はるなの意識とは裏腹に力が入らない・・・。

おじさん・・はあ・・なに・・吸っちゃいや・・・はううん・・・なんか・・
はあ・・・なに？・・・気持ちいい・・・

初めてのペッテング、こんな事意図していなかった・・・アルコールと媚薬のせいで
はるなの身体の自由は奪われていた。

当然、この部屋もマジックミラーの壁があって他の男達の目があった・・・。

お嬢ちゃん・・・ここはどうなってるんかな？・・・。

おじさんははるなを抱き上げ、今度は膝の上に乗せて両足を持って広げ、後手に胸を揉みながら・・・。

お嬢ちゃん・・・咥え込んだ事も無いおマンコからなんだかいっぱいおつゆが出てるよお・・・嫌らしいんだ・・・。

そう言いながら、はるなの敏感なところを触りながらおつゆをすくう・・・。
まだ経験の無いはるなの秘部をマジックミラーに曝して・・・。

（なに・・・こんな気持ち・・・どうして・・・こんな事に・・）
はるなの痴態はマジックミラーの向こうで動画撮影されている。
これから逃げ出せない様に・・・。

二人の少女はこれで裏キッザ○アの住人に晴れて成れた訳だが職業を決めると今度は実際にお店に出る事に成る。
表のキッザ○アならば、その日のうちに終わりだが裏はちょっと違っていた。
少女達にメリットがなければこんな事は成立するはずがない。
ここでは少女達の貞操と見返りに多額のお小遣いが貰えていたのだった。
表に帰れる少女は居なかった。
はるなの様な目を付けられた少女は扱いも違っていたのだった。
キモデブのお金持ちのパトロンが付けば女王の様に君臨できるのだ。
この女王にも賞味期限はあってそこから落ちる時は・・・。
でも、今のはるなは、女王様候補であった。

二人の少女は店に出る。
まずはさなえちゃんの方を見てみよう・・・。
さなえちゃんのお店はソープランド。
同じ年代の少女達がお客さんを待つ部屋に居る。
お客さんは少女達の顔写真から選んでオーダーする仕組み。
そんな事に適さない少女はスタッフに回される。
報酬は少ないがさなえちゃんやはるなの様にお客さんをとらされる事は無かった。

さなえちゃん・・・オーダーです。

はーい！・・・。
初めてのお仕事の始まり・・・。
お客さんは表と違って大きなお友達・・・。
当然ここがなにをする場所か百も承知しています。
どちらかと言えばさなえちゃんの方が理解できていません。
最初の教育係のおじさんに言われた通り、された通りに接客します。
さなえちゃんの身体を使って大きなお友達の身体を洗う・・・簡単に言えばそれだけ・・・。
慣れた子はチップをねだりますがさなえちゃんはまだ判りません・・・。
コスを脱いで洗面器にソープを入れて泡立てます、スケベ椅子に大きなお友達が腰かけます。
大きなお友達は素っ裸で腰の当たりになんだか大きな棒状の物が生えています。
さなえちゃんは教育された通り泡立てたソープをもこもこと自分の身体に付けて大きなお友達の
身体をさなえちゃんの身体で洗っていきます。
その腰から生えた物にもソープをつけて洗い出します。

お客様・・・マットに横になって下さい・・・。
大きなお友達が横になると今度はさなえちゃんの股間で身体を洗うのです。

どうですか？・・・気持ち・・・いい・・ですか・・・。
ぎこちない問い掛け・・・言わされてる感丸出しです。
さなえちゃんも擦り付ける事で快感を感じているのは確かでした。
まだその快感に慣れていないさなえちゃんはあっさり逝ってしまうのでした・・・。

あれえ？・・・この子・・・逝っちゃったみたい・・
じゃあ・・・僕が貰ってもいいんだよね・・・初めてを・・・。

このお店ではお客さんより先に逝ってしまった場合、本番有りのルールがありました。
しかも、中だしＯＫ・・・。
さなえちゃんの様に初めてお店に出る女の子は垂涎の的だったんです。

じゃあ・・・頂くよお・・・はふう・・・ふん！・・・
勢いよくさなえちゃんの幼膣に容赦なく大きなお友達の一物は捻じ込まれます。
ソープのついている都合でしゅるんと呑み込まれてしまいます。
激痛も無く貫通されるさなえちゃん・・・。

はふ・・・はがあ・・・はあ・・入って・・・入ってる・・・しゅ・・・しゅご・・・い
さなえ・・・気持ちいいよお・・・

ズンズン突かれながら・・・大きなお友達のスパート・・・

いくよお・・・それ・・・

はあ・・いく・・・イク・・・逝っちゃう・・・はああああ・・・
さなえちゃんはスキンもされずに中だし・・・しかも初めてを大きなお友達に奪われてしまいました・・・。

はるなはオッパブの実習でオーナーに目を付けられていました。
他の子より目立っていたからなんですが、自分では意識していませんでした。
小学生にしては身体の発育が良く、おっぱいも大きいと成れば放っておかれるはずは無かったんです。
裏キ○ザニアを代表する女王に成る階段を歩み始めます。
但し、オーナーの気持ちが離れれば最下級に落ちてしまう危険もあったのです。
はるなが来るまで君臨していた女王が今、はるなのもとに連れて来られています。
全裸で後手に拘束されて猿轡までされています。
きっと、はるなにいずれは貴女も・・・そんな恨み言が聞こえそうでした。
しかし、はるなはオーナーの横でゆったり座っています。

ねえ・・・パパ・・あの子・・・私に頂戴・・・ダメ？・・・

ぐふふ・・・はるな・・・お前がそう言うなら・・・いいよ・・・今日からはるなの侍女としよう・・・。

部屋にキモデブオーナーの不気味な声が響いていた。

はるなはこの世界で現在はトップにいる。
パトロンが付いたおかげで、このキモデブさえ満足させれば他の大きなお友達に辱められる事は無かった。
しかし、このキモデブ前の女王をお払い箱にした訳がキモかった・・・。
女の子に馬鹿にされて罵られる事が好きだと言うのだ。
はるなは少し気の強いところがあって、嫌な事は嫌とはっきり言う方だった。
最初に薬を盛られていなければあんな風には成らなかったと思っている。
実は、このキモデブそうさせておいて自己破滅させることを楽しむタイプだったのだ。
今、はるなの侍女としてそばに居る元女王を見るとそれがどう言う事か判った。
でも、はるなにはその事は気付かさせずにキモデブは今を楽しんでいた。