ヨシダ ハルヒコの恋 7


「カナちゃ～んソファーから落ちたら
危ないからこっちにおいで～」
僕は優しい声でカナちゃんを引き寄せて
体を密着させた。カナちゃんからは甘ったるい
自然な香りがして僕は一瞬だがクラっとした。
「さあ寝ましょうね」
そう言ってカナちゃんは目を瞑る
「おやすみカナちゃん…」
僕もそう言って目を瞑るふりをした。
「う～ん…」僕は寝ながら動くフリをして
右腕をカナちゃんの腰あたりに近づける
そして腰からおしりの方へと自然に動かした
(カナちゃんは変に思ってないかな？)
「はぁ～」カナちゃんも演技なのか僕に近づく
カナちゃんの髪が僕の鼻をくすぐる
お尻の上に軽く乗せた手をゆっくりと開き
手のひらでお尻を寝返りの振りで
気づかれないように動かした。
僕の手はゆっくりと…まだ細い太ももへ…温かい…
そのままスカートの中へと移動させた。
まだぺったんこのお尻をバレないようにパンツの
上から2、3回撫でてみる。
まだカナちゃんは気づいてない
僕の心臓はドクドク！ドクドク！カナちゃんに
鼓動が振動しないか不安になりながらもパンツと
太ももの境界線を触った。
バレないかチラチラとカナちゃんを見てると
何やらスーッ…スーッ…と寝息が聞こえる
(え？カナちゃん…ホントに寝ちゃった？)
お尻を触る手に少し力を入れる…
そしてちょっとだけ乱暴に触る…
カナちゃんは気がついてない！

次第に僕のチンポがムクムク…ムクムクと…
反応をはじめた。

ヨシダ ハルヒコの恋 8


おっきくなったら射精するまでは小さくならない
それにこんな気持ちじゃツラい…
僕は本当にカナちゃんが寝てしまってるのか
口元に耳を近づける。(やっぱ寝てる…)
僕はカナちゃんの顔を見ながら
そーっとパンツの縁の部分から
手をゆ～っくりと入れてお尻を
まさぐり始めた。
何度かぺったんこの肌を触りそれから
お尻の割れ目に手を近づける少しヒンヤリする
そしてカナちゃんのほっぺに顔を近づけて
子供特有の甘ったるい匂いを嗅いで
肌を温もりも感じながらチュッとほっぺにキスを
これが僕の異性に対しての初めてのキスだった。

僕のチンポのはパンツの中でパンパンに
なっていて亀頭がパンツに擦れる！
ダメだ！この擦れた感じ気持ちいい！
ダメだ！もう理性を止めることが出来ない！
僕はカナちゃんのお尻を触りながらパンツの中で
ドピュ…ドピュドピュ…発射してしまった。

遂に越えては行けない一線を越えてしまった。

つかの間の余韻を味わってると
「ただいま～♪」玄関の方から元気な
ミユの大きな声が聞こえた

僕は慌ててカナちゃんのスカートを直して
軽く揺すって起こす
「うぅ～ん…むにゃむにゃ…寝ちゃった…」

「あれ？カナちゃん来てたのぉ～」
「うん！ハル兄ちゃんが待ってたら
ミユちゃん帰って来るよ～って言われて」
僕は急いでパンツを取り換えてリビングに戻った
それから3人で暫くの間キャッキャ言いながら
「おままごとごっこ」を楽しんだ。

ヨシダ ハルヒコの恋 9


ピンポ～ン♪ピンポ～ン♪
「は～い！ハイハイ…」
玄関を開けると今日も目の前には
笑顔で僕を見上げるカナちゃんの姿があった
胸元にはネコさんのイラストのTシャツに
黄色の生地が薄目のヒラヒラしたスカートを履いて

「今日もまだミユは帰ってないよ」
「うん！知ってるよミユちゃんが帰ってくるまで
ハル兄ちゃんと遊ぼうと思って…ダメ？」
「ダメなんてない！ミユが帰って来るまで
2人で遊ぼうね♪」
今ではミユ不在でも遊ぶ程の仲良しである。

「よし！今日は戦いごっこだ！」
「たたかいごっこ…？」
カナちゃんはお姉ちゃんとの２人姉妹だから
わからないか…
「そうだよ！カナちゃんがこれから大人になって
悪い怪人と戦う時に倒さないと行けないから
今から特訓が必要なんだよ！いいね！」
「うん！わかった！カナ、頑張る!!」
よく分からない説明だが納得させる事に
何とか僕は成功した。

僕は両手にクッションを持って構える
「よし、カナちゃんこのクッションに
パンチをするんだ！さあ来い！」
カナちゃんはクッション目掛けてめちゃくちゃな
パンチを繰り出してきた。
「よし次はパンチ以外にキックも！」
「うん！えい！」バランスの悪いキックを1発
「そうだ！パンチとキックを替わりばんこに！」

僕はバレないように体制を低くしていき
目の前にスカート当たりがくるようにした。
足が上がる度にヒラヒラとした黄色のスカートの
奥に太ももがチラッと見える。
(全部見えないのもエロい)

「えい！やー！とお！」足を上げた時に奥の方で
またチラッと白いものが…右足上がって左足…から
やっぱり白いのが！おパンツだ！
嬉しくなった僕はカナちゃんに
「よし！パンチとキックをもっと速く！」
「うん！わかりました！ししょー！」
僕の特訓の指示にかわいい弟子は素直に答えた
思った通り慌てすぎてカナちゃんは
バランスを崩して床に転んでしまった。
パンツ丸見えで…体育座りの足が開いた状態と
言えば想像つくだろうか？
白くて綺麗なか細い両足の奥には真っ白な
パンツが輝いて見えた。
でもカナちゃんは気にもしてないのか
ハァハァと疲れた息遣いをしていた。

「よし！カナちゃんよく頑張った
これからはハル兄ちゃんがもっとカナちゃんが
強くなれるように手術をするのでそのまま
仰向けになって寝てくれ！わかった？」
「はい！ししょー！」
なんの疑いもなくカナちゃんは僕の指示に従った
これからエッチな事をされるのも知らずに…

ヨシダ ハルヒコの恋 10


「では最初にカナちゃんの体のチェックを
するからね？大丈夫だからね♪目を瞑って」
カナちゃんは僕の言う通りに目を瞑り口を
真一文字にグッとさせた。

「少しこちょいかもしれないけど耐えるんだよ
これも修行だからね」
カナちゃんは無言で頷いた。

僕はゴクンと唾を飲みカナちゃんのTシャツを
少しづつ捲りあげていく
「え？…ハル兄ちゃん」
「大丈夫…大丈夫だよ…カナちゃん…
診察をしないといけないからね」
カナちゃんのお腹があらわになる
「それでは始めます…う～ん…」
僕はカナちゃんのお腹を指で軽く押してみる
少し場所を変えながら診察してるみたいに
「う～ん…ここは大丈夫…う～ん…こっちは」
口では最もらしいことを言ってたが
(ひゃ～カナちゃんのお腹ポニョポニョして
柔らかくて気持ちいい～♪)
心の中ではこんな事を考えていた。
「ひゃ…ハル兄ちゃ～んこちょいよ～」
「少し我慢してシャツを上にあげるからね～」
お腹からアバラまで見えておっぱいまであと少し
もう少しシャツをあげると…おっぱいが…
モゾモゾするカナちゃんに僕は
「動いちゃダメ！手術が失敗するよ！」
ちょっとだけ強めの口調で言うとカナちゃんは
我慢して動きを止めた。

ヨシダ ハルヒコの恋 11


僕はゆっくりとシャツを上げてくと
ネコさんのイラストがどんどんと隠れてく
あと少し…あと少し…
おっぱいのお豆さんギリギリ…
あと少し…あとちょっと…キター♪
「お！おっぱい！」思わず声が出た
「え？」慌てるカナちゃんに僕は
「大丈夫！ここもチェックするからね」
あえて僕はおっぱいとは言わなかった。

僕はおっぱいをマジマジと見つめる
膨らみもおまめさんも無く
お母さんとは全く違う
カナちゃんのおっぱいに少し戸惑う
お豆さんは肌の色と同色で赤くもない
僕のおっぱいと同じだな～期待…ハズレ？

そんな事とは裏腹に僕はカナちゃんのおっぱいに
口を近づけていくチュッ…チュッ…と
いきなり僕が乳首にくちづけしたので
「わぁ！キャッ！」案の定カナちゃんは体を
ビクッと跳ねさせた。
「何してるのぉ～？ハル兄ちゃん…」
「ビックリさせたね大丈夫、これも治療だから」
僕は慌てず動じす冷静に声聞け続けながら
カナちゃんのぺったんこのおっぱいを
チュパチュパ…チュッ…レロレロ…レロレロ…
瞬く間にカナちゃんの胸元は僕のヨダレで
ベタベタになっていた。
「ハァ…ハァ…ハル…兄ちゃん…これも
カナが強くなる修行なのぉ…？ハァ…ハァ…」
「そうだよカナちゃん、これも立派な修行だよ」
「それならいいんだけど…なんか…カナ…
お兄ちゃんにペロペロされると
お尻のあたりがムズムズするのぉ…」
「どれ？もう1回ペロペロしてみようか」
僕はカナちゃんの両方のおっぱいを交互に
ペロペロ…チュパチュパ…チュプ…チュパ…
舐めたり…軽く吸ったり…強く吸ったり…
色んな刺激を与えてみる
イタズラしながらカナちゃんの下半身を見ると
ピクピク…っと小刻みに震えてるのがわかった
「お～これは病気かもしれない…」
「え…カナ…病気なのぉ…？」
「うん…普通はこんなに動かないんだよ…」
僕はまた最もらしい口調で答えた。
「どうしたら治るのぉ…ハル兄ちゃん…」

この言葉を待ってたとばかりに
僕は心の中でニャっとほくそ笑んだ。