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かわいい悪魔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:かわいい悪魔
投稿者: (無名)
ある晴れた日の午後、一人の男が公園へとやって来た。
彼の名前はY太、30代前半であったが、最近勤めていた会社を退職し、新しい就職先を探していた。
しかし、不景気ということもあり、なかなか次の就職先が決まらなかった。
「焦っても仕方がない。
きっと自分に合った就職先が見つかるから、ゆっくりと探すとしよう。」
Y太はそう自分に言い聞かせながら、午前中は就職先を探し、午後からは、この公園まで息抜きに来ていた。

Y太は幼い女の子が大好きで、公園に来ては無邪気に遊んでいる女の子を見ていた。
しかし、ジッと見つめているのではなく、時々チラチラと見ているだけだった。
それだけで満足だった。

その日は、いつもと違っていた。
いつも通り、Y太は公園の隅の方で、芝生の上に腰を下ろし、本を読みながら、チラチラと遊んでいる
女の子たちを見ていた。
すると、今まで、その公園で見かけた事のない、女の子が遊んでいる事に気付いた。
公園の中で、友達と一緒に、キャッキャッと遊んでいる、その女の子が気になったのだ。
女の子は、白地の薄いTシャツを着ており、乳首がTシャツを押し上げているのが、はっきりと分かった。
更に、短い黒色のスカートを履いており、その女の子が少し動くだけで、スカートの中の薄いピンク色をした
可愛いパンツが、チラチラと見えたのだ。
Y太には、その女の子が、明らかに、他の子と違って見えた。
いつの間にか、Y太はその女の子の動きを、ジッと見つめていた。

少しして、その女の子たちが遊んでいたボールが、Y太のすぐ横まで転がって来た。
Y太が見ていた、あの女の子が、そのボールを追いかけて来た。
「あっ、あの、ボール。。。」
女の子が、少し恥ずかしそうに言った。
「ああ、これかい。
はい、どうぞ。」
Y太は、直ぐ横にある、ドッチボール位の大きさのボールを取ると、女の子の方へと差し出した。
そして、笑顔で、女の子を見た。
「お兄ちゃん、ありがとう。」
女の子も笑顔になると、嬉しそうに、そのボールを受け取った。
クリっとした大きな目に、小さな口、端正で可愛い顔立ちの、その女の子が笑った。
女の子がボールを受け取ろうと少し前屈みになった時、Tシャツの中が見えた。
そこには、小さなピンク色の、可愛い乳首があった。
女の子はボールを受け取ると、短いスカートを揺らし、薄いピンク色のパンツ見せながら、友達の方へと走って行った。
Y太はその女の子の姿を見て、胸の奥がドキッとするのを感じた。

それから、Y太は女の子から目が離せなくなった。
自分でも気付かないうちに、女の子をジッと見つめていた。
しばらく、その女の子を見ていると、女の子が一人で、公園の中にあるトイレに入って行った。
Y太は立ち上がると、女の子が入って行ったトイレへ向かった。
トイレの前まで来た時、中から女の子が出て来た。
Y太はその女の子を見ると、笑顔で声を掛けた。
「やあ、また会ったね。」
「あっ、さっきのお兄ちゃん。」
女の子は、驚いたり、嫌がったりすることも無く、Y太を見ると笑顔で言った。
「キミたち、この公園では見かけた事なかったけど、この近くに住んでるの?」
Y太が少し屈んで、女の子を見ながら聞いた。
「うん。
最近、この近くに、引っ越して来たの。」
女の子が、とても嬉しそうな顔で、Y太を見ながら言った。
「そうだったのか。
ぼく、いつもこの公園に来てるけど、見かけない可愛い子がいるなあって、気になったんだ。」
Y太が笑顔でそう言うと、突然、女の子が、自分が着ているTシャツの首の辺りを持ち、前の方へと引っ張った。
そして、上目遣いで、Y太の顔をジッと見つめた。
Y太は、また、女の子のTシャツの中に、小さなピンク色の可愛い乳首を見た。
「お兄ちゃん、わたしの胸見た?」
女の子が、ジッとY太を見ながら聞いた。
「えっ、うっ、うん、見たよ。
とても可愛い胸だね。」
Y太は女の子に突然聞かれ、正直に返事をした。
「女の子の胸を見るのって、好き?」
「えっ、えっと、そうだね、まあ、好きかな。」
Y太はどう返事をすれば良いか解らず、戸惑いながら答えた。
「ホント、良かった。」
女の子はとても嬉しそうに、笑顔で言うと、
「M子、もう帰るよ。」
と、女の子と一緒に遊んでいた友達の一人が、遠くから声を掛けた。
「うん、今行くね。
それじゃ、お兄ちゃん、また明日ね。」
女の子はそう言うと、Y太に手を振り、チラチラと薄いピンク色のパンツを見せながら、走って行った。


 
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2022/02/09 14:21:54(3.bjDYUK)
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