ヨシダ ハルヒコの恋槌 13


僕はビデオで観たようにパンツの上から
カナちゃんの股間を舐め始める唾液のせいか
パンツの真ん中に短くて細い縦線が1本出来た
その線を指で上から下にそっとなぞると
「うぅぅぅぅ…」カナちゃんは体をビクッ…
その反応を下から見上げながら今度は
パンツをゆっくりずらす…
「え？」これが僕の最初のリアクションだ
目の前のカナちゃんのお股には1本も毛が
生えていない…お母さんやビデオの女性みたいに
毛が沢山生えてない…
縦線の両側にプクッと小さく膨らむ丘が
はっきりとくっきりと見える
そこにもう一度鼻を近づけるとパンツ越しよりも
強い匂いが鼻をついた。
「うぅぅぅぅ…これ…治療してるのぉ？」
「あ、そ、そうだよ！カナちゃんが強くなる
槌 治療だよ！大丈夫だからね」

僕の股間がはち切れそうになっている
もうシコシコしたい！今すぐにでもシコシコ…

我慢の限界だった。

気がつけば僕はカナちゃんを両手を上に持ち
起き上がらせ座らせて目隠しをさせていた。

そして履いていたズボンを脱いであろうことか
カナちゃんの顔の前に硬く勃起したチンポを
突きつけていた。

そう…僕は我慢の限界を超えて無意識に
近くにあったタオルで1枚はカナちゃんの腕を
縛りもう1枚で目元を隠した。
知らないうちになんと言う早技を…

そして僕はこの後の事を一切考えずに
勢いよくズボンを脱いだ

ヨシダ ハルヒコの恋槌 14


もう後戻りも出来ないしそんなつもりもない
早くチンポの勃起を鎮めたい

パンパンに腫れ上がっているチンポから
大量の精子を発射させたい。

「それじゃカナちゃ～ん♪これから
槌 とっても強くなるためのお薬を
槌槌お口の中にあげるからね～ビックリしなくても
槌槌大丈夫だからね～大人しくしてね」

はやる気持ちを押させながら僕はなるべく
優しく…優しく…猫なで声を…
「う…うん…カナ…強くなるね！」
カナちゃんはまっすぐな返事をした。
「偉いねカナちゃんは♪よし！お口を開けて～」
「お兄ちゃん…カナ、お口開けるのぉ～？」
僕は一瞬ビクッとしたが
「そ、そうだよ～強くなる薬だよ～」

目隠しをされたカナちゃんは1度だけ
首を捻ったがなんの疑いも無く
僕のチンポの前で口を
「あ～ん」と開けた。

僕はゆっくりとチンポを口元へ近づけて
カナちゃんの唇に亀頭をスリスリ…
「んら…なに…これ…？」
「大丈夫…針のない注射だから安心して…」
亀頭を擦りつけながら答えた。
徐々に亀頭の先から僕の精液が溢れてきた
「それじゃ…お口の中に注射器をいれるからね」
最初は亀頭からカリ…半分くらいまで咥えさせる
(カナちゃんのお口の中…めちゃくちゃ温かい…)
まるで自分のチンポがとろけるようだった。
これがユウトが言ってたフェラチオか～
きっと僕は締りのない情けない顔をしていただろう
「おぉぉぉ…大丈夫？苦しくない？」
子供のカナちゃんの口には大きかったのか
声が出せないので頷くだけ
「痛くない注射だから動かないでね」
「ふぁひひょふふはのぉ…？」
なにか言ってるけどよくわからない…
「大丈夫！大丈夫！ゆっくりと動くからね

僕は自分のタイミングで腰を前後に動かし始めた
(堪らなく…気持ちがいい…チンポがとけて…
槌 なくなり…そぉぉぉ…はぁぁぁ…)
無意識のうちに僕の腰の動きが速くなっていく
「うぐぅ…うぅぅぅ…ぐふぅ…うぐぅ…」
僕が腰を動かす度にカナちゃんは苦しそう
(ごめんね！ごめんね！もう出るから！ごめん)
僕は心の中で叫びながら苦しい顔をする
カナちゃんの口の中で何度もチンポを繰り返し
前後させていた。この時変な感情が…
かわいい少女の中に汚い男のチンポを咥えさせる
苦しむ表情を見ながらそれでも腰を振り続ける
なんて最低でなんて気持ちがいいんだろう
そんな事を考え一瞬気が抜いた時

ドピュ！ドピュドピュ…ドピュ！槌槌

「クうぅぅぅ！ぐふぅ…うぐぅ…」

カナちゃんの口の中に大量の精子を放出させた
ドク…ドクドク…ドピュ…ドクドク…
いくらでも溢れ出てくる僕の精子
口の中だけでは抑えきれなくなって苦しむ
カナちゃんの表情…僕はカナちゃんの頭を両手で
押さえて離れないようにしていた。
カナちゃんの唇からは溢れ零れ出した僕の精子が
タラ～っとスカートの上まで1本の線を垂らした
それがまたなんともいやらしくまたしても僕の
チンポは硬く反応した。

口元からチンポを離すとカナちゃんは
喉の詰まりが一気に吐き出されたように
「ゲホッ！ゲホゲホ！ゲホッ！ゴホッ！ゴホ」
「ごめん！ごめんね！大丈夫!?ごめん！
槌槌槌 これで強くなる薬を飲んだから今日の
槌槌槌 特訓分は強くなったからね！ね！」
なんとも意味不明な説明を僕はただ繰り返した。
「ハル兄ちゃん…この薬…苦いよぉ～」
カナちゃんは今にも泣きそうな顔をして
眉間にシワを寄せていた。

「ごめん！今度からは薬を飲んだ後に
槌槌槌 アイスクリームあげるからね」
「え～まだこの薬飲むの～!?」
「うん！カナちゃんが強くなる為だからね！」

こんなに気持ちの良い事を1回で辞められるか
この快感の為なら僕はアイスクリームが
無くならない生活を続けようと本気で思った。

ヨシダ ハルヒコの恋槌 15


「ただいま～♪あれ？カナちゃん…
槌槌来てたの??」
槌 暫くしてミユが帰ってきた。
「うん！来たけどミユちゃん居なかったから
槌槌ハルおにぃ…とっくぅぅ…」
僕は慌ててカナちゃんの口を抑えた。
そしてカナちゃんの耳元で小さな声で
「特訓の話はミユにしたらダメだよ…」
「なんで…ハル兄ちゃん…？」
「カナちゃんが強くなったらビックリさせよう」
「うん…わかった…」
そんな僕達の会話を見ながら
「どうしたの…2人とも？」冷ややかな目で
ミユは僕達を見た。
言うまでもなく僕達は大袈裟に誤魔化した。

それから僕とカナちゃんの秘密の特訓は続く
こちょばしの修行と言っては胸からお股、
おまんこの割れ目やお尻を全身触りまくる
チュパチュパチュパチュパの修行と言っては
全身くまなく舐めまわしてキスも(舌入れ)
そして全部の最後には薬だよと言って
チンポを咥えさせて口の中に毎回大量の精子を
注ぎ込んだ。冷凍庫から出した棒アイスは
いつも食べ頃の固さになっていた。

今ではすっかりカナちゃんに疑われない
まず家に入ると特訓の前の薬として我慢汁と
混ざりあった精子を口の中へ発射して
いいだけ体をイタズラした後には締めの
パワーアップの為と言いながら
フェラチオからの口内発射でフィニッシュ
基本叔父さんが居ない時は母さんも殆ど
家に居ないので僕の勝手気ままに出来る
(注意するのは妹のミユだけ…)
ミユとの3人の時は別の遊びをしてエッチな事は
一切しない(出来ない…)
そしてかくれんぼなんかする時に一緒に隠れる時は
カナちゃんにはミユに内緒で強くなるんだよと
謎の暗示をかけながらバレないように
口内発射をさせていた(もちろんゴックンさせる)
今では「薬ちょうだい！薬！」と言いながら
カナちゃん自らも舌を使って僕のチンポを
気持ちよく出来るまでになった。
下から見上げる視線も純粋な眼差しでエロい

今では僕はカナちゃんのお父さんやお母さんよりも
カナちゃんの体のことが詳しい人間になってると
自負していた。

そろそろ僕のチンポをカナちゃんの中に
挿れよう…ビデオテープの中の人達みたいに
僕とカナちゃんも1つになろう…

その作戦を練っている最中に突然
カナちゃんの引越しを知り
呆然としている間に僕の目の前から
彼女は消えてしまった。

時々「ハル兄ちゃん♪」と僕を呼ぶ
明るいカナちゃんの声が聞こえてきそうだった。

ヨシダ ハルヒコの恋槌 16


「おにぃちゃ～ん！お兄ちゃんったら～」
カナちゃんが居なくなって魂が抜け
もぬけの殻状態…
ボーッとしている僕に妹のミユが声をかけてきた
「あ…どうした…ミユ…？」
「どうしたじゃないわよ！なんでカナちゃんが
槌槌引っ越して私以上に落ち込んでるの!?」
「そ、そんな事はな、ないんだけど…ハハハ」
「もしかしてカナちゃんのことが
槌槌好きになってたりして～笑」
一瞬ギグっとしたけど僕は笑顔を作って
「そんな訳ないだろ～お前たちみたいな
槌槌ガキんちょ相手に～」
「ふ～ん…そのガキんちょ相手に真剣に
槌槌遊んでたのに～♪」
「ば、バカ！遊ぶ時は常に全力だ！」
「そんなに怒んないでよ～
お兄ちゃんのばか！」

それでもカナちゃんへの感情は好きだったから
落ち込んでるのではなく
エッチな事が出来なくなる事からの
落ち込みだったのだなと気づくのに
そう時間はかからなかった…

実際、僕の下半身はあの溶けてしまいそうな
なんとも言えない感覚を強く強く求めていた。

しかし僕の気持ちの変わりようも早かった
今、目の前にはミニスカートでしゃがんでる
妹のミユの姿が…ミユは気付いてないが

座り込む僕の目の前にはミユの水色のしましま模様の
おパンツが…そっか…これからはミユを育てればいいんだ
ミユを僕専用に育てれば…

そう考えているとムクムクと僕のおちんちんが
おっきくなってきた。

さ～先ずは何からしてみようかな～
ニヤニヤしている僕の顔を見て
「お兄ちゃんに笑顔が戻った♪」

これから僕に何をされるのかも知らない妹の顔を見て
僕の頭の中はぐるぐるとエッチなプランを練っていた。

小学校編 終わり