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電車で読書覗き見の少女 【まとめ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:電車で読書覗き見の少女 【まとめ】
1:電車で読書覗き見の少女
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw
【※注意】JKをロリと認めない人は読まないでください。ノークレームでお願いします。

今月頭の話。私は仕事中に聴いてたラジオで紹介されたオモシロ本(ジャンル・レベル的には、残念な動物や激レアさん系)を買い帰宅電車で読んでいた。

住まいと職場は某路線の始発と終着駅で、毎朝・毎夕座れる快適環境。たまに途中駅から満員スシ詰めを見ながら『あ、あのリーマンに挟まれたJKやOLの横に立ちたいなぁ・・・』などと妄想してみたりもしますが、まぁ、絶対・立ちません。(笑)

さて、その本に読み更けていると、私と同じ始発駅から乗り、私の隣に座ったJKが私の読んでる本を覗き込んでいるのに気がつきました。
それが加齢臭漂うオッサンだったら『覗くんじゃ無ぇ!』と言わんばかりに睨みをきかせるのですが、まぁ、若い女の子に肩を寄せられ悪い気はしません。そのままにしていました。

なにより、肩を寄せるどころか、頭を傾け私に親しくもたれ掛かるかの姿勢。周囲から見たら2人は知人(しかも親密な)に間違われるだろう。
そうなるくらいオモシロ本が好奇心そそる内容かつ、JKは天然なのだろう。

過去幾度かJC・JKとイイコトはしてきたが、このスレて無い感の制服JKも良い。私はしばらくJCとの憩い空間を維持することにした。
私は自分が読み進むペースを然り気無く知らせるために読んだ行を人差し指でソフトになぞり、ページの端を押さえる。
すると、隣のJKも辿り着いたら肩を寄せる角度を軽く倒し(私は、そう感じた)読み終えたことを知らせる。(私は勝手に、そう感じた)そして私は次のページをめくる。
時折、挿絵のあるページで手間を取る様でページを戻したりすると、やはりそうみたいで、身体をグイグイ傾けたり引いたり。時折、JKの胸の柔らかい弾力が私の肘近くに感じられ『ありがとう』と何度言いそうになったことか。

『えっ、・・そうなんだ・・・』

彼女は無意識に声を漏らしていた。どこまで天然なのだ。膝下スカートに校則なのだろう、新体操の選手みたいにピッチリ束ねたポニーテール。何よりノーメイクのピチピチ白素肌。・・・&胸グイ。

勃起しない訳がありません。なんなら、このままセンズリしたいくらいです。無理ですが。

次第に混み始めた車内。敵意丸出しのサラリーマンに白い目で私を睨むOL。知らねーよ!俺は悪く無ぇよ?

路線7割来た頃、ハブ駅に停車した時、JKはハッ!?とした顔で私を見上げて小声で『すみません・・』とはにかんだ。
私は無言でニコッ、と返し本を読み続けた。その日は特に会話は無くJKは、それから二駅先で降りた。
私は二の腕に残ったJKの胸の感触を脳内ハードディスクで再生を繰り返し、本を閉じた。

はい、ここまで、エロいの無し。甘酸っぱさでおわりますが、それだけではありません。


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2019/11/16 10:54:43(UjXmUCXm)
2
投稿者: チヒロ ◆Zj6RE9NAiE
ID:gsrevo redbll@nan-net.jp
電車通勤もいいもんですな~(^w^)

19/11/16 11:51 (MLN8EQq4)
3
投稿者: 佐原 ◆xp8up.2Bjo
甘くなりそうな続きを期待しています。
19/11/16 13:27 (V1cRW9gT)
4
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

さて、その日は一晩でオモシロ本を読破した私。

翌朝、購入した書店の袋に包みカバンの中に入れ出勤。ささやかで邪な気分で電車に乗り込む。
そう、昨日のJKと再び遭遇を目論んでいました。

狙い通り、と言うか、神様ありがとう。数駅後、昨日JKが降りた駅に到着すると、彼女が乗ってきた。

彼女は少しビックリした様子で目をパチクリさせたが、すぐに柔らかい表情に戻り、私の隣、1つ空間を空けて座った。
ここで間を開けたら話すキッカケを逃し気まずくなる。そう踏んだ私は直ぐにバッグから書店の包みを出し
『はい、良かったら読んでください。』とJKに渡した。
『えっ?・・本ですか?・・・いいんですか?』
『はい、どうぞ。』
『・・・・ありがとうございます。』

JKは黙って包みを開けオモシロ本を広げて読み始めた。
私は首筋に当たる朝陽にウトウト居眠りをした。


『・・・あの・・・すいません・・・駅、着きましたよ』
不覚にもJKに起こされた。
『・・あっ、・・あぁ、ごめん、ありがと』
そう言うのがやっとだった。
『本、ありがとうございます。少し、お借りしますね』

ホームのアナウンスが繰り返される中、JKは改札へ消えて行った。
私は、職場に着くとスマホで付近の高校・女子高&制服の検索をした。
『ホウホウ、〇〇女子ですか。』

彼女はここから乗り換えか、駅前からバス。
かる~くストーカー気味に自制が働いた。いかんあかん、・・・・でも、まぁ、ナニかありたい。

その機会は割りと早く来た。その日の帰宅は残業ってのもあったし、JKとは会えなかった。しかし、帰宅し、上着の胸ポケットに紙切れが。そこにはJKからのメッセージが
『本、ありがとうございます。080-****-****』

ゲットだぜー!! てか、気づくの遅せーっ!俺。

まだ時間は平気そうだ。私はショートメールで様子伺いをした。
『(本のタイトル)の者です。今のお時間大丈夫ですか?』
送~信、・・・・・・・・・・・・・・。

風呂入って、洗い物して、洗濯機回して、テレビ見て、スマホイジって、洗濯物干して。

寝落ちし翌朝、スマホを見ると返信無し。

あ~、ダメだわコリャ。などと思いつつ出勤仕度をしていると『ピロリン~、』
ショートメールの返事が来た。
『おはようございます。』

だけ、かよ~!
『おはよう。』ここは慎重に返信。
結論から言うと、その日の朝、電車で会いましょう、てことになった。

ドキドキしながら玄関へ・・・・いや、その前に、もう一回、ハミガキ・・・・。

きれいにし、はやる心で駅へ。

19/11/16 13:30 (UjXmUCXm)
5
投稿者: 佐原 ◆xp8up.2Bjo
ハッピーエンドか、継続中を期待!
他の本も共有して甘い時間も共有かな。W
19/11/16 14:41 (O/uK9eve)
6
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

普段通り最寄り駅から電車に乗り、マイ座席キープ。残念なことに私の座席列にはオッサン、オッサン、ニイチャン、オバサン、ババア、ドカタ、と満席。
向かいには若干、空き席あり。

JKが乗って来る駅までに同列から下車する人が出る可能性は低い。ならば、その時に向かいに移動するか・・・・。折角の好位置キープなのにな。

などと考えている間に、一駅、二駅、・・・・。


『・・・・・・・・。』

あれ?・・・JK駅で乗って来ない。途中、ハブ駅も急行乗り換え駅も無い。時間は間違って無いし、乗り遅れたかな?

残念な気持ちに絶望していると、私の正面の席に1人のJKが座った。あの(オモシロ本)JKでは無い。
奇しくも同じ高校の制服だが、見た目・着こなしが全くの別人。
スカートはアゲアゲのミニ。タイもゆるゆるで、髪も束ねていない。ポニテは校則ちゃうんかーい!?

まぁ、いいか。あの子の代わりに正面から視姦でもしてやれ。パンツ見たれ。などと考え腰を落とし、膝を前へ。
とは言え、過去の経験上、見えた試しが無い。(希にはあるが)しかし、チャレンジはしなければならない。漢だから。

『あと少し、・・もチョイ、・・・ん~、やはり駄目か・・・』もう、ただただ変態オヤジ化した私。
向かいのJKは、私の愚行に気づかずスマホに夢中。

たいがい腰も疲れ、第一不自然過ぎる姿勢。そろそろ直すか、と思った時
『おっはよー』あの子だ。
『はよー』答えるミニスカJK

友達?てかコッチの子はいつ乗ってた?別車輌からか?・・ん?
サーッと血の気が引いた。
本を貸してくれた優しいオジサンは向かいのJKパンツ覗きにチャレンジするリアス式態勢の変態オヤジに見られたかも知れない。

結論から言うとセーフ、だったみたいだ。
JK2人は車内でお喋りを始めたり、スマホに見入ったり、と私に関わる事も無く時が過ぎた。最初に私に視線を送り軽い微笑みで会釈しただけで、終点まで何事も無し。
それはそれで淋しいモノだが。この生殺し感もオツなもので、私は駅に着くとトイレに駆け込みオナニーをした。

はい、変態ですよ。私。




19/11/16 17:56 (UjXmUCXm)
7
投稿者: (無名)
いやいや、これまででも十分な成果だと思いますよ!自分なら軽く逝っちゃうかも(笑)全てが全てハッピーエンドな訳でもなく、今の状況なら現在進行形で鳴くまで待ちましょう。
19/11/16 19:17 (mltO6q8M)
8
投稿者: (無名)
うぉー!!
ひっじょーに気になる展開!!!
そのJKは良い子そうなので、方法はどうであれ全体本は返しに来ますよね!?
まだまだ接点はありあり、乞うご期待だな(^.^)槌

19/11/17 12:04 (S.gAtQOD)
9
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw
投稿頻度・速度が遅くてすいません。

日常生活をしながらの書き込みをしているので。
ただ、現実はハイペースで進展していまして、これまでの内容に好意的な方からしたら、ゲスの極みな展開を後々、投稿する事になります。


19/11/17 15:39 (L3OsRTkg)
10
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

『今日会えますか?』

駅トイレで抜いた日の午後、JKからメール

一気に脳内をワイセツ行為のシミュレーションが駆け巡った。
一応、自制。
『もう読み終えた?』送信。

・・・・・・・・。
返信無いんかーい!?

焦ったが、一呼吸。
『仕事終わりで、早くて18時には駅前に行けますよ』
送信。
『はい』即返信が来た。

判りにくい。読めない。最近のJK

どちらかと言うとガテン系な仕事で、汗や首筋の汚れが残る。職場を出る前に普段しないケアをして駅に向かう。10分チョイ歩いて駅前に着くと帰宅路に急ぐ人々でごった返していた。
幸い、単純構造のハブ駅なので、自分の通勤路線側の改札付近を探せばJKは安易に見つかる。

『あ、いた。・・・・あれ?』

JKが2人。今朝のミニスカJKだ。
怖い。危険を察した。でも、好奇心はある。行くしかない。

『・・・ど、ど~も~、』
『こんにちは』『コンチワ~、』

うっ、苦手。でも性的にはOK。・・でも今日は存在が邪魔。その警戒は取り越し苦労だった。
とりま近くの何処かに入ろう、となった。
『あ、でもぉ、駅近くはヤバいんで~ぇ・・』
『なら、反対行く?・・ごめんね、俺あんまり知らないんだ。』
『アタシらも駅の反対知らな~い』『・・・うん』
ミニスカ主導の会話。ある意味、片方の清楚さが際立つ。
歩きながら、初めての自己紹介。
『和久井さとし』(下の名前は偽名)
『美保と知佳』ミニスカと清楚の順。

『知佳ちゃんに美保ちゃんね。よろしく』
『ハハ・・ヨロシクって、何、』
『あ、いや、別に挨拶、挨拶だよ』

会話をしながら、駅反対にある鉄道会社名のビルに入る。下層階は飲食店やショッピングモールもあり入りやすい。中階には某娯楽施設、高層階にはホテル・・・。
無難な喫茶店に入り雑談スタート。貸した本の話から、私の仕事、その流れからほぼ、私の個人情報の質問のオンパレード。私から彼女らのプライベートを聞き出そうとしようものなら
『・・・ん、さぁ、別に。でさぁ~』と濁される。美保に。
知佳ちゃんは基本、無口。愛想は良い。が、無口。

深く問い詰めて逃げられでもしたら意味は無い。そもそも、なぜ今日(JK2人に)呼ばれたのか。本を返してくれる訳でも無いようだ。

悟られ無いように探り探り会話をしたが掴めない。がぜん時計が気になり始めてしまっていた。
『遅くなるよ?そろそろ帰らなくて大丈夫?』
気を利かせたつもりで聞いてみる。
『・・・・・・・』
『・・・』
沈黙
『・・・ほら、知佳、』と美保。
黙っている知佳ちゃんに代わり美保が
『オジサン、JKって、アリ?』
えっ・・・・?(アリです。)
『ごめんね、変なこと聞いて』
(ぜんぜん、アリです!)
『あ、いや、あの、・・何?』平静を装い確認。
『知佳がね、・・なのよ~、』
いや、そこ、大事な部分!
『・・・て、言われても』
『嫌なん?』
『・・・いや、・・・ちょっとさぁ』と私。
知佳ちゃんは黙って俯いている。
『援とかじゃないからさぁ、知ってる?』
『う、うん、まぁ・・でも俺、オッサンだよ』
『知らないし、知佳がいいって気持ちなの!』
あまり、紳士ぶって躊躇っていたら御破算になる。
迷うところだ。ぶっちゃけ援交の持ちかけだったら気が軽い。
そもそも、知佳ちゃん1人だったら時間をかけて落とす楽しみもあったかもだが、今までに無いケースだ。

19/11/17 16:43 (L3OsRTkg)
11
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

あれやこれやで、三人で上のホテルに入る事になった。
『付き合うなら、遅かれ早かれ、・・・になるよ』
話の駆け引きで出た私の言葉が決め手になった。軽蔑され逃してしまうリスクはあるが、焦らされるだけ焦らされて(主観)解散なんて、帰宅時間が遅くなっただけで、壁にも八つ当たりできない。半ば捨て身の術に出てみた。
美保も知佳を守る側かと思いきや、在庫処分の叩き売りみたいに『持ってけ、泥棒!』感でまとめてくれた。
ホテルの真下にいたが、ネットの空き室情報を確認、予約クリック。自分は1人でフロント階に上がり、知佳ちゃんと美保は先に予約室のフロアに直接行かせた。
カードキーを受け取り、はやる気持ちでエレベーターで上る。

廊下を折れた非常口前で怯えた小動物のように寄り添う知佳ちゃんと美保。
『・・行こうか?』

私はキーを持った手を扉の方を指して微笑んだ。

19/11/17 17:09 (L3OsRTkg)
 
2020/08/09 13:33:23(xc6OChqC)
2
投稿者: リスペクト作品を勝手に編集
12
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

『ホテル、初めて?』

私の言葉に美保は目を丸くして
『無いわよー!』
何てことを聞くのか、と言わん表情だ。

『・・・私は旅行で家族と・・・』と知佳ちゃん
『あ、そっか、私もある』
ラブホか何かと勘違いしていたのか。まぁ、この後ヤルことはラブホもココも変わらないが。

『今の無し、ナシナシ、』
『本当に?・・どうかなぁ?』
軽いジャブで意地悪してみる。正直、美保には早々にご退室願いたい。さもなければ・・・・・

『シャワー浴びよか?』私が知佳ちゃんに目配せすると無言で知佳ちゃんが浴室に消えて行った。
・・・・さて、と・・。

『美保ちゃん、帰らないで平気?』笑顔で促す。
『えっ?、何で?』すっとんきょうな美保

『ほら、今から2人で、・・・だから、さぁ』
『知佳が心配だから居るよ?』

うわ~、邪魔(汗)
変に邪険にすると木阿弥だ。でも一応、
『その・・・見てる前でシちゃうよ?』
『ダメ?何か(不都合でも)あるの?』
『・・・いや、・・まぁ、・・・君が良いなら』
『知佳と無事に帰りたいから』ニコッと美保

『一応、言っとくけど、グロいよ?』
『うん、』
『あ、知ってるん(経験者)だっけ?』
『失礼ね~!』
『えっ?、じゃあ処女?』
『言わな~い、・・・・スケベ!』
私は本能的に美保にニジリ寄り、鼻の穴一杯で大きく呼吸をした。
不安な表情で見上げる美保。そのまま無言で唇を重ねた。
『んっ、・・』
迷わずベロチュー。美保は全身を硬直させているが拒まない。
そこから両腕で包み込み、ベロベロベロチュー。
『んんっ、・・・んっ、・・・ハッ!・・ハァハァ』
もう美保は私の手に堕ちた。間違いない。
私は自らズボンを脱ぎ、下半身を露にし、美保の手を導き直にペニスを握らせた。
『離さないで!・・・ハァ、掴んだまま・・そう、・・・動かして・・・ンッ、・・・ングッ、ハァ、』
私主導で事は進む。女子高生同伴のホテルで制服を脱がすのは幾年振りか。
『ハァハァ、・・・ンッ、ングッ、・・』
次第に呼吸が不規則になり、酸欠になりそうな場面で2人でベッドに雪崩れ込んだ。

すぐに大きく深呼吸をして、再び美保に覆い被さる。互いに股間をまさぐり、獣の様に乱れた。
意外(?)と美保は濡れ易いらしく、グチョグチョになっていた。自己申告で処女らしいが、指がスルッと入った。
『あ、だめ、やっ、』
『駄目?・・・嫌?』
『・・・・・』無言で横を向く美保

『入れちゃうね?』
『初めてだから・・・』
私は用意したゴムを装着し、美保の入口にあてがう。
『・・・・・』
見守る美保の表情を見下ろしながらニュルッ、と差し込む。美保はどう感じたか知らないが、すんなり入った感じだ。
『動かすね・・』
ゆっくり、しかし確実にペニスを出し入れさせる。『ハァ、ハァ、・・・・ンッ、ハァ、・・・アッ、』
『うおっ、気持ちいい、・・・・ん、・・最高!』
次第に腰の動きも速くなる。美保の中から潤滑油が溢れ出てピストンを手助けしてくれていたので、満足のいく腰使いが出来た。
美保の顔も痛みから感じた表情に変化している。

『出そう、美保ちゃんは?気持ちいい?』
『・・・!・・・んっ、・・・んっ、・・アッ、』
待てない私は、先に果てた。
挿入したまま美保に覆い被さり、荒い息で目を閉じた。・・・・JK(処女)最高!!

入れたままの美保の中で脈打ち精子がゴムに流れ出続ける。





19/11/17 20:46 (L3OsRTkg)
13
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw
起き上がると背後の浴室前に知佳ちゃんが立っていた。
その表情は読み取れない。強いて言うなら、私と美保のセックスを見て、自分もオナニーしてたんじゃないか?と疑いたくなる位、顔が紅く火照ってる。・・・気がする。
立ち上がり、歩み寄ると知佳ちゃんをベッドに手招き。仰向けに横たわる美保の隣に寝かせ、覆い被さった。
『知佳ちゃん!』石鹸の匂いがフワ~ッと香る。
『・・・・・・』無言の知佳ちゃん。
いいよな?かまわないよな?・・えぇい!ヤッちまえ!
はだけたバスローブ、胸を掴み唇を奪う。
『ングッ、ン、・・・ハァ、ンッ、ングッ、』
美保でエンジンかかっていたので、知佳が処女と言うのを忘れて一心不乱に知佳ちゃんに貪りついた。
『・・・・・』声をあげずに耐える知佳ちゃん。
それをヨシとし、位置を変え知佳ちゃんのマンコに顔を埋めた。しょっぱい。微かだがツーン、と尿の臭い。
ちゃんと洗って無いんかーい!?
でも、いい。これもいい。これスキ。

思わず舌が出た。小陰茎周りをチロチロ舐める。一呼吸し舌の上に唾液を溜めてから、一気にベロリ、からのハムッ、ングッ、ングッ、と音を立て知佳ちゃんマンコを舐め散らかした。

『・・・・・・』
それでも無言の知佳ちゃん、潮らしく手で顔を覆っている。隙間から見える赤面肌。
嫌なら拒む、拒まない、オッケー。ですな。


二枚目のゴムを装着。
『入れるね?』
亀頭をピトッ、とあてがい腰を小さく脈打たせ、入口付近をローリング。
『!、ハァ、』初めての声、&リアクション。
『大丈夫、力抜いてね。』
ズブッ、ズブズブッ、・・・・ズブ~ッ、
『痛ッ!・・・んん!・・ん!』
『あ、我慢して。力抜いて!』
入れかけて止める訳が無い。引き続き腰を前進。
『痛い、痛い!・・・痛い!』
充分濡らし、イケると判断したが、まだ早かったか。でも続行。
『・・ほら、もうすぐ奥まで・・・』
『・・・・・!・・・』
『・・入った~!』

根元まで入れ深呼吸。1日で2人の処女を頂戴できるとは、生きてて良かった。

『ちょと動かすね』
そう言うとゆっくり、抜き・かけ・からの~差し込み。知佳ちゃんの様子を伺いながら、出し入れを時間をかけする。
傍らの美保は眉をひそめて私に
『アタシのとは違う』とクレーム
『そう?』
『もう、休まずガンガンだった!』
『いや、だって、知佳ちゃん、痛がってるから・・』
『・・・そうだけど~ぉ』

うっさい、オマケ。今俺は知佳ちゃんマンコを堪能してるんだよ。黙れ。・・・と考えながら知佳ちゃんに
『少し速くするよ』と腰使いを強めた。
『あ!、・・ん、んん、・・・あっ、あっあっ、』
いい声を出す。知佳ちゃんの中で更にペニスが硬くなる。段々、加速度を上げ知佳ちゃんのマンコを突き続けた。
チラッ、と目が合った美保にオッパイをリクエスト。
美保の右乳首をシャブリながら知佳ちゃんのマンコにピストン。
一度、知佳ちゃんで射精し、そのまま美保に抱きつき、3R。
5R中に『家は?・・帰らなくて大丈夫?』と聞くと
『・・うん、・・・互いの家に・・泊まるから・・・んっ、・・って言ってある・・・・から、・・・』と答える。
私も、まぁ終電前には、と算段していたが、彼女らが泊まれるなら、まぁ自分も。

美保や知佳ちゃんのストップ(ギブアップ)が無いので、ほぼ休みなくセックスを続けた。
ゴムも無くなり、外で出すからと約束して生挿入。美保も知佳ちゃんも生感触に感銘を受け、激しく喘ぎ声を上げ始めた。




19/11/17 22:07 (L3OsRTkg)
14
投稿者: タイム
うわ~理想的なセックス!
たまらんわ~~。最高だね女子高生!
19/11/18 07:08 (hGcK4sUM)
15
投稿者: 匿名


『ハァ、ハァ、・・・ンッ、・・美保ちゃん、気持ちいい?・・・ンハァ、ハァ、・・』

『ン、・・・気持ち・・いい・・・気持ちいい・・・』

とある週末、私の誘いに乗った美保が私の部屋のベッドで汗だくになり喘いでいた。

LINEの交換もし、暇さえ(基本、暇だらけなんだが)あれば知佳ちゃんと美保と連絡を取り合った。

知佳ちゃんにダイレクトの誘いをかけても
『美保ちゃんも来るなら』とか
『美保ちゃんは?』とかしか反応が返って来ない。

勢い3Pになるのだが、狙いは知佳ちゃんなので内心、痛し痒しだ。
おのずと美保を立てて知佳ちゃんを誘ってもらう形になっていた。(マネージャーかっ!?)

しかし、全ての誘いに知佳ちゃんが応えてくれない場合もある。
『今日、知佳来ないんだ。』と美保から返信が来ると仕方がないので、美保で代用。
それでも、この半月、知佳ちゃんと美保の割合は
8×9なので悪くは無い。

『・・でる!・・・出すよ!・・・!』

美保のマンコからペニスを抜いて、ビュビュッ!と精子を美保のお腹に出す。
虚ろな目で私を見つめる美保。
『気持ち良かった?』
『・・・うん、・・・もっと、ねぇもっと・・』

生で外出しした直後に直ぐに挿せるものか。私は
『ちょっ、トイレ、トイレ・・・』と起き上がりベッドを出ようとした。
『ん~んっ!』腕を掴まれ催促される。
私はまだイッて無い!と言わんばかりだ。・・ちょとめんどくさい。
あ~もう!!、と思いながら、リスクのある生差し2R目に突入。
『あ~!、アッ、アッ、アッ、・・・アァ!・・・』

もう、すっかり私のペニスの虜だ。美保じゃなくて知佳ちゃんだったら最高なのに。

知佳ちゃんも感じてくれて声も大人し目に出す。確認すれば『気持ちいい・・』と応えてくれるが、美保ほどに乱れた姿をまだ見ない。

『チクショウ・・・チクショウ!・・・チクショウ!!』胸の中で唱えながら美保のマンコを激しく突く。
『アーッ!・・気持ちいい!・・気持ちいい!・気持ちいい!!』
美保の絶叫の中、私は2発目の射精を美保の腹に出していた。





19/11/19 12:51 (lblg99ej)
16
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw
あ、トリップ忘れてました。
19/11/19 12:52 (lblg99ej)
17
投稿者: ザブザブ ◆kQBuZp0h86
知佳ちゃんは変態に調教したい雰囲気の子ですね!
その後の関係が気になります。
美保の方は完全に虜になっちゃってますね!
19/11/19 16:04 (FFxZ0CPr)
18
投稿者: 佐原 ◆xp8up.2Bjo
美保ちゃんのせいで、だいぶストーリーが変わってしまいましたね。
美保ちゃんの方が積極的って、、、。W
知佳ちゃんは美保ちゃんに頭が上がらない感じなのかな?
美保ちゃんへの怒りな、激しい刺激となって美保ちゃんをますます喜ばせている気が、、、。W
緊縛やスパンキングも出来そうなマゾ奴隷に調教できそうですね。

知佳ちゃんはお姫様として扱い、ソフトな淫乱っ子に育ててあげたら、対局の存在で楽しいでしょうね。

19/11/20 09:34 (HSkwcmWk)
19
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw


出会ってから短期間、こうも上手く出来たのも、実は昨年から伏線はあったと後日知る。

JK2人とホテルに泊まった翌朝、職場がら電車の始発前に目覚めてしまい、1人シャワー室へ。
浴び終えてタオルを被りフルチンでベッドルームに戻ると力がシーツで胸を隠し人魚座りをしてポ~ッとしていた。
『おはよ』
『・・・おはようございます・・・。今、何時?』
『4時過ぎ』
『・・・・・・。』
オヤジの早起きを、知佳ちゃんはどう感じる?
『・・・シャワー・・・・』
そう言うとベッドを降りるとフラフラッと歩きだしシャワー室へ向かう。
『大丈夫?』フラついた身体を支えるために着いていった。
『・・・・?』振り返り私を見上げる知佳ちゃん。
『倒れそうだから、一緒に、ね。』
『・・・・はい・・』

知佳ちゃんが身体を洗っている後ろで勃起したペニスを押し当てる。尻の割れ目へ・・・と行きたいが、身長差がある。知佳ちゃんの肩甲骨の少し下でコリコリ背骨をセッション。
『・・・・・・・。』

『・・・またシたくなっちゃった。・・いい?』
『・・・・・・。』無言の知佳ちゃん。
手の動きは止まり、立ち尽くすだけ。堪らず背後から包む様に抱きしめ腰をヘコヘコ動かしペニスを知佳ちゃんの腰に擦りつけ、ハァ、ハァ、息を荒くした。

浴槽の縁に手をつかせ、突き出したヒップを撫でてからペニスをマンコにあてがいズブズブッ、と挿入。既に濡れていたのでなんなく根元まで入った。
続けて腰を振りパンパン、パンパンパン、と音を立てて突いた。

『あ~、気持ちいい、気持ちいいわ~ぁ』
『・・・・・・。』
知佳ちゃんの意思なんか無視し腰を振り、果てる瞬間、ペニスを抜くと知佳ちゃんの背中に射精。
2度抜いた後、しっかり身体を洗い合い、シャワー室を出た。
美保はまだグッスリ寝ていた。

19/11/20 12:33 (wO/1arrl)
20
投稿者: ザブザブ ◆kQBuZp0h86
どんな伏線があったのか、気になります!
続きを期待してます!
19/11/20 12:46 (WsWOoN9O)
21
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

夢の様な一夜を過ごし、早めに3人でホテルのある駅前ビルを出た。
そのまま駅に向かい電車に乗った。空いた車両に制服JKに挟まれたオッサン(私)
『・・・・(えがった~、最高級!)』
揺れる車輌に爆睡(二度寝)をする。ややあって、知佳ちゃんが自分の停車駅で降りる。私と美保が座席に座ったままガラス越しに笑顔で手を振った。

プシュ~、閉まるドア。美保が私の手を握り頭を私の肩に傾ける。
『・・・・・・・。』
『・・・・・・。』

段々、私の降りる駅に近づく。
『・・・なぁ、ウチ、来ない?・・・・』
『・・・うん・・・・・』

3Rに突入だ。


自宅ベッドで私の腕に包まれて、美保から色々聞き出した。
始めは、純粋に知佳ちゃんを全面的後押しをしようとしてたが、私を初めて(電車で)見た時、美保の好み・ドストライクだったと。
肩幅広い筋肉質(前腕筋)にズキューン!!と来たとか。

ありがとうございます。おかげでJK処女2人釣れました。

『知佳は、あんな(性格)だから、怒ってないよ。』
『・・・ん~、そうなん?』
『いいじゃん、2人とヤレたんだから』
確かにそうだ。私の口からは言えないが。

で?知佳ちゃんは何故、(鬼畜な性癖の)私に会ってその日に身体まで許したのか?
単にオモシロ本を貸してくれた優し(そうな)オジサンに捧げる子にも見えない。

『知らないよ~。知佳に聞きなよ~。』
『・・・ん、・・・』
再び美保に覆い被さり、巧みな腰使いでニュルッ、と挿入。
『アッ!・・アッ、アッ、アッ、・・・・』
今朝のホテルのシャワー室での知佳ちゃんとのセックスを思い浮かべて激しく美保のマンコを突く。

狭い部屋に美保の喘ぎ声が響いた。



19/11/20 19:34 (30XUnX3/)
20/08/09 13:46 (xc6OChqC)
3
投稿者: リスペクト作品を勝手に編集
22
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

平日も私の都合のつく限り、誘って知佳ちゃん・美保とセックスをした。

久しぶりの獲物。逃すまいと、私も結構ガッついていた。(いる。現在進行形)こんなに貪り漁ったのは8年ぶりか。11才年下の彼女と9年付き合い別れて以来だ。
思えば、あの時も野獣の様にセックスをしていた。正直、元彼女を性用具にしか見ていなかった。

だから別れた。(見限られた)....(笑)

今回も、ヤるだけヤッてブチ壊して・・壊れても構わない。それまでJK2人を犯し続けてやろうと考えている。
知佳と美保を代わる代わる・または片方を呼びセックス・セックス・セックス・セックス・・・・・・

そして、ある日の夕刻、3人でカラオケBOXに入った。
美保が『さとしから歌ってよ!』と言うので、景気づけに私がオヤジ前回のウケ狙いで杉良太郎の江戸の黒豹を歌った。
・・・・シラケた。

『・・・でも、上手だった』と知佳ちゃんのフォロー
言葉に抑揚が少ないから、取り様には惨めな気持ちになる。
『ホント、オヤジなんだね、次私!』
美保がマイクを握り立ち上がる。

私は知佳ちゃんの隣にピッタリとひっつく様に座った。
『知佳ちゃんは、得意な歌ある?』
『・・・得意・・』
回した左手で知佳ちゃんのお尻に手を忍ばせる。
『・・・あの、』
『うん?』
『・・・痛かったです。』
あれ?
『身体が持ちません。』
『・・・・どうしたの?』
長い沈黙。の、後。
『初めての時、立て続けに・・・』
うん、まぁ、自覚はありました。でも、その後も何度も何度もヤッてたじゃ無いか。嫌なら言えば少しセーブしたのに。
『さとしさんがズーッと(求めた)だからガマンしてたけど・・・・・』
あら、まぁ。やり過ぎでしたか?2人のバランスの狭間で感覚見誤ったかな?・・・美保基準で知佳ちゃんにも暴走気味で激しくし過ぎたようだ。

『・・・・あ~、ごめんね・・・・』
『・・・・でも』
うん?

『最近、・・その・・気持ち良く・・・』
うんうん、
『家に居る時も、学校でも・・・セ・・セックス』
『セックス?』お尻の下から指を忍ばせる。
『あ!・・・したく・・・・したくて、したくて・・・あっ!』
依存症ですか。元彼女もそうでした。知佳ちゃんの場合、早く訪れたな。
『・・・そう・・』休まない指。
『・・・・・・・・』

19/11/21 04:40 (hsZk2TnO)
23
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

さすがにカラオケBOXではやれなかったが、その日の夜も、知佳ちゃんを部屋に招き激しくセックスをしました。

次、最後の投稿にします。



19/11/21 07:26 (hsZk2TnO)
24
投稿者: 佐原 ◆xp8up.2Bjo
いつも期待して読んでます。
終わらずに続いて欲しいですよ。
19/11/21 07:34 (/XkZt3Ng)
25
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

カラオケの後、3人で駅に向かうかと思いきや、美保だけが、
『ママが車で迎えに来るから』と駅前でバイバイした。
えっ?隣県から?・・・ふ~ん。そうなん?まぁ、いいけど。

知佳ちゃんと2人で電車に乗る。終電間近の車輌は少しばかり混んでいた。知佳ちゃんは今日も美保ん家に泊まる話になっている。・・・頼むぞ、美保!

『混んでるね』
『・・・うん・・』
ガタン、
カーブか基点かで車輌が揺れる。
『・・・・!』知佳ちゃんがビクッ、と動く。
『どうした?』
『・・・・後ろの人・・』
すぐに察し出来た。チカンだろう。うん、私も(する側)経験がある。
混んでる電車でイチャカップルを見るとムカ・ムラしてチョッと女の方にオイタした事もある。
ましてや今、目の前にいるのは制服JK。ちょうどいい混み具合で終電時間帯。酔ってでもいたら間違いなくチカンもしようものだ。・・・・漢なら。

わかるけど、立場は逆。知佳ちゃんはオレ様のオンナだ。勝手に触んじゃ無ぇ!

知佳ちゃんの肩越しに痴漢男にドスを聞かせた。挟まれた知佳ちゃんが硬直する程。
サッ、と回し知佳ちゃんのお尻に手を挟む。3本の指にカイザーナックル代わりに付けた指輪の尖った面が痴漢男の手に当たり、痴漢男はおとなしく手を引いた。
当然、周りに痴漢の知らせることにもなり、痴漢男は次の駅で降りた。

さ~ぁて、私の番ですね。相変わらず混んだ車内でガシッ、と抱き寄せたJK知佳ちゃんに堂々と(だが人知れず)痴漢プレイ。
『・・・・・あ、・・・ダメ』
小声で拒む知佳ちゃん。
『ゴッコ、ゴッコだから・・・』
『・・・・・』

ガタンゴトン、ガタンゴト~ン、知佳ちゃんの降りる駅も過ぎ、私が降りる駅まで痴漢はつづいた。

腰砕け常態の痴漢ちゃんを支える様に手引きし、やっとの帰宅。
『・・・もう・・・駄目・・・』
電車でイタズラが過ぎた様だ。そのままベッドの布団に入り、トークタイム。
『美保、ホントにお母さんが迎えに来るんかなぁ』とか、
『カラオケ、楽しかったね』などと、他愛の無い会話を続けた。

『・・・・・・・。』

『・・・あのね・・』
『・・ん、何?』
『私ね、さとしさんのこと、前から知ってたんだ。』
えっ?何?いきなり・・・・

聞けば、昨年までいた某都市部の駅前再開発で見かけた、と。
詳細は書けないが、かなり、知佳ちゃんに好印象を与える対応をしていたとの話。その記憶を持ったまま今春、配属変えになった街(通勤駅)で見かけた。とのこと。
すると本を覗き見した時も、知佳ちゃんから進んで私の隣に座ったのか・・・・・・。

奥手な印象の知佳ちゃんだったが、彼女なりに頑張っていたのかと思うと、いじらしく感じて、私は知佳ちゃんに覆い被さりキスをした。
『知佳ちゃん、知佳ちゃん、知佳ちゃん!』
ては下半身に伸び、パンツを引き剥がし、熱くなったペニスをマンコに挿入、スタートから激しく腰を振り知佳ちゃんを鳴かせた。

2人の夜はこれからだ。


おわり。
19/11/21 12:42 (hsZk2TnO)
26
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

あ、忘れてた。

なんか、やっつけで悪いですけど、知佳ちゃんは、私の体臭フェチみたいです。


フェロモってるみたいで。


以上です。


19/11/21 17:08 (hsZk2TnO)
27
投稿者: ザブザブ ◆kQBuZp0h86
今でも二人とは関係が続いているんですか?
知佳ちゃんがどれくらい淫乱になってきてるのか気になります!
その後の続きもお願いします!
19/11/21 21:44 (K5/q3uf/)
28
投稿者: (無名)
最後って言ってるから 最後なんでしょうけど 続きがあれば聞きたいですw

後日談とかあればお願いしますー
19/11/22 11:10 (xt4S7VCK)
29
投稿者: 佐原 ◆xp8up.2Bjo
エピソード美保ちゃんが、未解決なままですよ。
出来たら続きを宜しくお願いします。

19/11/22 14:52 (69k27mW4)
30
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

ご意見・ご感想ありがとうございます。

未だ、20日そこそこの話なんで、毎日のセックス三昧を垂れ流しに書いてもつまらないでしょうから、体験が増えて、筆記するに価するエピソードでも生まれましたら、また書きたいと思います。


19/11/22 15:20 (DmZNxz1m)
31
投稿者: 佐原 ◆xp8up.2Bjo
若い子とのセックス三昧は羨ましい限りですね。
ちょっとしたエピソードでも楽しみにしています。
甘~い生活を応援しております。
19/11/23 07:00 (9am0KmlY)
20/08/09 14:02 (xc6OChqC)
4
投稿者: リスペクト作品を勝手に編集
1:セフレJK+1
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

以前、【電車で読書の覗き見】を投稿した者です。


然程、進展はありませんが、ダラダラ書かせてください。

私にとっては最高に都合の良いJKセフレ2人との関係は相変わらず続いている。2人の学業を邪魔しない程度に、空いてる時間に呼び出しセックス。・・セックス、セックス、セックス、セックス、セックスー!!

主に美保が多く、頃合いを見て知佳を呼び出す。
呼び出すと書くと乱暴だが、メールで誘うと100てくれる。
美保も知佳も裸にしてしまえば、ただの女。小学生程の幼女性は無いが、一糸纏わぬ姿でマンコにペニスを差し込まれ突かれ喘ぐ姿は成人女性と何ら変わりが無い。(三十路以上は別生物)

しかし、知佳も美保も小柄で華奢、感覚的にはJCにもJSにも見立てて遊べる。

・・・・・・な、の、に、

ある日、知佳と美保の2人とヤる時、私は呆然とした。
知佳が、あの清楚なポニーテールをバッサリ切ってベリーショートになっていた。
ベリーもベリー、男子運動部員かっ!?ってくらい短い。
『ど、どうしたの?』
『・・・・時間があったから・・・』

うっ、・・・答えになって無い・・・よな?

とりま、ホテルに直行。元来、環境適応力が備わっている私は、ポニテが坊主頭になっても勃つモノは勃つ。むしろ燃える。そう言うプレイだとガッチガチに硬くなったペニスを激しく突く。
初めは知佳から。美保が決めた。

私はイケイケの美保を都合の良いセフレとして扱い、呼ぶ頻度が高く、その後合間に本命の知佳を美味しく戴く、白米とメインディッシュ的な考え方でいた。

どうやらソレが知佳に疎外感を与えていたのかも知れない。
『何で美保ばかり・・・』
そんな感情があったのかも知れない。
『知佳をイッパ~イ、可愛がって!』

背中をパチン!と美保に叩かれ、ベッドに雪崩れ込む。
頬をピンク色に染め瞳を潤々させて私を見つめる知佳。
好きな気持ちかどうかは知らないが、美保以上に独占欲が強かったのだ。言葉には出さない。親友美保を思んばかる優しさとの狭間で葛藤していたのかも。

私が覆い被さると知佳の方から私の両頬をガシッ、と掴み引き寄せ、激しいディープキスをしてきた。
『ウグッ、』
ひと昔前の私ならドン引きし、おんなから口を放しビンタしていたのだが、知佳の必死さに可愛さを感じた。
後頭部に手を回し撫でる。ベリーショートの襟足から逆毛に刈り上げる。
『恥ずかしい・・・』
初体験のJCかっ!?
『思いきったね・・短いのも可愛いよ』
とにかく入れよう。入れたい。適当に誉めちぎり、股間に指を・・・濡れている。もう既にグチョグチョだ。
愛撫の必要も無い。私は慌ただしくズボンを脱ぎ去り、知佳にズブリと挿入。スタートからガンガン激しく突きベッドを軋ませた。
『あ、あ、あ、気持ちいい・・気持ちいい・・気持ちいい・気持ちいい・・・』
連呼する知佳。
ヘコヘコ腰を使いながら、振り替えると脱衣をしながらコチラの視線に気づく美保。
『いいから、ホラホラ、』
と言わんばかりに片手でシッシッ、とジェスチャー。

『あ、あ、あ、・・・あ、あ、あーっ!、あーっ!』
もう完全にセックス依存症だ。知佳も・・・美保も。

3Pの夜は、まだ始まったばかり。



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2020/01/13 14:09:16(e2sSWnZ4)
2
投稿者: (無名) ◆dzsO.Vzjpw

知佳の良さを再認識した3Pをしても、バランスとしては美保を誘い肉欲に溺れる。
美保の軽いノリ感を出す雰囲気が、そうさせるのだ、

『あ~、ヤりてぇ・・・・美保にすっかぁ・・・』

気持ち的にはこんな感じだ。前にも述べた通り(#1では脱字になってましたがww)呼べば100る知佳だが
、とりあえずヤりたい時に美保が頭に浮かぶ。

『ねぇ、ゴム無しでして!』
ホテルのベッド。知佳を失神に近い形でグッタリさせた後、私がコンドームを取り替えている時に美保が言ってきた。
『えっ?、ヤバく無い?大丈夫?』と私。
『(膣内に)出さなきゃいいんでしょ?・・ねぇ、生で~ぇ』
甘えた声で美保は私の乳首を指でこねる。よせ、俺は乳首が気色悪いくらい嫌なんだ。
『わーたよ!・・ほら、舐めてキレイにして』
私はベッドに膝立ちし美保の顔にペニスを突き出した。
『んわっ、』パクリとペニスを咥えた美保。調教(て、程でも無いが、)の賜物だ。丁寧にペニスをくまなく舐めて残った精子やチンカスを掃除してくれた。
少し腰休めにベッドに仰向けになり続けてフェラをして貰う。
『知佳ちゃんもデキる?』
左手でチョイチョイ、と手招きし股間を指差す。倒れていた知佳が半身を起こし肘を突いて顔を近づけた。

迷っている様だ。

『こっち、頭こっちに潜らせてタマ舐めてみて』
『・・・・・・。』
『そう、少し甘噛みしてもいいよ・・そうそう』

美保がサオ、知佳に玉袋を舐めて貰う。あぁ・・癖になる。

美保の体位を変え、69でマンコをペロペロ舐める。知佳は止めるまで玉舐めをやめない。

『んぐっ、んぐっ、・・はぁ、はぁ、んぐっ、んぐっ、』

『チャプッ、チャプッ、じゅるっ、じゅじゅっ、んはぁ、』
『・・・はむっ、はむっ、・・・』
私の股間を貪るJK2人。薄暗い部屋で漂う3人の体臭。
『あはっ、出る!出るから、こぼさないで!』
叫ぶ私に口をギュッと強ばらせる美保。ぶじゅるっ!と精子を迸る私。
『!んーっ!、んー!、んん~っ!』と美保。
『飲んで、ほら飲んで、』
『・・・・・・ゴクリ、・・・・』
涙目の美保。何度も飲ませているのだが、ダメらしい。
『知佳ちゃん、一緒に・・ほら、』
と促すと、起き上がった知佳は美保にキスをしてングッ、ングッ、喉を鳴らし口の中の精子を吸い取った。

が、やはり咳き込む。しかも2人。
『傷つくわ~』と言い美保を押し倒し腰を落とし挿入。
『ゴホッ、ガハッ、アァ!アッ、アッ、アァー!』
息もつかせず突き攻める。その横で私の腕を掴み見つめる知佳。
ペニスが、いや体が2つあれば、同時に突いてやれるのに・・・・
知佳の熱い眼差しにキスで答える。揺れながらのキスだから、上手くも行かない。どちらかが疎かになるか、そうしない為に舌使いを休むこと無くベロベロしていると互いの顔が唾液まみれと言う惨状になった。
私はやや引き気味だったが、知佳は貪欲に舌を暴れさせ私に迫る。

これが知佳の内なる本音か。

やはり、気楽にセックスするなら美保だな・・・

そんな言葉が頭をよぎった。



20/01/13 15:43 (JTs/B51Z)
3
投稿者: (無名) ◆dzsO.Vzjpw
ん?

何故か、100 槌槌 が消えるなぁ?


20/01/13 15:46 (JTs/B51Z)
4
投稿者: (無名) ◆dzsO.Vzjpw
パーセントて、来る、が消えてる。
20/01/13 15:47 (JTs/B51Z)
5
投稿者: (無名) ◆dzsO.Vzjpw

タイトルの+1は、後程加筆します。

一旦、休憩。


20/01/13 15:49 (JTs/B51Z)
6
投稿者: (無名) ◆dzsO.Vzjpw

腰が砕ける様な3Pから数日後、また3人で(厳密にメールでは『知佳と私(美保)一緒に』だったが・・・)会う=ヤる約束をした。

えっ、・・・3人じゃないの?


いつもの駅前。知佳、美保、誰?
そこには3人目のJK(その時点では推定)が。
『ち、ちぃすぅ、』
『チィース、』
『こんにちは』
『・・・・・・。』
誰?
『友達のケイコ』と美保。
『・・あ、あぁ、そう・・』
『・・・・・・。』
まだ無言なんですけど、この子。
容姿は運動部。まぁ、私と比べたら小柄。でも170近くはあるか。
『何?どうしたの?』
『さとしさんを見たいって』
1番アカンヤツやん!?ダム決壊って、小さな穴から始まるんだよ?1人紹介、2人紹介、と続いたらワテ捕まるやん!?

そんな心配をよそに
『オジサン、知佳の事、好きなんですか?』
体育会系の先輩後輩の喋り方だ。後で知るが、この時点で美保と私はズブズブの仲とは伝えて無かったらしい。知佳のロストバージンの相手がオジサンの私であるくらいの情報らしい。

『あ、あぁ・・・』
この曖昧な受け答えで、結構な時間、絡まれた。
さすがに鷺城はキツい。事実、途中何人かのサラリーマンに『どうしました?』などと介入されそうになった。
『寒いしさぁ、人目もあるから、場所変えない?』

今夜も3Pと勇んで来たのに、これは無いわ~、萎えるわ~、寒いから縮むわ~、めり込むわ~、

心の中でグチグチ繰り返しながら、無意識に足がホテルの法へ進む。記を察したのか美保がケイコに耳打ちする
『はぁ?ホテル?なんで?今から?美保も?』
ケイコ、お前はハテナマンか!?質問多すぎ。

私もつい『えっ?行くの?』と聞き返した。
『その方が早いって』訳の解らないことを言う美保。
ま、最悪私と知佳でホテルに入りケイコ様には美保が相手してお引きがりして貰おうか。

そう考え知佳の手をとり足早に進む。後は頼んだぞ、美保隊員!

着いてきた。美保、ケイコの2人も。ツインの部屋にJK3人とオッサンの計4人。

『えっと、ヤよ?俺はいつも通りにすっからね?』
『うん!』笑顔の美保。
『あの、さぁ、野暮な事言うとか、異論とかなら、今のウチに帰ってね?・・・あと、他言無用で。』

そう言うと私は知佳に抱きつきキスをした。いつもシャワー無しからのスタートが当たり前になった。

『んっ、あっ、んんっ、ん、んぐっ、やっ、・・・』

立ちすくむケイコの前で2人は淫らに求め合う。



20/01/13 19:36 (t2uw1l0S)
7
投稿者: ポン ◆kQBuZp0h86
待ってました!
めっちゃ進展してるじゃないですか!
知佳ちゃんの変化にビックリですが、
確実に変態に成長してますね。

メンバーが1人増えて…面白い展開になりそうですねw
続きを期待してます!
20/01/13 21:23 (RSg0BI7N)
8
投稿者: (無名)
前回のから読んでましたが・・・羨まし過ぎる・・・
ケイコちゃんがどうなるのか楽しみ・・・
20/01/14 07:13 (WMWRT3/u)
9
投稿者: ななし
運動部系高身長JK。
期待するしかありませんね♪
20/01/14 11:59 (HS5bCPgN)
10
投稿者: (無名) ◆dzsO.Vzjpw

変にケイコを意識すると、わりと繊細な私は勃起不全になる。だから一心不乱に知佳とのセックスに集中した。
『・・ん、んんっ、・・・はぁっ、あっ、んんっ、ん、・・・・』
援交JKなら、こんな息遣いも芝居に聞こえて萎えるモノだが、何せ、知佳(と、美保)は無償のセフレ。
しかも、私が貫通した正真正銘の(元)処女!

天然物が、何を芝居する必要があるか。ペニスの太さも長さにも自信の無い私は2人に感謝だ。こんな粗チンに感じてくれているのだから。

私が慌ただしく服を脱ぎ始めると、知佳もいそいそと自分で脱ごうとする。
しかし、私は『ちょ、待って。いいから、いいから、』と止めてベッドに膝を突き知佳を背後から抱え込む様に引き寄せた。
ドスン、と倒れる様に座ると制服シャツの上から胸を揉み耳の裏をベロベロ舐めた。
『・・! ハァ~ン!!・・ヤッ!、アッ、』
身を捩る知佳。顎を突きだした感じで振り向いた瞬間、被さる様に唇を奪う。
『・・・!、ん~っ!!(チュパチュパ、)はっ、はぁっ、・・・ん、んんっ、・・・・』

ディープキスをしながらシャツのボタンを外す。ここは丁寧にせねば、乱れたり、ボタンが外れたりしたら、帰宅して親にバレる。・・丁寧に丁寧に・・・。

胸をはだけ、ブラの中に指を突っ込み、乳首を摘まむ。
『・・・・・・。』
乳首にはグッと押し黙り耐える知佳。感じて無い訳では無いハズなのだか、いつも乳首だけは身悶え無い。

コリコリ、ツンツン、コリコリ、コリコリ・・『
『・・・・・・・。』
いつも、こんな我慢比べみたいな時間を費やすのだが、今日は目の前にいるケイコに見せつける余興もしているのだ。私は攻撃の手をスカートの中のパンツに移動した。
ベッドに倒れてから羽交い締め風の態勢だったが、そこから両足を外から知佳の膝裏に縫う様に通し外に開いた。
知佳のパンツが御開帳。正面には美保とケイコ。
美保はニヤニヤし、ケイコの両肘を後ろから回り掴んでいる。ケイコは目を皿にし2人の戯れを見つめていた。


20/01/14 20:55 (5XzsaVqe)
11
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

私が知佳のパンツの中を弄ってる最中、目の前の美保とケイコは立ったままモゾモゾしている。茶目っ気にケイコに制服を脱ぐ様に奨める美保。
ケイコは当然、拒否。しかし、その眼はベッドの上の私と知佳に釘付けだ。

逃げ出したい程、嫌ではなさそうだ。ただ見知らぬオッサンの前で脱がされたくないのだ。

私は知佳のパンツを脱がせ態勢を変えた。充分濡れてるし、このまま正常位で挿入だ。
知佳も全裸に剥いて覆い被さると、即挿入。
『ああ~ぁ・・・』深い溜め息で私のペニスを受け入れる知佳。
私は背後のケイコ(と美保)に見せつける様にユ~ックリ、と腰を動かし知佳のマンコの中を竿で奏でた。

あ、ピストン運動と同時に俺の肛門、見せてねぇか?

間違いなく見えてるな。・・・・これも一興。見せたる。見ててね。見られて燃えるわ。振り返りケイコの様子が確認出来ないのが残念。私の腹の下で受け入れてくれてる知佳も感じさせねばならない。

休まず、しかし、スローに背中のケイコに見せつける様に腰を振り続ける。(アナルも添えて)
『んーっ!、んっ、んっ、んーっ!』
ケイコを意識しているのか知佳の喘ぎ声がいつもと違う。声を漏らすまいと口を真一文字に閉じるも心の奥から込み上げる衝動は喉を震わせ漏れ出る。

『・・・知佳・・・知佳が、嘘・・・』ケイコだ。

清楚で地味な友人・知佳が全裸でオヤジに覆い被さられ大股開いてペニスに突かれて感じているのだ。
さぞかしショッキングな光景なことだろう。
(ケイコちゃんも参加してくんないかなぁ・・・・)
などと思いながら知佳のマンコを突き続けた。

残念なことに、その日はケイコを堕とすには至らなかった。知佳と3R果たした後、ワリとガチに落ち込んだケイコに知佳が寄り添い、(詳細省略)帰った。

残った私と美保は、・・・・当然、アレです。アレですよ。私の家で激しく乱れました。


20/01/17 22:54 (ZQaMVvOR)
20/08/09 14:17 (xc6OChqC)
5
投稿者: リスペクト作品を勝手に編集
12
投稿者: (無名)
メッチャケイコさんへの展開が有るのか無いのか気になります!
20/01/18 07:11 (85M.7SZZ)
13
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

年末も差し迫り、仕事で早出残業が増えた。それは年明けた現在もそうだ。
自然に知佳と美保に会える(ヤれる)時間も減ってくる。
すれ違いって程では無いが、現役JKを毎日・毎週末長時間拘束するのも至難の技だ。特に知佳は親バレ注意。(個人の感想です。)
美保なら、元々が遊んでる風そのままで、親からも弛い目で見られているらしく、遅くなっても大丈夫らしい。


『えっ?、二人とも受験しないの?』

2人の進路を聞いて、少し驚いた。まぁ、美保は・・・なぁ。
一応、両者とも真面目に就職らしい。私の様な馬鹿は別として、イマドキの子は、ほぼ全員大学進学だと思っていた。思い込んでいた。・・・まお、美保は・・・なぁ。

つまり、こうだ。・・・普通なら、再来年(年末現)には受験を控えて今から勉強に向き合わなければならないので、いくらセックス依存に堕ちたとは言え、私は彼女らの未来を阻害してはならない。・・・とは少し思う。
だが、就職組なら、想定していた受験勉強分の時間を余らすことに(全く自分の都合解釈)なる。これはもう、気兼ね無く性奴隷として扱える。

まだ二年、具体的な職業は考えて無いそうだ。2人との関係が継続出来て、来年・再来年にはJKブランドは消えてしまうが、見た目は幼い。ロリの私としては、まだまだ楽しませてもらいたい。
こんな初期投資も維持費もリスクも無いセフレは一生に一度しか(本来なら一度も)訪れ無いだろう。特に私には。
前にも書いた(書いたかな?)が、前カノと別れてから幾数年。ビジター以外で女日照りが続き、もう残りの人生、女とは縁が無いとなんと無く思っていたので、今は過去のマイナス分を取り返すかの様に貪っている。
時折、暴走気味に攻めるが知佳も美保も、逃げもせず身を委ねてくれている。せいぜい、痛い・か、疲れた・くらいか。『だから嫌だ』とは言わない。

年末年始は、互いの生活もある。二週間弱、箸休めならぬ、竿休めをした。(オナニーはしたが。)

今年も二人、あわよくば三人目と激烈なセックスライフを過ごしたい・と思う。

とりあえず、今は終いとします。


20/01/18 11:24 (LFXZC6Qd)
14
投稿者: ななし
大作 お疲れ様でした。
読ませる文章で、楽しませてもらいました。

またの登場を、お待ちしています。
20/01/18 13:06 (KUyta3kF)
15
投稿者: ヒロユキ
ID:abubun
あら、ケイコさんとの展開無しですか?
20/01/18 14:21 (2YW5AkuZ)
16
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw
近々、書こうかと。

・・・・書けるかな?


20/02/12 14:28 (BCBAw9CH)
20/08/09 14:24 (xc6OChqC)
6
投稿者: リスペクト作品を勝手に編集
1:電車覗き読みJK2+1その後、途中経過
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

『オナニーしたこと無い?』
ホテルのベッドの中、知佳の耳元で囁く。
『・・ない・・です・・』
『本当?1度も?』
『・・・・』押し黙る知佳
『・・・・してみようか?』
『・・・えっ?・・嫌です。』
『しようよ、見てみたいなぁ、知佳ちゃんのするトコ』
『・・嫌、』
こんなやり取りを掛布も掛けずに全裸で知佳に覆い被さり続ける。背後には2人のやり取りを起立したまま見ているケイコがいる。

この時点でケイコにはまだ手を出していない。未遂は何回かあったが無理強いはしなかった。
未遂のほとんどは美保からのチョッカイだったのだが・・・。私からも『もう、いっそヤッちゃわない?』と軽いノリで誘ったのだが未遂で終わった。

そして今、何でこんな状況かと言うと、あれ以来私と知佳の【大人のデート】には必ずケイコが同伴していたのだ。(私と美保だけの時は来ない・・う~ん・・)

ケイコ的には知佳を守る保護者の立場らしいのだが、私には、《そんなプレイ》化でしかない。最近は2人の結合部を見せると同時に私の無防備なアナルをケイコに見せてるプチ快感を密かに楽しんでいる。

『オナニーしてみせて』は、言葉責めのプレイでは無く、本当に知佳にやらせようと執拗に求めていた。
『やだ、本当にダメ・・』
そう言われてたじろぐ私では無い。表現を命令からお願いに切り替えた。
すると知佳も根負けして、自分で股間に手を当て私にアイコンタクト。知佳の手の甲に私の手を当て、中指を知佳の中指と薬指の間に滑らせ、膣手前にピトッ、と這わすとニュルッ、と膣の中に吸い込まれる。
イヤイヤ、と言いながら、そのやり取りの最中に濡らしていたのだ。
あどけない顔・容姿はそのままにアソコはスッカリ淫乱娘に育っている。指を奥には進めず、知佳本人に溢れた愛液を指先で自覚させ
『自分でクリを刺激して見て』と指示。
『刺激・・・?』
『俺がいつもしてるみたいなアレ・・・』
『・・・やだ』
『いいから、ほら』
根負けした知佳は自分でクリトリスの辺りで指を小さく動かす。
クリ弄りウン十年の私に、それが足しにもならない、《やってる振り》と解る。
『もう、知佳ちゃん下手だなぁ・・』
知佳の手を払いのけ、私が指をクリに這わすと
『・・!・・ハァーッ、ん!!』と部屋中にエコーする悲鳴を上げた。
ケイコを見ると唇をグッ、と噛み抑えている。初めの頃は知佳の喘ぎをを恐怖の叫びと勘違いして
『知佳痛がってるっ!やめてあげて、やめてあげて!』などと止めに入ってたが、今ではソレが何かを知り黙っている。

もうホテルの時間もわずかなのでクリ攻めもそこそこにスタンバイOKのペニスをズブリ、と知佳に挿入。激しく突き、ケイコの見てる前で射精。
『ほらほら、時間無い、帰るよ、』とあわただしく身支度をしてホテルを出た。

『知佳ちゃんは俺ん家に寄ってから帰らせるけど、ケイちゃんは?どうする?』
『・・・私は帰ります。・・・知佳、気をつけてね』
優しく知佳に話しかけるケイコ。
まぁ、『どうする?』と確認するも、今までケイコが私の部屋まで来たためしがない。
『大丈夫、心配しないで!』とケイコを言葉で遮り、知佳の手を引き駅の改札に入った。

実は、その後、知佳を途中駅(知佳ん家の最寄り駅)で降ろし別れていた。もう既に知佳はホテルで腰砕けになっていたからだ。


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【ロリSEX】見た目はロリなのに性欲が大人以上な女子たちwwwww
2020/02/24 09:41:34(Ql75bckA)
2
投稿者: (無名)
お久しぶりです。
若い子たちとの関係続いているんですね。

ケイコちゃん初登場?

続きが楽しみです!
20/02/24 16:19 (FTeiVqMF)
3
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

次の日は知佳、美保、ケイコの3人と最近見つけたレンタルルームに入った。ぶっちゃけ、出張風俗御用達の建物で、入るのに勇気がいる。
制服JK3人って言うのも、とてつもないハンデだ。

コスパでケチってる訳では無い。シティホテルだろうとラブホであろうとオッサンと制服JKが入るのはリスクがある。私のマンションか、比較的親が留守がちの美保の家でも行けば安上がりだ。

ケイコが居なければ、それもヨシだろう。しかし、ケイコもセットが最近の私の癖になってしまった。美保や知佳との性行為をケイコの目の当たりに晒して燃えてる私がいる。
直接、ケイコを犯すより興奮度が違う。オナニーの寸止めに近い感覚か。ん?少し違うか?まぁ、そーゆことだ。いつかはケイコも・・・とは考えているが、この緊張感にも似た状態をもう少し感じていた・・い・・の~、だが!

その日は呆気なく訪れた。そう、このレンタルルームでの3Pが、4・・いや、厳密に言うと違うのだが、・・ゴニョゴニョ・・がありました。

そんなに都内のレンタルルームを渡り歩いた訳では無いが、レンタルルームそのものは手狭なタコ部屋、ラブホ以下と思っていた。
しかし、私が見つけたレンタルルームはイメージしていたより広かった。

『え~?ケイちゃん1番にシャワーすんの~』
部活で汗をかいたケイコが着替えがてらシャワー室に入った。私はその背中にチャチャを入れた。
シャワーを終えたから私の前に全裸で現れるわけでも無い。
運動をしてきた訳でもないが、1日溜め込んだ体臭の美保や知佳をいただくとしよう。
『さっ、脱ごう』
私の号令に従う2人。美保にはスカート(だけ)を残し他は全裸。知佳には純白パンツ1枚姿をリクエストしベッドに招く。
『あっ!』
座る私に跨がらせた美保のアソコはもう既に濡れていた。そのまま挿入しても良いのだが、局部を密着させたままキスをし、片手は横に膝立ちでいる知佳の胸を揉んだ。(しかし、知佳には鷲掴みするほどの肉が無い。)すぐに手を股間に変え指攻めをしてみる。
知佳も適度に濡れていた。
ビチョビチョの美保にクチュクチュの知佳。私は少し腰を動かし、1度引いてからの斜め切り!
『あうっ!』美保の叫び。最近身につけた手を使わずチンポジコントロール。ニュルッ、と美保のマンコにペニスが入った。
入れると同時に私は後ろに倒れ、さっきまでマンコを弄っていた知佳に『顔に乗って』と手招き。

美保にセルフピストンをさせ、私は喉をウグ、ウッグ、鳴らし知佳のマンコを舐めた。シャワー室の微かな音漏れを聞きながらケイコの裸も想像しようとしてみるも、見た児とが無いので別の女性の画しか浮かばない。

それが災いし、迂闊にも初回常磐で射精してしまった。・・・生で美保の中に。
『あっ』
『あっ、出た?出した?』
『・・・ちまったよ』
『大丈夫、今平気だから』
女の大丈夫は大丈夫では無い。この言葉に過去何度ダマサレタことか。
美保にシャワーに行って、膣内をシッカリ洗うよう言って体勢を変える。ペニスを拭こうとしたが、思いとどまり知佳にペニスを口で清掃してもらうことにした。
一生懸命に私と美保の絡まった精液を舌で舐め尽くす知佳。シャワー室の美保とケイコの会話に注意が行き、ウッカリの二度目の射精を知佳の口の中で出した。
『・・・早~い・・・』知佳も言う様になった。
口に精子を残したまま、私は知佳と体勢を逆転、ディープキスをしてごまかした。そのまま挿入。二度も出せば、後は持続出来る。一心不乱に知佳の上で腰を振った。
その後、シャワーから戻った美保とリベンジ、次に知佳、美保、知佳・・・と交互に繰り返す。
少し躍起になってた。初回の二発の誤爆を打ち消すかの様に。

弾も尽き果て、時間もあるので、頃合いを見て4人でレンタルルームを出た。
『あ!、そうだ、俺、職場に忘れ物した。』
嘘では無く本当に
『ごめん、3人で先、帰ってて。もう遅いしさ』
3人と別れ、通りでタクシーを拾おうと駅とは反対へ歩き始めた。

が、職場の外門が閉まっている可能性もある。今、何時だ?何時に門は閉まる?昼と夜の守衛は別人か?着いてもイチイチ自分の素性を説明するのも・・・・
だんだん面倒臭くなってきた。
さして大切な物でもない。家に帰ることにした。元の道を戻ると、先ほどのレンタルルームの建物前に制服姿で大きなスポーツバッグのJKが。

『あれ?・・ケイちゃん?』




20/02/24 17:38 (Ql75bckA)
4
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

>>2さん

初ではありませんよ。

20/02/24 17:59 (Ql75bckA)
5
投稿者: ななし
キタ--(゚∀゚)--ッ!!
20/02/24 20:57 (B13XJ/kg)
6
投稿者: (無名)
待ってました!
20/02/26 07:16 (s5U0ZHbi)
7
投稿者: 匿名 ◆dzsO.Vzjpw

・・・・コロナが・・・。


20/02/28 15:32 (fx.bXpca)
20/08/09 14:28 (xc6OChqC)
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