お母さんは中学生 11


風呂から上がるとすっかり酔いは覚めていた
「ふぅ～いい湯だった～♪」
「ハヤトさんもジュース飲みます？」
リンカちゃんはお菓子を食べながら
俺にジュースを進めてきた。
お風呂上がりのパジャマ姿が
やっぱり子供だな～と思わせた。
(こんな事を口に出したらまた怒られる…)

「ん？ああ…大丈夫…
これ飲んでるから、ありがと」
俺は氷の入ったグラスをカラカラを
鳴らして伝えた。

2人っきりだとなんだか喉が渇く…緊張？

俺は何度もグラスに氷と焼酎を入れて
飲んでいた。

「ところでカリ…お母さん、明日から学校？」
そう聞くと
「いえ…1週間位は家庭の事情で休ませて
もらってます…」
「あ…そんな事も出来るんだね
校長の嫁さんになると…」
「校長先生とかそんなのは関係ないです！」

そう言うと俺のグラスの焼酎をグィーっと
一気飲みしてしまった。

「あ！カリンちゃん！お母さん！」
コップ1杯飲み干すとカリンちゃんの顔は
ポっと赤みを帯びてきて目がなんだか
トロ～ンと虚ろ…

「はれ？どうしたんだろ？頭がポワポロするぅ…」

「アハハ…間違って1杯飲み干したからって
飲んですぐ酔っ払うもんかね？子供だね 笑」
俺も少し酒が入っていたのでちょっと
カリンちゃんをからかった。

「子供じゃないですぅ～カリンはもう
立派な大人ですぅ～お母さんですぅ～」
「そっか！そうだよね親父とエッチしてるし
カリンちゃんは立派な大人だね♪
でも本当に経験者なのかな～？
ホントは処女だったりして～」

売り言葉に買い言葉…

「私は経験者ですぅ！たくさん！たくさん！
エッチな事してますぅ！
それじゃあ大人な
証拠を見せてあげますぅ」

カリンはソファーに座る俺の股間あたりに
顔を近づけてきた。

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槌槌

「動かないで下さい！さ！股を開いて！
気持ち良くなりたいんですよね！」
「ちょ、ちょっと！あ！」
俺は動揺しているが体は素直だ
カリンちゃんが俺のハーフパンツを
悪戦苦闘しながら脱がせると
《ブルン！》
「キャ！」カリンちゃんは勃起してガチガチの槌
俺のちんちんを見てビックリした声を出した。

(え!?こ、こんなに大っきいの…)
明らかにカリンは驚いている。

「あんまりじろじろと見るなよ～
なんだか恥ずかしいだろ～」
俺は内心、なんだよこの状況…
まさかカリンちゃんとこんな事になるなんて
夢にも思ってない事だった。

興奮しながらも冷静な俺がいた。

カリンちゃんは無言で勃起チンポに
ゆっくりと顔を近づけていく
そして《ぱくん！》
ひと口で亀頭を丸ごと咥えた。
そして前後にジュポジュポと音を立て
フェラチオを始めた。
「お…あぁぁ…うっ…」
「ハヤトさん気持ち良いですよね？
これで処女じゃないのわかりました？」
そう言いながらジュルジュルとカリンちゃんは
フェラチオを続けた。
どう？と言う顔をしながら上目遣いで
俺を見る顔がまた可愛かった♪
お酒のせいで目はトロン…頬っぺの火照り具合も
妙にエッチに見えた。

(でも…なんだか物足りない…
なんだかぎこちなさすぎる…)

「なんですかぁ？その目ぇ！
私、ほんろに処女じゃないですよぉ！」
なんだかオドオド…オロオロしてんだよな～
俺はフェラされながらもふと思った。

「カリンちゃんにはお口でしてもらったし
今度は俺がお礼をしないとね」

俺はソファーにカリンちゃんを押し倒した。

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「え？何するんですかぁ？」

「ん？これからカリンちゃんと気持ちのいい事
たくさんするからね♪」

俺はカリンちゃんの上に軽く覆いかぶさり
まだ小さいオッパイをパジャマの上から
ゆっくりと撫で始めた。
カリンちゃんは体をビクッとさせて
「えぇ…あぁぁん…」と小さな反応を見せた
そしてもう片方の手はリンカちゃんの
下半身へと進む

パジャマの上からカリンちゃんの
股間をモゾモゾと弄りにかかった。

「うぅ…だ…ダメですぅ…あぁぁ…」
下半身に伸びる俺の手は パジャマの中へ
そしてパンティに直接触れた。

木綿生地のパンティ…いやパンツを
触るとオマンコのワレメにムニュっと
指が埋もれた。少し湿ってる？
「指で直接弄るからね…」
俺の指はパンツの中へと潜っていく

クチュ…クチュクチュ…ヌチャ…ヌププ…
「ひゃぁ！うぅぅぅ…はぁ…」
「ごめん！痛かった？」
「ち、違うですぅ…」
「大丈夫？続けるよ…」
俺は指の動きを徐々に速めてく
クチャクチュ…グチュ…グチュグチュ…
ジュブ…ジュブジュブ…
「…も…ちいいぃ…」
「ん？なに？」
「な…なんでもないれすぅ…うぅぅ…」

オッパイを触るてはスポブラを捲り
直接小さな胸の膨らみの中心にある
小さなピンク色の乳首を軽く摘んだり
指先でコリコリと弾いていた。

明らかにカリンちゃんは感じていた。
体を少しクネクネさせながら体全身で
俺の手の愛撫を受け入れていた。

「あれ？おっかしいな～気持ちくない？」
「はぁぁ…気持ちいぃ…気持ちいいから…
これ以上されたらぁ…あ…あぁぁん…」

カリンちゃんが感じ始めていた。

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俺は仰向けに寝ているリンカちゃんの
両脚をグイッと持ち上げパンツを
右足の方から片方だけ脱がせた。
「ひゃあん！な、なにぃ？」

この体勢は俗に言うところの
「マングリ返し」

この体勢でカリンちゃんのクリトリス…
ワレメ…アナル…
そして恥ずかしそうなリンカの
顔を見る事が出来る

カリンちゃんはまだ中学生だからか
あんまりオマンコにお毛毛が生えてない
ほぼ、パイパンのようだ。

そしてピンク色の小さなアナルがヒクヒクと
呼吸しているように動いていた。

「えぇぇ…恥ずかしいですぅ…ハヤトしゃん…」
俺はカリンちゃんのオマンコの縦線に沿って
下からゆっくりと舌を這わせた。

ジュル…ジュルジュル…ジュブ…
「はぁん！あぁぁん！」
「どう？お母さん…気持ちよいかい？」
「ふぁぁ…は、恥ずかしいですぅ…」
「見られると恥ずかしいの？
でもオマンコはグチョグチョに濡れてるよ」

俺は両手で小さなオッパイを揉みしだきながら
カリンちゃんのオマンコを強弱をつけ吸ったり
ベタベタに舐めまわした。

カリンちゃんは敏感部分を刺激され
そしてそんな感じている顔を見られて
恥ずかしさもプラスされ興奮していた。

「どう？お母さん…お尻の穴も丸見えだよ
オマンコからもエッチなお汁が止まらないし…」
「言わないれぇ…恥ずかしいから…
言わないでぇ…はぁぁぁん！」

ジュルジュル…チュパチュパ…ジュル…
俺が音を立てながら舐める度に
カリンちゃんの体はビクビクと反応する
(俺…カリンちゃんのオマンコ舐めてる…
カリンちゃんの可愛いオマンコ…
音たてながら舐めてる…)

俺は舌に全集中してカリンちゃんを攻める
カリンちゃんはソファーの生地をギュッと掴み
体をさっき以上にクネクネとさせていた。

(カリンちゃん…無茶苦茶感じてる…)

声には出さないがリンカちゃんの顔を
快楽の渦の中にどっぷりと
浸かってるようだった。

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女性にとってマングリ返しは恥かしさも
さることながら忘れられないほどの
快感を与えていた。

女性にとってマングリ返しが
何故気持ちいいのか
理由はなんなのか？

きっと羞恥心で
気持ちよくなるんだろう…

俺が体全体を触りまくるので
触れられる快感から自然とカリンちゃんも
体をくねらせるそのせいでほぼ
カリンちゃんは
半裸…いや全裸に近かった。

上のパジャマは乱れパジャマの下は脱がされ
パンツだけが片足に引っかかっている

その姿だけでもまるでレイプされてる少女みたい
カリンちゃんの羞恥心が興奮を呼び快感を
燃え上がらせる

カリンちゃんのワレメの奥の方へ舌をねじ込み
舌をクリトリスを中心にランダムに動かす。
俺は必要以上に音を立ててカリンちゃんの
オマンコを舐めくりまわしていた。

「はぁ！ダメ！来る！来るぅ！うぅぅぅ！
逝っちゃう！カリン！逝っちゃう！」
「逝って！逝って！カリンちゃんの
逝くところ俺見たいよ！逝って！」

「ひゃあん！あぁぁん！はぁぁぁ…」
カリンちゃんは大きな声と共に体を激しく
痙攣させながら逝ってしまった。

「カリンちゃんの逝くところ可愛かったよ…
じゃあ…今度は俺が気持ちよくなるね」

そう言ってハーフパンツを脱いでいざ挿入！

……カリンちゃんは気持ち良過ぎたのか
逝ってしまった後はグッタリして
眠ってしまった。

「親父の嫁さんだもんな…
これで良かったんだ」

俺は自分に言い聞かせながらソファーで寝る
カリンちゃんにタオルケットを掛けてあげた。
そして眠ってるカリンちゃんの頬っぺに
「おやすみ…母さん…」
チュッとキスをして俺も自分の部屋に戻った。