の店にでも行こうかと店を背にした時だった。

目の前、少し先に中学生くらいの少女が2人並んで立っている。

ピンクとパステルブルーのジャージ、ダボっとした、いで立ちなのに、手足が長く、とにかく目立っていた。
お、この子たち、めちゃくちゃかわいいな、と思った瞬間、一人が突然、俺に手を振る。
えっ、な、なんだ?と戸惑っていたら、後ろにいた少女が、足早に駆けてゆく。
俺のすぐそばをスッと追い抜いて、彼女たちに近づいてゆく。

そりゃそうだよな、俺な訳がない、あたりまえだ。
脇を取りすぎた瞬間、少女だけが放つ甘い耽美なフェロモン香を感じて、思わず深く息を吸い込んだ。

とにかくこの3人、まだ中学生くらいだと思うが、可愛いだけじゃなく、人目を惹く輝きとオーラがあった。
少女達もピザを待っている客なのだろう。
3人が揃うと、パステルブルーのジャンパーを着た背の高い子を中心に、腕を前や横に廻し動かして、ダンスの練習を始めた。
ほかの子も、合わせる動きで、腕を動かしたり口ずさんだりしている。
やばい、凄くかわいいぞ。

40分の待ち時間は、寧ろ好都合だ。
あの少女達を眺めていても、不審に思われることは、少ないのだから。
急いで店内に戻り、注文を終えたが思いのほか手間取った。
戻ると、少女達のいた場所には、他の家族が陣取っていた。
慌てて周囲を見渡す。
いた。3人並んで駐車場を横切り、歩いていた。

歩きながらも、少女達の手の動きは止まらない。
俺も彼女たちから、一定の距離を保ちつつ、後を追いかける。
ストーカーじゃないぞ、かぐわしい可憐な花があれば、誘惑されて集まるのは、健全な生き物なら当たり前だ、蟲みたいなものだ。
勿論、いつも頭の中で妄想をするだけで、実際に声をかけるとか、まして少女達に悪戯をするなどという、大それたことなど出来やしない。
ただいつもと違う、地方に来ていることが、俺を大胆に突き動かしているのは間違いなかった。

店から50メートルくらい離れた駐車場の隅、落ち葉で吹き溜まりが出来たところの手前で、少女たちの足が止まる。
俺は、なるべく気配を殺し、時折スマホの画面や関係のない所を眺めながら、彼女たちとは、反対のフェンス沿いを歩く。
少し先に男が二人立っている、近づくと地面に一斗缶と丸椅子が置いてある。
誰かがつくった喫煙所なのだろう。
少女たちからは、15メートルくらい離れた場所だ。

喫煙所では、中年の男がタバコを吸っていた。
男の視線を気にし始める年頃だろうが、灰皿のあるここからは、良く見える場所に3人はいた。

真ん中の背の高い子が、先ほどと同じように、伸ばした腕を左右に大きく回す動きを始める。
彼女のルーティーンのようだ。
何度か同じ動作をしていたが、本気モードになったのか、軽くジャンプをすると、ジャンパーのファスナーに手を掛け、上着を脱ぎはじめた。
中に着ていたのは、動物のイラストが全面にプリントされたピンク色のTシャツ、少女に似合うかわいらしいものだ。
袖と丈は、ハサミでカットされ、屈みながら上着を畳むと、腰のあたりから背中近くまでが露出している。
さらに驚いたのは、脇から下、20センチ近くが半月状にカットされていた。

少女は、立ち上がると、躊躇せずジャージの下も脱ぐ。
下は、デニムのミニスカートだった。
所々が大きく裂け、穴の開いたダメージジーンズだ。
普段、この衣装でダンスを踊っているのだろうか、一部は上まで裂けてスリットのようだ。
歩くと裂けたところが拡がったり、閉じたりする。
その度に下着や華奢な太股が露わになる。
ルーティーンの腕を廻す動きをすると、脇の隙間から、まだ幼い膨らみの横乳が見えている。
少女はノーブラだった。

ダンスは、だんだん動きが激しくなっていく。
両足の踵をつけたまま、足に手を置き、足を開いたり閉じたり、手は、その動きと逆に交差を繰り返す。
細くてシミ一つない太股が、スカートの裂けた切れ目から見える、動きと共に、太股に置いた手が徐々に下がり、徐々に前屈みになってくる。
膝から下の位置に手が来た時には、完全に前屈みとなった。
今、俺の正面で、少女の着るシャツの隙間から、重力で下を向いた、青い果実の円錐形の乳房が見えていた。
乳首はシャツで隠れていたがが、少し色素の濃い乳輪が見えただけで、俺は、息が苦しいほど、激しく興奮していた。
興味を持ってから、何度も想い描いた、幼い膨らみを目の当たりにして、俺は放心状態に近かった。
こんな美少女に出会えたのも奇跡なのに、さらに目の前で生乳を晒している。
射精したい、少女を押さえつけて無理やり犯したいという欲望が俺を支配しようとしていた。抑えられない衝動というのは、こういうことを言うのだろうと思った。

少女に遠慮もせず、俺は胸の隙間への凝視を続けた。
少女達だって俺に見られていることは、わかっているはずだ。
しかし目の前の少女は、止めようとはせず、続けて踊っている。
汗ばんで、顔も少し上気してピンク色に染まっている。

少女は、前屈した姿勢のまま、膝に置いた手を交互に動かす。
交差した時に、腕が狭まると乳房をぐっと寄せるようになるのが、はっきりわかる。
揉みしだくように膨らみが強調される。
気がつけば、もう俺のペニスは、今までに経験したことのないくらい硬く、大きく膨らんで上を向いていた。
カウパー腺液が、亀頭の先から垂れて、股間から足を濡らしている。

少女の踊りも、俺の状態を見透かしたように、クライマックスを迎えていた。
屈んだ状態から大きく伸びあがり、クルリと1回転し、俺の正面で廻し蹴りのように脚を高く上げた。
シャツから覗く臍、白いパンティ、クロッチ、横乳が同時に目に飛び込んでくる。
華奢でまだ子どもなのに、まるで娼婦が誘惑しているようだ。
もう金縛りにあったように俺の身体は硬直して動けなかった。

少女と目があう、ガン見を悟られまいと逸らすが、何度も目が合ってしまう。
お互いが求めあうサインを出しているのは間違いなかった。
少女は、澄ましたような表情で、微笑んでいるような何とも言えない眼差しを俺に向ける。
かわいい、めちゃくちゃかわいい。

俺は、立っていられないくらい、足が震えていた。
年端のいかない純真無垢な少女なんだと思いたい。
しかし、こんなに頭が痺れるほど、興奮をしたのは初めてだった。

 
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2022/03/13 15:26:52(rhnviPUA)
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